Thursday, September 05, 2013

気象警報

小学校、2学期の始まりの日は気象警報のために休校。
来週予定されている行事は好天に恵まれることを望む。

Wednesday, September 04, 2013

柔軟な発想を養う

理科ハウスの一角に、「脳みそがよろこぶ問題」のコーナーがある。

普段はホワイトボードに問題が書いてあり、問題の好きな人たちが挑戦している。
問題としては、文章で書かれた問題から計算しなければならなかったり、クイズ・パズルに近い問題だったりする。

今週は、同じような問題がパネルになって3題かかげてあり、各問題には正の字で正答者の数を書いてあった。どの問題も正答者が少ない (一桁) ので、まだ問題に挑戦した人が少ないのかと思えばそうでもなさそう。理科ハウスが満員になった「サイエンスフェスティバル」より前から掲示されていて、訪れた人たちも、フェスティバルを企画した生徒たちもチャレンジしていったのだそうだ。

問題は、たとえば次のような問題。
* コインを転がして一回転するだけの長さの線で、ある図形を作り、その図形にそってコインを頃がしたときに何回転するか
* 8時間で燃え尽きる蚊取り線香2本をつかって、6時間を計るにはどうすればよいか
* 台車の車輪が1回転する間に載せてある荷物がどれだけ進むか (どのような台車を使うか、図示されている)

普段解いている学校の授業やテストとは違う種類の問題のためか、正答にたどり着けない人も多いのだそうだ。
受験校、生徒のあたまの固さにちょっとがっかりする。

自ら考える習慣

夏休みもこのタイミングになってやっと理科ハウスの企画展に行くことが出来た。
今年の企画展は「大ぐるぐる展」

展示の内容も面白いのだが、理科ハウスの人から聞いた来館者の様子も興味深い。
理科ハウス日記に次のような記述がある
フロアでは私どもスタッフがみなさんに「あなたはどうしてそう思うのか」「どうしたらいいのか」と積極的に声をかけています。
はじめて理科ハウスに来る方はぎょっとするかもしれませんね。
来館者の中には問題に対して「なぜそうなるのか」という疑問をいだく習慣がないひとも多いようだ。特に、はじめて理科ハウスに来る人はその傾向が強い。私が話を伺ったときの例題は、ゆでたまごと生たまごの見分け方。いわゆる生活の知恵、回転させて見分ければよいのだが、理科ハウスでは、なぜそうなるのかその理由を考えさせる。
すぐに正解の解説を求めたり、理由を知りたがらない人たちも多いという。自分で考えるということをしない。もったいないことだと思う。

理科ハウス常連のこどもたちは自分で考えることが習慣になっているのだろう。
自画自賛ながら長男もそのひとり。塾の先生より「長男に合っているのではないか」と薦めていただいている志望校。その校風に合いそうだと感じる理由もこのあたりにあるように思う。

Friday, August 30, 2013

2学期 間近


長男の夏期講習も28日で終了。始業式は公立の小学校よりも遅いので2学期が始まるまで少し間が出来た。
夏休みの宿題をまとめるには良いタイミングなのだが、当の本人はやる気が出ずになかなか取り組めずにいる。
いちど、なにか気分転換でも出来たらよいのだろうか。
いっぽう、時期的には来年の受験に向けて、各校、学校説明会、入試説明会、オープンスクールの秋の予定、申込日などがホームページなどで公開されてきた。
着々と時期が近づいてきていると感じさせられる。

理科ハウス・サイエンスフェスティバル

古い話になってしまった。

8月20日、21日に、理科ハウスにて、鎌倉学園生によるサイエンスフェスティバルが開かれ、長男もちょうど良く夏期講習が休みの日だったので楽しんできたようだった。

帰宅後に長男から話を聞かせてもらったが、信号反応実験、モアレ、手書きホログラムなどなど印象に残った実験が多くあったようだった。

私自身、残念ながら信号反応実験も手書きホログラムも初耳。
ウェブで検索するといくつかのサイトがhitする。作成方法や原理の解説があるよう。自分としても知見を身につけたい。

http://licahouse.com/schedule.html#anchor_kamagaku2013

Wednesday, August 21, 2013

ドリトル


ドリトルと聞けば、私はまず、児童文学のドリトル先生シリーズが思い浮かぶ。
最近では、ドリトルという名のプログラミング言語があるようだ。
http://dolittle.eplang.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドリトル(プログラミング言語)

カメをアルゴリズムに従って歩かせ、その軌跡が画面に現れる。アルゴリズムを考えさせるのが目的の教育用プログラミング言語。大昔、logoというプログラミング言語があったが、ドリトルはlogoからの派生。ドリトルではコマンドが日本語で記述できる。カメを動かすところはlogoのまま。
http://ja.wikipedia.org/wiki/LOGO

ドリトルのネーミングもシャレを感じる。
「名前の由来は「少しだけする」という意味の英語「do little」であり、「やることが少ない(簡単にプログラムを書ける)」という願いから」
また、ドリトル先生も井伏鱒二氏が翻訳するときに
「・・・・だからといって"Dolittle"と言う姓をその由来である"do little"、つまり「わずかな働き」からの意訳で「やぶ先生」とするわけにもいかないことからあえて「ドリトル」という表記を採った・・・・」
 という。

このドリトルという言語、長男が読んでいた「生き物たちのエレガントな数学」という本の中に出てきた。
自然界に見られるフィボナッチ数やフラクタル構造に数学的な構造が含まれていることを理解しやすいよう、数式をグラフィックで表示させている。


このように、何かの目的に沿ってプログラムを覚えて行けると、いろいろと応用出来ることにつながりそう。


生き物たちのエレガントな数学
ドリトル先生アフリカ行き



Tuesday, August 13, 2013

瓶詰めのサクランボとモモ


軽井沢に着いて、最初に食べたのが瓶詰めのサクランボとモモ。

長男はこの瓶を見るなり、もっとたくさん入らないかな・・・と考え始める。
最密充填の問題の応用か。純粋な数学の問題よりも実用的。


一位の木


草木屋さんでアドバイスいただいた、今年の草木染め作品。

早速、染液を作り、布や糸を染め、媒染する。媒染に使う材料によって、こんなにも色が変わるものかと驚く。

翌日、染め上がったものをもって再び草木屋さんへ。アドバイス頂いて染めたものをみて頂くことができた。
鉄媒染(左) と みょうばん媒染(右)


天体観測


ニュース報道にもあった流星群

ちょうど、部活も夏期講習もない時期に当たり、観測するには好都合。子どもたちと観測を試みようと、夜遅くに外に出てみた。
あいにく、滞在中の場所では曇り空。流星どころか通常の星座も観測できず。残念。

長野、戸隠


毎年の恒例、今年も夏休みは家族で軽井沢を訪れる。

自宅を不在にすることを連絡していると、私の両親は長野県北部の野尻湖に滞在中とのこと。
軽井沢に着いた翌日に、長女と二人で行ってきた。長男は用事があって行けず。

野尻湖、黒姫といえば、CWニコル氏の活動拠点(アファンの森)としても知られる。

また、最近の父の仕事として、ニコル氏の本も出版した。

ニコル氏と聞いて長女は、バラエティ番組に出ているニコル氏のことが思い浮かんだようだ。
自然保護活動家としての側面、さらにかつては空手家としての側面を持つということを話す機会になった。
そのニコル氏の活動拠点に自分が今いることに驚いたようだった。

両親とは、戸隠のネパール料理店で会食。父の仕事がネパールと縁があることから、この店を知ったそうだ。
なぜ、戸隠でネパール料理かと思ったが、戸隠の山へ登る人たちもまたヒマラヤ・ネパールとは山岳でつながりを持っているとのことだった。

