長男の身体が大きくなり、つかう自転車を一台ずつ玉突き(長女の自転車=> 長男へ、妻の自転車=>長女へ)し1台足りない状態が長らく続いていたが、長女用に新しく買うことにし、サイクルショップへ選びに行った。特に長女にスタイルのこだわりはなく「何でもいいよ」という始末。なんと主体性のないことか。(我が家の財布の事情も考え、いずれ弟にお下がりが行くのなら、親の薦める車両ならどれでもよい。買ってもらえるだけで満足・・・と、とても謙虚な態度と解釈できなくもないが)
親としての希望(足が届かないなどの危険の少ないこと、出来るだけ長く乗れること)を店員に伝えて見立てて選んでもらったのがこれ。http://www.relaxybike.jp/markrosa/staggered.html
なかなか格好良いので、長女も不満の余地もなく決定。希望の色は取り寄せなので、数日待つようだ。
長女が自転車を見ているあいだ、長男は小物を物色。壊れていたベルを手に入れた。なかなか面白いものを見つけた。
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