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Tuesday, February 23, 2016

理科ハウス


長男、小学生の頃はさんざん通っていて、このblog にも何度も登場する理科ハウスだが、中学になってからは足が遠のいている。授業や部活動でほとんど時間が合わないのが主因。

2月は祝日があり、久方ぶりに訪れた。

この科学館に訪れるには、もはや親子別行動。長男が遊びに行っているところを覗いてみた。
長男にしてみると、この科学館に遊びに来ている小学生を相手にすると、もはや案内役、先生役になる。
小さな子どもに分かりやすく、相手が理解しやすいように教えることは、また一段階上の理解力が求められ、長男にとっては、未だに自分の力を伸ばしてくれる場所になっている。

Friday, January 23, 2015

統計学, 科学教育, ビッグデータ..... サイエンスウインドウ 2015冬号から

サイエンスウインドウ 2015冬号の記事から、
「これからの時代に必要とされる統計学」 
慶應義塾大学大学院 教授 渡辺美智子氏のインタビュー記事。科学教育のあり方、統計学の重要性について触れられている

2002年には国際科学教育教師会議で科学的探究のプロセスが示され、海外の教育では科目に取り入れられてきているとのこと。
科学的探究のプロセス(Harwood&Philipson(2002))
①身の回りの現象を注意深く観察する。
②現象に対する疑問や問題を見つけ、明確にする。
③問題点を具体化する。
④関係する既存の知識を洗い出す。
⑤仮説(主に因果関係の)を明確にする。
⑥仮説検証のための観察・調査・実験等の研究を行う。
⑦結果を解釈する。
⑧結果を研究成果に反映させる。
⑨成果を社会と組織に向けて公表し議論する。

海外で数学や科学の科目に統計学を取り入れた教育カリキュラムに大きく変更されたのは約20年前。そのきっかけはなんと驚くことに、日本の品質管理の水準の高さを、世界がむしろ学んだことからです。不良品が発生する原因を、製造プロセスの中で一つひとつ突き止めて不良品率を下げていくという品質管理の考え方です。

イギリスでもアメリカでもドイツでも、科学をつくり上げていく因果関係の仮説をデータで説明していく過程で、何に注意していかなければならないか、どういうスキルが必要かということを、学年が上がるとともに少しずつ積み上げて学習していっている

この記事を読んで思い出したのが、「理系の子」。アメリカでの高校生科学オリンピックにチャレンジする生徒たちの様子を追いまとめた本。
科学オリンピックにチャレンジする生徒に、科学的探究のプロセスに沿って調べたりまとめたり指導している様子が伺える。20年くらい前からカリキュラムに取り入れてきているというのも頷ける。

「理系の子―高校生科学オリンピックの青春」文藝春秋社
http://www.amazon.co.jp/gp/product/416790215X



統計学は、いま流行りのビッグデータを扱ううえで鍵となる技能。統計学が活かされる事例も多いだろう。

Thursday, January 22, 2015

好奇心の灯をともす 秋山仁の数学体験館

昨年末、長男と一緒に行った数学体験館のことを理科ハウスで話すと、ちょうど数学体験館のこと、秋山仁氏のことが記事になっていると教わった。
http://tanakat13.blogspot.jp/2015/01/blog-post_8.html

記事は、サイエンスウインドウ誌に掲載。
サイエンスウインドウ誌は科学技術振興機構が発行する科学教育誌で教育機関に配布されているほか、誌面はウェブに掲載されて無料で読むことができる。
http://sciencewindow.jst.go.jp/
http://sciencewindow.jst.go.jp/issue/pdf/SW2015_1-3_1p.pdf

今号 (2015年 冬号)は「なぜ数学を学ぶの?」という特集。秋山仁氏の記事以外にも良い記事が沢山載っている。

とても共感を覚える箇所をいくつか抜粋。

(算数、数学に限らずものごとに取り組む姿勢として)
元プロ野球監督の故大沢啓二氏の話。現役引退後、アメリカにコーチの修業に行っていたときのこと。バントができない選手たちに手取り足取りで教えようとしたら、それを見ていた大リーグのコーチに言われる。
「教えちゃダメだよ。教えりゃすぐにできるようになるけど、そんなのは熟練した深い技能にはつながらない。自力で壁を乗り越えてできるようになったときに、本当の技能として身に付くんだ」
算数もスポーツも、職人が弟子に技術を伝えるときに何も教えず「盗んで覚えろ」と言うのも、みんな同じだと思った。


