Wednesday, June 06, 2007

My family steps: 今週の本 6月3日

My family steps: 今週の本 6月3日:

ちょっと訂正
これは、大人向けの書籍。長女に読ませるつもりは無いが、

大人向けではなく、小学生高学年向けに書かれた書籍でした。半分くらい読んだが、「こどもに興味を持たせる」という点で、うちの子どもたちが喜んで読むかどうか疑問に思う。


Monday, June 04, 2007

My family steps: 子どもに携帯電話は必要か

My family steps: 子どもに携帯電話は必要か

ブログを整理していて、下書きのまま半年以上放置してあった記事を見つけた。現在の視点で見直し、公開しようと思う。

先日、「子どもに携帯電話が必要か」というタイトルで記事を書いたが、その後の情報からいくつかの項目について更新。

1. 緊急時通報の意味について
携帯電話の防犯ブザーや、非常ボタンなどにより、緊急事態の通報が行われることについて。
もし、本当に連れ去りなどの事態が起きていた場合、早期の連絡と言うことについてはとても有用だと思う。
単に親の安心のためかも知れないが、非常ボタンなどでの通報後、警備会社に現場確認を行ってもらい、本当に事件性のあることが起きていれば対応も早く取れるようになるのだろう。夕方遅くになっても帰ってこない、という状態から対応を始めるのではその後の状況に大きく差が出ると思う。
ただし、初動のきっかけとなる非常ボタンが誤報かどうかの見極めはとても難しそうだ。


2. 携帯電話を持たせる理由の一つ
長女と同級生の子のお父さんとの会話する機会があった。その方の家では上の学年(小学校高学年)にお子さんがいるので、携帯電話に関する事情は少し違った。
学年が上がるにつれ、遠足その他学外での活動の際に「現地解散」の頻度が多くなり、解散時の連絡で携帯電話を持たせている子が多いとのこと。携帯電話を持っていることについては、各家庭の判断の範疇だと思うが、子どもにとって見れば同級生のお友達が携帯電話を持っていることは、とてもうらやましく思えることだろう。
親の立場としては、「駅で電車に乗る前」、「乗り換え駅で電車を乗り換えるとき」に自宅に連絡をすればよいと思うので、「我が家の考え」として大きく変わるような事柄ではないが、子どもを説得しなければならない労力が増えてきそうだ。

Sunday, June 03, 2007

今週の本 6月3日

図書館は、ほぼ毎週行って新たに本を借りているが、今日は長女の借りる本について久しぶりに口を挟んだ。

前日の会話で、「水金地火木土天海冥」のフレーズから発展し太陽系の星の話になり、あした図書館で調べよう、と言うことになった。
それで選んだのが次の2冊。

こちらは、マンガ仕立ての物語になっていて、プトレマイオスの天動説とコペルニクスの地動説の考え方がわかりやすく書いてある。長女も、なかを見せてマンガだと分かるとすぐに借りる一冊に加わった。
こちらは、科学のアルバムシリーズのなかの一冊。太陽系の惑星をあまさず書いてあるようだ。興味を持ち始めの段階に良いと思い借りさせた。
これで、夏休みに長野に行ったときなど、天体観測に興味がつながれば文句ないところだが。

また、図書館で同じ本棚にあった、次の本もいっしょに借りた。
初版が1994年、とコンピューターについての書籍としてはちょっと古め。ただ、コンピューターの動作原理の基礎の基礎にあたるようなことが書いてあるため、これも、この本をきっかけに興味が深まればよいと思う。
さんすう文庫シリーズのなかの一冊。第10巻。ふと目にとまったので借りてみた。
これは、大人向けの書籍。長女に読ませるつもりは無いが、子どもが勉強に興味を持つようにさせる一助になればよいと思う。

こうして並べてみると、ちょっとちょっと、欲張りすぎたかも。



Tuesday, May 29, 2007

広告企画 : 住宅特集

日経ビジネスのメールマガジンの広告、広告企画 : 住宅特集【住宅特集】頭のよい子が育つ家秘訣は家族のコミュニケーションにふと目がとまり記事を読んでみた。

記事で紹介されている本、「頭のよい子が育つ家」に登場する子どもたちは、自分の部屋などではなくリビングテーブルで勉強をしている。リビングで親子が共有する空間でのコミュニケーションがその子の思考力、説明能力を高める。また近年の中学入試問題はこれらの力を試される記述式の問題が多くなっている、とのことだった。

我が家を建てるときに、そのときの少ない知識・知恵を絞りながら自分たちの生活場面を考えて設計士の先生に要望をあげ、設計に反映してもらってきた。そのときも、「小学校のうちは、リビングでお母さんに見てもらいながら勉強する」という考えだったので、未だに子ども部屋には勉強机がない。

自分たちと同じ考えに触れると、ホッとする。
いまさら家を建て直すわけではないが、この広告で紹介されている本「頭のよい子が育つ家」四十万 靖 (著), 渡辺 朗子 (著) 、日経BP社刊、読んでみようと思う。

教育関連の話題

二つのメディアから取り上げたい。

5月26日のNHK週刊こどもニュース
最近、子どもと一緒にこの番組を見るようになった。どうしても、食事の時間と重なるため、ビデオにとって置いて食後に見ることにしている。この日も長女といっしょに見た。
大人気!子どもの仕事体験」というコーナーで紹介されていた総合学習の一コマでは、「正社員とフリーターの生涯賃金差が、約2億円になる」と教えていた。

2億円という金額は、私もこの番組で初めて認識したが勤続40年として単純計算しても年収差で500万円あることになる。衝撃的な数字だと思う。最近の話題、working poor などで年収 300万円などと聞くが、それに対しては年収800万円以上。以前、湾岸戦争の頃エグゾセミサイルが1発約2億円で、サラリーマンの平均生涯賃金と同じ程度と聞いていた。時代は遷り、格差が広がったと言うことなのだろうか。

番組では、中学生のコメントでフリーターという生き方もいいのではないか、とか、番組内容をサマリーしたページでも肯定的だったのだが。

日経ビジネス 5月28日号の特集は「本当の教育再生 光る現場に学べ」と言うタイトルで、教育問題が取り上げられている。
記事の見出し部分では、ふたつの別々のアンケート結果で、日本の小学生、高校生に厭世観いかに広がっているかを表そうとしている。

出所:日本青少年研究所が2006年に実施した「小学生の生活習慣に関する調査」「高校生の意欲に関する調査」

質問:小学生に聞く、将来のためにもいまがんばりたい

日本(東京)ではそう思う人が 半分以下 に対して
ソウル、北京では そう思うという回答が3/4近く

◎調査時期、方法、内容

質問:高校生に聞く、暮らしていける収入があれば、のんびり暮らしていきたい (高校生)

日本  とてもそう思う、まあそう思う、の合計が8割以上に対して、
米国、中国では とてもそう思う、まあそう思うの合計がいずれも5割以下
◎調査概要    ◎単純集計結果

高校生向けの調査結果と、前述のNHK週刊こどもニュースをみて、最初に浮かんだのは、「本当に大丈夫か?」という感想だった。

この調査結果については、原典を当たってみて分かったが、特に高校生に関する調査については、30項目近くある質問のなかから、一つの質問とその結果だけを取り出して提示されている。それで万事を表しているとは思わないが、全体的な傾向としては、やはり日本の子どもたちは将来に対する希望が感じられないように思う。

記事の内容は、日本・米国式の競争理論で教育再生を図る試みと、フィンランド方式が紹介されており、うまく対比されていたと思う。

言葉のスピード

社内、イントラネットのblogにて、ZARDに触れた記事を見かけた。

その中にこのような下りがあった。
1990年代初めの丁度Walkmanを初めとするカセットテープ型携帯プレーヤーが一般的になり、携帯型のCD Playerも普及して、24時間何時でも何処でも音楽を楽しむというスタイルが始まった頃に、・・・<中略>

この頃の曲って、当時は結構アップテンポな曲だと思っていたものでも、最近聞くと結構ゆったりした曲のように聞こえるんですよね。世の中のスピード が速くなったからなのかもしれませんが・・・<後略>

この記事には共感を覚えた。

子どもの頃に母親が、「最近はみんな早口で・・・」などとつぶやいていたが、そのころと比較しても、確実に皆の話すスピードが速くなっていると思う。自分が他人と話すとき、とくに仕事の話をしているときなどはとても自覚がある。

さらに時が経てば、自分が母親たちが感じたように思うようになるのだろうか。

Sunday, May 27, 2007

My family steps: Suica、Pasmo

こちらMy family steps: Suica、Pasmoや、こちら 子供用Suica、最近の出来事に書いた、子ども用suicaは、自宅でも残高を確認できるようになった。
先日自然教室へ行くときに、券を切り替えてから初めて SF (Stored Fair) を使ったので、それで見られるようになったのだろう。

Saturday, May 26, 2007

直観!

