Friday, November 02, 2012

「奇跡の教室」から

少し前にいろいろと、メディアで取り上げられたが、改めて灘高の橋本武氏について書かれた本を読む。
授業方法の特徴がいくつかまとめられているが、私自身の学校時代の記憶や長男がいま学校でやっていることの中にはこの特徴に通じると思い当たる部分もある。

小さなきっかけ、ちょっとした興味をもとに、一つの事柄を深く掘り下げて学ぶことは本の中でも書かれているが、「総合学習」を先取りする取り組み。

個性を引き出すための気持ちの持って行かせ方 -- 各人の意見を述べたり、他人の意見を交わしたりしながらよいところをまとめて一つの意見へ集約させていく「グループワーク」

教材であった「銀の匙」のように、自分史をまとめて作品にすること。自分の体験を文章にすること。

授業方法の特徴の一つ「研究ノート」自分の興味を記録し、自分なりの視点でまとめ直すためのノート。

長男も、先生から自分で興味を持ったことをまとめるノートを作っていただいた。自身の興味の幅を広げていくこと、それをまとめる力を養うことに繋がればありがたい。

よい教育を受ける機会を与えられたことを感謝したい。




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