Sunday, April 13, 2008

ビデオカメラ

入学式で長男の姿を残そうとビデオで撮影。
家に帰って見てみると、ところどころ音が途切れてしまったり、映像にノイズが入ってしまっていた。
ときすでに遅しだが、慌ててクリーニングテープをかけた。それにしても、最近あまりビデオ撮影の機会が多くないせいか、調子が悪いことが多い。ずっと前からファインダーの中の画面は映らないし、ダビングしようとDVケーブルでデッキとつないでもカメラが認識されない。

入学式でまわりの人たちの持っているビデオカメラも、新しいそうなものが多かったように思う。そろそろ寿命なのか・・。

ビデオカメラも買い換え時かと思い、量販店を物色することに。
売り場に行って、ちょっとしたカルチャーショックだった。ぱっと見に行って機種選定するには選択肢が多すぎる。
カルチャーショックの主因は:
今のカメラの主流が
・ハイビジョン形式だということ
・記録メディアがテープではないということ

記録方式については、ハードディスク有り、メモリーカード有り、DVD有り。これを選んでおけば間違いない、というものがよくわからない状態。
我が家の今までの互換性を維持するならばDVテープ方式なのだが、それ以外の選択肢となると、持ち帰ってよくよく、口コミ情報なども含めて調査しなければ。

メーカーで選んだとしても、以前ならばsonyが選択肢の中に入ってきていたのだが、メモリーカードのタイプがMemory Stick(r)ということがネックになりそう。

ハイビジョンなど、我が家には当面縁のない存在だと思っていたが、思ってもいなかったところから入ってきそうな雰囲気。

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