最近、畑村洋太郎氏の本を立て続けに読んだ。

数に強くなる
直観で分かる数学
続直観で分かる数学

いずれも岩波書店刊

Amazon のブックレビューを見る限りは、賛否両論極端に分かれているようだが、私としては、素直に好感を持った。

「直観・・・」は、主に高校数学が対象で、テーマはサイン・コサイン、行列、指数・対数、虚数・複素数、微分積分、確率。「続・直観・・・」の方は、小学校の算数がテーマで、足し算・引き算・掛け算、割り算、正の数・負の数、平方根をそれぞれ扱っている。

「どのように考えればよいか」という概念の解説がこれらの本の趣旨なので、アプローチとしてとてもわかりやすかった。

長女は、学校でちょうど割り算を習い始めたところ。宿題をやっているときに「ゼロで数を割ったらどうなるの?」という疑問を持っていた。たまたま「続・直観・・・」で、ちょうど割り算のところを読んでいたので、いっしょにこの本を読んでみることにした。・・・が、あっという間に「良くわかんない」と退散。この本ではゼロで割ることの理解のために、無限小や無限大が出てきてしまう。長女にとっては、当然ながらまだ早すぎたようだ。

この本(「続・直観・・・」)のあるか所に日常の主婦生活に当てはめて考えるところがあり、妻にも見せたところ、「そんなの当たり前じゃない、みんなそういう風に考えていないの?」と言う反応。
夕食の準備などで、夕食の時刻を基準にして、そこからの逆算でそれぞれのおかずの支度を始める時刻を割り出していることを、マイナスの数を対比させているか所だった。
「普段、この本に書いてあるとおりにして、食事の支度をしているなぁ」と思っていたので、感想を聞こうと、読んでもらったのだが、「そうやって、みんなのことを考えて食事の支度をしているのに、誰一人として協力がない!」。やぶ蛇だった。
本の同じか所に、余談として、著者(畑村氏)が「自分と同じように考えるひとが、全く違う分野で活躍する人にもいて、驚かされる」として、私たち夫婦の母校の創立者(羽仁もと子)のことが載っていた。
その学校で育てられたものとしては、妻の反応はある意味当然と言える。是非とも子どもたちにも伝えていきたい習慣だ。

直観でわかる数学
1.見えない直角三角形を見る --サイン・コサイン
2.数字のウラには意味がある --行列
3.見方を変えて新しい数を作る --指数・対数
4.2つを1つにひっくるめる --虚数、複素数
5.日常生活に本質が隠れている --微分・積分
6.部分を見れば全体が分かる --微分方程式
7.未来は等分配されている --確率

続直観で分かる数学
0.なぜ数学では記号を使うのか?
1.どんな数にも見えない個性がある --数の話
2.エビフライをしっぽから食べるか? --足し算・引き算・掛け算
3.個数を数えてガバッと取り出す --割り算
4.目に見える数ばかりが数ではない --正の数・負の数
5.足場を固めて追いつめる --平方根

Sunday, May 20, 2007

若者言葉

たまたまつけたテレビに映ったNHKおはよう日本、「世相を映す若者言葉」という特集コーナーが気になりそのまま番組を見た。

 世のトレンドに関するような情報は、NHKの番組に登場する時点ですでに当事者たちにとっては古い話題になっているように思う。番組で紹介されているような内容、用語は「片鱗」程度に考えて置こうと思う。

 番組では用語や表現が非常に多様化している例を示し「仲間内でしか通じないような言葉が増えてきている」と紹介し、大修館の『みんなで作ろう国語辞典!「もっと明鏡」』キャンペーンの審査委員長をつとめられ、みんなで国語辞典!―これも、日本語も著された筑波大学名誉教授の北原保雄先生のインタビューでその背景を解説していた。
 北原先生によれば、子どもたちの生活環境が以前と比べ非常に限定されてきている。言葉を交わす相手が狭まり、学校のクラスの仲の良い友達同士だけ、というようないまの生活環境が背景になっているのではないか、とのことだった。

 このように、流行りの情報をNHKから知るようになっている時点で、自分がオジサンになっているのだと改めて実感するが、参考になった。

子供用Suica、最近の出来事

以前の記事 (My family steps: Suica、Pasmo) で、子どものsuicaには当面チャージしないようにするつもり、と書いたが私鉄線(京急)に乗る機会が増えることもあり必要最低額(といっても、最低1,000円単位だが)を目安にチャージして使わせるようにした。

 子供用suicaでは改札通過時にピヨピヨと鳴く。通勤定期(suica)と通学・子ども料金定期を外から見ても区別がつけられることで不正利用を防ぐことを目的としているのだと思うが、うちの子どもたちは、ピヨピヨと鳴くことでちゃんと改札機が認識し自分が通れることの目安にしていた。
3週間ほど前から、「ピヨピヨと鳴かないことがある、ひょっとしてチャージされた金額が引かれているのではないか」と長女が心配していた。Sony PaSoRi (RC-S320) 個人向けに販売しているのFeliCaリーダ/ライタ)を使って中身を確認したが、特に引き落とされている様子は無いのでそのまま使わせていた。

 実際には、Cardの中身が壊れていたようで、先週、ついに改札機を通らなくなり、駅員と相談しカードを交換してもらった。

 一安心と思っていたのだが、再度、Sony PaSoRi で確認してみるとチャージしているはずの金額が読み取れない。カードを交換した際にチャージ残高を移行し忘れたのかと思い、あわててみどりの窓口で見てもらったが、ちゃんと残高が表示される。SF Card Viewer (Suicaの読み取りソフト) の問題で、子ども用Suicaは表示できないのだろうか。それでも、最初に確認したときにはちゃんと表示できていたのだし。

さしあたり、定期券自体には問題がなさそうなので良かった。

Friday, May 18, 2007

教育再生会議 日経社説

日経の社説でも『教育「井戸端会議」なら全くいらない(5/18)』とのタイトルで教育再生会議のことが取り上げられた。

その通りだと思う。

Monday, May 14, 2007

調査とプライバシー

5月14日付け日経朝刊、教育面のコラム「まなび再考」から、

テーマは、子どもを対象とした生活状況や家庭学習環境を尋ねるアンケートについて。

文部科学省の実施したアンケートでは、プライバシー侵害になりかねないとの批判が集まったそうだが、同時期に公表された調査結果は対照的だったそうだ。
ほぼ同時期、行政のスタンスの点で対照的な調査結果が公表された。大阪府教育委員会が昨年度実施した学力等実態調査で、家庭の文化的環境や教育費等、プライバシーに相当踏み込んだ保護者調査を行った。文科省調査に異を唱えた批判者たちが卒倒しそうな質問が列ぶ。
調査で必要な情報は理由を明確にし、調査対象の人たちにその必要性を納得してもらった上でしっかりと収集すべし。その必要性を説明し納得させられるかどうかが調査実施者の手腕による。その裏付けとしては「調査に協力しない自由を保証する」ことが必要とのこと。

コラムを書いている耳塚教授の「診断がなければ処方箋は書けない」「プライバシーの壁は問題を隠ぺいするために存在するわけではない」との論はもっともだと思う。

身近な例でも、個人情報保護法を曲解し身勝手に論をふるう人たちが多いように感じる。

Sunday, May 13, 2007

食育

日経5月12日夕刊、生活欄から、
岩村暢子さん(アサツーディ・ケイ200Xファミリーデザイン室長)の記事で「ストップ!食卓崩壊」。

記事の内容は、食育基本法の成立から二年が経った現在の状況についての報告記事。

記事を読んでの感想としては、
「無理なくできる範囲で」「少しでもいいから」といった指導文句を通じ「手作りしなくてもいい」「野菜は数日から一週間単位でとればいい」と都合良く解釈されていることが多い
とか
一人分をすぐに出せる簡便食やお菓子のようなものを食事にする家庭が目立つ。家族そろって食卓を囲んでも、「子どもが食べたのはソーセージだけ」「白いご飯だけ」などというケースも珍しくない。
というような部分は、これが世間で普通のことなのか、と衝撃を覚える。
親から子へ伝えるべきこととして、食育を実践していきたいと思う。

前後して、13日の新聞記事、ニュースなどには、12日の内閣府が発表した意識調査の結果が話題になっていた。
食育という言葉を知っているのが3人に2人、意味を知っているのが3人に1人との結果なのだそうだ。

自分に置き換えてみれば、アンケートなどで意味を知っているかと問われれば、正確な定義を覚えているわけではないので、「意味は知らない」と答えてしまいそうに思う。

教育現場への競争理論

ちょっと古い記事からだが、4月30日付け、日経の教育欄から。
記事は、関西大学教授、白石真澄氏。

要約すれば、
学校選択制は制度としては整備されたが現場での実施は満足に行われていないこと、「競争・市場原理」について、教育の現場に過度の競争意識や序列を持ち込むことを忌み嫌われていることなどを、実例を挙げ教育現場の現状の課題点を指摘。その上でその解決案として学校の統廃合を軸に余剰金を生み、教育の向上に向けた人材登用への予算再配分など、教育の質を向上させることを提言されていた。

前半部分の現状について、公立の学校に対してこのように警鐘を鳴らさなければならないほどの実態だと聞けば、子どもを公立学校で学ばせることについて熟考しなければならないと思わされる。逗子地区での学校の実態はどうなっているのか、気になる。

Saturday, May 12, 2007

My family steps: 産院のこと

My family steps: 産院のこと
2月頃に書いた記事に関連して。

5月11日付け日経朝刊の地方面(神奈川版)に「助産師・産科医復職して!」と題する記事が掲載された。
産科医不足の現状を打開しようと、神奈川県内の自治体で現在働いていない助産師や産科医に現場復帰を促す取り組みが相次いでいる。
医師の負担軽減につながるとの判断から助産師向けの研修を拡充したり産後の相談業務などを手がけられるように、との考えのようだ。

2月の記事のことを考えれば、あまり根本策ではないように感じる。出産時の事故対策を考えたり、訴訟のリスクを取り除き開業医が安心して出産を手がけられるようにすることの方が効果があるように思う。また、
産科医不足は特に県西部や横須賀・三浦地域が深刻でお産を取りやめる病院も出ている
とのこと。とても身近な話題のようです。

My family steps: 親学

My family steps: 親学
このニュースの続報があった。5月11日付けの毎日新聞夕刊にて、「親学」見送り確認とのこと。
「『親学』に関する緊急提言」について当面発表を先送りし、慎重に検討を続ける方針を確認した。
のだそうだ。
この記事、掲載が夕刊だったのだが、webニュースではyahooニュースで見つけられたきりだった。

前回の概要発表は、あまりにも拙速すぎたと言うことなのだろうか。

Wednesday, May 09, 2007

おもてなし

前の記事を書いていて思い出したのが、おもてなしの心。

最近みたテレビ-ガイアの夜明け 5月1日放送分のことも頭に残っていたのだと思う。

番組の内容は、二つのケースを紹介しながら、お客様を惹きつけるサービスを紹介していた。

ザ・リッツ・カールトンのサービス戦略とは?

