電気ウナギイヌ (エネファーム)

テレビコマーシャルの電気ウナギイヌは何が言いたいのかよくわからなかったが、それで宣伝されているエネファームを設置した。ちょうど、湯沸かし器の替え時でもあったので、目新しい機器を取り付けた。
http://home.tokyo-gas.co.jp/enefarm_special/denki-unagiinu2/?utm_source=TGhome&utm_medium=CMguitar&utm_campaign=enefarm

まだ設置後1ヶ月も経っていないが、これから設置を検討される方のためにいくつかの経験を残しておこうと思う。

エネファームとは(基本的な考え方)
Wikipedia [1] には「発電ではなくあくまでも節電を目的として開発」と書かれている。

動作としては、燃料電池で発電しつつ、その時の発熱でお湯も沸かすというもの。発電のために使われるガスの単価は通常の電気代とほぼ等しい。[2][3]
発電性能としては最大で0.75KWh、約750W程度なので家庭内の電気をすべて賄うことは出来ない。また、負荷追従型---使っている電力の分だけ発電する---のでこの装置で発電した電気を売ることは出来ない。

試算
検討を始めた段階での試算から分かっていたが、まったく新たに設置してその費用をすべて回収できるような設備ではない。我が家の場合は湯沸かし器(ボイラー)の交換時期にともなっての検討。

試算の時に考えた要素としては、
光熱費節約のための工夫(導入によるメリット)
ガス料金の割引適用---ガス料金は割引が適用される。
10年間保証---燃料電池設備は10年間保守に入っているのと同様
太陽光発電との併用---自家消費分の電気の大半は燃料電池で作られるので太陽光発電分をほとんど売電に回すことができる
時間帯別電気代との併用---時間帯別料金との組み合わせで、効率的に (単価の低い部分を選んで) 利用できる

ガス屋の宣伝みたいになってしまったが、太陽光発電との併用は効果がありそう

実用面
朝から発電して貯まってきたお湯は、夕方風呂をいれるのに使うとほぼ空になる分量。毎日風呂を入れ替えているような場合には有効そう。

考慮点(残念に思ったこと)
売電単価が変更となる (太陽光発電だけを設置している場合よりも、売電単価が下がる)
太 陽光発電システムでは、その発電/消費/売電/買電を記録・表示できるためのシステムが HEMS として機能していたが、エネファームと組み合わせたことで、消費分が正しいデータとして収集できなくなってしまった。 (消費分を相殺するようにエネファームが発電するため)

最近、設置したばかりなので毎日今日の実績を確認する日々。冬場、夏場でどの程度効果が得られるのか、早く知りたいものだ。

[1] http://ja.wikipedia.org/wiki/エネファーム

[2] http://panasonic.co.jp/ap/FC/index.htm
[2] http://panasonic.co.jp/ap/FC/QA_05.html

[2] ガス料金表

　　http://e-com.tokyo-gas.co.jp/ryokin/Default.aspx?

[3] http://blog.livedoor.jp/yarchistudio/archives/1442181.html
[3] http://blog.livedoor.jp/yarchistudio/archives/1445136.html

鉄道博物館

卒業式翌日、
同級生の男子4人が集まって鉄道博物館へ。
いつの時代にも鉄道好きの同級生がいるもので、その友達の完璧なご案内で楽しんできた様子。
ありがとうございました。

嬉しい出来事

日頃、子どもたち(私も)楽しんでいる近所の科学館「理科ハウス」
理科ハウス日記で「小柴昌俊科学教育賞 で優秀賞を受賞した」との報せ

賞の趣旨としては「(略)科学教育に専念し、著しい成果を挙げている個人、団体を顕彰する(略)」
我が家としては、理科ハウスの科学教育を実践、享受させてもらっていたので、この受賞の報せはことさら嬉しく思う。

おめでとうございます。

http://licahouse.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/理科ハウス
http://www.hfbs.or.jp/prize_index.html
http://www.hfbs.or.jp/prize_10_result.html

卒業式

3月半ば、長男も卒業式を迎えた。
3学年上の長女の時はちょうど震災直後。まだまだ輪番停電が続いていた最中だったので準備していた式次第が略式だったことよりも卒業式が出来たこと自体が幸運、感謝した。

