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Wednesday, March 05, 2014

卒業にあたって (「こどものあゆみ」の締めくくりとして) part2

過去記事のまとめ、続き

【家庭での学び、遊びからの学び】
長男の知りたい欲求があったからこそ、いろいろな体験ができた。
[理科・自然観察]
身近なものの自然観察は一番の知識の元。観察し、百科事典や図鑑で調べる。
 - アオコ

 - 昆虫、植物の観察
  どんぐりの見分け方
  カマキリの捕食
  スズメバチの巣
  花粉の観察
  タイコウチ、タガメ、ヤゴ、カマキリ
  ヤンマ
  クロメンガタスズメ
  探鳥会
  ジグモ
  アシナガバチ
  プランクトン採集、ヤコウチュウ
 
 - 天体観測
  夏の三角形
  土星観測
  日食観測
  皆既日食
  ダイヤモンド富士
  日食観察
  パンスターズ彗星

 - 元素

[算数]
 - 折り紙、多面体、立体
 折り紙好き -> 立体/多面体 -> 折り紙で多面体を作ってみる、というような循環が出来上がった様子。
この記事で書いた「感じる算数=図形、考える算数=数と計算」でいえば、長男は感じる算数派だろう。


[博物館訪問]
長男の知りたい欲求に駆られて、博物館にはよく訪れた。なかでもいちばん多く訪ねたのは理科ハウス。国立科学博物館などなど。

国立科学博物館
(ダーウィン、菌類のふしぎ、哺乳類、元素のふしぎ
http://tanakat13.blogspot.com/2010/03/blog-post_23.html

筑波実験植物園 (バケツラン、ショクダイオオコンニャク)

RiSuPia

理化学研究所

三菱みなとみらい技術館

日本科学未来館

東大 総合研究博物館

学校へ提出しているこの記録をはひとまず、締めくくりたい。(blog としては、引き続き、記事を書いていくと思いますが)
小学校の先生方へ、9年間の感謝の意を表したい
.

Tuesday, May 22, 2012

日食観察

長男も長女の学校での、日食の観察会が開かれた。

天気予報は曇り。しかし実際の天気は朝から雨が降っていたような状態。7時前後の雲は画のような状態だったので日食が観測できるかどうかは半ばあきらめていた。

ちょうど最大食になる7時半頃、回りの道路でも近隣のお家でも、空を見上げている人の姿が現れる。「見えますか~?」などと声をかけて空を見ると、ちょうど雲の切れ間に太陽の姿を見ることができた。
雲のおかげで遮光グラスなしでもよく見える。


長男も、長女も、学校から同じように観測できたそうだ。
良かった。

Monday, May 07, 2012

日食観察の準備

5月21日の金環食。
学校でも観察会を開いてくださるとのこと。持ち物の準備を始めた。

日食グラスは、我が家でも用意してあったのだが、宇宙兄弟のイラスト付きのもの。学校へ持って行くには相応しくないと思い、ガラの付いていないものの準備をした。

書店などで、「日食グラス」を求めようとすると1,000円から1,500円くらいするのだが、今回見つけたのは雑誌付録。「月刊星ナビ」誌、6月号の付録には下敷きぐらいの大きさ(A5版)サイズの日食観察プレートが入って、特別定価の980円。(通常は800円)
型紙通りに切り抜けば5人分のメガネに出来るし、そのままの大きさで使ってもよい。
雑誌の方には解説記事も載っているので、観察ガイドにもちょうどよさそう。
お得感があった。

Tuesday, March 27, 2012

Mitaka

昨晩は、全国で月・金星・木星が並んだ景色が見られた様子。
長男も日記に記していたが、どれが金星か、どれが木星かわからなかった。

国立天文台のプロジェクトで4D2U (国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト)というものがあり、ここでプラネタリウムソフトが無料で配布されている。


これで見てみると、上から、金星、月、木星。時間を進めていくとこのまま西の地平線に沈んでいく。
残念ながら私は見られなかった。


 

Tuesday, August 31, 2010

釣り、星空観察

29日、日曜日
長男のたっての希望で、釣りに挑戦。
朝から近くの漁港へ行って岸壁づりをしている人々の様子をみたり、釣具屋によって近所のポイントや獲物、仕掛けを教わったり。

で、お手軽に釣具屋で簡単な仕掛けと竿を一式購入し、夕方海岸にあるテトラポットへ釣りに出かけた。
釣っている時間は1時間もなかったため一匹も釣れなかったが、竿を投げるのを楽しめたようだ。
三日坊主に終わりそうなきもするが・・・・。

夜には、また長男とともに理科ハウスを訪れ、星空の観察。
「ブラックホールをさがそう」という触れ込みだったが、参加してみれば、夏の大三角を観察し、はくちょう座の頭の部分にあるアルビレオという星を大きな望遠鏡で観察、という内容。
アルビレオは、見た目、肉眼では一つの星にしか見えないが、望遠鏡でのぞくと黄色と青の二つの星が重なっているのがよく分かった。天体観測は、夏の大三角をはじめとして夏の星座をいくつか解説してもらうことができたので、小学校の宿題で星空観察がある人には役に立ったのではないか?