わずかな時間だったが、子どもたちの顔を見せることが出来た。孝行になるとよい

草木染め


長男、毎年夏休みの作品として挑戦している草木染め。今年も取り組んだ。

数年前から、ご指導頂いている、妙義山の草木屋さんに今年もアドバイス頂く。

今年は長男が6年生、受験生ということで、「一位の木で染めなさい」と強く勧めて頂いた。

そのような木があることに驚き、草木屋さんの思いやりに感謝する。

Tuesday, August 06, 2013

夏期講習、移動教室


長男は、今日から1泊2日の合宿での夏期講習に参加。
中学校の理科室を借りての実験や箱根、丹沢の自然を体験する。

得意分野だと思うので楽しんできて欲しい。

横須賀花火


横須賀の開国花火大会があり、例年のようにメンバーが集まった。

毎年お招きくださっているご家庭は、今年はまたいっそう大変なお役目を引き受けて頂いている。そのようなお家にもてなして頂くことに申し訳なく感じる一方で、気が置けない友人として受け入れて頂いていることをありがたく思う。





ラプソディインブルー

ふと番組表で目に留まり録画予約した「題名のない音楽会」。曲目はラプソディインブルー。
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/contents/Broadcast/0118/

特に家族に頼まれて録ったわけではないが、私のいなかった夕食のときに流してたいそう盛り上がったようだ。

ピアノの好きな長男は楽譜を探してきてイントロのフレーズにチャレンジしている。  --- 演奏するにはとても難しい曲なので簡単には行かないが、それでもあるフレーズの和音の進行を聞くだけでも雰囲気が出るので、聞いていても弾いていても楽しい。

家族中でこの曲が好きなわけは、子どもたちが幼稚園に行くよりも前から何度も繰り返し見ている FANTASIA 2000 (Disney) の影響。
ラプソディインブルーも FANTASIA 2000 に収録されている曲のひとつ。
子どもたちにこれを見せながら育てていた良かったと思う作品。



Thursday, August 01, 2013

東海道ウォーク

長男が夏休みに入ってすぐの頃、課外活動、サマースクールに参加。昨年(http://tanakat13.blogspot.jp/2012/07/blog-post_26.html, http://tanakat13.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html)に続き今年も東海道ウォークに参加。

昨年、品川から日本橋までを歩き、東海道の起点まで着いてしまったので、今年はまた神奈川近辺からスタート。
一日目は神奈川宿から程ヶ谷宿あたりまで、二日目は程ヶ谷宿周辺を探索した様子。

ウォークの日は、曇りで日射しはなかったのではないかと思うが、蒸し暑かっただろう。

このような総合学習の常で、長男は下調べをしていたようだ。
 安藤広重
 弥次喜多道中(「東海道中膝栗毛」)
などなど。

自分も、このような課外活動が出来たら良かった、とうらやましく思う。

Kahaku、特別展

長男の夏期講習は、4日通って一日休むというペース。夏期講習の合間には学校の宿題--自由研究系のことなどやらねばならないし、息抜きとしての興味、知的欲求を満たすことも必要。

今年の、国立科学博物館の「深海」展も長男が興味あるイベントの一つ。小学校に入るよりも前からNHKスペシャルのダイオウイカ特集を毎回観てきていたので、今回の特別展や、ダイオウイカの動画撮影成功のニュースは他人事ではなく嬉しく思った。

特別展では、目玉のダイオウイカ以外にも、思い入れのある展示があった。
昨年、理科ハウスでのサイエンスカフェ「深海探検物語」にて聞いた話、巣穴型どり装置「アナガッチンガー」の展示もあった。サイエンスカフェではご本人から苦労話などのエピソードを聞いている。



科博に行ってくもう一つ楽しみにしていたのは、探査機ハヤブサが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の展示。
7月から常設展示で、微粒子の実物が見られる(http://www.kahaku.go.jp/news/2013/download/itokawa.pdf)。とても混んでいて並ぶことを覚悟し、深海展を観終わって急いで駆けつけた。が、まだあまり知られていないのだろうか、展示しているところでは、お一人、顕微鏡を使って閲覧中の状態。全く待ち時間なしで、目当ての展示を見ることが出来た。
ちょっと残念だったのは、この微粒子、据え付けの顕微鏡でのぞくよりも、横に置いてあるモニター映像の方が良く見えたこと。
据え付けの顕微鏡では、目の幅やのぞく角度の調整がなかなか思いどおりにならず、制限時間 (60秒) の間に、うまく、立体像がひとつになるように調整できない。据え付け型で、万人が見られるように置いてあるものなので仕方のないことかもしれないが、残念。

Wednesday, July 31, 2013

1点差の重み


先日の記事でも1点の重みを書いた覚えがあるが、こちらは勉強/試験の話し。

土曜日、学校見学会があり参加してきた。
広報部長の先生が、主に子ども向けに力説していたのは、1点へのこだわり。この学校の入試では、回答が完璧ではなくても一部が合っていれば加点して行く。昨年の試験結果では、合格者の最高点と最低点の差が70点くらいしかない。記述問題は捨てて選択問題だけで稼ぐような)選り好みをせずに、とにかく、貪欲に、取り組んで欲しい。1点2点をムダにあきらめない姿勢を見せて欲しい、と力づけるような説明だった。

長男はこの説明会には同席しなかったが、塾から帰ってからまた別のこんな話をした。
最近受けたテストの結果を持ち帰ってきたが、あと1点、2点の加点があれば、10の桁の順位がさらにひとつ上がれた、と残念がった。
また、本人も気づいていたが、テストの中身をみれば、いかにも安易な間違いが何箇所かあり、1点、2点の加点は難しくはない。

1点の重みを体感し、意識し始められたと思う。

Tuesday, July 16, 2013

1学期まとめ

長男の小学校はあと1週間で夏休み
1学期のことをまとめておこうと思う。

中学・高校の姉妹校への進学という道がある女子と違い、男子の多くは受験に向けて準備する。塾へ通ったり学校説明会を聞きに行ったりは6年生になるよりも前から行っているが、本人の気持ちの方向付けをしていったり、焦点を合わせていくという点ではこの1年が重要な時期になる。

塾では模試がなんども行われ、志望校別に合格できる実力があるかどうか本人の学力ランキングのような形で示される。
「毎回の結果に一喜一憂するものではない、あくまでも目安」と考えるようにはするが、一方でいくら学校説明会を聞きに行って、「良い学校だ」と思っても、本人の実力がなければ望むべくもないので、やはり結果は気になる。
親としては、一回一回のテスト、一問ごとの問題の出来不出来で、態度を変えないように、得点や偏差値だけを指標に子どもをせき立てたりしないように、むしろ自発的に本人のやりたいと思う気持ちを引き出したいとは思うが、「本人の気持ちを向けてやる」「やる気にさせる」ことの難しさを実感する。

学校での行事としては6年生らしい行動を求められる機会も多いようだ。
ウォークラリーのとき班のリーダー役。修学旅行。1年生のお世話係等々。
合宿でのテント宿泊は楽しかったようだ。

学校以外の活動はほとんど塾の予定で埋まってしまっていた。が、塾の先生にもお許しいただき、勉強を休んで何度か理科ハウスのサイエンスカフェに参加したり塾の予定の合間にプランクトンの観察をしたり。ほどよい息抜きと、机の上の勉強とは違う知識源になっていると思う。

夏休みも夏期講習が続く。頑張ってくれ。

Monday, July 15, 2013

慈善活動と価値観


7月上旬の土曜日、
長女の中学校でのバザーに参加。
天気が良くて良かったが暑い一日だった。保護者・父親という縁で多くの方たちとお会い出来たことも、嬉しかった。

バザーに関連して、妻から聞いた話。
バザーの定番品ともいえる手芸品、人気の品はダッフィーやシェリーメイのようなぬいぐるみや、リカちゃん人形、ジェニーちゃんなどの人形にに着せるためのその学校の制服。制服なも夏服、冬服があるように、着せ替えようの服にも夏服バージョン、冬服バージョンなどなど何種類かある。
中学・高校のバザーで出品すると、ちょっと手の届きにくいような値付けであっても、買ってくださる方は多くいらっしゃるとのこと。
同じような品をもっと小さな子どものいる、すなわち若い世代の家庭が多い幼稚園で、その園服に合わせた制服姿にしても、なかなか買ってくださる方は少ないとのこと。

