Sunday, December 06, 2009

なぎさブラス

4日、金曜日、なぎさブラスの公演を聞きに行った。

なぎさブラスは日本のトッププレーヤーによる金管アンサンブル。トランペット4本、ホルン2本、トロンボーン3本、チューバ1本+パーカッションという編成。

逗子の文化プラザホール竣工を記念して結成され、コンサートは今回で5回目だそうだ。

チケットはファンクラブの事前申し込みで確保してあったのだが、行ってみると最前列の中央の席が割り当てられていた。長男曰く、「僕の前歯と一緒だね。」ホワイエにあるスクリーンに映し出されたホールは、私たちの席の両側はすでに着席していて、私たちの4席だけ人がいない。ちょうど長男の生え替わりの前歯のようになっていた。一番前の席は譜面台で顔が隠れて見えなかったりしたが、演奏者の呼吸(イキ)伝わってきたり、演奏者同士のアイコンタクトを感じられたりして、一緒に演奏しているような気になった。普段ではなかなか味わえない席だった。

なぎさブラスの公演は、毎回いろいろなサプライズがありとても楽しみなのだが、今回特にうれしかったのは、ゲストプレーヤーの演奏だった。招かれたのはN響のトランペット首席奏者、津堅直弘さん。演奏された曲は、パッヘルベルの「カノン」、チャック・マンジョーネ作曲の「サンチェスの子供たち」だった。「カノン」はトランペットの5本で奏でられ、繊細なメロディーとハーモニーが美しかった。津堅さんの演奏のきれいな柔らかい音と広い音域が印象的だった。「サンチェスの子供たち」ではフリューゲルホルンの美しい音色と、ノリの良いテンポで子どもたちも気に入ったようだった。

なぎさブラスのコンサートは、たいてい、第一部にクラシック、第二部でポピュラー、プログラムに載っていない第三部でお楽しみ企画という構成なのだが、今回は第一部の良さをよく味わえた。それぞれの演奏者のメロディーが重なり合ってハーモニーを作られる。トッププレーヤーの集まるなぎさブラスならではのことなのではないかと思う。

今回、なぎさブラスのCDも購入。長女は、ハリーポッターの曲が入っていたので大喜び。、

http://www.yamano-music.co.jp/userProdDetail.do?itemCode=4109101636&type=M

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3706690

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