Saturday, August 04, 2007

問題の解き方

棚の奥にしまわれていた「宮本算数教室の教材賢くなるパズル 基礎編 」が、思い出したように机の上に出ていた。

長女が、解き方が分からないから教えて欲しいという。
3×3のマスに1から3の数字が埋める問題。次のルールに従って数字を推測する。
  1. それぞれのマスは、ビルをまうえからみたものです。
  2. すべてのマスに、そのビルのたかさをあらわすすうじ(1~3)をいれなさい。
  3. やじるしとすうじは、そのむきからみえるビルのかずをあらわします。
  4. おなじれつにおなじすうじははいりません。
どうしても考えられないようだったので、レゴを取り出し実際にビルを並べてみて、どのように見えるかをやってみた。
すぐに理解したようで、次の問題は特に解説しなくても自分でレゴを積んでみて解いていた。別にレゴを使わなくてもすぐに解けるようになる感じだった。

もうひとつは、数字の囲み問題。
おなじように3×3の枠の中(実際には、枠が書いていないので4×4の点の中)に数字が書いてあり、その数字はまわりの枠(線)の数をあわらしている問題。問題文ではつぎのようになっている。
  1. ぜんたいで、ひとつのわをつくりなさい。
  2. てんとてんを、たて、よこのせんでむすびます。
  3. すうじは、そのまわりのせんをひくかずをあらわします。
  4. せんは、かさなってはいけません。
  5. おなじてんは、1かいしかとおれません。
これも、解き方、考え方を教えると、ゆっくりだが自分で考えて解答することが出来ていた。

パズルに付き合って感じたことは、どちらの問題にしても、問われている内容を理解することが出来ていない。読解が苦手なようだ。
夕べは、すぐに解き方、問われていることを教え、問題をいっしょに考えたが、パズルや宿題に付き合ってやるときには次の二つの視点を持って手伝ってやることが必要だと感じた。

  • 問題文の読解力の訓練。
    • いっしょに問題を読んで、何を問われているかを自分で理解できるようになる練習。
  • 問題を解く訓練。
    • ドリル式に繰り返し練習する。

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