なので今回、卒業証書の授与があり、送別の会(合唱など)があり、感謝の会(いわゆる謝恩会)があって先生方とお話が出来たのは、我が家としては始めて。

無邪気に走り回る男子の姿が印象的。途中で長男にカメラを取られ、戻ってきたカメラに写っているのは、男子が集まった写真。仲の良さが伺えた。

これまでの9年間のご縁も、卒業生の保護者、という立場に変わる。お世話になりました。

テレビなし生活

長男の受験終了後、勉強の制約が解かれたことでレクリエーション--娯楽の時間の使い方が乱れてきた。もともと、そのようなレクリエーションに走りがちな傾向を勉強というの制約で踏みとどまっていたのが外れた格好。

長男の場合、優先順位が間違っていて、勉強・課題を済ませてからテレビ・YouTube をみれば良いものを先に映像・動画を見てしまうので結局疲れて机に向かうことも出来ないし、誘惑に勝てないですぐに止めることも出来ない。

きっかけは些細なこと、長女の試験勉強中にいくら言ってもテレビを見続けていたので、とうとうテレビを片付けてしまった。以来、3週目に入るがテレビなし生活も良い。無駄に時間を取られることがなくなった。偶然にも、学校のプリントで「テレビに時間を取られないように」との啓蒙もあったので、実践する形になった。

始めのうちは、「朝の時間が分からない(時計代り)」とか文句が噴出したがすぐにあきらめた様子。

長男の悪い習慣は徐々に改善している兆しはあるものの、パソコンでみるYouTube 動画は相変わらず、潔くやめられない、優先順位がまだ間違うことがあるので、テレビなし生活はもう少し続きそう。

娯楽に満ちあるれる今の時代、テレビを無くしたとしても他にも誘惑に駆られるものはいくらでもある。
自制心、自立心を養う試練と思う。

卒業にあたって (「こどものあゆみ」の締めくくりとして) part2

過去記事のまとめ、続き

【家庭での学び、遊びからの学び】

長男の知りたい欲求があったからこそ、いろいろな体験ができた。

[理科・自然観察]

身近なものの自然観察は一番の知識の元。観察し、百科事典や図鑑で調べる。

　- アオコ

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/05/blog-post_18.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/03/blog-post.html

　- 昆虫、植物の観察

　　http://tanakat13.blogspot.com/2006/11/blog-post_05.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/07/my-family-steps_21.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/07/blog-post_28.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/09/blog-post.html

　　どんぐりの見分け方

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/10/blog-post_08.html

　　カマキリの捕食

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/09/blog-post_24.html

　　スズメバチの巣

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/01/blog-post_08.html

　　花粉の観察

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2009/03/2.html

　　タイコウチ、タガメ、ヤゴ、カマキリ

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/04/blog-post_14.html

　　ヤンマ

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2009/04/blog-post_28.html

　　クロメンガタスズメ

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2009/11/blog-post_08.html

　　探鳥会

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2010/07/blog-post_20.html

　　ジグモ

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2011/06/blog-post_571.html

　　アシナガバチ

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2011/06/blog-post_16.html

　　プランクトン採集、ヤコウチュウ

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2013/06/blog-post_11.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2013/06/blog-post_17.html

　

　- 天体観測

　　夏の三角形

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/08/blog-post_17.html

　　土星観測

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2009/03/blog-post_24.html

　　日食観測

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/07/blog-post_5396.html

　　皆既日食

　　http://tanakat13.blogspot.com/2011/12/blog-post_12.html

　　ダイヤモンド富士

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2012/04/blog-post_09.html

　　日食観察

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2012/05/blog-post_22.html

　　パンスターズ彗星

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2013/03/blog-post.html

　- 元素

　　周期表

　　http://tanakat13.blogspot.com/2011/02/blog-post_22.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2012/06/blog-post.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2012/10/2.html

核図表

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2010/12/blog-post_4782.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2011/04/blog-post_7858.html