単に、子どもにかかる費用の違いとか世帯の収入の違いからなのかもしれないが、保護者の価値観も変わってきているのではないかと感じる。

短絡的すぎるかもしれないが、いまの幼稚園家庭の保護者は就職氷河期世代で、出費に対する価値観が非常に厳しい人たちが多いのではないか。そうしたなかバザーのように慈善の精神にあふれる催しであってもなかなか財布の口はゆるまないのではないか。

このように考えることも差し出がましいこととは思うが、今後、そういう世代の家庭の子どもたちも成長してくると、同様の現象が小学校、中・高のバザーででも広まってくるのかも。というのは考えすぎか。

父親の集い


小学校の新たな試みとして、「父親の集い」が開かれる旨のプリントを受け取った。
主旨としては、父親を対象に宗教(キリスト教・カトリック) の勉強会を開く。そのために司教様が指導くださるとのこと。

家庭教育と学校教育は車の両輪、という話はよく聞く。子どもの教育を学校任せにせずに、家庭でも教えることはあると言うことだと思う。
こういうことを書くと不遜かもしれないが、学校関連の行事に携わっているようなときに、保護者の中にはその倫理観に疑問を感じたりや学校/家庭の役割を思い違いされているように感じるような場面にも出会う。

こうして学校が主催して保護者向けの勉強の機会を設けていただけるのはありがたいと思う。

P.S.
初めに小学校から案内が来たのだが、後日、長女も中学校から同じプリントをもらってきた。
姉妹校として連携して催される様子。これもまた、姉妹港の良さだと思う。
 

Sunday, July 14, 2013

海開き、梅雨明け、観光シーズン・・・


この季節になると、日頃のいなかの漁港まちから風景は一変する。
開放的な気分で観光に訪れる人たちは、そこの住人のことはあまり気にならないらしい。

ビーチと同じような姿で街中や駅の近くまで歩いてきたり、飲み食いしたあと片付けず、食べガラの散らかり具合はカラスのゴミあさりよりも範囲が広い。

海開きした海岸。

修学旅行から帰って


これもまた時期はずれになってしまった。

修学旅行から帰って、長男はまたいろいろと iPad をつかって調べ物。
「春はあけぼの~~」 だったり、奈良盆地、甘樫の丘だったり。

修学旅行の訪問先は、
法隆寺、興福寺、東大寺、石舞台古墳、甘樫の丘、等々
2泊3日の行程の中での強行軍。

見せてもらったノートには、事前の予習がびっしり。
私自身が小学生の時期にはさほど歴史に興味がもてず、大して勉強もしていなかったので長男がここまで興味を持って下調べをしているのを見るとうらやましい限り。
私が知っているのは銘刀「小狐丸」の伝承くらいか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/小狐丸

自分の勉強のため、旅行に同行出来れば良かったのに、と思う。


夏目前


少し時期外れ感のタイミングだが、記録のために残す。

逗子の海岸はここ数年関東で一番早く海開きする。今年は6月28日。
この頃の気候は未だ涼しい感じで猛暑とは無縁。

そして梅雨明け (7月6日) したかと思うと猛暑日の連続。
この落差は堪えます。

それでも都心に比べて海沿いは涼しい。

Thursday, July 11, 2013

収穫

長男の学校での収穫。
この時期、この作物のおみやげはうれしい。

持って帰った日、私は家で夕食にできなかったので、写真は翌朝の食卓。

Monday, July 01, 2013

切磋琢磨


土曜日、小学校にて個別の保護者面談があった。

学校では特に問題となるような行動は見られない様子、安心した。
もともと、男子少数の学校、なかでも長男のクラスは他のクラスに比べておとなしい男子が集まっている。他のクラスが「肉食男子」などと表現されるのに対して、「理系男子」という感じ。

その理系に強い男子同士で、侃々諤々の議論になることもあり、周りの友達はけんかをしているのではないかと思われるほどだとのこと。
それだけの議論が出来る友達に恵まれたことをありがたく思う。

「深海」展


毎年、夏休みにたいした旅行を計画するわけではないのだが、今年の夏休みに行きたいところを考える。

長男の希望は上野の国立科学博物館(かはく)で開かれる「深海」展 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2013/deep-sea/
長男の目当てとしては、ダイオウイカを見ること。他にも「しんかい6500」 の実物大模型があるなど、私も楽しめそう。
ホームページのみどころのページに載っているオオイトヒキイワシ(別名「三脚魚」)は、カンブリア紀の生物、ハルキゲニアを彷彿とさせる姿。深海、古代、生命の進化などなど連想させられる。

塾の予定を合間を縫って見に行こうと思う。

かはくには、はやぶさの持ち帰ったイトカワの微粒子も展示されるとのこと。
これは、楽しみ。

Thursday, June 27, 2013

修学旅行


長男は修学旅行へ出発。行き先は奈良・京都。
帰ってきてからのお土産話が楽しみ。

出発の日はあいにくの雨、奈良県では洪水警報も発令されるほどだったようだが、引率の先生からは無事との連絡をいただく。
お気遣いありがたい。

勝負の世界


小学生フラッグフットボールは南関東大会を開催中。我がチームの高学年チームも県の大会を勝ち上がり南関東大会へ進むことが出来、日曜日に試合があった。
しかし、競技の世界、試合が終わったときに1点でも上回っている方が勝ちというルール。当たり前のことだがキビシイ現実。

県大会でも1点差で負けた試合も経験し、臨んだ南関東大会1回戦。
試合終了まで残り30秒の時点で1点リードしていたのだが、土壇場で同点に追いつかれ、1点トライのトライフォーポイントも防ぎきれずに惜敗した。

トーナメントで上位に進んで行くチームは皆、勝負強さを持っていると感じる。うちのチームの子どもたちにも必要なことだと思う。
必要なのは、「勝ちたい」と思う強い気持ちか。

Wednesday, June 26, 2013

点字図書館


長男のクラブ活動、点字(http://tanakat13.blogspot.jp/2013/05/blog-post_5070.html)。土曜日は点字図書館(http://www.nittento.or.jp/)の見学に行ったので、帰ってきてから話を聞いた。

図書館とはいっても盲人用の施設なので、普通の図書館とはだいぶ勝手が違うようだった。
例えば、本棚に資料が並んでいるわけではなく、読みたい、借りたい資料はパソコンやネットで探して貸し出し手続きするのだと話してくれた。
https://lib.nittento.or.jp/index.shtml

記念に買ってきたのが点字を何度でも書いたり消したりできる機器。これで練習できるとよさそう。

Monday, June 17, 2013

ヤコウチュウ


先週取りに行った海水。
土曜日の朝、もう一度取りに行き、そして長男は午後の隙間の時間に理科ハウスへ行ってプランクトンを観察した。

そして、抜け殻のようなものを詳しく見ようと顕微鏡でのぞくと、プランクトン、ヤコウチュウの姿も見られたとのこと。理科ハウスの方も初見だったとのこと。たいそう盛り上がったようだ。
私は所用で同席できず、残念だった。

翌日、私もヤコウチュウをひと目みたいと思い、理科ハウスに行ったが、観察用に分けた資料台のなかのものはすでにしぼんでしまったとのこと。見られずに残念。

(*) 写真は、長男が日記の裏に描いたヤコウチュウのスケッチ

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Thursday, June 13, 2013

試験に向けて

6年生にもなると徐々に年明けの試験に焦点を合わせるようになっていく。気づけばあと半年と少し。

学校の父の会では、6年生の受験を控える子どもたちの家庭へ向けての話しがあった。
子どもたちが、プレッシャーやストレスから思いもよらない行動につながる場合がある、家庭にて子どもたちへのケアをして欲しいとのこと。


また、長男の通う塾で保護者面談もあり、最近の勉強の様子や試験に向けての補強箇所などを聞いてきた。

分かりやすい指標として最近受けたテストの話しから始まったが、受験で良い結果を得るために保護者が出来ることとは、家庭での態度や環境や雰囲気から、本人自ら勉強をする気にさせることが大切、というところに行き着いた。

