Saturday, April 12, 2014

電気ウナギイヌ (エネファーム) 続き

エネファーム、やはり、本当にお得なのか気になる。
Webに載っている情報をかき集めてみて、もう少し確からしい数字から試算をしてみた。

結論から言うと
1Kw あたりの電気にかかる値段は東京電力から買っても、エネファームで作っても大差ない。

エネファームの設置しての費用的なメリットは、電気を作りながらお湯が作れること。いままでお湯を沸かすためにかかっていたガス代、各家庭で洗顔や洗髪のために出していたお湯や、風呂を沸かすために使っていたガス代がかからなくなる。いくらになるのかは、自分のうちのガス代の伝票から推すしかない。
ガスコンロやガスレンジ、ガス床暖房のために使った分は別計算なので要注意。
エネファームを動かして必要以上にお湯を作る必要はなさそう。

その他に考えられる費用的な利点としては次の2つが思い当たる。

* 電気を作る値段が大差ないのは、標準的な料金表の場合。
時間帯別料金と組み合わせ、電気代が安い時間帯には東電から買って、割高な時間は自家発電、というのは良さそう。

夜得プラン、ナイト8、ナイト10など
http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/menu/home/home08-j.html
http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/menu/home/home03-j.html

* 太陽光発電 が設置されていれば、今まで自家消費していた分まで売電できる。
例えば、雨や曇りの天気で薄日の日は、全てが自家消費だったが、W発電ではその分も売電できる

【試算の根拠】
発電あたりの消費ガス量
→ 1Kwh あたり 0.23m3

ガス料金表、 
家庭用燃料電池契約 冬期C表より 1m3あたり 121.27円
→ 1KWh あたり 27.49円
家庭用燃料電池契約 その他期B表より 1m3あたり 126.52円
→ 1KWh あたり 28.68円

電気代
従量電灯 第3段階料金 29.1円
ナイト8  昼間料金 30.87円
ナイト10 昼間料金 33.60円


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