Tuesday, December 16, 2008

ケータイ考


子どもたちに携帯電話を持たせるかどうか、テーマはあちこちでいろいろ考えられ、議論され、実践され、語られてきていると思う。「これが正解」というようにひとつの答えは無さそうだが、当事者である親たちは何が正解かを常に求め、いろいろな事例を常に探しているように思う。

我が家としての方針は「必要ないので持たせない」と、今のところに変わりはないが、自分には関係ないと思って情報を素通ししていては浦島太郎になってしまう。新たな情報が現れることは自分の知識を広げることにもなるのでありがたい。

今回セコムの記事の中で、携帯電話について「非常に高性能なモバイルコンピューター」と表現されていて、「その通り」と思った。
自宅で子どもたちにパソコンを触らせ、インターネットを使わせることと、携帯電話でウェブ閲覧が出来るようにすることは本質的に変わりはなく、親の目が届きにくいと言う点でケータイウェブの方がリスクが高いのではないかと思った。

今回記事を見て改めて感じたのは、特に目新しいことではないが
  • いま、携帯電話では何が出来るようになっているのかを知ること
  • いま、携帯電話を入口にした世界では、どのようなこと(どのような有害情報、危険なこと、トラブルのタネ)が起きているのかを知ること
  • 自分たちの家庭にとって、何が必要で何が必要ではないかを見極め、対策を取ること
が必要なのではないかと思う。

子供の利用シーンを考えれば、連絡手段(基本は通話、付加的にメール)と位置情報の提供に絞って良いと思う。(我が家はまだ小学生だけなので、想像力が働いていない部分も大きいのだろうと思うが)

大人モデルのケータイを買って、ウェブアクセス機能を子どもに与えるのは親の責任。
フィルタリングによって、「有害サイト」と言われるところにはアクセス出来ないが、それでもまだ、自らが発信する情報により、個人データの流出の心配もある。フィルタリングなどの機能まかせにはせず、子どもを指導していくのも親の責任だろう。
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