Monday, January 18, 2010

バケツラン

16日、土曜日

家族そろって筑波まで行って来た。目的はバケツランを見ること。

2年くらい前にNHKのダーウィンが来た!取り上げられ、それ以来長男がどうしても見たいものリストにのっていた。

バケツランはその受粉の仕組みに特徴があり、そのために花の形がバケツのようになっているところに面白みがある。
においでハチをおびき寄せいったんバケツ状の花びらの中にハチを落とし、ハチが逃げ出すときに花粉をつける。そのハチが再び、別の花に落ちたときにハチについている花粉が花に受け渡される。
一年に一度くらいしか花が咲かず、花も3日くらいで枯れてしまうそうなので、バケツランが咲いていることが分かったときにはなんとしても見に行かねば、と思った。

目的地は筑波実験植物園。上野のある国立科学博物館の姉妹施設で主に研究を行っている。希少種、絶滅危惧種も多く扱っている。

交通は、秋葉原からつくばエクスプレスに乗って1時間弱。家を出てからの時間はかかるが移動距離を考えればとても速い。11時前には入園することができた。

入園して、お弁当で腹ごしらえしてから目的のバケツランのある温室に直行。温室はとても広いのですぐには見つからなかったが温室の奥の方で通路から見やすいところに出ているのを見つけた。

バケツラン以外にも、ダーウィンが来た!で取り上げられた珍しい植物(スマトラオオコンニャクプヤ・ライモンディ)も見ることが出来たし、多くのランも見られた。

貴重な経験が出来た一日だった。

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