他人の意識、行動を変えるのは難しいが、我が家でも充分に見守っていきたい。

掃除機


我が家の掃除機もあちこち壊れ、そろそろ買い換え時期。今までの掃除機は3-4年使ったか。
 
値段の高い機種ほど、吸い込み口、ブラシの部分が凝った作りになっていて、またその分そこが壊れやすい。そして買い換え部品もなかったり高かったりするのが不便に思っていたところ。買い換えのときにはうまく活かしたい。

掃除機のような白物家電というか、コモディティ製品というか、カタログに書かれるような「仕様」やメーカーによる差がよく分かりにくい商品はかえって選ぶのが難しい。
かといって、テキトーに、店頭に並んでいて目立ったものを買うと、細かいところで使いづらかったりすることもあり、使い始めてから後悔する。

役に立ったのがガイドのサイト。こんな風にまとめてくれて、買い物のときに参考にするのにとてもよい。
http://dyson-twinbird.seesaa.net/

そして、買い物は amazon から。翌日には届いて便利

Wednesday, June 12, 2013

父の会(2)--- 理科教育

父の会の後半は、学年別に分かれる。長男の学年では専科の先生からの話しを伺った。

理科の先生からは、指導要領が変わったことによる授業への影響を交えながら6年生で教える教科の予定、狙いなどを聞かせていただく。
大きな項目としては
・燃焼
・光合成
・人間のからだのつくりと働き
・食物連鎖
・天体
・地層 化石
・火山 地震
・水溶液
・テコ
・電気

具体的な授業の内容は分からないが、この主題を聞いた限り、ほとんどのテーマは理科ハウスの展示に取り上げられている。
理科ハウスの展示では、来館する子どもたちが興味を持つように、楽しめるように、そして自分たちで考えられるように様々な工夫がされているので、各テーマの理解の定着度は良いのではないかと思う。

日曜日、長男はサイエンスカフェを聞きに理科ハウスへ行っていたので、迎えに行くついでに理科ハウスの方に、小学校・中学校のカリキュラムを意識してテーマを選んでいるのか聞いてみた。
テーマこそ中学で習うような事を中心に企画しているが、指導要領や授業の行われる時期と展示の期間はまったく意識していないとのこと。

学校の児童が興味を持つための仕掛けとして、課外活動としての理科クラブ (誰でも、好きなときに来られて、行くと楽しいような場所) があると効果があるのではないか。

フラッグ、関東大会へ進む

我がチームの高学年チームが、日曜日、春の大会で試合をした。
ブロックで2位争いをしているチームとも直接対決。油断のできない試合だったが、結果は2タッチダウン差で勝利。
天気が良く暑い日だったが、子どもたちは集中力を切らさず良くやった。
これでこの学年の子どもたちは初めて関東大会の試合へ進められた。
おめでとう。

2コマ目の試合に、順位決定のためのタイブレーク戦が組まれていた。サッカーでいえばPK戦のような形式。どちらも譲らず結局試合での決着がつかず。しかしどうしても次の関東大会の組み合わせを決めるために、順位を決めなければならず、最後は大会規定によりじゃんけん勝負になった。

試合後、じゃんけんで負けたチームのコーチの言葉が素晴らしかった。
「もし、君たちがじゃんけんで勝ったとしても、コーチはちっとも嬉しくない。それよりも、それまでの試合で存分に力を出し切って、みんなが楽しんでやってくれたことが嬉しい。」
チーム、クラブの活動の目標をブレさせない、すばらしいコーチだ。

父の会での話し


土曜日、父の会があり、小学校へ行く。

今年は、学校の理事長でもあるシスターのお話だった。
全体の集まりのときのお話から考えたことが2つあった。

ひとつ目は、集まりでの話とは直接関係ないが、道徳教育と宗教について。
受験のための学校説明で、キリスト教や仏教などの宗教を背景に持つことは否定的に捕らえられているてあまり表に出さないようにしていると聞く。個人的な感覚からすれば、むしろ宗教という柱を持っている方が道徳教育に関しては芯が通っていてブレることがないのではないかと思う。

「友だちを大切にしよう」という目標ひとつとってみても、単に道徳観念から言うのと宗教的な背景をもって、聖書から引用した「私があなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」と言う教えから来ている、と言われるのでは感じる重みが違う。

「武士道」(新渡戸稲造)の冒頭、氏が師としていたド・ラブレー教授との問答で、日本に宗教教育が無いことに驚かれ、宗教教育なしでどうやって道徳を学ぶのを問われるところから始まる。今から100年以上も前のことではあるが、新渡戸氏は道徳上の教えを学校で習ったわけではなく、自分の正邪善悪の観念を与えたのは「武士道」であったと気づいた。

今の時代、武士精神が普段の生活の中にどれほど浸透しているか分からないが、道徳教育に関してしっかりとした背景を持っていることはもっと肯定的に考えてよいのではないかと思った。

もう一つは、学校の行事に関すること。
バザーのときの来校者、入学希望者の保護者の方々から、「児童の保護者が働いている姿をみて、仲間に入れていただきたいと思った」という感想をもらうと、聞いた。数年前には、真逆の感想からバザーの開催は入学希望者数に対してマイナスの要素と考えているとも聞いていたので、このような感想が聞けるのは嬉しく思う。
学校を特色づける行事として、その意義  -- チャリティー、子どもたちに楽しんでもらいたい -- を大切にしていけると良いと思う。

Tuesday, June 11, 2013

理科の参考書


長女は中間試験の勉強。理科の第1分野(物理)でつまずいている。一夜漬けの準備で、私に質問してきた。今までの試験への取り組みを考えれば、質問してくるだけマシと思う。

実際に分からない箇所の質問を聞かれたり、教科書やプリントを復習を見ていると、公式はすらすらと出てきたり断片的な記憶や用語の見覚えがあるのだがどの場面でその公式を使えばよいかというような具体的なイメージが結びついていない。

質問に答えながら、ふと思いつき、「視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録」の本を持ち出した。

例えば、等速直線運動や等加速度運動が具体的なイメージ(ストロボ写真)で示され、かつそこに公式や典型的なグラフまで一覧されている。
解りやすかった様子。翌日、試験前に読もうと思ったのか、学校に持って行った。




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プランクトン採集

きっかけはやはり理科ハウスから。日記の4月頃に出てくるプランクトンの観察に刺激され、自分で集めたプランクトンを観察したいと思ったようだ。
http://licahouse.com/diary.html

プランクトンネットの作り方をインターネットで調べ、材料を集めて制作。

プランクトンを集めるのによい時間、場所も自分調べ、大潮の満潮のとき、淡水と海水の混じり合う河口付近で集めることにした。


観察は、また今度理科ハウスに行ったときに。
どんなものが見られるか、楽しみ。

Tuesday, June 04, 2013

自発的にするということ


最近読んだウェブ記事、テレビ番組から。
いずれも、「自発的に」やること、つらい練習や勉強も「自分のためにやる」と言う意識をが成果を残すということに共感する。

オービックシーガルズの最強チームの作り方

強いチームを作るための方法として取り入れられている 「自立×自律型組織」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130528/248766/?P=3&prvArw
「プライドドリル」とは、シーズンオフのトレーニングで行うバスケットや走り込みの練習の時のリレー、3対3の実践的な練習の際などに「勝ち残り方式」と するものである。最初、彼から「負けた方から抜けて良し。勝った方は負けるまで続けること」と言った途端、選手たちから「えー!普通は勝ち抜けじゃない の?」と反発があった。

 するとデイビッドは真顔で選手たちを叱った。「皆さん何を言っていますか!リーグ戦を勝ち残って、プレイオフま で残るということは、最後まで戦いの場にいるという栄光を獲得すること。負けて栄光から遠ざかることが君たちのプライドなのか?この練習メニューも同じだ よ、勝ち続けることこそ喜びであり、私たちのプライドでしょう」

オリンピック選手へのインタビューでも、自分が勝ちたいから一生懸命やってきた、と言うような人が結果を残しているようにも感じる。
記事に出てくるプライドドリルは気持ちのセットのさせ方として見習いたい。


