10遊びはその後もやっているし、いまは数字遊びが面白くなっている状態のよう。
小町算とは、wikipediaなどの説明を読んでも良いのだが、
1□2□3□4□5□6□7□8□9 = 100 という数式の□の中に、+,-,×,÷,空白 のいずれかを一つずつ入れて正しい数式を完成させる
というもの。□の中が空白とは、1□2 は 12として使えると言うこと。
日曜日に、出かける電車の中でのこと、長男が「あ、できた」という。小町算を独力で一つ見つけたようだ。検算してみても間違いない。
長男にとっては、この日一番の出来事になったようだ。
1 comment:
小町算の答えは100通り以上もあるとのこと。もっと探求していけるとよいと思う。
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