展示は葉山芸術祭の中のひとつだが、生き物について興味を持っている長男にはよい刺激になると思った。
会場には、作品の作者の方もいらして、直接話を聞くことができた。
もともとは小さな動物の骨格を調べるための学術的な手法を、アート作品に仕上げたものだとのこと。
ひよこ、エイ、タツノオトシゴ、ヒラメ等々。中には、大きめな魚に補食され胃の中にあった小魚ごと標本になっているものも。
レントゲン写真に色をつけたようで不思議な感じがする。展示はバックライトの効果もあってか、美しい。
作品は東急ハンズなどでも購入できるとのこと。
作品は東急ハンズなどでも購入できるとのこと。
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