長男の模試があったのはもう先週の話になるが、模試を受けているあいだの時間に開かれた父母説明会。
内容としては、おそらくは一般的、常識的なことなのだろうと思う。 テストの結果、どのような問題を復習すればよいかとか、過去問への取り組みをどの程度すればよいかとか。我が家としては初めての受験経験になるのでこのような説明を受験関係者から聞けるのは良い機会だと思う。
あまり裏技のようなことはなく地道に勉強して王道を歩むしかないのだとは思う。
なにかの資格試験などではないのだから、こういう説明会で受験テクニックに偏った説明になってしまう嫌いがあることはもどかしいところ。
受験生、本人は夏休みも終わり、塾・受験生の動きとしては学校説明会や文化祭、体育祭訪問などの季節になってきているのだが、当の本人である長男は今ひとつ気持ちが切り替わらない。
机に向かってノートを開くようにはなかなかならず、テレビを見てしまう。勉強に対する拒絶反応とか現実逃避。
かたや勉強癖が付いていて自然と机に向かえる人たちがいるという話しを聞けば長男はどちらかというと、怠け癖が付いてしまっているように感じる
一歩乗り越えるための突破口、ブレークスルーが必要に思うがどうしたものか。
かたや勉強癖が付いていて自然と机に向かえる人たちがいるという話しを聞けば長男はどちらかというと、怠け癖が付いてしまっているように感じる
一歩乗り越えるための突破口、ブレークスルーが必要に思うがどうしたものか。
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