字は、築地魚市場のサイト(http://www.tsukiji.or.jp/)を参考にしたり、辞書を見ながら親が選んで書き出した。後で数えてみると60文字くらいになった。
漢字で、とくにコンピューターで扱うときに問題になりやすいのが異体字の扱い方だが、今回の調べ勉強でも異体字が登場した。もちろん、子どもはそんなことは気にしていないようだが。
興味深い分野だがなかなか自分で踏み込んで調べようとは思わない。
やっと一息ついたかと思った日曜日。そういえばと思い、おもちゃ箱を探してみると「ととあわせ」が出てきた。下書きをまとめるときにこれを使っても良かったのだが、うちにあることを忘れていた。「ととあわせ」に出てくる字の大半は含めることが出来た。
「ととあわせ」といっしょにでてきたのは「鳥あわせ」。ついでのように、今度は鳥の漢字も調べたいといいだした。
これも模造紙にまとめるだろうか・・・・?
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