Sunday, August 21, 2011

夏休み実験教室

海洋研究開発機構主催の夏休み企画があり、長男のために申し込んだ。

テーマは、地球温暖化、海の酸性化、二酸化炭素

内容としては小実験、子どもに見せるためなので仕方のない面もあるが、あまり、考えさせるブログラムではなく、サイエンスショーのような内容だったのがちょっと残念。子どもたちが実際にはさわらず、見るだけ、という実験も多かった。
子どもたちの自由な発想での結果予想を聞くことは出来なかった。

教室終了後には地球シミュレータの見学も。
2002年の稼働当時にはスーパーコンピュータの演算速度が世界一。
それを実現させていたのは640台を並列につなげたシステムだったそうだが、現在は増強されて処理性能は当時の約3倍、システムの並列度は160台で実現。ランキング68位
最近ランキング世界一を達成した理化学研究所の「京」は地球シミュレーターの約66倍の性能。
それを考えると、この世界の進歩の速度は目覚ましい。


長男は、地球シミュレータにはあまり興味を示さず、むしろ図書室での読書の方が興味を引いた。子ども向けの図書も多数あり、結局閉館時間までそこで読書していた。

実験のリスト:
  • 酸素、二酸化炭素の入ったふたつのペットボトル、日中の野外で温度上昇に違いはあるか
  • 水溶液の酸性、アルカリ性をリトマス紙を使って調べる(中身はクエン酸、淡水、重曹)
  • 海水の酸性、アルカリ性について。海が酸性化するとどうなるか
  • 水と二酸化炭素を入れたペットボトルを振るとどうなるか
  • 空気の風船と二酸化炭素の風船、どちらが重いか
  • 二酸化炭素(ドライアイスのけむり)の上にシャボン玉を飛ばすとどうなるか
  • 二酸化炭素(ドライアイスのけむり)をロウソクの炎に当てるとどうなるか
  • ドライアイスを使ったシャーベット作り
JAMSTEC の活動に関連する実験として
  • ヘリウムボイスの実験
  • 水圧実験、カップラーメンの容器に100気圧を掛ける

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