もう一つ、NHK の番組、「スーパープレゼンテーション」から。
5月13日放送の、「子どもたちは自ら学ぶ」(The child-driven education)というプレゼンテーション。

NHK のウェブページにある紹介文
彼は二つの興味深い発言をした。"機械で替えがきく教師は替えるべき"それから もう1つ"子どもは興味を持てば学ぶものだ"と。
一つ目の言葉は、アーサーCクラークの発言。そう聞くといかにもSF的な一場面のようにも思えるが、もし近い将来に機械が教えられるようならば、本当に置き換えてもよいのではないかとも思う。

番組中(スピーチの中で)、「南インドの村に住んで、タミル語を話している12歳の子どもたちがバイオテクノロジーを英語で自習できるだろうか」という実験をしたときに、始めてから2ヶ月後には『「DNA分子の不適切な複製で遺伝子疾患が起きる」と言うこと以外は何も分からなかった』と答える様子はできすぎたエピソードだと思うが、でも面白い。
子どもたちがインターネット(Wikipediaや google) を使いながら、自発的に調べて知識を身につけていくことは、子どもの学習の可能性を示しているように思う。

http://www.ted.com/talks/sugata_mitra_the_child_driven_education.html

ストームチェイサー


ナショナルジオグラフィックのページにあった小さな記事
竜巻追跡人が死亡というニュース

亡くなられた方のことは、数年前のNHKの番組、地球ドラマチックで取り上げられていたことから記憶にあった。
http://www4.nhk.or.jp/dramatic/
とても一途でチャレンジングな、悪く言えばキチガイじみた人たちだという印象。
ご冥福をお祈りする。

スポーツ指導


月曜日のクローズアップ現代は、「"最弱"チームは変われるか~桑田と東大野球部~」というタイトル
http://www9.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3357.html

「常識を疑え」、「練習を効率よく」、「練習時間の長さと技術の上達は比例しない」、「70%, 80%の力で練習を『こなし』ていると、力のだし具合を体が覚えてしまう」等々。
スポーツの指導のためのヒントが多くあった。

桑田真澄×東大野球部、注目したい。

 この本にも通じる部分があるだろうか

Monday, June 03, 2013

慌ただしい週末


長男の週末の様子。

土曜日は妻と長女が翌日のバレエ発表会の準備で夜遅くまで外出。基本的には長男と私とで留守番だったのだが、逗子海岸では花火大会が開かれていた。
せっかくなので、長男と二人+犬も連れて海岸へ。
逗子海岸の花火は、最後のグランドフィナーレがみもの。打ち上げ7000発のうちの9割方を最後の15分に集中して打ち上げる。今年はラデツキー行進曲がBGM。今年も楽しめた。

日曜日には、全国統一テストを受験
http://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/

テストから帰ってくると休む間もなく、長女のバレエの発表会へ出かけた。

長男としては、特に日曜日、好きなことをする時間も短くつまらない週末だったのではないか。

ひとつだけ、長男としては、プランクトンネットの準備が進められた。理科ハウスで観察できるよう、海のプランクトンを集めるための装置を作っている。
うまく集められるかどうか。

学校説明会

今週も、学校説明会に参加。

今回せつめいを聞いたのは寮のある学校。寮での生活も教育の一部ととらえられている。寮での生活は人間力、コミュニケーション力、生活の規律を身につけるため、と位置づけているとの説明だった。

全体を通した説明の中で、2点共感を覚えたことは、
  • 親のエゴで学校を選ばないで欲しい。 --- 子どもに、「親の意志でこの学校に入れさせられた」と思わせないようにして欲しい。あくまでも自分の意志で、子ども自身の希望で学校に入ったのだと思っていて欲しい。
  • 子どもの親離れは必要だが、親も子離れをして欲しい。
寮のある学校ならではのメッセージだとは思うが、寮に限った話しではない、どの学校に入学するときにでも通用する話しだと思う。

また、別の視点からの気づきもあった。
説明をしていただく先生のお話を、私自身の中学・高校の経験に照らしながら聞いていること。
この時期の経験、体験が自分の価値観の形成に強く影響を与えていることを改めて認識する。
長女にも長男にもこの時期の生活から得られる様々な糧を吸収してもらいたいと思う。

Tuesday, May 28, 2013

保全活動


土曜日、
学校の野外教室の保全活動のために三浦海岸へ行った。

この活動に非常に熱心だった学年も卒業され、だいぶ参加する片の顔ぶれが変わった印象がある。
その他にも、昨年度いっぱいで勇退された先生などもろもろ世代交代したことが感じられる活動だった。

愛犬、誕生日

日曜日、愛犬の誕生日だった。3才になった。

お祝いに近くの犬入店可のバーに、家族皆で行こうかと考えたが一日中仕事で手が離せず外出もままならず。

残念
(写真は3ヶ月くらい前のもの)

Thursday, May 23, 2013

そら耳

時事問題に敏感になっている我が家。食事の時間にはNHKの7時のニュースが流れる。(食事が7時でなくても、7時のニュースがタイムシフトで流れる)

昨日のニュースのひとつは、北朝鮮の特使、「朝鮮人民軍のチェ・リョンヘ総政治局長」が中国を訪問したというもの。

耳慣れない肩書きに、聞いていた長男は双子のことかと思い、妻は食べ物のことに聞こえたようだ。

二人で大笑い。

Monday, May 20, 2013

将棋


クラブ活動での影響からか長男の最近の興味のひとつは将棋。

毎週のテレビ講座は欠かさず見ているし、文化祭では必ず将棋部の部屋を訪ね対局させてもらっている。
昨晩は、自分で詰将棋の問題を作っていた。将棋はまったくの素人である私にとっては驚くばかり。

ニュースでは、女流棋士の5冠達成だっり、コンピュータがプロ棋士に勝ったことが話題になっている。最近は、将棋の人気が高まっているとも聞く。インターネットの普及により将棋のネット上での対局がしやすくなったこともその一因だと聞いた。

考える練習にはとても良い趣味だと思う。

https://itunes.apple.com/jp/app/jie-jiang-qi/id398463868?mt=8

クラブ活動


長男、昨年は将棋部にはいっていたが、今年はクラブを選ぶ過程で選にもれてしまったため、違うクラブを選ばなければならなかった。その後、希望していた書道部は無くなってしまうなど、曲折を経て最終的に点字クラブに落ち着いたようだ。

個人的には点字には興味がある。私自身が、点字の読み書きができるというわけではないのだが。

卒業後間もなく視覚障害者の山岳会の方々といっしょに行動することがあった。スキーの補助のために先導したりしたのだが、そのときに彼らがどのようなことに困り、晴眼者がどのようなことをすれば助けになるのか、と言うことを多いに教わった。

また、勤務先では社会貢献活動として点字に関連したボランティア活動が続けられている。最近では弊社の研究者が、視覚弱者のコンピュータ利用、特にホームページ読み上げや、文字入力補助のための読み上げソフトなど永年の研究成果に対して紫綬褒章を戴いたりしている。

縁があると言えるほど密な関わりはないものの、長男のクラブ、応援したい。

学校説明会

今週も学校説明会を訪れた。神奈川の私立校(中・高、共学校)

よいという評判の学校のことを、学校自ら説明していただける機会だったので参加させていただいた。印象を言葉で表せば「評判どおり。」その自分の目で見て実感できたので良かったと思う。

脈絡なく、感じられたキーワードをメモすると、
  • 学習の領域では非常に生徒の裁量に任されている部分が大きい。自主性が重視されている
  • それを校長自らの想いを感じられるほど熱く語られた熱意
  • 生活の基盤、設備等は効率よくコンパクトな印象。 統制が取れているというか、システマチックという感じ (寮の職員は、ホテルマンという印象)
  • 学びの方針と生活基盤は対照的、そういう観点でハイブリッドな学校
  • 生徒が非常に楽しそう

特に学びの領域での自主性を育む取り組みは好印象。
もうすぐ開かれる催事の準備中だったが生徒たちが楽しそうに働いている様子が印象的だった。

Thursday, May 16, 2013

星空観測の宿題から


長女の中学校の宿題で星空を観測。
今の時期 --- 5月の連休の間 --- だと、木星、おとめ座のスピカ、うしかい座のアルクトゥルス、また西の空にはかろうじてシリウスが明るい星としてよく見える。

