家族そろって科学博物館へ、海のほ乳類展にいった。
この日は、普段より少し出遅れた。お昼前に会場に着くとすでに入場に行列ができていて20分以上の入場待ち。日陰もない中での行列はつらかった。
ほ乳類展の展示は、1時間ほどで見終わる。印象としては、鯨のなかまがたくさんだった。会場の半分以上が鯨類。特にシロナガスクジラの大きさに圧倒された。鯨のひげや歯の実物に触って体験できたのは良かったと思う。歯はとても鋭かった。
春休みに見た陸のほ乳類の方が展示されている標本が多種にわたっていておもしろかったように思う。
特別展を見た後は、春と同じようにシアター36○をみた。映像のタイトルは「マントルと地球の変動–驚
異の地球内部–」 & 「海の食物連鎖–太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ–」上映されるプログ
ラムは4種類あるのだが、前回と全く同じ内容に当たってしまった。少し残念。
異の地球内部–」 & 「海の食物連鎖–太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ–」上映されるプログ
ラムは4種類あるのだが、前回と全く同じ内容に当たってしまった。少し残念。
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