父が仕事の用事で海外へ行っている間、母が我が家に滞在。
泊まってもらっている部屋の電灯(蛍光灯)の調子が悪いことに気づく。
良い機会なので、直管形LED を付けてみる。
Amazon で土曜日に注文し、日曜日に到着。
取り付けてみると意外と調子良さそう。
これから、蛍光灯が切れていくごとに切り替えていこうかと思う。
同じようなタイミングで、長女も自分の部屋が暗いので電球を変えて欲しいという。
今までは器具の制限で 60W 球が上限だった。
LED 電球にすることで、明るさは 100Wクラス、消費電力は 20W 未満に出来た。
これで満足・・・・とおもいきや、今度は「本を読むときにはよいのだけれど、寝るときに明るすぎる」との仰せ。
切替型の電球は値段が倍以上違う。しばらく様子見。
この一連のきっかけは、食卓の電球が切れたことからはじまる。
食卓は、普通の白熱球 100W だが、調光式 (壁のスイッチで明るくしたり暗くしたり) の器具につけてある。食卓だけでなく、我が家の主要なところの灯りは全部このタイプ。
LED球では未対応と思っていたら、電気屋の店頭で、対応型の電球も出始めていることを教わった。
徐々に電球 LED 化していけそう。