(師との出会いについて)
「良い先生は丁寧に教える、もっと良い先生は自ら範を垂れる、最高の先生は子どもの心に好奇心の灯をともしてやる気にさせる」 --- アメリカの哲学者ウィリアム・アーサー・ワード

長男の話を聞く限りは、学校で良い先生に巡り合えている様子

(子どもたちを数学、勉強に向かわせる動機付けについて)
好きだからやれるんです。子どもだって同じですよ。好きにさせてのめり込ませちゃえば、あとはもう「やめろ」と言ったってやるんです。

そうなれば、算数や数学に限らず、人生のさまざまな場面で難問に直面したとき、何をすべきかを考えていく姿勢が育っているから、その教育はほとんど成功です。子どもたちに算数や数学をいかに好きにさせるか。勝負はそこなんです。不思議を感じる感性と、それを解き明かす術と醍醐味をはぐくむことです。

Thursday, January 08, 2015

数学体験館と近代科学資料館




近代科学資料館
http://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/

数学体験館
https://oae.tus.ac.jp/mse/taikenkan/

年末、2学期終了前の土曜日、長男とともに神楽坂へ。
表題の施設を見に行くため。

少し前に新聞にも載っていたが、アナログ式の微分解析機を再生し、ここに展示してあるどいうことを知ったのがきっかけ。
しかし、大学の施設ということもあり、日曜日は休館。そして冬休みも大学の休みに合わせて休館になるので、普段の土曜日に授業、部活のある長男にとっては数少ないチャンスだった。

■資料館の方はその名の通り、近代の計算道具が集められ展示されている。
分類だてするのも難しいので、私が気になったものを列挙する、
* 日本での最初に導入された商用電子計算機 (UNIVAC 120)
* アナログ式微分解析機
* フロッピーディスクの数々
* マイクロプロセッサー (CPU) の系譜 (Intel, Motorola 等)
* 家庭用/ハンディ ゲーム機の系譜 (Nintendo, SEGA, SONY 等)
* パーソナルコンピューターの数々 (Apple ][, PC-8001, PC-9801 VM, Macintosh, IBM 5550 等々 )
自らも使った機器が並んでいるので、懐かしく、感慨深い。
https://plus.google.com/u/0/photos/105774014558618732832/albums/6092621449018763057

■「体験館」の方は、館内は一切撮影禁止。
展示内容の説明も難しいので、ウェブページを見ていただくとして、長男が時間をかけて見ていた展示テーマを上げると
https://oae.tus.ac.jp/mse/taikenkan/floor/
* 三平方の定理
* ゲーム・パズル
* 立体・多面体

長男が通っている理科ハウスの先生の「長男ならば少なくとも2時間は楽しめる」との言葉通り、堪能した様子。

数学のいろいろな理屈・理論を視覚化されているし、学生やボランティアの学芸員が説明をしてくれるので分かりやすいと思う。
どちらの施設もお勧めしたい。





























Thursday, October 02, 2014

サイエンスウインドウ

すべての小中学校に配布されている科学教育誌「サイエンスウィンドウ」。

新しく発行された 秋号(10月-12月) には、長男が日頃遊び場にしている「理科ハウス」の取り組みも紹介され、この夏開催されていた企画展の様子が書かれている。またこれを取材したビデオが科学技術振興機構のサイトにも載っている。どちらも、理科ハウスのコンセプトとなっている子どもたちに考えてもらうアプローチがよく分かる。

記事にもビデオにも、長男の姿が写っている。
この理科ハウスでの、筋道を立てて考えることや、仮説を立てて実験で確かめる、というようなアプローチを長男は実践させてもらい育ったようなもの。

こうした取り組みが記事になり広く紹介されることを嬉しく思う。

サイエンスチャンネル (ビデオ)



Saturday, August 16, 2014

理科ハウス 特別展

理科ハウスは今年も夏休みの企画展を開催中。
http://licahouse.com/index.html

今年の企画は「もしも」

企画展の様子は、FM横浜でも紹介されたとのこと。展示の内容はこちらのブログにレポートが書かれている。

夏休みの自由研究のために個人的におすすめしたいのは液体の見分け方。

FM横浜のレポートにも書かれていたが、ペットボトルに同じ分量ずつ入った液体。フタを開けずに (匂いをかがずに) 見分けるにはどうすればよいか。
変化を与えるには振ることくらいしかないが、それでも観察すべきところはたくさんある。
レポートに書かれている黒い液体 (墨汁 コーヒー 醤油 黒ビール コーラ ) は入門編。
その後、難易度の高い見分けも準備されている。透明な液体 (水道水、ミネラルウォーター、塩水、シロップ、ジン、炭酸水)、黄色い液体 (みりん、酢 等々 (このレベルはチャレンジしなかった))