宿題では、一週間程度の期間をおいて同じ時間に同じ場所から観測しわかったことを描くことになっていたが、あいにくの曇天続き。しばらく星空が見えない日が続いたあとはもう提出日が迫っていた。
長女のつかった奥の手は、パソコン。
最近はフリーのプラネタリウムソフトがあるので、場所も時間も日付も自由に変えながら、特定の日時に見えるはずの星空を画面に映してくれる。星座早見表よりも賢く、動きが一定ではない惑星の位置も分かる。

プラネタリウムソフトの使用は、ただ単に、宿題を提出するための回答作成マシンと考えてしまうと、子どもたちの学習・発見の機会を失ってしまう心配があるので賛成できないが、ソフトの使い方によってはより奥深い発見につなげられることもできそう。

同様の宿題は小学校でも出されていたが、出題時にひと工夫あると良いと思った。

たとえば、
  • 野外での観測は自宅の宿題ではなく野外演習(校外学習)の機会に行う
  • 宿題提出のためのパソコンソフトの使用は禁止する
  • パソコンを使ってこその発見につながるような設問をする
プラネタリウムソフトの例

文化祭(2)

この週末にも長男といっしょに、神奈川男子校の文化祭を訪問。
 長男の興味は理科系の部活なのだが、この日訪問した学校では生物部よりも物理部の方が活気があった。
先々週の文化祭では生物部への関心が高かったが、この日は物理部への関心の方が上。

どちらにしても、中学では、先輩からよい刺激をもらいながら自分の興味を掘り下げられるとよいとおもう。

Wednesday, May 08, 2013

保護者の傾向


学校について考えるきっかけがいくつかあった。
自分の考えをまとめられるよう、すこしメモしておきたい。

世代が移り変わるとともに、その世代での中心的な考えだったりトレンドのようなものが変わっていくのは普通のことだろう。
近年はネット社会の発達とともに情報の均質化、価値観の画一化が進んでいるのではないか。そしてその価値観は少子化傾向と相まって学校選びのための分かりやすい部分 ---- 進学先、偏差値、学校設備、保護者の負担 (経済的な面/労力、時間的制約の面)など、「だけ」が指標になっているのではないかと感じる。
個人的には、教育理念の背景なく分かりやすい表面的な指標「だけ」で学校が評されてしまわないよう、学校の特徴、価値観はそれぞれの学校の教育目標、教育方針、教育理念などで特徴付けられていて欲しいと願う。

かつては(今でも(?))教育理念に沿った行動を自らとることはできていなかっただろう。が、子どもたちを学校に通わせているうちに、保護者向けに開かれる講座から教わったり、先輩の保護者の行動の精神的な部分を見習ったりしながら目指すところに近づけるようにしてきたつもりだ。
最近身近に感じるのは、一見してわかりにくいような精神的な部分は置き去られ、分かりやすい指標をたよりに行動している方々が多くなっているように思うこと。

具体的な例として学校行事への参加するような場合、それが労働力の提供であっても、児童の世話役であっても。参加することを楽しむのはよいと思うが、行事に参加する保護者に求められる役目よりも自らの楽しみを優先しているように感じられるケースを目にすることはとても残念に思う。

「憲章」のように教育理念を一段階具体化したようなこと、目指す価値観が、文字で表されていると分かりやすいのではないか、とも思う。

透明標本

連休も最後の最後、6日の夕食をとった後で長男と二人で「透明標本」を見に行った。
展示は葉山芸術祭の中のひとつだが、生き物について興味を持っている長男にはよい刺激になると思った。

会場には、作品の作者の方もいらして、直接話を聞くことができた。
もともとは小さな動物の骨格を調べるための学術的な手法を、アート作品に仕上げたものだとのこと。
ひよこ、エイ、タツノオトシゴ、ヒラメ等々。中には、大きめな魚に補食され胃の中にあった小魚ごと標本になっているものも。
レントゲン写真に色をつけたようで不思議な感じがする。展示はバックライトの効果もあってか、美しい。

作品は東急ハンズなどでも購入できるとのこと。
http://www.shinsekai-th.com/sale.php
面白い作品だと思うし、長男も欲しがったが、値段的に手が出ない。



Tuesday, May 07, 2013

ピアノ発表会


連休も終わりにさしかかった日、逗子の文化プラザホールにてピアノの発表会があり、長女、長男も演奏した。
発表したのは小学生から高校生までの12人プラス大人数人。

連弾を披露する第2部では「サウンドオブミュージック」の演奏が聴けた。
  • サウンドオブミュージック
  • エーデルワイス
  • ドレミの歌
  • もうすぐ17才
  • ひとりぼっちの羊飼い
  • 私のお気に入り
  • すべての山に登れ

何より嬉しかったのは、私の後ろに座っていた見ず知らずの年配の方が、「あの6年生の男の子、うまかったよな」との感想をつぶやいておられたこと。
6年生の男子は長男しかいない。
普段のピアノの練習で、気が乗らずにちゃらちゃら弾いてみたり、イライラをぶつけるように乱暴に弾くことあるのを知っている私にとっては、「褒めすぎ」だと思うのだが、発表会本番の演奏は身内の私のひいき目にも、この日の演奏は文句ないできだった。
素直に喜びたい。

Monday, May 06, 2013

ウォークラリー

6年生の長男は、小学校でのいろいろな行事は最後の年になる。三浦海岸駅の近くにある学校の野外教室で行う春の集まり。今年はウォークラリーだった。
長男の班は三崎口に集合。野外教室のゴールに向けて約6キロの道を地図を頼りに歩く。班は6年生2人、5年生2人4年生2人の6人 + その保護者。ウォークラリーの参加は私自身は3年前の長女のとき以来だった。

道のりは6年生がリーダーとなり曲がり角で進む方向を決めていく。保護者はできるだけ手助けせずに子どもたち自身の力でゴールを目指すのだが、長男の班は6年生がしっかりと地図を読むことができていた。一度だけミスコースしそうになっていたが、100mも行かないうちに「道が違う、道の曲がり方が違う」とすぐに気づいていたので、全く心配なかった。

いっぽうで男子ばかりのグループ。道草の喰い方は男子ならでは。道ばたに生えている花を見たり、道のこぼれている肥料を踏んだりしながら、それでも歩くことを楽しんでいるようだった。

天気も良く、ウォークラリー日和。けがもなく無事にゴールできたことに感謝したい。
 スタート地点

 白旗神社


 チェックポイントにさしかかる

 日枝神社

 遠くには江ノ島が見える

BBQ

連休後半はバーベキューで楽しんだ。

今年で4年目。恒例と言ってもよいような行事になってきた。
我が家の子どもたちも、集まっていただくこどもたちも楽しみにしてくれていて、今年も「ぜったいやりたい」とのリクエストもあって実施することにした。
約10家庭、大人約20人、子ども約15人という規模。

子どもたちの人気メニューは、マシュマロ、フランクフルト、鶏手羽(生姜醤油漬け)。
そのほかにはガーリックトースト、ブラックタイガー、空豆、タケノコ、イサキと鯛のフォイル焼きなどなど。グリルで焼かないような料理も皆さんが持ち寄っていただき楽しませてもらった。

毎回思うのだが、こうして万障繰り合わせて集まれるのは嬉しいし、子ども、母親、父親が一同に集まれる方々に恵まれたことを有り難く思う。


タケノコ

 しらす


 焼き鳥、クラッカー





Wednesday, May 01, 2013

文化祭めぐり


連休の前半は文化祭めぐりに費やした。

長女の学校、神奈川の男子校、都内の男子校。3日とも天気がよくて良かった。
舞台系の上手な学校、音楽・芸術系に力を入れている学校、各科目の勉強の掘り下げ具合の深いことがよく感じられる学校、等々どの学校もそれぞれ特徴ある。子どもの個性に合わせて、本人の良さを活かせるような学校選びが大切だと感じた。

