長男の班は三崎口に集合。野外教室のゴールに向けて約6キロの道を地図を頼りに歩く。班は6年生2人、5年生2人4年生2人の6人 + その保護者。ウォークラリーの参加は私自身は3年前の長女のとき以来だった。
道のりは6年生がリーダーとなり曲がり角で進む方向を決めていく。保護者はできるだけ手助けせずに子どもたち自身の力でゴールを目指すのだが、長男の班は6年生がしっかりと地図を読むことができていた。一度だけミスコースしそうになっていたが、100mも行かないうちに「道が違う、道の曲がり方が違う」とすぐに気づいていたので、全く心配なかった。
いっぽうで男子ばかりのグループ。道草の喰い方は男子ならでは。道ばたに生えている花を見たり、道のこぼれている肥料を踏んだりしながら、それでも歩くことを楽しんでいるようだった。
いっぽうで男子ばかりのグループ。道草の喰い方は男子ならでは。道ばたに生えている花を見たり、道のこぼれている肥料を踏んだりしながら、それでも歩くことを楽しんでいるようだった。
天気も良く、ウォークラリー日和。けがもなく無事にゴールできたことに感謝したい。
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