(花火が始まる前に、子どもたちでスイカ割り&タネ飛ばしコンテスト)
長女を送り出したのは、早朝。日が昇る前・・・と言うか、夜型の人たちが寝る前の時間に家を出発。無事に見送った後、家に戻ってきて昼寝をしているうちにすぐにまた出かける時間になり、忙しく過ごした。
あちこちで花火大会が中止になる中、規模を小さくしながらも開かれる花火大会は貴重だ。知り合い同士で集まって見る花火で、子どもたちがあげる素直な喜び、驚き、歓喜の声をそばで聞きながら、良いものだと改めて感じた。
花火が終わった後も、夜遅くまで歓談に花が咲いた。
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