同じく、陰山英男先生のblog (http://kageyamahideo.com/index.htm)から知ったのが先生が講演で使われた資料。(資料紹介の記事が書かれたblogはこちら http://kageyamahideo.com/2009/01/07164003.html)
この資料は1月3日版や10月4日版のPodcastと併せて聞くと分かりやすい。
私にとって、驚きのことといえば、
中学生を対象にしたテストで、1年生漢字の正答率平均が96%、6年生漢字の場合は33%まで下がることだ。子どもにはもっときちんと取り組ませなければ。
もう一つは、100ます計算、百割計算の目標時間
1分半から2分くらいが目標とのこと。これもまだ縮める余地がありそうだ。
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