Monday, March 09, 2009

地道な努力

海岸を走る会にて、
毎月参加しているとだんだんと顔見知りが増えてくるとともにそれぞれの人たちの力量が分かってくる。どうしてもこの人には勝てない、とか、たいていゴール間際で逆転されるとか。

どうしても悔しいのが、実力差がわずかなひとたち。はじめのうち、後ろ姿を見ながら追いかけて走っているときは、もうちょっとで追いつけそうな距離を保っているので、あとで追い抜こう、ゴール前のスパートで抜こうと思いながら付いていくのだが、時間が経つにつれて徐々に距離が開いていく。実際のところ、それが実力差なのであって、前を行っている人たちもちょっとでも気を抜けば直ぐに抜かれてしまう。少しずつでも休まず進んでいくことが、結果としては差となって現れてくるということを思い知らされる。

勉強にしても、仕事のことにしても、「地道な努力」とか「王道はない」とか、最近では「変わらず変わっていく」と表現したりするが、同様のことと思う。


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