Friday, February 12, 2010

ピアノコンクール 講評

コンクールでの審査員の先生の講評をメモ。
課題曲に挙げられた曲は、バロック時代あるいはそれ以前の曲ばかりで、曲のタイトルもソナタとかインベンションとか形式の名前がついているだけなので、曲に込められた気持ちなどはイメージがしにくいが、単に、譜面通りの音符を弾くのではなく、もっと曲の感情をイメージして気持ちを込めて弾けるようになって欲しい。

楽譜記号で"f"フォルテは強く、"p"ピアノは弱く、で、その通りなのだが、曲の中ではピアノの部分の方が重要。こういう部分を大切に弾いて欲しい。

ベートーヴェン、ショパン、シューマンなど、主題部は音数が少なく、展開したり転調するところの方が豊かな構成になるが、主題部をちゃんと弾けることが重要。
長女が習っている先生には、そのように指導して頂いていると思うし、たまに会う義兄にも楽譜の読み取り方、表現の仕方を聞いたりする。
アドバイスを聞き、取り入れてそのように弾けるようになるとよいと思う。
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