“至れり尽くせり”の旅行を目指せ・・・


相手のことを本位に考えて行動することを子どもたちに考えさせ学ばせたいと思う。


聞き手のことを考えて

今度、長女のクラスが学校の自然教室での集まりにて、教室の説明をする。
教室内の各施設について新一年生に説明するために、自分で説明文を考え暗記する。機会があったので、少し手伝った。

声明文を覚えるのを手伝うため暗唱を聞き、聞いている立場で説明が足りないところを補ったりした。

まだ聞き手の立場でどんなことを聞きたいかを考えるには早いのかもしれないが、聞く人がなにを知りたいと思うか、何を伝えておかなければならないかと言うことを考える癖をつけるには良い機会だと思う。

いつ、どこで、だれが、なにを(どちらの)、なぜ、どのように、と言う要素を盛り込むことを覚えるのにちょうど良いと思う。


Monday, May 07, 2007

小学生新聞

長女が自分も新聞をとって読みたいと言い出した。
時事ニュースに興味を持つのは良いことだと思うが、果たして思いつきで言っていないかどうか。

どんなものがあるかどうか、調べてみた。

こちらの学研のサイト「子供新聞&ニュース」は、ウェブ上の各メディアについてのリンク集になっているようだったが、良くまとまっていると思う。参考にした。
このページを見て気がついたが、NHK週間こどもニュースを見るのも手っ取り早くて良さそうだ。

学研のこのページだが、特にメンテナンスされているわけではなくリンク切れもあるし、学研キッズネットのトップページからのリンクがたどれなかった。ちょっと残念だ。

各新聞については、毎日新聞は情報も少なくあまりやる気はなさそう。朝日新聞の方が小学生新聞の活動に力が入っているように見えた。
朝日小学生新聞 1,720円
毎日小学生新聞 1,430円

もう少し、子供の様子を見てみようと思う。

親学

だいぶ古い話になり、あちこちのblogにもたくさんの記事が書かれているが、2週間ほど前の新聞に載っていた『親学』について、ここにも書いておこうと思う。
新聞に出ていたのは4月26日。見出しは次の通りだが、記事を見てすぐに「そんなことまで口出しするのか」と感じた。
 政府の教育再生会議は25日、親に向けた子育て指針である「『親学(おやがく)』に関する緊急提言」の概要をまとめた。子どもを母乳で育てることを呼び かけたり、父親にPTA参加を呼び掛けるなどの内容。政府の有識者会議が家庭生活のマニュアルを示し提言をすることには会議内にも慎重論があるだけに、世 論の評価は分かれそうだ。
世間の人たちがどのように感じているのかと思い、blog検索でどのようなblog記事ができているのか見てみた。おおむね私が新聞記事を見て感じたことと同じような内容ものが多かった。
教育再生会議は定期的に分科会を開いているようなので、しばらくこの話題に注目していたいと思う。

Wednesday, April 25, 2007

だじゃれ採用

My family steps: だじゃれ箱で見つけただじゃれ箱、放送日の間際に長男の作品とともに投稿した。

ビーチFMはインターネットでのストリーミング放送をやっているので、インターネットに接続出来ればどこでも放送を聴ける。
が、さすがに仕事中に聴けるわけもなく、妻も放送の時間は外出中。誰も番組を聴けなかった。

夜、番組ブログを見てみると、投稿したものが番組で読まれたようだ。投稿したのは初めて。読まれるのも初めて。嬉しい。

今度のテーマは「有名人」。また家族で挑戦しよう。

Saturday, April 21, 2007

伝達の難しさ

会社では、議事録、報告書、あるいはメールでの必要事項連絡など、比較的文書での伝達がコミュニケーションの主体となることが多い。
新入社員研修でも教えるし、その後の職場でも、メールの書き方などについて新人さんと話をすることが多い。

学校では、今年から電話連絡網の代わりに携帯メールで必要事項の伝達が行われるようになった。

先日、校外での授業の日、天気が怪しかったが、「本日行きます」とのメール連絡。いきなりの、主語のないメールに一瞬「誰が?」と思ってしまった。学校からのメールで、該当するのはうちでは一人だけ。朝からそのつもりで準備をしていたので間違うことはないが、メール文章の日本語としての完成度に戸惑ってしまった。

同日の続報にて、「下校時刻は現地で2時です」との連絡。こちらも、新学年になってからの下校ルールを全く事情を把握しておらず「あれ、現地解散なのか?聞いていないぞ」と、あわてて妻と連絡。ちゃんと決まりを理解していないため、これまたあわててしまった。

先日のプレジデントFamilyのなかの特集のある箇所、
「子供ってよく単語で話しますよね。お腹が減ったら『ごはんー』とか。これは価値観や意識を共有している家族や友達には通じるんです。でも、面識のない他人には通じません。誰に言っても通じるように『自分の意識を客観視して人に伝える』訓練の場は、社会に出るまでは少ないんです。《略》」
というところが思い出された。
学校では、いろいろな方法で読解力の訓練をやっていると思う。子どもたちは、是非とも身につけていってもらいたい。
自らの反省も込めて・・・

だじゃれ箱

図書館でだじゃれ箱を発見

先日の春休み子どもフェスティバルでシンポジウムに出演されていた中川ひろたかさんが湘南ビーチFM番組でだじゃれを募集しているとのこと。

中川先生のblogも発見。番組収録(初回のみ)の様子や、先日の春休み子どもフェスティバルの様子も載っていた。

だじゃれ好きの長男といっしょに応募してみようか。

Thursday, April 19, 2007

プレジデントFamily 6月号続き

最近は雑誌の発売日に案内のメールがくるようになったので、最新号が出たことを気が付かないことがなくなった。

プレジデントFamilyとか日経Kids+とかの子育て雑誌は内容がワンパターン化してきているように感じていたので、妻からは「もう買わなくていい」と言われていた。が、電車のつり広告を見て内容が気になり、今月号も買ってしまった。

今月号の特集は「最新最強の学習メソッド20」

記事を読んで、自分でまねてやりたくなるようなものが多かったが、子どもにやらせるようにし向けるのは、なかなか思い通りに行かないのだろう。

パズル雑誌などをそろえ、子どもと一緒にやってみたい。

プレジデントFamily 6月号

今月の特集記事のあるページ、リードの部分を読みながら「何か、身近な話だなぁ」と思って良く読めば、長女の通っている学校の先生だった。

昆虫のペーパークラフトをご自分で制作されているとのことで、その先生の著した本も出されているとのことだった。
長男も工作が好きなので、本を入手し、いっしょに昆虫を作ろうと思い amazon で探してみた。
が、すでに在庫切れ。他のオンライン・ブックショップを見ても同様。絶版になっているようだ。
作って遊ぼうペーパー工作 (ブティック社 刊)

何か、入手の方法はないものか。

親知らず

火曜日の夜くらいから、親知らずが暴れ出した。
親知らずは最後の1本残っていたもので、以前は歯肉のしたに隠れていていっさい処置ができなかったもの。
それがはじっこの1ミリにも満たない程度だが、歯が顔を出し始めている。
すごく痛い。昨日はそちら側の歯でかめなかった。

さっそく歯医者を予約した。

Monday, April 09, 2007

祝日が変わった

子どもの予定表を書き込んでいて気がついた。
今年から、いくつかの休日の呼び名が変わっていることに気がついた。

幼稚園で配られたプリントには4月29日 昭和の日、5月4日 みどりの日となっていた。
えっ、と思いWebを検索。

国民の祝日 - Wikipedia

来年から祝日がちょこっと変わる!? | エキサイトニュース

決まったのは2年前のことだったのですね。
知りませんでした。

デジタル放送の時代

4月8日は統一地方選挙の前半戦。知事選挙の投票日だった。
昔は、あまり選挙結果に興味もなかったが、逗子に住むようになってから(かどうか分からないが)開票結果が気になるようになってきた。
今回の最大の注目は、東京都知事選だったため、いくらテレビをつけても都知事選のことばかりやっていて知りたいことが分からなかった。