9月には「もしも」をテーマにしたレクチャー (サイエンス・カフェ) も企画されている。楽しみ。

Wednesday, June 18, 2014

部活選び

公立校とくらべてちょっと遅いようだが、長男の学校では、中間試験が終わってから部活の入部届けを出すことに。

理系の科目で考えたり覚えたりするのが好きな長男のことなので、そのような部活を選ぶのだろうと思っていたが。
入学したあと、先輩に誘われて一生懸命に取り組んでいるのが縄跳び、ダブルダッチ。その関係で運動系の部活を選んだようだ。

ちょっと意外だがいろいろなことに挑戦して真剣に取り組めるよう、応援したい。

Monday, June 09, 2014

化学反応を楽しむ


久しぶりに長男といっしょに理科ハウスを訪ねた。(長男は一人でも行っているが)

この場所の楽しみは、毎回、アドホックに実験が始まったりすること。
この日はヨウ素と酸素の実験が始まった。audience には化学が得意分野風の大人もいらっしゃり、専門知識からの解説もいれていただく。
非常に客観的にどのような実験をやったのかを記せば、
過酸化水素水(オキシドールよりも濃度の濃いもの)に石けん(台所用洗剤)を混ぜて泡立ちやすくしておく
ヨウ化カリウムを投入
酸素の泡が出て来たところに線香の火を近づけ、何の泡かを確かめる (酸素の泡であることを確認)
泡はヨウ素で黄色味がかっているのだが、そこに紙切れを入れる
紙がムラサキ色に変色。ヨウ素とデンプンが反応して起こる発色
実験をしながらも、なぜそうなるのか考えさせたり、ちょっと変えて違う材料で試したらどうなるか見てみたり、ちょっとだけお勉強で化学式をかじったり。
長男にしてみれば、元素周期表の延長にある遊び。としても楽しい時間だっただろう。

長男は、この場所に来るたびに新しい知的好奇心を与えられれ、知識を伸ばしてもらったと、改めて実感。

赤潮の正体

先週辺りから江ノ島付近で赤潮が発生。逗子湾の海水も赤くなった。

理科ハウスでは次のような展示を始めていた。
http://licahouse.com/diary.html

ネタバレ申し訳ないが、赤潮の正体はプランクトンの大量発生。
顕微鏡でヤコウチュウを見ることができる。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヤコウチュウ
 

ヤコウチュウといえば、 昨年長男もすくってきた海水に含まれていた。http://tanakat13.blogspot.jp/2013/06/blog-post_17.html
昨年、自分では見られなかったが1年越しに観察ができてよかった。


Thursday, March 20, 2014

嬉しい出来事

日頃、子どもたち(私も)楽しんでいる近所の科学館「理科ハウス」
理科ハウス日記で「小柴昌俊科学教育賞 で優秀賞を受賞した」との報せ

賞の趣旨としては「(略)科学教育に専念し、著しい成果を挙げている個人、団体を顕彰する(略)」
我が家としては、理科ハウスの科学教育を実践、享受させてもらっていたので、この受賞の報せはことさら嬉しく思う。

おめでとうございます。

http://licahouse.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/理科ハウス
http://www.hfbs.or.jp/prize_index.html
http://www.hfbs.or.jp/prize_10_result.html

Wednesday, March 05, 2014

卒業にあたって (「こどものあゆみ」の締めくくりとして) part2

過去記事のまとめ、続き

【家庭での学び、遊びからの学び】
長男の知りたい欲求があったからこそ、いろいろな体験ができた。
[理科・自然観察]
身近なものの自然観察は一番の知識の元。観察し、百科事典や図鑑で調べる。
 - アオコ

 - 昆虫、植物の観察
  どんぐりの見分け方
  カマキリの捕食
  スズメバチの巣
  花粉の観察
  タイコウチ、タガメ、ヤゴ、カマキリ
  ヤンマ
  クロメンガタスズメ
  探鳥会
  ジグモ
  アシナガバチ
  プランクトン採集、ヤコウチュウ
 
