Sunday, January 24, 2010
Friday, January 22, 2010
おもちつき
中国自動車販売のニュース
Monday, January 18, 2010
コーチミーティング
バケツラン
Tuesday, January 12, 2010
プラネタリウムショー
10日、逗子駅伝の日の午後、理科ハウスで開かれた「プラネタリウムショー」にも参加した。
プラネタリウムは理科ハウスのお手製。直径4メートルほどの小さなドーム。解説してくれるのは特別ゲストの「渡部義弥さん」だった。理科ハウスのページによれば、
解説:渡部義弥さん(わたなべよしや・大阪市立科学館学芸員)
「読者が決める日本一のプラネタリウム(朝日新聞アスパラクラブアンケート 2009年11月掲載)」で、堂々2位に輝いた
「大阪市立科学館プラネタリウム」の解説者 渡部義弥さんが、理科ハウスドームで特別解説をしてくださいます。
噂に違わぬおもしろい解説だった。
冬の空のオリオン座を中心にその周りに見える星を解説してもらった。冬のダイヤモンドを野球場に見立て、シリウス=ホームベース、リゲル=1塁、ベテルギウス=2塁、プロキオン=3塁、アルデバラン=ライト、カペラ=センター、ポルクス=レフトにたとえ、さらにはシリウスの横にあるおおいぬ座のベータ星をバッターボックスに立つイチロー、オリオンの三つ星を1,2塁間を転がるゴロにたとえる星座の見つけ方はとても覚えやすかった。家に帰ってからも長男はその説明を繰り返すほどだ。
質問タイムには毎度のように、我が長男がいろいろとしゃべり通しだった。他の皆さんの質問時間を奪ってしまったのではないかと心配だ。
楽しいひとときだった。
カレッジボウル
成人の日の祝日をあわせて3連休になった週末だったが、いろいろとイベントが詰まっていた。
土曜日は朝から長男と二人で川崎球場へ出かけた。関東大学アメフトのオールスター戦、カレッジボウルの前座として開かれるフラッグフットボールの試合に出るためだった。我がクラブからは高学年で1チーム、低学年で1チームが参加。他に2~3のクラブが集まり練習試合を行った。
試合は簡略ルール、特に計時に関して短い時間で多くの試合をこなさなければならなかったのだが、うちのチームは2試合ぶっ続け。約1時間半の間ほとんど休みなしだったので、ちょっと酷だった。
Wednesday, January 06, 2010
今年の目標
5日、家族皆で今年の目標について話をした。
わが家では毎年の行事になっていて、お互いの目標を聞いたり、直してほしいところを率直に言い合ったりできる。
今回は、いろいろと話をしながらやって、気づいてみれば2時間弱の時間がかかっていた。
今年も目標に向けてがんばろう。
Tuesday, January 05, 2010
BD プレーヤーについて
昨年購入したBlu-rayレコーダー。SONY のもの(BDZ-X95) だったが、うちの娘にはすこぶる不評。
地デジ、W録機なのだが、特に以下の点が不満の種だ。
- DVD, Blu-ray ディスクの再生は倍速再生ができない
- 録画1で録画中は、倍速再生ができない
- 録画1で録画中は、Blu-rayディスクの再生ができない
確かにごもっとも。私も同感だ。特に3番目のものは結構致命的かも。上記以外にも、私が感じている不満点は
- 録画2ではおまかせチャプターが打たれない
- 録画2では最高画質でしか録画できない。 (画質を落として小容量での録画ができない)
- パソコンからの録画予約は、So-net テレビ王国経由での予約しかできない。
- DVDへの高速ダビングができない (Blu-ray機なので当然なのかも)
今まで使っていた TOSHIBA 機の機能がそれだけ良かったということなのだろう。この次はまた TOSHIBA を選ぶかも。
家族の集まり
正月、私の実家で集まったときのこと。私の父が珍しく「せっかく普段会うことがない人たちが集まっているのだから、(本を読んだりするのではなく)お話を聞きましょう」といって父(子どもたちの祖父)の近況を聞いた。
父はボランティア半分、仕事半分でアジアの国々を訪れている。そうした話が中心だった。
- 世界では、一日の生活費が$1未満で暮らしている人たちがいる。1日約100円で何が食べられ、どんなことができるか考えてみましょう。
- フィリピンで真水を供給するための事業(当初、井戸を掘ってほしいとという依頼から始まり、調査の結果数キロ先の水源から水道を通すことにした)ことや、同じようなことを今度は中国でやろうとしていること。
- ネパールで生産しているみつまた(紙幣の原料)のこと。
長男がチャリティで集めている募金はフィリピンへ送られるとのこと。子どもたちにとっても良い勉強になりありがたいと思う一方、父も次第にそういうことを口伝えしていく機会が限られてきていることを感じているのだろう。このような機会は大切にしていきたい。
年末年始
年末年始は、例年と同じように過ごした。29日の晩に妻の実家へ行き、年末のうちに子どもたちがおせち料理作りを手伝い、元旦は妻の家族、2日は私の家族がそれぞれ集まった。
日頃会うことの少ないいとことも出会え良かったと思う。