そういえば、我が家のケーブルテレビはデジタル契約だったことを思い出し、データ放送に切り替えてみた。すると地方の選挙結果についても、得票数の少ない候補者まで全部結果載ってきている。
局をあれこれ切り替えて見てみたが、知りたい情報がしっかりと参照できたのはNHKのデータ放送だった。
これから、地デジの時代。だんだんと「いままでの常識」が通用しなくなってきそうだ。

長男折り紙

日曜日、午前中。
長女が宿題をするかたわら、長男はテレビを見ることもできず手持ちぶさた。
先日見つけた折り紙のWebサイト『おりがみくらぶ』(http://www.origami-club.com/)を開いた。長男ものってきて、このサイトから好きな折り紙を選び、画面を見ながら折り始めた。

このサイトが気に入ったようで、パソコンを開いたら使えるようにリンクをデスクトップに作ってくれ、とも頼まれた。

子どもたちがどんどんパソコンを使えるようになることで、妻は取り残され感を感じているようだ。

Monday, March 26, 2007

進級祝い

進級祝いにと、子どもたちに本をプレゼント。
祖母からのお祝いにしてもらった。

長男は、小学館の図鑑 NEO シリーズから次の2冊。植物大むかしの生物
だんだんと、我が家の図鑑も充実してきた。

長女は、デイジー・メドウズ (著),のレインボーマジックシリーズ、7~14の第2シリーズ。
雪の妖精クリスタル
風の妖精アビゲイル
雲の妖精パール
太陽の妖精ゴールディ
霧の妖精エヴィ
雷の妖精ストーム
雨の妖精ヘイリー

とても嬉しそうだった。

Sunday, March 25, 2007

春休み子どもフェスティバル

土曜日、
教会でもちつきをした後に、その足で図書館へ行く。

図書館でふと目についたチラシに誘われ、隣の文化プラザホールで開催されていた春休み子どもフェスティバルの基調講演とシンポジウムを聞きに行った。

出演は、逗子、鎌倉、葉山に在住の絵本作家の先生方。西巻茅子さん、和歌山静子さん、せなけいこさん、中川ひろたかさんだった。
著名な絵本作家ばかり。同じ地域に多く住んでいらっしゃるので不思議に思った。

シンポジウムでは、4人の先生方からパネルディスカッション形式で話を聞くことが出来た。
セッションのなかではそれぞれご自身の作品のなかから一冊選び、ご本人に読んで聞かせてもらう部分があった。
なかでも、和歌山静子さんの「ひまわり」は、読み聞かせでしか味わえない、この絵本の良さが分かったと思う。

講演後、サイン会があったので、それぞれの先生にサインをいただくことが出来た。
良い体験ができたと思う。

これらの本を購入した。

Saturday, March 24, 2007

逗子駅改装、一部オープン

逗子の情報にはこちら、tetsuのびぼうろくが詳しく、すでに記事掲載されているが、逗子駅の新跨線橋が一部オープンになった。ホームの行き来にエスカレーター・エレベーターが利用できるようになった。
まだ、我が家の方、山側はつながっていないためうちからは利用できないが・・・・

病み上がりの水曜・祝日に、ひやかしに利用してみた。

木・金に電車に乗って帰ってきたときには、古い方の階段を使っている人はあまり減っていなかったなぁ。



Wednesday, March 21, 2007

パソコン講座7

先週の土曜日、
いつものように長女がパソコンに向かった。

この日つかったのは OpenOfficeWriter (ワープロ)。文書を作るのが目的らしい。
今度、子どもたちの友達のご家族を我が家に来ていただく予定にしているが、子ども同士で何か企画を考えているようだ。そのためのちらし案をノートにメモしていたようだが、それを清書するためパソコンを使ったようだ。
内容は大人たちには秘密なのだそうだが、書いている文書を実例に清書するためのテクニック--文字そろえや字下げ、文字の色つけなどを教えていく。すぐに使いこなすようになった。
最後には、必要枚数を印刷して終わり。
まだおもしろ半分で使っているのだろうが、作りたいもののイメージが固まっていると、覚えも早いのだろうか。

あまり教えなくても、使えるようになるものだなぁと感心した。

Tuesday, March 13, 2007

あんしんグーパス

BCN(Business Computer News)の記事から

小田急電鉄では定期券で自動改札を通ると、地域関連情報などが携帯電話に届くサービス(グーパス)を提供しているそうだ。
あんしんグーパスはその応用形。子どもが定期で改札を通ると、親の携帯に通過情報が届く仕組みで、4月からサービスを開始するのだそうだ。ニーズに合ったサービスだと感じる。

この仕組み、見た瞬間は、18日から始まるpasmoと合わせたプロモーションの一環だと思ったが、pasmoは非対応なのだそうだ。ちょっと意外。
小田急沿線には学校も多いのでこのようなサービスが成り立つのかと思いきや、どちらかというとユーザーの声に押される形でのサービス開始。本当はまだモニター試験中なのだとのこと。
間違いなく「ニーズ」はある、と言うことなのでしょうね。

このサービス、そのうちに「記名式 子供用 pasmo」に対応して、採用会社も増えれば良いのになぁと思う。普段の登下校とは経路の異なる自然教室での授業の帰りに、改札通過情報が届けば安心に思うだろう。
しかし、JR利用が中心の我が家には今のところ縁のないサービスだ。

小田急のページ
http://www.goopas.jp/odakyu/

小田急のニュースリリース
http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/2473_0057677_.pdf

パソコン講座 6

今週末は特にこれと行って新しいことは始めずに引き続き OpenOfficeImpress (プレゼンテーション)で遊ばせていた。

月曜日になって、長女から言われた「そういえばさ、弟がうたのビデオ見たいって言ってたんだけど、どこ開けばいいの?」

good chance! 我が家では、映像ファイルはネットワークを介して別な機器のなかに保存してある。また、新しいことを教えられそうだ。

今度の週末に、教えようと思う。

ボールペン

いまは使うのをやめてしまったが、PDA を使っていたときにその入力のためにスタイラス付のマルチペンを使っていた。出来るだけかっこよいものが良かったので、rotring 社製のものを選んでいた。

これまで、2度ほどサービス(修理)を受けている。一度は、おしりのキャップを落としてなくしてしまい、ITO-YAに頼んで取り寄せてもらった。数10円か100円程度かかるかと思っていたのに無料だったので驚いた。
1ヶ月ほど前には、手を滑らせて1.3mほどの高さから落としてしまい、運悪くノック部分を壊してペンが戻らなくなってしまった。
普段使っているペンなので困って代わりのものを買いにまたITO-YAに行った。ついでにダメもとで修理を頼んでいくらかかるか見積もりをとってもらうことにした。
今度は修理だし数千円~場合によっては買った方が安いくらいの費用がかかるか、あるいは修理不能の壊れ方をしているかと思っていた。しばらく音沙汰がないので忘れられたかと思っていたら、修理完了の連絡が来た。今度も無料だった。こっちの方が驚きだった。

気に入っていたものが手元に戻ってきて嬉しかった。rotringはますますファンになった。

Sunday, March 11, 2007

今週の本

文化プラザホールでの、「N響メンバーによる早春チャリティーコンサート」に行く前に、図書館で本を借りる。

長女は、「春の星座ものがたり」瀬川昌男著、小峰書店、「冬の星座ものがたり」(同)を借りた。星座にまつわるギリシャ・ローマ神話の物語をまとめたものだ。
先日の星座の話題あたりがきっかけか、あるいは、単に占いなどの興味からか分からないが、興味を持ったのがタイミングだと思う。星空のことや、ギリシャ・ローマ神話への知識を広げていってほしいと思う。

一方、私は「和算」和算研究所 監修、文溪堂 刊、 「ふしぎの国のアリスの算数パズル」山崎直美著・訳、さ・え・ら書房 刊を借りた。
長女が閲覧している書棚からふと見つけたもの。
文章題の練習になり、また、算数(数学)の美しさ、面白さを子どもに伝えられればよいと思う。

Tuesday, March 06, 2007

Suica、Pasmo

JR東日本首都圏私鉄各社の間でICカード乗車券の相互利用が3月18日から始まる。

今、JRのSuicaを主に使っている我が家に取って変わることと言えば、子どものSuica定期にチャージできるようになることだ。
チャージできるようになって、便利なことは、定期区間外へ出かけたときに精算機を使わなくてよくなること。

一方で心配なことは、残高に応じて、売店での買い物ができるようになったり、定期区間外まで乗っていけるようになること。特に、Pasmoとともに登場したオートチャージ。登録しなければ使えるようにならないが、改札を通るときに残高が一定額を下回っていれば自動的にチャージされてしまう。
チャージした状態のSuica, Pasmoを持っていることは学校に金権や現金と同等のものを持って行くことになる。子ども同士の貸し借りなどトラブルの種となりうる。

当面チャージして使わせることは考えていないが、あらたな悩みが増えたようだ。(考えすぎだとは思うが・・・)


