Monday, July 15, 2013

慈善活動と価値観


7月上旬の土曜日、
長女の中学校でのバザーに参加。
天気が良くて良かったが暑い一日だった。保護者・父親という縁で多くの方たちとお会い出来たことも、嬉しかった。

バザーに関連して、妻から聞いた話。
バザーの定番品ともいえる手芸品、人気の品はダッフィーやシェリーメイのようなぬいぐるみや、リカちゃん人形、ジェニーちゃんなどの人形にに着せるためのその学校の制服。制服なも夏服、冬服があるように、着せ替えようの服にも夏服バージョン、冬服バージョンなどなど何種類かある。
中学・高校のバザーで出品すると、ちょっと手の届きにくいような値付けであっても、買ってくださる方は多くいらっしゃるとのこと。
同じような品をもっと小さな子どものいる、すなわち若い世代の家庭が多い幼稚園で、その園服に合わせた制服姿にしても、なかなか買ってくださる方は少ないとのこと。

単に、子どもにかかる費用の違いとか世帯の収入の違いからなのかもしれないが、保護者の価値観も変わってきているのではないかと感じる。

短絡的すぎるかもしれないが、いまの幼稚園家庭の保護者は就職氷河期世代で、出費に対する価値観が非常に厳しい人たちが多いのではないか。そうしたなかバザーのように慈善の精神にあふれる催しであってもなかなか財布の口はゆるまないのではないか。

このように考えることも差し出がましいこととは思うが、今後、そういう世代の家庭の子どもたちも成長してくると、同様の現象が小学校、中・高のバザーででも広まってくるのかも。というのは考えすぎか。
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