長男の学校でクリスマスを祝うための集まりがあった。
この行事は4年生が担当。学年から何人かが担当して聖劇を演じるのだが、長男も今回配役があったこともあり、私も参加させてもらった。
会場の講堂に入ると、ハンドベルの「きよしこの夜」の演奏で出迎えられた。集まりにぴったりの雰囲気がよかったと思う。
聖劇なので、キリスト誕生をモチーフに、他人に行うよいことが神への捧げになる、というテーマの劇だ。劇中や学校の授業だけのこととせず家でも実践出来るとよいと思う。
子育て、子供の教育を中心に感じたことを記す
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