Sunday, March 04, 2007

パソコン講座 続き

「講座」と銘打つほどのことはしなくなったが、長女のパソコン遊びに付き合う。

この前の記事のとおり、少し違うアプリを使わせ始めた。
新たにさわらせたのは、オフィスソフト。とはいえ、デ・ファクト・スタンダートのMicrosoft 製のものを購入するまでもない、と思い、フリーの OpenOffice を使うことにした。
Writer (ワープロ)Impress (プレゼンテーション)を使ってみたが、プレゼンテーションソフトは初めて使うタイプのソフト。絵を描くだけならDraw(図形描画)でもよいと思うが、いずれにしても Draw 系のソフトは初めてだ。
ペイントブラシとは使い勝手が異なるが、そんなに戸惑う風でもなかった。

しばらくはこんな感じで使わせてみようかと思う。

プレジデントFamily 4月号

ちょっとタイミングがずれたが、プレジデントFamily4月号の感想を。

この雑誌の記事は、毎号毎号いろいろな教育場面での様々な家庭での接し方がケーススタディとして載っているため、自分の行動の参考にしている。

今回の号で特に興味を持ったのは次の二つの記事。
  • 教育改革最前線--先生に問えなくなるいじめの責任
最近は報道も下火になってきたように感じるが、いじめに関する記事。
いじめを含む教育上の諸問題は、親が重要な役割を担っている、ということ。当たり前のようにも考えられるが、
「小学校5,6年生の自我のできかける年頃以上の年齢の子どもには、教育の責任は次のような比率である、と教えるべきでしょう
50% 当人。
25% 親。
12.5% 教師。
12.5% 周辺の一般社会。」
このようなことが教育改革国民会議のレポートとして出されたり、改正教育基本法の条文として「父母その他の保護者は、この教育について第一義的責任を有する」と載ったりすると、「そんなことまで、国が決めなければならないのか」と、寂しく思う。

  • 「よい親」の話し方--米国心理学流トレーニング術
記事を読んで、親子でその会話がなされるシーンを想像すれば、子どもが傷ついたり、あるいは嬉しかったりする心持ちは全くうなずけるのだが、いざ自分がそのような場面になったとき理想の言葉をかけられるかどうか、心配になる。
子どもと接するときにも、感情に流されずに考えて接しなければならないと思わされる。

今週の本:動くおりがみ

さかのぼってみれば、昨年の9月以来だが、今週図書館で借りた本について。

長男は最近おりがみにはまっている。
ついこの間は、図書館で借りられるひとり6冊のうち4冊までおりがみの本だった。

いま、借りている本は「動くおりがみ布施知子著、誠文堂新光社刊。週末には長男といっしょにこの本からいくつもの作品を作った。
4416302037.09._aa240_sclzzzzzzz_.jpghi350195s.jpg

のびちぢみする風車やボクシングなどは、手伝いながらいっしょに作ったが、この本、なかなかおもしろい。おりがみとしての面白さ、ペーパークラフトとしての楽しみを追求しているからだろう。

早速、amazonに注文することにした。

Sunday, February 25, 2007

フリー(無料)の限界?

ウィキペディア頼み、誤答続々という asahi.com の記事。

wikipediaは我が家でも子どものしらべ勉強に何度か利用しているが、はやり複数の出典から本当かどうかを確かめなければいけない、と思わせられる

パソコン講座4

日曜日にも子どものパソコン遊びにつきあう。

今回やらせたのは、キー入力の練習。
サンプルの文章はなんでもよいが、今回使ったのは、「あんたがたどこさ」、「いろは」と「じゅげむ」。どれも子どもがそらんじられる文章と言うことで使わせた。
キーボードのホームポジションを教え、できるだけ割り当てられた指を使ってキーを打てるようにさせた。
いままでの遊びのなかでも、けっこうキーの配列はおぼえているようで、タッチタイプまではできなくともそこそこのスピードで入力していけている。「もっと速く入力できようになるためには、キーを見ないで打てるようにならないとだめ。そのためにはキーの位置を完全に覚えていなくても、できるだけ手元を見ないで打っていくようにすること。打った字は画面に出るので間違えたらすぐわかる。」と説明すると、徐々にチャレンジしているようだった。

とりあえず、ここまでではじめの一歩は終了かなぁと思う。
いまのこのままの状態でしばらく使わせて、次なる興味がわいてくるのを待ってみようかと思う。
つぎは、ワード、エクセル、パワーポイントなどのソフトになるか、インターネット、メールなどになるか。おそらく後者の方が先だろうなぁ。映像、音楽系のソフトを使わせてみるのも一案だが。

はじめの一歩のまとめ:
パソコン講座、実践
パソコン講座 - パソコン講座の引き続き
パソコン講座3
これまでにやってきたことは次のようにまとめられるかと思う。
  • 子どもに興味をわかせる。 - 我が家の場合は、ペイント、ワードパット で十分だった
  • パソコン(インターネット)利用のルールを決める
  • パソコン使用に関する、仕組み上のルールに関すること (基本になると思われること)
  1. ファイルの名前を付けること、
  2. 絵を描く、文章を書くなどの結果をファイルとして保存しておくこと
  3. その他、操作上のヒント ("ファイル-新規", "ファイル-開く", "ファイル-名前を付けて保存", "元に戻す" 等々)

フィルタリングソフト

2月19日の毎日新聞記事、ネット教育:子供の安全利用で指導員育成 総務省計画
記事の本論ではなかったが、この記事のことばとしてフィルタリングソフトについて取り上げられていた。

全く別の記事、2月24日土曜日のNIKKEI プラス1電脳生活欄。
こちらは、主に、幼稚園から高校生くらいまでの子どもを対象としたネット利用に関する相談と回答が取り上げられており、有害サイトへのアクセス制御の方法としてフィルタリングソフトについて触れられていた。

我が家での対策をどのようにしようかと考えたが、アンチウィルスソフト (Symantec Internet Security)にはフィルタリングに相当する保護者機能が組み込まれているはずなので、活用しようと思い調べてみた。が、以前に比べ機能が片隅に追いやられているように感じた。
前述の新聞記事の通り、フィルタリングソフトの利用率(10%未満)を反映して、製品からも消え去ろうとしているのかもしれない。3年ほど前のバージョンでは保護者機能は基本機能としてインストールされ、さらにパソコンに登録されているユーザー別に異なる設定が施せていたのだが、最新のバージョンでは保護者機能が追加機能(Add-on pack)になり、ユーザーごとの制御もできないようになっているようだった。
ただし、アンチウィルス、インターネットセキュリティ系のソフトウェアが数ある中で、フィルタリング機を持っているのはこのメーカーのものしか見あたらなかった。

フィルタリングに関してもう少し知識を得ようとネットを検索し、気になったページをブックマークしておいた。
いくつかのサイトを見つけたが、フィルタリングは大別して3種類あった。
パソコン側にインストールしたソフトウェアで制御する方法、プロバイダなどインターネットへの接続サービス提供側に制御してもらう方法。もう一つはネットワーク機器などによる方式。

プロバイダーによるフィルタリングサービスはあまり多くなく、こちらの一覧によればほとんどは大手のプロバイダが提供するものだった。
個人的には、この手の、日々変化していく状況に対応するため情報を更新するなどの維持作業は限界がある。できるだけプロバイダサービスなどに任せていくた方が安心と感じるようになってきた。
我が家の接続はインターネット接続が電力系、回線が通信業者系のサービス。通信系業者,DIONの提供するフィルタリングサービスが一覧に載っていたため、使えるかどうか確認してみた。ブラウザのプロキシを設定しDIONのサーバーを介してwebアクセスさせるようにするだけの簡単な設定だったので試してみたところフィルタリングが効いているようだったため、子どものアカウント設定にはそのまま適用。

とりあえず一安心だ。

Sunday, February 18, 2007

パソコン講座3

長女向け、パソコン講座を日曜日も実施。
講座と言っても、今回はあまり見てやれず、好きなように使わせるような状態だった。
長女は、ワードパットとペイントがあれば今のところ十分。ほとんどはペイントでお絵かきに時間をかけていた。

今回教えたことと言えば、
  • ペイントで描いた絵を保存するために、「名前をつけなければいけないこと」
  • 保存した文書を開けば、前に描いた絵が呼び出せること
  • 文書を整理・保管するためにフォルダを使えること
などをを話しただけ。
次回は、ペイント、ワードパットで文書のアイコンが違うこと(ファイルは、開くアプリによって違う種類の文書であること)などが理解できればよいか。

今回驚いたのは、長女が案外キーの配列をおぼえていることだった。これまで、パソコンを主体的に使わせたのは数度しかないが、文字を入力させるために適当な文章(「あんたがたどこさ」の歌詞)を打たせたが、思いの外早いスピードでキーを叩いていっていた。ここまでキーの配置をおぼえているとは思わなかった。さすがにまだ、10本指、見ないで入力、と言うわけにはいかないが、キー入力のホームポジションなども教えていった方が良さそうだ。

日本語力

Web BCN (Business Computer News)より
どのような経緯でこのコラムを見つけたか忘れてしまったが、2月15日頃のブックマークから。

テーマは「一にも二にも「日本語力」をつけよう
つくば国際大学教授 大野侚郎 氏と BCN社長 奥田喜久男 氏の対談

子どもの教育の根幹として、思考力を身につけさせるべき。また思考力をつけさせるためには、考えるための言語--国語(日本語)の力が基礎だ、ということに関して、認識を新たにするとともに共感を覚える。

