Tuesday, April 23, 2013
大人の科学
長男は「大人の科学」の卓上ロボット掃除機に取り組んでいる。春休みに祖母宅へ行ったときに買っていただいたもの。
途中までは順調だったようだが、しばらく組み立てが進まずにいた。途中でネジが利かなくなってしまい、必要な部品が説明書の通りに収まらなくなっていたためだ。
この週末に私が手伝い、ネジ穴にホットボンドを詰め込んでネジが利くようにして完成までこぎつけた。
学研の科学と学習は、私たちが子供の頃、毎月ふろくを作るのを楽しみにしていたが、組み立てる楽しみはいつの時代も変わらない。
Tuesday, April 16, 2013
三日月
サイエンスカフェ
土曜日、理科ハウスではサイエンス・カフェ「重さはどこからくるのか」が開かれ、長男が参加してきた。
カフェは2部構成で、テーマについてはじめての人向けのスイート、ちょっと知っている人向けのビター。重さの話しとは、最近話題のヒッグス粒子など素粒子のこと。
カフェが終わった後日、理科ハウスの人に感想を聞いたが、大人でもスッキリと理解するのはむずかしくモヤモヤしたものが残ったようだった。http://licahouse.com/diary.html
長男は、ノートにとってきてあった数式をあとから白板に書きながら復習していたので、やはりモヤモヤしていたのだろう。
Friday, April 12, 2013
Thursday, April 11, 2013
講演会 聴講
記事の時間は前後し、遡ってしまうが、春期講習のなか日(3月末)、長男は私以外の家族皆と一緒に横浜まで外出。横浜で祖母と合流し妻と私の母校が主催する講演会、「『食』は人間の土台をつくる」(http://www.jiyu.ac.jp/blog/?p=25563)を聴いてきた。
基調講演は、西日本新聞社の編集委員、佐藤氏。
内容としては、「朝食を抜かない方がよい理由」であったり、食物の栽培方法のちがいがどのように私たちの身体に影響するかであったり、食べるときによく噛んだ方がよい理由であったり・・・・
基調講演は、西日本新聞社の編集委員、佐藤氏。
内容としては、「朝食を抜かない方がよい理由」であったり、食物の栽培方法のちがいがどのように私たちの身体に影響するかであったり、食べるときによく噛んだ方がよい理由であったり・・・・
日常生活の中に取り入れたらよいエクササイズも教わってきた。
ためになる一日だったようだ。
Wednesday, April 10, 2013
このBlog
毎年同じ時期に同じようなことを書くことになるが、
長男の通う小学校では子どもの成長の様子、家庭での出来事などをノートに書いて担任の先生に任意で提出する習慣があり、長女が1年生になったときからこのノートをつけ始めた。
多くの家庭では母親が書いているが、私も子どもの成長記録や子どもの教育で気になったニュースなどをブログに記録し始め、ブログ記事をそのまま学校へ提出することにした。
多くの家庭では母親が書いているが、私も子どもの成長記録や子どもの教育で気になったニュースなどをブログに記録し始め、ブログ記事をそのまま学校へ提出することにした。
子どもたちも学年があがり、長男は最終学年になった。我ながらよく続いていると思うが、あと1年。つづけられるか・・・?
通知メール
登下校の通知サービスからメールが届く。
学校の手続きの変更について、学校から知らされるのではなく通知サービスの事業者から知らされる ---- 学校の事務連絡の代行までするようになったとは知らなかった。
「遅刻・欠席の連絡についての仕組みが変更になります」
学校の手続きの変更について、学校から知らされるのではなく通知サービスの事業者から知らされる ---- 学校の事務連絡の代行までするようになったとは知らなかった。
Tuesday, April 09, 2013
春期講習の合間に
長男、春期講習の2回目の休みには祖母の家へ1泊2日の小旅行をした。
子どもたちが成長するにつれ、家族の予定が合うことが減り、全員で出かける機会がなくなってくる。
今回は、往復の大部分にこそ保護者がついていたが、行動予定は長男単独での予定になった。
祖母な誕生日が近いこともあり、長男なりにお祝いを考えていった。とても楽しみにしていた。
家に帰ってきたときには、おみやげにタケノコを持たせていただいた。
旬の食材、その日はタケノコスパゲティのごちそうだった。
感謝!
子どもたちが成長するにつれ、家族の予定が合うことが減り、全員で出かける機会がなくなってくる。
今回は、往復の大部分にこそ保護者がついていたが、行動予定は長男単独での予定になった。
祖母な誕生日が近いこともあり、長男なりにお祝いを考えていった。とても楽しみにしていた。
家に帰ってきたときには、おみやげにタケノコを持たせていただいた。
旬の食材、その日はタケノコスパゲティのごちそうだった。
感謝!
新学期、新学年
そろそろ新学期の頃、
長男も今日から登校だし、私の通勤経路にある小学校では「入学式」の看板が立っていた。
記憶では、私の母校の入学式は4月12日と決まっていたように思うが、それと比べ世の中の始業入学の時期が早まっているように感じる。
長男の学校では今年度から登下校時の通知サービスの利用が始まった。今日から早速、登校を知らせるメールも届く。
私の想像力が乏しいので、登校、下校のタイミングを知らせてもらっても役に立つ場面はあまり多くないと思ってしまうのだが、それが安心と感じる保護者も増えてきているのだろう。
このような通知サービスはICカード、ICタグの普及や携帯メールの浸透にいつでもどこでも受信できるようになっているなど、技術の進歩により実現できる仕組み。
こうした進歩を否定するつもりはないが、仕組みだけに(心理的に)依存しているように感じる一方、各家庭でどのように役立てればよいのか、啓蒙の部分が足りないように思い、脆さを感じる。
長男も今日から登校だし、私の通勤経路にある小学校では「入学式」の看板が立っていた。
記憶では、私の母校の入学式は4月12日と決まっていたように思うが、それと比べ世の中の始業入学の時期が早まっているように感じる。
長男の学校では今年度から登下校時の通知サービスの利用が始まった。今日から早速、登校を知らせるメールも届く。
私の想像力が乏しいので、登校、下校のタイミングを知らせてもらっても役に立つ場面はあまり多くないと思ってしまうのだが、それが安心と感じる保護者も増えてきているのだろう。
このような通知サービスはICカード、ICタグの普及や携帯メールの浸透にいつでもどこでも受信できるようになっているなど、技術の進歩により実現できる仕組み。
こうした進歩を否定するつもりはないが、仕組みだけに(心理的に)依存しているように感じる一方、各家庭でどのように役立てればよいのか、啓蒙の部分が足りないように思い、脆さを感じる。
Monday, April 01, 2013
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