ある学校を訪れたとき、自由、自治を校風とするとのこと。私自身の育った学校を思い出し非常に共感を覚えた。

またある学校では、長男がとても興味を持ち予定外に翌日も訪れた学校もあった。
この時期、受験学年の子どもがその学校が好きだと思える動機付けができたことは願ったり。

NHK Eテレ


4月より「考えるカラス」という番組がNHK Eテレ(旧・教育テレビ)で始まった。

番組のことは理科ハウスで教わったのだが、「自ら課題を見つけ、仮説を立て、実験や観察を行い、自分の頭で考察する」をテーマとしている番組。
身近に見られる出来事を挙げ、「なぜ、そうなるのか」を考えさせる。1回目は影がのびてくっつく現象、2回目はコップの表面張力。この番組の最大の特徴は番組の中で答えを明かさないところ。
教室での授業につなげるのだろう。長男からはまだ学校でこのような番組を見たとは聞いていないが、こういう新しい取り組み、注目したい。


別の日、たまたまつけっぱなしになっていたテレビで、数学Ⅰの講座が流れた。
内容は「累乗の計算に関する法則(指数法則)」について。 xのn乗とxのm乗を掛けたとき、xのn+m乗になる。 xのn乗のm乗はxのn×m乗になる。
  • xn+m = xn × xm
  • xn×m = (xn)m
番組では、ありがちな典型的な間違い・・・xn × xm = x n×m としてしまう・・・・をわざと犯して見せ、「そうではない」ことを先生が解説。
たまたま見ていた長女は「エー、そうなの??」という反応。同じ勘違いをしていたようだ。たまたま見ていたテレビで、ひとつ覚えられただろう。

テレビ講座も役に立つことがあると思った次第。

Tuesday, April 23, 2013

大人の科学


長男は「大人の科学」の卓上ロボット掃除機に取り組んでいる。春休みに祖母宅へ行ったときに買っていただいたもの。

途中までは順調だったようだが、しばらく組み立てが進まずにいた。途中でネジが利かなくなってしまい、必要な部品が説明書の通りに収まらなくなっていたためだ。

この週末に私が手伝い、ネジ穴にホットボンドを詰め込んでネジが利くようにして完成までこぎつけた。

学研の科学と学習は、私たちが子供の頃、毎月ふろくを作るのを楽しみにしていたが、組み立てる楽しみはいつの時代も変わらない。


Tuesday, April 16, 2013

三日月


土曜日、帰って来るなり「赤い月が見えてる」と叫んだ長男。

慌ててカメラを持って表へ出て撮った月。
地球の照り返しを受けて、影の部分もうっすらと見える。

シャッタースピードなどの助言はしたが、長男が撮影。


サイエンスカフェ



土曜日、理科ハウスではサイエンス・カフェ「重さはどこからくるのか」が開かれ、長男が参加してきた。


カフェは2部構成で、テーマについてはじめての人向けのスイート、ちょっと知っている人向けのビター。重さの話しとは、最近話題のヒッグス粒子など素粒子のこと。

カフェが終わった後日、理科ハウスの人に感想を聞いたが、大人でもスッキリと理解するのはむずかしくモヤモヤしたものが残ったようだった。http://licahouse.com/diary.html

長男は、ノートにとってきてあった数式をあとから白板に書きながら復習していたので、やはりモヤモヤしていたのだろう。

Friday, April 12, 2013

一期一会

たまに、書きかけ、下書きで公開しなかった記事を見ると、
「あぁこのときに、長男はこんなことに興味を持っていたのだなぁ」
「よく調べてからちゃんと答えようと思っていたけれど、最近の興味はまた別の方に向いていて、いまさらになってしまった」
「そのときに、面倒がらずに、すこしでもちゃんと説明すれば良かった」
と思うことも多い。

一期一会を心したい。




1192





1192 作ろう鎌倉幕府。
よく書いたモンだ。 (自画自賛)

Thursday, April 11, 2013

講演会 聴講


記事の時間は前後し、遡ってしまうが、春期講習のなか日(3月末)、長男は私以外の家族皆と一緒に横浜まで外出。横浜で祖母と合流し妻と私の母校が主催する講演会、「『食』は人間の土台をつくる」(http://www.jiyu.ac.jp/blog/?p=25563)を聴いてきた。

基調講演は、西日本新聞社の編集委員、佐藤氏。
内容としては、「朝食を抜かない方がよい理由」であったり、食物の栽培方法のちがいがどのように私たちの身体に影響するかであったり、食べるときによく噛んだ方がよい理由であったり・・・・
日常生活の中に取り入れたらよいエクササイズも教わってきた。
ためになる一日だったようだ。

タケノコ

妻の実家より、タケノコの届け物。
今夜はタケノコづくし。炊き込みご飯に肉ニラ炒めとの和え物、焼きタケノコ。

ごちそうさまです。

Wednesday, April 10, 2013

このBlog


毎年同じ時期に同じようなことを書くことになるが、

長男の通う小学校では子どもの成長の様子、家庭での出来事などをノートに書いて担任の先生に任意で提出する習慣があり、長女が1年生になったときからこのノートをつけ始めた。
多くの家庭では母親が書いているが、私も子どもの成長記録や子どもの教育で気になったニュースなどをブログに記録し始め、ブログ記事をそのまま学校へ提出することにした。

子どもたちも学年があがり、長男は最終学年になった。我ながらよく続いていると思うが、あと1年。つづけられるか・・・?

通知メール

登下校の通知サービスからメールが届く。
「遅刻・欠席の連絡についての仕組みが変更になります」

学校の手続きの変更について、学校から知らされるのではなく通知サービスの事業者から知らされる ---- 学校の事務連絡の代行までするようになったとは知らなかった。

Tuesday, April 09, 2013

春期講習の合間に


長男、春期講習の2回目の休みには祖母の家へ1泊2日の小旅行をした。

子どもたちが成長するにつれ、家族の予定が合うことが減り、全員で出かける機会がなくなってくる。
今回は、往復の大部分にこそ保護者がついていたが、行動予定は長男単独での予定になった。
祖母な誕生日が近いこともあり、長男なりにお祝いを考えていった。とても楽しみにしていた。

家に帰ってきたときには、おみやげにタケノコを持たせていただいた。
旬の食材、その日はタケノコスパゲティのごちそうだった。
感謝!

新学期、新学年


そろそろ新学期の頃、
長男も今日から登校だし、私の通勤経路にある小学校では「入学式」の看板が立っていた。
記憶では、私の母校の入学式は4月12日と決まっていたように思うが、それと比べ世の中の始業入学の時期が早まっているように感じる。

長男の学校では今年度から登下校時の通知サービスの利用が始まった。今日から早速、登校を知らせるメールも届く。

私の想像力が乏しいので、登校、下校のタイミングを知らせてもらっても役に立つ場面はあまり多くないと思ってしまうのだが、それが安心と感じる保護者も増えてきているのだろう。

このような通知サービスはICカード、ICタグの普及や携帯メールの浸透にいつでもどこでも受信できるようになっているなど、技術の進歩により実現できる仕組み。
こうした進歩を否定するつもりはないが、仕組みだけに(心理的に)依存しているように感じる一方、各家庭でどのように役立てればよいのか、啓蒙の部分が足りないように思い、脆さを感じる。

Monday, April 01, 2013

都市鉱山


日曜日、NHKニュースでは、小型家電リサイクルのニュースが流れる。いわゆる都市鉱山の話し。

これも時事からの社会の学び、そして希少金属のことにも関わり長男の関心分野。

Wednesday, March 27, 2013

社会問題


テレビで衆院選無効判決のニュースが流れる。
長男はそのニュースを見て、「これは大変なことなんだ、選挙で選んだ議員が立場を無くしてしまう。」とえらく関心を持っている。

おそらくは、春期講習で扱った内容なのだと思うが、社会科の内容を、時事の問題と関連させることで実例を伴って覚えられるので高い関心を持たせることができるのだろう。
ありがたい。

