17日、日曜日
JFFO より案内があり川崎市のフラッグフットボール交流大会に参加させてもらった。
会場は川崎球場、あとの時間には大学生の試合がスケジュールされていることもあり、2時間の枠。
参加9チームを3ブロックに分けて試合を行った。
コートサイズは半面、試合時間は途中で止まらない(タイムアウトなし)という変則ルール。点の取り合いという試合になったが、子どもたちががんばり、二つの勝利を持ってきてくれた。
川崎市の大会と言うことで、普段対戦しない小学校チームも参加。アメリカンフットボールからは発想しないような作戦も見ることができた。以前に小学校の授業サポートに行ったときにも同じような作戦をやっていたので、子どもたちの発想は意外と似ているのかも。
JFFO より案内があり川崎市のフラッグフットボール交流大会に参加させてもらった。
会場は川崎球場、あとの時間には大学生の試合がスケジュールされていることもあり、2時間の枠。
参加9チームを3ブロックに分けて試合を行った。
コートサイズは半面、試合時間は途中で止まらない(タイムアウトなし)という変則ルール。点の取り合いという試合になったが、子どもたちががんばり、二つの勝利を持ってきてくれた。
川崎市の大会と言うことで、普段対戦しない小学校チームも参加。アメリカンフットボールからは発想しないような作戦も見ることができた。以前に小学校の授業サポートに行ったときにも同じような作戦をやっていたので、子どもたちの発想は意外と似ているのかも。
作戦を自分で考えると言うのは素晴らしいと思う。
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