バスタブ脇のタイルを黒板代わりに、クイズの出し合いになる。
最近のテーマは漢字。
長男からの出題は、漢字のパーツから書いていき、「これ何という漢字だ?」というもの。
はじめ、「東」を書こうと思っているかと思いきや、払いを書かずに「車」に変化、かと思うと、「軍」になり、最後答えは「運」でしたという具合。
もう一つのテーマはさかなへんの漢字。「鯨」「鮫」あたりは覚えたようだが。
風呂場でのこういう光景は、子どもにとっては記憶に残りやすいシチュエーションなのではないかと思う。
また風呂場という条件ゆえ、いろいろと制約も出てくる。
辞書が引けないので、あまりいい加減なことは言えない。自らの知識、記憶がしっかりしていないと。
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