Monday, April 06, 2009

近代美術館 ファミリーコミュニケーションデイ

鎌倉、鶴岡八幡の敷地内にある神奈川県立近代美術館。 毎月第一日曜日はファミリーコミュニケーションデイで、18歳未満の子どもが一緒の家族は全員無料。これを利用して日曜日に家族で美術館を訪ねてみた。

この特典、美術館としてはあまり大勢に来て欲しくはないのか、看板にはすみの方に小さくこの案内が書いてあるし、Webサイトはかなり深くまで下がらないと書いてあるページにたどり着かない。もったいなく思う。
展示は、「春のコレクション・版画展 シャガールとルドン」。また鎌倉別館では「新収蔵作品展」が催されていた。

シャガールの方は、展示室の入ってすぐのところに「サーカス」をテーマにした一連の作品が列ぶ。明るい色使いが印象的。
長男はさぁーっとひととおり眺めて、あっという間に展示室を出てしまう。全く絵を見ていないわけではなく、ときおり私の手を引っ張り「ね、ね、見て、こんなのが描いてあるよ」などと呼びに来る。一緒に行けただけでもよかった。

別館に展示されていた "P/S 後ろから来たC" という若林奮氏の作品。木材と鉄を材利用に使った造形作品で展示室の真ん中に置いてあるのだが、なんとも意味不明。創造力豊かな子どもの方がおもしろかったようで、長男は、これはトイレに見えるとか、床に映っている影のかたちが人になっている、とか想像力が膨らんでいるようだった。
長男に誘われるまま、みんなであたまを下にかがめ裏側をのぞき込んだ。何とも奇妙な光景だっただろう。

写真は、別館の庭にて。長男はやはり表で遊ぶ方が好きなようだ。


長男撮影の写真。植物好き。

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