で、ブラックホールとの関係はというと。はくちょう座にはX-1というブラックホールと考えられている天体がある。これをきっかけに、ブラックホールとはどんなものか、クイズや関連図書の紹介が並べられていて、ブラックホールのことを学べるようになっていた。
長男にしてみれば、一押しの「宇宙への秘密の鍵」 スティーブン・ホーキング著が並んでいなかったのが残念なようだった。




Tuesday, January 12, 2010

プラネタリウムショー

10日、逗子駅伝の日の午後、理科ハウスで開かれた「プラネタリウムショー」にも参加した。

プラネタリウムは理科ハウスのお手製。直径4メートルほどの小さなドーム。解説してくれるのは特別ゲストの「渡部義弥さん」だった。理科ハウスのページによれば、

解説:渡部義弥さん(わたなべよしや・大阪市立科学館学芸員)

「読者が決める日本一のプラネタリウム(朝日新聞アスパラクラブアンケート 2009年11月掲載)」で、堂々2位に輝いた

「大阪市立科学館プラネタリウム」の解説者 渡部義弥さんが、理科ハウスドームで特別解説をしてくださいます。

噂に違わぬおもしろい解説だった。
冬の空のオリオン座を中心にその周りに見える星を解説してもらった。冬のダイヤモンドを野球場に見立て、シリウス=ホームベース、リゲル=1塁、ベテルギウス=2塁、プロキオン=3塁、アルデバラン=ライト、カペラ=センター、ポルクス=レフトにたとえ、さらにはシリウスの横にあるおおいぬ座のベータ星をバッターボックスに立つイチロー、オリオンの三つ星を1,2塁間を転がるゴロにたとえる星座の見つけ方はとても覚えやすかった。家に帰ってからも長男はその説明を繰り返すほどだ。

質問タイムには毎度のように、我が長男がいろいろとしゃべり通しだった。他の皆さんの質問時間を奪ってしまったのではないかと心配だ。

楽しいひとときだった。

Monday, August 18, 2008

MITAKAで遊ぶ

MITAKAは「宇宙空間モード」を持っていて、いろいろと楽しめる。

理科の教科書に載っていそうな、「惑星が、周回する衛星を引き連れて太陽のまわりを公転している」1枚の図柄が思い浮かぶが、実際にMITAKAで見てみると、スケールが全くちがうことに気づく。
惑星を一望できる角度まで持って行くと、衛星の周回軌道などは芥子粒ほどになってしまう。


また思いついて、日食、月食の様子を見てみた。理科年表を使って日付を調べる。

2008年2月7日
太陽、月、地球が一直線に列んでいる様子が良くわかる。
また、別な角度から見ると、南極付近に月のかげか落ちていることもわかる。この状態で時間を進めたり戻したりすると、月のかげが移動していくのがおもしろい。


2008年8月17日の月食 (つい、数日前のことだったのですね。気がつきませんでした)
月から見ると地球で日食が起きている。


来年日本で見られるという日食。2009年7月22日だそうです。


こちら
にも詳しい解説記事が載っていますね。後から気づきました。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/03/31/mitaka/index.html

Sunday, August 17, 2008

夏の三角形 観測

長女の夏休み課題のひとつ、夏の三角形を観測した。

観測した結果をまとめるに当たって、すこしwebを探索し、プラネタリウムソフトを探してみた。
そこで見つけた MITAKA というソフト。とてもよさそう。

パーソナルプラネタリウムという感じで、恒星の明るさを調節してみたり、時間を進めたり戻したりするくらいは当たり前にできる。空を見やすいように、経緯線を入れたり消したり、恒星/惑星/衛星をそれぞれに表示したり消したり、表示させる空も任意の地表の地点を設定できるし、さらには「離陸」して宇宙からの視点でも表示できる。
チュートリアルによれば、もっと遠い視点にして、銀河系を外から眺めたり、ちょっとした宇宙旅行までできるようだ。
MITAKAの開発は、国立天文台4次元デジタル宇宙(4D2U)プロジェクトだそうなのでデータに信頼も置けるだろう。