読書など、日本語に接する機会がとても多いいまのうちの子の教育(学校の教育方針)は、決して回り道などではないことを確信する。

2月17日 NIKKEI プラス1より

日経、土曜日に折り込まれるプラス1。今日は「家庭常識」面に子どもの勉強空間に関する記事が掲載されていた。

記事では、子ども(小学生から高校生くらいまで)の勉強環境として、リビング派、子ども部屋派を対比させていた。読者アンケートの結果では
子ども部屋 315
リビング 255
ダイニング 96

とのこと。

我が家はリビング派。どちらかというと少数派のようだ。
リビングでの考慮点としては、テレビの使い方、勉強しやすい雰囲気作りなどがあげられていたが、おおむね我が家の環境として実践していることと当てはまりそうだ。
  • テレビは録画してから見る。(勉強時間が影響を受けないように)
  • 文房具、辞書・参考書等の収納場所を確保する
と言うあたりがキーポイントのように思った。
この記事、我が家でも参考にしたい。

Monday, February 12, 2007

花粉の季節

今年も花粉の季節がやってきた。
今週は春一番のニュースも聞かれたことだし、天気予報では花粉情報(Yahoo天気情報より)が流れるようになった。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/kafun/14.html

洗濯物は外に干せないし、外から帰ってきたときに衣服に付いている花粉にも気を遣う。皆の鼻の調子が悪くなり機嫌も傾きがちだ。

いろいろな意味でつらい季節が早くも始まった。

パソコン講座

パソコン講座の引き続き

子どもに教えるには、理論・理屈よりもまず「やりたいようにやらせる」方が身に付きそうだ、と考え直し、前回に引き続き「Raquppa (1)パソコンの基本操作をおぼえよう」理論社を使って、少し使わせてみた。
書いてあることを粗くなぞった程度だったが、本の内容からいま時点で必要と思われることは実践できたと思う。

パソコンはいろいろな使い方ができる。長男にとっては、いまのところ「好きな子どものうたがいつでも再生できる機械」だ。

長女に使い方を教えていると、「ぼくも遊びたい。子どものうた見たい」と長男が寄ってくる。
一方で長女も興味のあることなのでなかなか使い終わらない。
取り合いのけんかになりそうになり、使い方に関するルールを決める必要性を感じた。

こちらのNECのサイトを参考に、ルールを決めることにした。

まずは、「パソコンを使う時間」に関する約束について決めることにする。
インターネット利用に関する約束や、それに伴う「メールに関連する注意事項」「情報の取り扱いに関する注意」「掲示板利用に関する注意」などはまだ、すぐの必要性はない。
Google Earth などは使っているが「インターネット」やWeb検索などという使い方をさせていないからだ。

Wednesday, February 07, 2007

産院のこと

子どもの宿題「私が生まれたときのこと」から連想して。

長男の出産でお世話になった近所の産院は、最近出産を扱わなくなったとの噂を聞いた。理由まで聞いていなかったので不思議に思っていた。

そんなおり、テレビで地域の産院の取り組みを扱った番組をみる機会があった。
テレビ東京系列、「日経スペシャル ガイアの夜明け」の「医者がいない!? ~“医療難民”を防げ~」という回だった。
福島県のある病院で唯1人の産科医として勤務していた医師が、帝王切開手術で妊婦を失血死させたとして逮捕、起訴された。この事件は、この病院と同じように「医師1名体制」で同じレベルの「医療設備」で出産を扱っている全国の産科医だれもが起訴される可能性が示された事件
個人開業の産院では突発の事故に対する充分な体制が取れない、ということが主な理由のようだ。

近所の産科医が出産を扱わなくなったことも無関係ではないだろう。

Tuesday, February 06, 2007

2月5日の日経、教育面

今週の日経、教育面は「教育再生--核心は基礎反復」として富山市立山室中部小学校校長 杉田氏の執筆だった。
キーメッセージは次の部分だと感じた。

ゆとり教育が目指した「自ら学び考える」「創造性を育成する」ということは、間違っていない。
<中略>
一夜漬け的な知識「詰め込み教育」 と基礎基本の「反復徹底教育」とは似て非なる物だ。

基礎計算(百マス計算)や、音読、暗唱は長女も学校で取り組んでいる。着実に基礎を積み上げていって欲しいと思う。

Sunday, February 04, 2007

誕生日プレゼント

長男の誕生日にプレゼントした本を載せておく。
もちろん、長男だけというわけに行かないので、長女にもプレゼント。

世界を旅する「大迷路」 PHP研究所、アンナ・ニルセン (著), 荒木 文枝 (翻訳)
ロイヤルバレエスクール・ダイアリー (1) エリーの挑戦 草思社、 アレクサンドラ・モス (著), 阪田 由美子 (翻訳)

長男は迷路好きなので選んだのだが、書店で実物を見ていたこちらの方が良かったかも。
文明の迷路―古代都市をめぐってアトランティスへPHP研究所香川 元太郎 (著)
「世界を旅する「大迷路」」はちょっと絵が細かすぎるように感じた。

Encyclopedia Prehistorica:はPop-up 本。贈り物で頂いた。
緻密な造作で飛び出し方も凝っている。
子どもたちも大喜びだ。

Tuesday, January 30, 2007

追記

前の記事、「親子で楽しむ 9歳からのインターネット」に関して、妻との会話。
何で「9歳から」何だろうね。

思うに、そろそろパソコンをおもちゃとしてではなく使えるようになってくるのが、9歳=3年生くらいからなのではないだろうか。
ローマ字を習うのも3年生のようだし、初めてパソコンに触れる基礎が整う、と考えられているのだろう。

Sunday, January 28, 2007

パソコン講座、実践

土曜日に図書館へ行った。

子供にコンピューターを教えるのに、まずはやってみようと考え2冊の本を借りる。
親子で楽しむ 9歳からのインターネット」技術評論社
「Raquppa (1)パソコンの基本操作をおぼえよう」理論社

書籍なら、ある程度系統だてて情報を教えることができると考えたからだ。
Raquppaを使い、
土曜日:「1章これから使うパソコンを見てみよう」
日曜日:「3章パソコンの基本機能をいろいろ体験してみよう」
をやってみた。
土曜日は、おおむねこちらの想定通りの問答だったが、日曜日はそうそう思い通りにはならなかった。

コンピューターのことを学ばせようとしても、教えたい内容は理論的、概念的なことが結構多い。実体をともなって教えられることは案外少なそうだ。小学生には、理論・理屈を第一に覚えさせるのは難しいのだろう。

一方で子どもはとても直感的。また、やりたいことがはっきりしている。

たとえば、”ペイント”の起動の仕方を知らなくても、”ペイント”で絵が描けることは知っている。起動してやり、絵を描かせてみると、「(線の色を)赤に して」とか「青がいい」とか、今度は丸を描かせてとか、黒で塗りつぶしてとか。やりたいことはどんどん注文してくる。できあがりを手に入れる気持ちが強 く、その課程は、応用の利くような理屈でおぼえているわけではなく、ただ、手順を記憶しているように見える。

子どもにコンピューターのことを教えていくには、子どものやりたがることを中心に実際に使わせるように、教え方を組み立てていくことが近道のようだ
ある程度好きなことをやらせ、興味を持たせたり動き方を実感させてから、その仕組みや理屈を教えてやるのが良さそうだ。

まだまだ試行錯誤が続きそうだ。

よく飛ぶ紙飛行機

先週の記事にも書いたペーパークラフト。追加でもう何機か作った。

先週は適当な紙がなく、自宅にあった一番分厚い紙を使ったが、今週は文房具屋でペーパークラフトに適したケント紙を購入。準備は整っていた。

型紙はキヤノンのサイトのものを使わせてもらった。この紙飛行機、懐かしい感じがすると思っていたが、わたしが子どもの頃に作っていたものと作者が同じものだった。
子供の頃の愛読誌「子供の科学」が図書館にあったので手にとってみた。巻末の付録にはいまだに紙飛行機が載っていた。雑誌付録もキヤノンの型紙も、二宮康明氏によるものだった。

ほとんど個人的なホビーで作成したペーパークラフト。幼稚園児はほしがるだろうか?

