Monday, February 22, 2010

児童造形展

21日、日曜日

私立小の美術の授業の成果を展示する造形展が鎌倉芸術館で開催中。長女の作品も展示されていたので家族皆で見に行った。

見に来ている人は、やはり保護者と思われる人が多い。私たちも学校のお友達に何人もお会いした。

展示の作品は、授業の課題がある程度決まっているのか、同じようなテーマの制作物が多いように感じた。砂絵、紙粘土やテラコッタによる造形、紙版画、家庭内にある素材を使った想像上の生き物作成(新種誕生)は、多くの学校が出した作品に見られた。

工夫があって面白いと感じたのは、同じテーマであってもそれを拡張するような形のもの。砂絵を自分たちが作ったお面などの上に施したもの、造形の素材に樹脂ラップを使ったものなどが興味深かった。

また、他に同じような作品を出している学校がなかったのは、絵本制作の作品と「ニューガラスアート」というタイトルの作品。それぞれ別の学校からだったが、特に、ガラスアートは、けがきのようなものでひっかいて下地の色を出し絵を描くようなものに見えた。質感の表現が独特なので、特長をうまく生かすと面白い作品ができるように思う。また、仕上がりもきれいなので、印象深かった。


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