 - 天体観測
  夏の三角形
  土星観測
  日食観測
  皆既日食
  ダイヤモンド富士
  日食観察
  パンスターズ彗星

 - 元素

[算数]
 - 折り紙、多面体、立体
 折り紙好き -> 立体/多面体 -> 折り紙で多面体を作ってみる、というような循環が出来上がった様子。
この記事で書いた「感じる算数=図形、考える算数=数と計算」でいえば、長男は感じる算数派だろう。


[博物館訪問]
長男の知りたい欲求に駆られて、博物館にはよく訪れた。なかでもいちばん多く訪ねたのは理科ハウス。国立科学博物館などなど。

国立科学博物館
(ダーウィン、菌類のふしぎ、哺乳類、元素のふしぎ
http://tanakat13.blogspot.com/2010/03/blog-post_23.html

筑波実験植物園 (バケツラン、ショクダイオオコンニャク)

RiSuPia

理化学研究所

三菱みなとみらい技術館

日本科学未来館

東大 総合研究博物館

学校へ提出しているこの記録をはひとまず、締めくくりたい。(blog としては、引き続き、記事を書いていくと思いますが)
小学校の先生方へ、9年間の感謝の意を表したい
.

Saturday, February 15, 2014

考える○○○

試験が終わって開放された長男、理科ハウスに久しぶりに行った

理科ハウスでは、NHK Eテレの「考えるカラス」(http://www.nhk.or.jp/rika/karasu/)にヒントを得た展示がある。試験管やフラスコに水を入れると向こう側のものはどういうふうに見えるか、実験の結果がどうなるか予測する問題。いろいろなバリエーションがある。



理科ハウスのオリジナルは、この問題にチャレンジした人たちがその問題から発展的に考えついたバリエーション、「こうしてみたらどうなるの?」が、そのまま新しい問題になるところ。

ちなみに、オリジナル問題には長男の考えた問題も入っている。嬉しいことに、この日記(http://licahouse.com/diary.html12月18日のもの)にあるようにNHKのディレクターもこの問題を目にし、一目置いていたとのこと。

こういうことに挑戦している長男は本当に生き生きとしている。試験などに縛られない、考えることを自由に楽しむ姿があった。
楽しそうな姿をみて安心する。試験勉強などで考えることがキライになっていなくて良かった

Wednesday, September 04, 2013

柔軟な発想を養う

理科ハウスの一角に、「脳みそがよろこぶ問題」のコーナーがある。

普段はホワイトボードに問題が書いてあり、問題の好きな人たちが挑戦している。
問題としては、文章で書かれた問題から計算しなければならなかったり、クイズ・パズルに近い問題だったりする。

今週は、同じような問題がパネルになって3題かかげてあり、各問題には正の字で正答者の数を書いてあった。どの問題も正答者が少ない (一桁) ので、まだ問題に挑戦した人が少ないのかと思えばそうでもなさそう。理科ハウスが満員になった「サイエンスフェスティバル」より前から掲示されていて、訪れた人たちも、フェスティバルを企画した生徒たちもチャレンジしていったのだそうだ。

問題は、たとえば次のような問題。
* コインを転がして一回転するだけの長さの線で、ある図形を作り、その図形にそってコインを頃がしたときに何回転するか
* 8時間で燃え尽きる蚊取り線香2本をつかって、6時間を計るにはどうすればよいか
* 台車の車輪が1回転する間に載せてある荷物がどれだけ進むか (どのような台車を使うか、図示されている)

普段解いている学校の授業やテストとは違う種類の問題のためか、正答にたどり着けない人も多いのだそうだ。
受験校、生徒のあたまの固さにちょっとがっかりする。

Friday, August 30, 2013

理科ハウス・サイエンスフェスティバル

古い話になってしまった。

8月20日、21日に、理科ハウスにて、鎌倉学園生によるサイエンスフェスティバルが開かれ、長男もちょうど良く夏期講習が休みの日だったので楽しんできたようだった。

帰宅後に長男から話を聞かせてもらったが、信号反応実験、モアレ、手書きホログラムなどなど印象に残った実験が多くあったようだった。

私自身、残念ながら信号反応実験も手書きホログラムも初耳。
ウェブで検索するといくつかのサイトがhitする。作成方法や原理の解説があるよう。自分としても知見を身につけたい。

http://licahouse.com/schedule.html#anchor_kamagaku2013

Wednesday, August 21, 2013

ドリトル


ドリトルと聞けば、私はまず、児童文学のドリトル先生シリーズが思い浮かぶ。
最近では、ドリトルという名のプログラミング言語があるようだ。
http://dolittle.eplang.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドリトル(プログラミング言語)

