理科ハウスの企画展とその後の休館日が明けて、今日から通常展示に戻ってオープン
預けていた蝶の幼虫がその後どうなったか気になっていて訪れた。蝶だけでなく、他
蝶は、すでに終齢幼虫になりさなぎ間近だったそうで、近くのミカンの木の近くには
調べ物は、日曜日に見つけたヌスビトハギのことを調べた。
この植物、子どもたちの間ではくっつき虫と呼ばれている。衣服に着いて種を運ばせ
ヌスビトハギと思っていたが図鑑で調べるとじつはフジカンゾウと判明。実の形や大
報告は、カマキリ。
カマキリとエサになるバッタを連れて行き、みんなでバッタを食べる様子を見てみた
毎回、ここの科学館に来ると発見がある。
※写真は、ヌスビトハギから発展し盗人の足跡をつけてみているところ。あまりうま
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