完成した3機。
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Sunday, January 21, 2007

ペーパークラフト

長男の幼稚園の「お買い物ごっこ」の商品にするため、手作りおもちゃを作ることに。
ふと、先日のパソコン教育の記事に書いたIBM Computer Museum にノートパソコンのペーパークラフトがあったことを思い出しやってみた。・・・・が、1-2時間でできるような代物ではなく、途中で挫折。

ペーパークラフトなら、他のものがないものかと、Webを探してみた。
いくつか出てきたので、幼稚園の男の子が喜びそうなものをいくつかピックアップ。
  1. Welcome to LINEAR EXPRESS

  2. ::: 相鉄瓦版 -SOTETSU KAWARABAN - :::

  3. JR西日本 : 鉄道ギャラリー > ペーパークラフト

  4. 創造君パパのペーパーモデル・ワールド

  5. Canon ペーパークラフト

簡単なものを試してみようと思う。

del.icio.us
にもブックマークしておいた。

Saturday, January 20, 2007

日経ビジネス・オンライン 

NB Online のコラム、Lifehacks から

コラムの内容は、自分のPCの設定に関する tips だったが、記事のなが次のような下りがあった。
 人はプレッシャーやストレスにさらされると、その現実から何とか逃げだそうとします。学生時代に、試験前日になると普段はまったく意識に上ることもなかった本棚の整理や部屋の模様替えがしたくなるという経験をお持ちの方は少なくないと思いますが、まさにこの心理です。
自分でも思い当たるし、長女が宿題を目の前にして様々な横道にそれていくのはまさにこの心理なのだと思った。
何とか集中できる環境を整えてやるのがまわりの役目なのだろう。

新しい用語のおぼえ方

日経の夕刊のコラム「夕&Eye」から
「IT学び 子供守る」 -- ネットや携帯 トラブル心配  啓発講座相次ぐ ルール作り支援
というタイトル/サブタイトルのものだった。

趣旨としては、
インターネットや携帯電話の普及に伴い、子どもたちが有害情報に近づく機会が大いに増えているが、そのことを適切に指導したり指針を与えたりすべき大人たちがインターネットの実態を良く知らない。もっと大人たちが勉強して子どもたちの利用実態を把握できるようにすべき、ということと、そのための啓蒙活動を行う団体ができつつある、という記事だった。

私は机の上にあったこの記事を「ふーん、そうだよなぁ」という感想で一通り目を通した。

一方、妻はこの記事をみて、分からない単語がとても多く記事の趣旨を読み取ることが困難だ、とのこと。
ウェブを使い慣れない人たちにとっては、ウェブ辞書などで用語を調べたりするには敷居が高い。imidas とか 現代用語の基礎知識 とか知恵蔵を買うのが良いのだろうが、年々更新され新しい用語が増えていくのに毎年辞書を買うのはもったいなく思う。

記事を書きながら、オンライン辞書はケータイ・ウェブからも使えることに気づいた。試してみようと思う。

Wednesday, January 17, 2007

子どもにとっての他人

セコムのサイトから
子どもにとって”知らない人”とは、どんな人?」 と言う記事が新着で届いた。

”知らない人”の定義が、親が思っているものと子どもが理解しているものに食い違いがある、と言うことは案外気がつかないことだ。

子どもとの会話に、このような視点もいれられると良いと思う。
Blog 記事で紹介されている本、「白いおばけのスー」、買ってみようかと思う。

Monday, January 15, 2007

パソコン教育


小学校の教科の学習にパソコンは不要、と考える一方で、子どもたちにはコンピューターの仕組みやプログラムのことを教えたいとも思う。

図書館へ行って、小学生向けのパソコン、インターネットの入門書をぱらぱらっとながめてみたが、メールソフトの使い方などの how to ものが多く、あまりピンとくる本はなかった。唯一、「これならよいかも」と思ったのは、コンピュータに教えよう」(岩波書店、小谷善行氏、黒崎玄氏)という本。コンピューターがプログラムで動くことを、特定のプログラム言語を解説するわけではなく、教える本だった。

書籍にたよることができないのなら自分でカリキュラムを作って教えるのも一考だ。ただ、子どもを飽きさせずに興味を続けさせるのは難しいことだと思う。どんな順番で教えるかが考えどころだと思う。
ざっと思いついたカリキュラムの素案

  • コンピューターがどんなところで使われているか
  • プログラムで動くコンピューター
  • プログラムを作ってみる

まだまだ、だいぶ考慮の余地がありそうだ。

自分で作ったプログラムが動くことを見て楽しくなるには、絵が出てきたり、ものが動いたりするのがよいだろう。LEGO の mindstorms なんかは動きがあって良さそうに見える。

そんなことを考えている折、インターネット上のブックマークdel.icio.us を整理しながらこんなサイトがあったことに気づいた。

IBM Computer Museum

カリキュラムの1番目あたりには都合が良さそうに思う。
同様に、コンピューターと博物館というキーワードでサーチした結果を自分のブックマークに加えてみた。
http://del.icio.us/tanakat13/computer+museums

さてさて、学習の目標をどこに設定しようか。
簡単なプログラムを書けるようにしようか、自分でホームページが作れるようにさせようか。

携帯電話に関する雑感


語学通信講座で送られてくる会員向け情報誌のコラムから。

コラムの趣旨としては、10分、15分といった細切れの時間でも集中して勉強するクセをつけるとよい、というものだった。

集中を妨げる要因としてあげられていたのがケータイ。
メールや着信が気になって仕方ない人たちの様子が書かれていた。携帯電話ヘビーユーザーの心理を調査した結果からケータイ中毒状態の現代人の姿が浮かび上がって来た、とのこと。

こういうコラムを読むと、自制心などを期待できない小学生の子どもに携帯電話を渡すのはまだ早いと思ってしまう。

そう思う一方で、携帯電話を遠ざけるばかりだと上手に使うつきあい方を学ぶ機会を失うことにもなる、とも思う。
色々な約束や制限をつけながら徐々に使わせていくのがよいのだろう。
・使う時間(渡す時間)を決める
・メール、ウェブは使わない
・通話先を制限する
・通話料金の上限を決める
などを段階的にやっていくのだろう。

メール機能や発信先が制限された「子ども向け」携帯電話も出てきているようだ。

まだ子どもから「携帯電話が欲しい」とも言われていないし、生活の中で必要性も生じていないので、実際に「子どもに携帯電話を使わせるかどうか」で悩んだり子どもと話したりするのはもう少し先のことだろう。

Sunday, January 07, 2007

今年行きたいところ

個人的な「今年の目標」にも一部含まれるが、家族、子どもとともに出かける機会を多くしたいと思う。

行きたいところリスト
昨年は科学技術館で行われた科学の祭典に行くことができた

kidzaniaも人気らしいが、なんとなく敬遠したい。

他には、温泉旅行と、ディズニーランドか。
がんばって休みをとならければ。

Saturday, January 06, 2007

子ども向け検索サイト

1月4日日経夕刊 ネットナビ+α面から

キッズgooでの検索キーワードのランキングは2006/1-2006/11 で1位「ゲーム」、2位「りぼん」など。「ゲーム」というキーワードは6年連続で首位なのだそうだ。

ほかには、地震、火山、台風、地球温暖化、など総合学習や自由研究などで活用されていることも伺える。

キーワードは順位だけで入力数がわからないので何ともいえないが、1位、2位がこれではちょっとがっかりという印象を持った。ほかにもアニメ、たまごっちなど娯楽関連のキーワードが含まれている。

以前に書いたが、子どもに PC, Internet を利用させるには、小学生、中学生のうちは親と一緒に使っていた方がよいと思う。親と一緒ならばこのようなワードが上位に入ってこないと思うのだが・・・

Thursday, January 04, 2007

日経ビジネス 2006.12.4 号

ちょっと古い記事

日経ビジネス 2006.12.4 号は ベネッセの特集だった。

ビジネス誌なので、業績や経営改革のあたりがフォーカスされていたが、福武總一郎氏(ベネッセコーポレーション会長)へのインタビューは教育政策などにも触れられていた。
我が家の教育方針などを考えていく上で、参考になるものだった。

「(教育とは)何十年も先を見据えて、どんな日本人に育ってほしいかを考えなければならない。」
と言う言葉。
ゆとり教育や、教育基本法の改正など、近視眼的に制度を変えている国策に対する批判と、「ベネッセはそうではない」という信念を感た。

家庭の教育方針としても、まわりに左右されぶれてしまわないよう、なにか芯になるものを持っていないといけないと思う。

Social Bookmark

Social Bookmark へ移行中。

Social Bookmark は、しばらく はてなブックマークを使っていた。便利に使っていたがPCを買い換えたのを機に、いくつかのWebサイトはローカルブックマークからのアクセスで利用していたことに気づいた。
ローカルのブックマークのインポートを試みたが、はてなブックマークではやり方がわからなかった。

そこで delicious に登録、こちらにインポートした。はてブからはエクスポートも可能だったので、これも移行。

子ども、教育関連のブックマークはこちらに集めてみた。

はてな
http://b.hatena.ne.jp/tanakat03/kids/
http://b.hatena.ne.jp/tanakat03/子ども/

delicious
http://del.icio.us/tanakat03/kids
http://del.icio.us/tanakat03/education

Monday, December 25, 2006

まなび再考 12月25日

毎週楽しみにしている、日経の月曜日版、教育面。
今週の「まなび再考」は、高校生の履修漏れと関連して生徒の勉強する時間が減っていることについて憂いている記事だった。少子化により教員が生徒のためにかける時間を増やすことができるようになってきているので、課外や宿題を活用し生徒に学習させる努力も、現場の危機感の表れの一つとして触れられていた。

記事の危機感に共感をおぼえる。
ウェブ進化論」や「フラット化する世界」に感化されすぎかもしれないが、今の時代学生、生徒の競争相手は、国内だけではなく海外(インド、中国など)の教育に飢えている環境の人たちが相手になっていく。まだまだ生ぬるいと感じる。

Wednesday, December 20, 2006

日経kids+, プレジデントFamily

月曜日、電車の吊り広告で日経Kids+を目にした。
駅の売店で隣に置いてあったプレジデントFamilyと一緒に購入。

2誌を読み比べてみた。
中の記事を不覚まで読んだわけではないが、日経kids+は「商品購入ガイド」という感じに思えた。いかにもマニュアル世代受けするような比較記事がほとんどを占めている。
特集になっていた「塾選び」やランドセルの選び方ガイドが中心になっているようだ。
二つ目の特集の「子どもをだめにする夫婦関係」についても、ケーススタディや読者などからの事例を一カ所にまとめただけ、という印象だ。