カメをアルゴリズムに従って歩かせ、その軌跡が画面に現れる。アルゴリズムを考えさせるのが目的の教育用プログラミング言語。大昔、logoというプログラミング言語があったが、ドリトルはlogoからの派生。ドリトルではコマンドが日本語で記述できる。カメを動かすところはlogoのまま。
http://ja.wikipedia.org/wiki/LOGO

ドリトルのネーミングもシャレを感じる。
「名前の由来は「少しだけする」という意味の英語「do little」であり、「やることが少ない(簡単にプログラムを書ける)」という願いから」
また、ドリトル先生も井伏鱒二氏が翻訳するときに
「・・・・だからといって"Dolittle"と言う姓をその由来である"do little"、つまり「わずかな働き」からの意訳で「やぶ先生」とするわけにもいかないことからあえて「ドリトル」という表記を採った・・・・」
 という。

このドリトルという言語、長男が読んでいた「生き物たちのエレガントな数学」という本の中に出てきた。
自然界に見られるフィボナッチ数やフラクタル構造に数学的な構造が含まれていることを理解しやすいよう、数式をグラフィックで表示させている。


このように、何かの目的に沿ってプログラムを覚えて行けると、いろいろと応用出来ることにつながりそう。


生き物たちのエレガントな数学
ドリトル先生アフリカ行き



Tuesday, August 13, 2013

天体観測


ニュース報道にもあった流星群

ちょうど、部活も夏期講習もない時期に当たり、観測するには好都合。子どもたちと観測を試みようと、夜遅くに外に出てみた。
あいにく、滞在中の場所では曇り空。流星どころか通常の星座も観測できず。残念。

Tuesday, August 06, 2013

夏期講習、移動教室


長男は、今日から1泊2日の合宿での夏期講習に参加。
中学校の理科室を借りての実験や箱根、丹沢の自然を体験する。

得意分野だと思うので楽しんできて欲しい。

Thursday, August 01, 2013

Kahaku、特別展

長男の夏期講習は、4日通って一日休むというペース。夏期講習の合間には学校の宿題--自由研究系のことなどやらねばならないし、息抜きとしての興味、知的欲求を満たすことも必要。

今年の、国立科学博物館の「深海」展も長男が興味あるイベントの一つ。小学校に入るよりも前からNHKスペシャルのダイオウイカ特集を毎回観てきていたので、今回の特別展や、ダイオウイカの動画撮影成功のニュースは他人事ではなく嬉しく思った。

特別展では、目玉のダイオウイカ以外にも、思い入れのある展示があった。
昨年、理科ハウスでのサイエンスカフェ「深海探検物語」にて聞いた話、巣穴型どり装置「アナガッチンガー」の展示もあった。サイエンスカフェではご本人から苦労話などのエピソードを聞いている。



科博に行ってくもう一つ楽しみにしていたのは、探査機ハヤブサが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の展示。
7月から常設展示で、微粒子の実物が見られる(http://www.kahaku.go.jp/news/2013/download/itokawa.pdf)。とても混んでいて並ぶことを覚悟し、深海展を観終わって急いで駆けつけた。が、まだあまり知られていないのだろうか、展示しているところでは、お一人、顕微鏡を使って閲覧中の状態。全く待ち時間なしで、目当ての展示を見ることが出来た。
ちょっと残念だったのは、この微粒子、据え付けの顕微鏡でのぞくよりも、横に置いてあるモニター映像の方が良く見えたこと。
据え付けの顕微鏡では、目の幅やのぞく角度の調整がなかなか思いどおりにならず、制限時間 (60秒) の間に、うまく、立体像がひとつになるように調整できない。据え付け型で、万人が見られるように置いてあるものなので仕方のないことかもしれないが、残念。

Monday, July 01, 2013

「深海」展


毎年、夏休みにたいした旅行を計画するわけではないのだが、今年の夏休みに行きたいところを考える。

長男の希望は上野の国立科学博物館(かはく)で開かれる「深海」展 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2013/deep-sea/
長男の目当てとしては、ダイオウイカを見ること。他にも「しんかい6500」 の実物大模型があるなど、私も楽しめそう。
ホームページのみどころのページに載っているオオイトヒキイワシ(別名「三脚魚」)は、カンブリア紀の生物、ハルキゲニアを彷彿とさせる姿。深海、古代、生命の進化などなど連想させられる。

塾の予定を合間を縫って見に行こうと思う。

かはくには、はやぶさの持ち帰ったイトカワの微粒子も展示されるとのこと。
これは、楽しみ。