Sunday, July 06, 2008

手書きパソコン

先週(6月28日)の日経、土曜日版のプラス1から

陰山メソード、100マス計算の陰山英男先生の記事にて、手書きパソコンの利用を推進を促す内容。
学習のICT化の実例として、効果が上がっている例が出てきているとのこと。
また、記事では行政と教育委員会が協力してパソコンの導入を進めている例として、和歌山市が紹介されていた。

記事を頼りにウェブを検索すると、いくつかのIT系のニュースに記事が残っていた。タブレットPCを利用して画面に直接書き込む方法で授業に活用しているようだ。
http://del.icio.us/tanakat13/ICT

同じパソコン利用でも、親たちが仕事で使っているような利用法と子どもたちの学習の補助として使う利用法では前提やコンセプトが全く異なると思う。
業務で使う場合は学力、常識などが備わった教育課程の終わった人たちが使うことが前提になっていることに対し、学習に利用するためには使うための前提知識を要求されたりパソコンを使っていると意識させてはいけないと思う。子どもたちが紙と鉛筆を使っているのと変わらないようになるべきだが、記事で紹介されていたタブレットPCなどは、そこに一歩近づいているのだと思う。

こうした新たな取り組みには、学校(教師)、家庭(親)ともども今までの概念にとらわれずに取り組まないとうまくゆかないだろうと思う。
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