[算数]
　- 折り紙、多面体、立体

　折り紙好き ->　立体/多面体 -> 折り紙で多面体を作ってみる、というような循環が出来上がった様子。

この記事で書いた「感じる算数=図形、考える算数=数と計算」でいえば、長男は感じる算数派だろう。

http://tanakat13.blogspot.jp/2010/09/blog-post_14.html

　　長男折り紙

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2007/04/blog-post.html

　　立体折り紙

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2009/12/blog-post_4133.html

　　図形問題

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2011/03/blog-post_01.html

　　へんな立体

　　http://tanakat13.blogspot.com/2011/03/blog-post_138.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2011/03/magnet-like-slopes.html

　　多面体　　

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2011/04/blog-post_08.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2012/05/blog-post_04.html

　　ばらの折り紙

　　http://tanakat13.blogspot.com/2012/06/blog-post_04.html

トイレットペーパー折り紙

http://tanakat13.blogspot.com/2011/05/blog-post_11.html

[博物館訪問]
長男の知りたい欲求に駆られて、博物館にはよく訪れた。なかでもいちばん多く訪ねたのは理科ハウス。国立科学博物館などなど。

国立科学博物館

(ダーウィン、菌類のふしぎ、哺乳類、元素のふしぎ

http://tanakat13.blogspot.com/2008/05/blog-post_2494.html

http://tanakat13.blogspot.com/2008/12/blog-post_25.html

http://tanakat13.blogspot.com/2010/03/blog-post_23.html

http://tanakat13.blogspot.com/2010/07/blog-post_735.html

http://tanakat13.blogspot.com/2012/08/blog-post_7.html

筑波実験植物園 (バケツラン、ショクダイオオコンニャク)

http://tanakat13.blogspot.jp/2010/01/blog-post_18.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2010/07/blog-post_25.html

RiSuPia

http://tanakat13.blogspot.jp/2010/09/risupia.html

理化学研究所

http://tanakat13.blogspot.com/2011/04/blog-post_7858.html

三菱みなとみらい技術館

http://tanakat13.blogspot.com/2012/02/blog-post_2154.html

日本科学未来館

http://tanakat13.blogspot.com/2012/04/blog-post_03.html

東大　総合研究博物館

http://tanakat13.blogspot.jp/2012/12/blog-post_24.html

学校へ提出しているこの記録をはひとまず、締めくくりたい。(blog としては、引き続き、記事を書いていくと思いますが)
小学校の先生方へ、9年間の感謝の意を表したい

.

卒業にあたって (「こどものあゆみ」の締めくくりとして) part1

長女が小学校に入った9年前。
子どもの成長記録をノートにつけ、担任の先生と交換することを勧められたことをきっかけに、その少し前から普及し始めた各種の blog サービスの目新しさにも誘われ、子どものことを中心に出来事を書いてきた。

記事を見ながら9年間を振り返り、あれこれの出来事を懐かしく思い出した。少し分類わけをしてまとめとしたい。

【家族での行事・イベント】
[だじゃれ]

　低学年の頃、たまたま参加しただじゃれ大会を勝ち進み、長男が全国大会へ出場

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2009/08/blog-post_5872.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2009/11/blog-post_987.html

[ブラスト、なぎさブラス]

オーケストラの演奏にはよく通った。あまり堅苦しくなく、聞いていて楽しくなるものばかり。

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2007/08/blog-post_13.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2008/08/blast.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2009/08/blog-post_12.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2007/07/blog-post_17.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/11/blog-post_21.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/12/blog-post_06.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2010/10/blog-post_8163.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2011/01/blog-post_6957.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2011/12/blog-post_02.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2013/12/blog-post_7828.html

【家族での食事】

　　家族で過ごす時間として食事の時間は大切にしてきた。とくに、家族皆で席につき大皿や鍋を囲めることも多くの機会を持てるようにしてきた。

[餃子]

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2008/02/blog-post.html
[チーズフォンデュ]

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2008/01/blog-post_15.html

　　http://tanakat13.blogspot.jp/2008/04/blog-post_27.html

[BBQ]

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/10/blog-post_14.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2011/05/bbq.html

　　

【家庭での学び、遊びからの学び】

長男の知りたい欲求があったからこそ、いろいろな体験ができた。

過去の記事をまとめ始めたら、記事が思った以上に多くまとめも長くなってしまいそうなので、次の記事でまとめたい

[本/絵本]
読書、本のプレゼント

つい先日、記事上げたばかりだが、誕生日ごとに本をプレゼントしていたことをはじめ、子どもたちが読書に親しめるようにしてきた。

「タンタンの冒険」を一生懸命に読んでいたのが印象的。

http://tanakat13.blogspot.jp/2011/05/blog-post_7915.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2011/12/blog-post_3531.html