金と銀

週末、理科ハウスでは二つのワークショップが開かれた。

「金と銀のふしぎを探る実験」と「キッチンサイエンス 砂糖の科学」

「金と銀〜」の方は、元素周期表に関わるテーマ。長男がどうしても参加したい内容満載のワークショップ。もう一つのワークショップともに長男が一人で受けてきた。

金属元素を中心にたくさんのホンモノを見せてもらうことが出来たようだ。ナトリウムやマグネシウムなど激しく燃えるものあり、金やプラチナなど希少な金属を溶かして見たり。
その様子は理科ハウスの日記にも書かれている。

終わる頃を見計らって迎えに行き、そこで少しだけレクチャーの内容を聞いたが、面白い。
このワークショップに合わせて、炭素(元素記号C)の試料を準備しようと、カーボンファイバーを思いつき、素材メーカーに頼んだのだが、「戦略物資」にあたるとのことで苦労した話。などなど話題は尽きない感じ。
参加している人たちの興味の持ち方は半端ない。居眠りとは無縁の集中具合。どんどん興味が広がって行くのだろう。

講師は、金沢高校の先生。わざわざ石川県から来ていただいたのだそうだ。
高校での授業もさぞ面白いことと思う。
 http://www.kanazawa-h.ed.jp/~secow/
http://www.kanazawa-h.ed.jp/~secow/hazimeni/kannrininnsitu.html

Thursday, March 21, 2013

理科ハウス「みんなのぎもん」

20日の祝日、長男は理科ハウスへ遊びに行ったので、私も送り迎えで訪れた。
理科ハウス「みんなのぎもん」に掲示された長男からの疑問に目が留まる。

・sin, cos, tan (三角関数)はなんの役に立つのか
・惑星の軌道は楕円軌道で、楕円の1つの頂点には太陽がある。もうひとつの頂点には何があるのか
・パンスターズ彗星の軌道は、なぜ放物線なのか (なぜ、ハレー彗星のように戻ってくる長楕円ではなく、一度きりしか観られないか)

私としては、なぜそこに疑問を抱いたのか、という興味の過程、それが不思議だと思うに至った発想の方が気になる。

 
「みんなのぎもん」コーナーでは、「なぜ、人はガンになるのか」という質問もあった。
これに対して、国立がんセンターの方が答え書いている。回答いただける人たちの幅広さに驚いた。
(これは、昨年、理科ハウスがサイエンス・アゴラに出展したときの協力してもらったものだとのこと)

理科は素朴な疑問に対する答えを探る探求心が大切。と、改めて思う。

この週末



この週末(3月15日,16日)、また20日の祝日は、彗星を観るチャンスはなかった。
土曜日、観測できそうな時間に長男は不在。
日曜日夕刻、西の空には雲がかかっていたためにあきらめ。
20日も曇り。

身近な知り合いで、「観た!」という人はまだ聞いていない。
・春霞のために、曇り空(特に夕刻)が多いと言うこと
・日没直後のため、周囲が明るく見つけにくいと言うこと
などが理由。
4月になると早朝、日の出前にも観測できるようになるので、その方が見やすいと言う意見があったりとか、肉眼で見られなくても写真に撮っておいて後でつぶさに調べてみたら写っていたと言うこともあるとのこと。気長にチャレンジしたい。

長男の生活は、相変わらず勉強に追いかけられている感じがありあり。
いらいらしたりふてくされたり、不機嫌な時間が多くなった。
まだ、限界まで追い詰められているというわけではないだろう。しばらくは忍耐の期間か。

Wednesday, March 13, 2013

今年度振り返り


ついこの間、12月に2012年のまとめを書いたばかりのような気もするが、そろそろ年度末、学年末でもあるので今年度を振り返ろうと思う。

ざっと、1年間のBlog を見返してみると、長男の興味は理数系のテーマを中心にずっと続いている。
1. 元素周期表に関連して、周期表を覚えたり、いろいろな元素の特徴を覚えたり
2. 幾何学、立体、折り紙への興味も引き続き

もう一つ、一年を通して関わってきたのは進学の準備。文化祭に行ったり、学校説明会を聞きにいったり。

新年度、成長を実感できる年になるとよい。

面談


塾ではすでに新年度のクラスで授業が始まっている。
今年は最終学年でもあり、各家庭での目標確認の意味あいも含んだ塾との面談があった。

塾長の見たてと、家庭での感触と一致するのは、長男の勉強の取り組み、試験の出来が気分次第、その日のやる気に左右されるということ。
前向きな気分の時には、結果も伴ってくる様子。
本番に向けての一段階、目標設定は自分がそこへ行きたいと思うこと、その気になることが一番よい。家族、親の助言も有効とのこと。

Tuesday, March 12, 2013

数学ガール

反抗期のためなのか、塾の勉強に疲れているのか、最近長男の機嫌が悪いことが多いのだが、勉強で疲れていたとしても、興味のあること、面白そうなことには積極的になれるのだと改めて思う。

「数 学ガール」という本があり一般の (Amazonでの) 評価も高いことは以前から知っていたが、自分でもはじめて読む機会があった。物語り仕立てで、(算数ではない)数学の問題に取り 組む点は「数の悪魔」と同じ構成。取り上げている問題も、長男ならば興味を持ちそうな問題(素数、フィボナッチ数列)が多い。そう思って長男にも中身をパ ラパラと目せて見た。早速興味を持ち、学校へ行くカバンの中に入って行った。

こんなことでも息抜きになるものなのだろうかとも思うが、この興味の持ち方は大切にしたいと思う。

パンスターズ彗星


パンスターズ彗星が3月10日に近日点(太陽に一番近づく位置)に到達し、この前後が明るさが最大になるとの予測。ニュースでも放送された。
このニュースを聞いた長男としては、観測して見たいと思ったようだ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130308/k10013058281000.html

10日、日曜日の機会に見たかったが、残念ながら私の都合がつかず。連れて行くことができなかった。

その後、ウェブサイトなどで調べると、見られるのは日没直後のまだ明るい間、空の低い位置に現れるとのこと。周囲が明るいために観測するには双眼鏡があった方が良いことも分かった。
4月ごろには夜明け前にも見られるようになるとのこと。まだチャンスはありそう。

来週見に行こうと思う。


Monday, March 04, 2013

FLW


フランク・ロイド・ライト氏
氏の建築に縁のある建物の中で学んだ自分にとって、この番組は嬉しいものだった。
「甲子園ホテルの想い出」 BS朝日 3月2日 夜 7:00~9:54

夕食の準備をしているひととき、ちょうどこの番組をやっている時間だと言うことを知り、途中からつける。
ちょうど母校の風景が映る場面を見ることができた。雪の中の校舎。長年過ごした景色を懐かしく感じられたひとときだった。

Hints on Team building


1月に放送のあった、James Cameron の回、その翌週のDaniel Pinkの回からヒントを受けたのでメモ

[Before Avatar ... a curious boy]
プレゼン後半のリーダーシップについて言及している部分

(*) NHK のサイトにスクリプトがあるのでそこから抜粋
And in that bond, you realize that the most important thing is the respect that you have for them and that they have for you, that you've done a task that you can't explain to someone else.
:
gone through something together and they know they can never explain it, creates a bond, creates a bond of respect.
これと「飲みニケーション」を結びつけるのは少し乱暴だと思うが、チームビルディングのため、互いをリスペクトしあえる関係を構築するために、深いコミュニケーションを図ることが有効、という知見は役に立つ。

Lessons Learned
  • number one is curiosity
  • Imagination is a force that can actually manifest a reality
  • the respect of your team is more important than all the laurels in the world

[The puzzle of motivation]

動機付けに関する話。20世紀型の報償は限定された範囲の状況では効果的。一方創造的な業務に対しては逆効果になる、という。
As long as the task involved only mechanical skill, bonuses worked as they would be expected: the higher the pay, the better the performance.
But once the task called for even rudimentary cognitive skill, a larger reward led to poorer performance.

new operating system for our businesses revolves around three elements:autonomy, mastery, and purpose.

自分の仕事のあり方を考えさせられる。


以下、個人的な単語帳として;
water plumes (熱水)噴出口
....for dummies サルでも分かる・・・・