しりとりは、子供のアソビの中でも言葉を覚えるのに役立っていると思う。
慣れてくると子供でもあなどれない。以前にも書いたが、小1の長男は結構しつこく「り」攻めにしてくるし、「リンゴ狩り」のように「り」で始まって「り」で終わるような返し技も持っている。
最近はしりとりのバリエーションで遊ぶようになってきた。
「動物の中で・・・」という具合に使える単語をカテゴリーで縛ってみたり。
NHKのピタゴラスイッチのまねをして、「つながりうた」を作詞してみたり。
今日やったのは「連想ゲーム」相手の言った言葉から連想する言葉で続けてみた。とくにしりとりになっていなくてもよい。NGワードを設定しておいて、それを言ったら負け。
おもしろいかなぁ、とおもってすこしやってみたが、ちょっと続けていると案外NGワードは想像がつく。もう少し遊び方を工夫してみよう。
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