プレゼント本のまとめ

http://tanakat13.blogspot.jp/2014/02/blog-post_13.html

読書誘導

http://tanakat13.blogspot.jp/2012/11/blog-post_7357.html

エルマー

http://tanakat13.blogspot.jp/2008/07/blog-post_14.html

スプーンおばさん

http://tanakat13.blogspot.jp/2009/03/blog-post_04.html

クワガタクワジ物語

http://tanakat13.blogspot.jp/2009/08/blog-post.html

宇宙への秘密の鍵

http://tanakat13.blogspot.jp/2010/03/blog-post_9253.html

理数系　本

http://tanakat13.blogspot.jp/2008/04/blog-post_9671.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2009/12/blog-post_4133.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2011/03/blog-post_2526.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2011/12/blog-post_23.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2011/12/blog-post_3531.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2012/04/newton.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2013/01/blog-post_3.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html

http://tanakat13.blogspot.jp/2013/06/blog-post_1596.html

検索エンジンからの訪問数

過去記事をまとめていて気づき、面白いのでまとめてみた。

Blog として公開していると、いろいろと検索エンジンからのキーワード検索から訪れる方々もいる。とくに閲覧件数が多かった記事を挙げておこうと思う。　世の中 の人達は(小中学生なのか、大人なのかは分からないが) このような記事を見たがっているというのが分かり面白い。

　- 葉脈標本作り

　　http://tanakat13.blogspot.com/2006/11/blog-post_05.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2006/09/blog-post_24.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/05/blog-post_8600.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/06/blog-post_17.html

　- キャンドル作り

　　http://tanakat13.blogspot.com/2007/08/1.html

　　http://tanakat13.blogspot.com/2007/08/blog-post_15.html

　- 学校の学びから

　　都道府県クイズ

　　http://tanakat13.blogspot.com/2008/05/blog-post_3438.html

　　三樹の教え

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/01/blog-post_27.html

　　漢字調べ

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/02/blog-post_01.html

　　掛け算の順番

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/02/blog-post_5239.html

　　

　- スプラッシュバルーンの記事

　　http://tanakat13.blogspot.com/2010/08/blog-post_10.html

　- ろうそくの科学 (ファラデーの実験から理科ハウスでの体験)

　　http://tanakat13.blogspot.com/2010/12/blog-post_5031.html

　- 多面体、折り紙

　　http://tanakat13.blogspot.com/2009/12/blog-post_4133.html

http://tanakat13.blogspot.com/2011/04/blog-post_08.html

卒業に向けて

長男の受験も終わり、長男の卒業へ向けての課題である「生い立ちの記」もはかどっている。(http://tanakat13.blogspot.jp/2013/12/612.html)

とは言っても、本人ひとりでどんどんと進むわけではなく、妻がつきっきり。文章の構成や表現に関する助言を与えながら、また目を離すとすぐに席から離れてしまう本人のお目付けをしながら進む。

内容の手助けになっているのは、親の記憶、購入した写真、そして何よりは本人の日記。

1年ごとに子どもの提出物(主に日記)が製本されてあったことも手助けになっていた一因。学校のご指導をありがたく思う。

入学の準備

2月、2週続けて大雪に見舞われたが、その合間に長男の進学先の学校で新入学生徒向けの説明会があった。

新入生向けのアドバイスとして、入学までの準備としてのどのように過ごしたらよいか、という話があり、要点は3つだった。

• 6年生としてやるべきことを最後まで終えてくること
• どんな職業に就きたいのか目標を持つようにすること (学校生活の中で目標が変わってくることがあるとしても、今の時点での目標を持っておくこと)
• 自分のことは自分でコントロールできるようにすること。　まずは起床と就寝 (一人で起きられるようにすること、それができるようにちゃんと寝ること)

真剣に取り組んでいってほしいと思う。

また、

長男の同級生の従兄弟は、私と妻の母校へ進むことが決まった。

単に身内、甥というだけではなく、後輩として応援していきたいと思う。