塾では受験報告会が開かれたので聞きに行った。
最近の受験校/入学校の選ばれ方の様子
子どもたちの受験直前の緊張している様子
等々を聞かせて頂いた。
学校の方も受験日を複数に設定していることなどから、従来の次第にハードルを下げていくような受験校の選び方だけではないパターンで試験を受ける人たちもいるそうだ。
しかし、保護者が受験報告会に出ようと、最近の傾向を聞こうと、試験を受けるのは子ども本人。うまく動機付けできるようになりたいものだ。
ところで、
今年の受験問題、ある学校で出た「ドラえもんがすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか、理由を答えなさい」が話題になっているようだ。
長男が喜びそうな問題。また、理科ハウスで刺激を受けられそう。
No comments:
Post a Comment