再確認の意味で、実際に観測した日時の空を表示させてみた。
実際に空を見たときにとても明るかった星があり、金星かと思っていたが、このソフトにより木星だということも判明。
星座早見表では惑星の位置はわからないが、MITAKAではそれも簡単にわかる。

長女は宿題で三角形の位置が変わるのを記録するため紙にスケッチしていたのだが、天頂付近に三角形があるため、平面座標に描き写すときのゆがみも大きくなる。うまく描くのは難しかったのではないか?
ちょっと、掘り出し物を見つけた感覚。

画像は、実際に観測した日時の頃のもの、地平座標や星座線が入っていない(実際の空に近いもの)だと、星座を探すのも難しい。

Saturday, August 16, 2008

JAXAクラブ

BLASTの帰り、JAXAiに立ち寄る。

子どもたちはクイズラリー、衛星写真を見ての地名宛てクイズなどに参加、記念品のペーパークラフトを貰った。
会場でもらったJAXAクラブの案内。家に帰ってからアクセスしてみると、夏休み自由研究の手伝いとして、「地球と月の動きを探ろう」というものがあった。
ちょうど小4の娘の宿題で月の観察が出ている。好都合。

もう何回か東京に出るチャンスがある。
また連れて行ってみよう。

Monday, July 14, 2008

My family steps: 手書きパソコン

My family steps: 手書きパソコン
日曜日、
朝、みんなよりもすこし早めに起きた長男はテレビを見た。番組のテーマは三宅島。
その後朝食の席で、番組のことを話題にあげると、何県にあるかとか、なんでテングサが名産になっているか、とか話題が広がった。
長男は早速三宅島とテングサを図鑑でもチェック。はじめはテングサは「水の生物」と思っていたようだが、「昆布とかワカメの仲間だよ」と教えると、すぐに植物の図鑑を取り出してきた。

長女は、三宅島の場所をグーグルアースでチェック。
噴火口の中や島に飛行場があることなどが見て取れた。

同じ日、別のタイミングで、今度は長女が月の満ち欠けのことを話題にあげた。
理科の授業で習ってきて、今度の満月の日を予測しようとしていた。
潮の満ち干と月齢が関係あることは知っていて、満月/新月の日に大潮になることも習っていた。先週の大潮で磯に遊びに行ったのでその日付と、土曜日ごろに上弦の月の半月になっていたことから、次の満月の日を推てようとした。
自分で考えた予想と、インターネットで調べた月齢は、2〜3日のずれがあったが、おもしろい試みだ。
ちゃんと、理科年表などで調べられるようになるとよいと思うが、インターネットでも手軽に調べられるので便利だ。

パソコン、インターネット、グーグルアースなどのおかけで手軽に確かめられるようになったものだと思う。

最近、我が家のパソコンに、ペンタブレットをつけた。
先週の、ICTに影響された・・・と言う訳ではなく、たまたま入手できる機会があったので申し込んだだけなのだが。
今まで子どもたちがパソコンで絵を描くときにはマウスを使っていたが、もう少し思い通りに描けるようになるのではないか。

Sunday, June 03, 2007

今週の本 6月3日

図書館は、ほぼ毎週行って新たに本を借りているが、今日は長女の借りる本について久しぶりに口を挟んだ。

前日の会話で、「水金地火木土天海冥」のフレーズから発展し太陽系の星の話になり、あした図書館で調べよう、と言うことになった。
それで選んだのが次の2冊。

こちらは、マンガ仕立ての物語になっていて、プトレマイオスの天動説とコペルニクスの地動説の考え方がわかりやすく書いてある。長女も、なかを見せてマンガだと分かるとすぐに借りる一冊に加わった。
こちらは、科学のアルバムシリーズのなかの一冊。太陽系の惑星をあまさず書いてあるようだ。興味を持ち始めの段階に良いと思い借りさせた。
これで、夏休みに長野に行ったときなど、天体観測に興味がつながれば文句ないところだが。

また、図書館で同じ本棚にあった、次の本もいっしょに借りた。
初版が1994年、とコンピューターについての書籍としてはちょっと古め。ただ、コンピューターの動作原理の基礎の基礎にあたるようなことが書いてあるため、これも、この本をきっかけに興味が深まればよいと思う。
さんすう文庫シリーズのなかの一冊。第10巻。ふと目にとまったので借りてみた。
これは、大人向けの書籍。長女に読ませるつもりは無いが、子どもが勉強に興味を持つようにさせる一助になればよいと思う。

こうして並べてみると、ちょっとちょっと、欲張りすぎたかも。