プレジデントFamilyは最近続けて買っている。
一つ目の特集は「できる子は一点集中力が違う」として集中力を養う、身につける、というところにフォーカスされ、著名人の実践方法紹介や専門家の検証記事など様々な角度から、取り上げられている、という印象。
こちらの方が私は好きだ。
もう一つの特集の「頭が良くなる玩具50連発」もとてもタイムリーに感じた。
クリスマスプレゼントはもう買ってしまったが、子どもが楽しめて、しかも子どもの教育に役に立つものは何だろう、と考えることが最近多かったので、その頭には非常にマッチした。
うちの子どもたちも、そろそろボードゲームを楽しめるくらいになってきているのではないだろうか。

Tuesday, November 21, 2006

My family steps

"プレジデントFamily" の最新号が出ていることを、電車の吊り広告で知り、早速手に入れた。
今月の特集は、「お金と幸せ大研究--子育て夫婦全国2万人の実態調査」だ。

子育て世代の家族の、「年収、貯金、借金ランキング」「お金のゆとり」「心のゆとり」「仕事とプライベート」「有力校への進学」「子育ての方針」等々、様々なランキングや調査結果が並ぶ。

非常に「興味本位的」な内容だと思うが、自分もそういう一人。世の中の人たちと比べどの程度の位置にいるのか、見比べてしまった。

もうひとつ。「休日の遊び場ガイド」というコラムにて、三菱みなとみらい技術館が紹介されていた。
http://www.mhi.co.jp/museum/

先日書いたRiSuPiaと同じく、いってみたい施設だ。

Monday, November 20, 2006

月曜日の日経新聞朝刊は「教育」欄があり、楽しみにしている。
今朝の記事は興味深かった。

一つ目は「学び再考」というコラム。お茶の水女子大学教授、耳塚宏明先生。
高校の履修もれ問題について取り上げられていた。
NHKが全国の校長会会長宛に再発防止を尋ねた調査で、「現場の実態に合わせて学習指導要領を弾力的に運用できるようにする」という回答が87%に及んだという。目を疑った。
また、次のように結論している。
”逸脱”高校の選択は顧客のニーズに応えることが至上命令の、市場サービス理論をむき出しにした。たとえ顧客のニーズにそぐわなくとも教えるべきを教えるのが、公教育の使命ではないのか。
とのこと。
この点、ある種の使命、理念を持っている私立校などは市場サービスと使命をうまく両立させているのだと思うし、市場サービス理論を追求した結果は学習塾などに行き着くのだと思う。

もう一つの記事は広島大学教授、山崎博敏先生のもの。「朝の読書・質疑 学力高める」というタイトル。小学校5年生、中学校2年生をサンプルに、学力(国語、算数)と学校での授業や家庭環境の影響力の相関を分析した調査結果だ。4つのポイントに整理されたとのこと。

1.授業方法
「教師が1時間しゃべり児童がそれを聞く」という一方的な授業よりも、「朝の読書」を受けている児童ほど学力が高い。
また中学校では、
「質疑応答のある授業」や「プリントやドリルを使った授業」を受けている方が学力が高い
2.子供の授業態度
ノートに重要事項を筆記する子や、解けるはずの問題を間違えるとくやしいと思う子は、学力が高い

3.学級の風土
「先生のいうことを聞く」「集団としてのまとまりがある」ことは中学校の場合学力にはマイナス。
競争的風土の生徒がよく勉強するからか?

4.家庭での学習や帰宅後の活動内容
「学校の宿題をきちんとやる」「毎日、長い時間勉強する」などの自宅での学習取り組み具合が学力に大きな影響を与える。

だそうだ。自宅で取り組めるのは項番の4。あえて入れれば項番2も関わるだろうか。
学力だけを尺度にするわけではないので、この調査結果だけをよりどころにする訳ではないが、調査として興味深かった。

Sunday, November 12, 2006

My family steps: いじめ、自殺について

My family steps: いじめ、自殺について

自殺に関連して、Web記事を発見。
抜粋するが、

いじめ問題の解決は簡単といえば簡単ですよ

子供を異質な複数の所属にすること。
 学校と家庭というのが、二つの異質性になれば、それはそれでいいけど、それがどうやらダメっぽい。単純にいえば、家庭がそういう機能になってない。
言われてみればその通りかも。



はだいろ?うすだいだいいろ?

職場でのふとした会話から、
「最近『はだいろ』って使わなくなったんですってね」とのこと。
差別用語に触れる可能性があるため、なのだそうだ。確かに、言われてみればそんな気もする。

家に帰って、子どもたちの色鉛筆を見てみた。
「うすだいだいいろ」と書いてある。しかし、英名は Flesh Pink. ・・・・・ Flesh って肌のことではないのか?うーむ。

Webにて少し調べてみた。
いくつかの記事が見つかった。

サラダ文教社
http://www.megaegg.ne.jp/~sarada/sinnjyouhou.htm
三菱鉛筆・トンボ鉛筆・サクラクレパスは、以前より人の肌の色への固定観念を与える可能性があると指摘されていました『はだいろ』の表記を変更しました。
とのこと、
和名: うすだいだい
英名: Light Orange
なるほど。他にもいくつか同様の記事があった。

神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/kurashi/200504hatena/44.htm

色に関連して、もう少し興味を引かれたことをメモする。
色の一覧。
主に Webページ制作に関連して、色名(しきめい)とその実際の色、色の混ぜ具合が技術者には気になるようだ。
こうした色の一覧をながめていると、色名の多様さに改めて驚かされる。表題の「はだいろ」っぽい色にしても、あんずいろ、みかんいろ、たまごいろ、やまぶきいろ、ひまわりいろ、たんぽぽいろ、等々。
日本人の色の感覚、色名の多彩さは優雅な物だと感じる。

Color Dream Net
JIS慣用色名一覧
eWeb
JISの慣用色名(和名)
Wikipedia
JIS慣用色名

Sunday, November 05, 2006

はっぱひろい

小学校の総合学習にて、長女のクラスは育てていたカイコのマユで真綿を作ることにしたそうだ。
真綿作りには、日本真綿協会より指導員を招いての制作になるとのこと。
真綿作りではワタの間に葉っぱなどを重ねることでデザイン性をもたせる計画だ。

週末を利用して葉っぱを集めることにしたが、うちの近所ではまだあまり紅葉もしていない。果たして都合の良いきれいな葉っぱが見つかるかどうか。

金曜日の祝日には近所の披露山公園で落ち葉を拾いをした。
モミジ、イチョウなどの定番の葉っぱは見つからず、ケヤキなどの葉っぱを集めた。

土曜日は横浜公園へ行く用事があった。横浜公園にもたくさん木が植わっているので多少、違った種類の葉っぱが見つかる。また少し赤く色づいている葉っぱもあった。バリエーションが増えたように思う。

ふと、葉脈の標本のようにしたらきれいになるのではないかと思いついた。
横浜公園から戻ると早速資料を調べる。ウェブで検索し、次のサイトを見つけた。
パイプ洗浄剤を用いた葉脈標本の作製法
葉脈標本できれいなしおりづくり
重ソウで葉脈標本
他にも、いくつか参考になりそうなサイトをブックマークしておいた。 (http://b.hatena.ne.jp/tanakat03/%e7%90%86%e7%a7%91/)
パイプ洗浄剤を使った方法が一番お手軽そうに見えたので、この方法にてトライ。
水酸化ナトリウムの濃度が適切なパイプ洗浄剤を買ってきて、昼間拾った葉っぱの何枚かを浸けておいた。

待つこと3時間。一応、書いてある通りにやってみたつもりだが、葉肉を落とそうとしてもなかなか思うようにいかない。結局葉っぱがちぎれたりしてしまい、失敗に終わった。
うまくいかない物だ。また、トライしてみたい。

Saturday, November 04, 2006

いじめ、自殺について

最近いじめやいじめを原因とする自殺についての報道が多くなってきた。

日経ビジネスのオンラインサイトにて、 いじめが自殺につながる日本の「空気」とのコラムが掲載された。
多くの人がブックマークしているようなので、世間の関心の大きさがうかがわれる。

私も、覚書のため、この記事を見て思ったことを記しておこうと思う。

コラムの趣旨としては、「頑張りなさい」とのキーワードにより子どもたちには過剰に我慢させている、親や家族が子どもの逃げ場を作ってやらなければ子どもを追いつめることになる、といったことだろうか。

忍耐を美徳と考える趣のある日本社会の風潮に問題があるのではないか、という考えかたは一般紙やテレビ報道の「いじめがあること」についての非難がましさや、学校や自治体がいじめの実態を把握していなかったこと(それにより必要な対策を打てなかったこと)に対しての非難めいた記事とは対照的に思える。

コラムは次のように締めくくられている。
 ささいな人間トラブルが無邪気な子供たちを死に追い込む空気は、実は我々大人がつくり出しているのだと認識すべきなのです。
このことは心にとどめておきたいことだ。

いまのところ「いじめ」の心配はないが、子どもたちと対話していくことの重要性を再認識させられる。