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Wednesday, July 16, 2014

視聴率


「テレビの視聴率って、録画してるのも見た人に入っているのかな」という家での会話。
その疑問にまっすぐな回答の記事をタイミングよく見つけた。

http://www.asahi.com/culture/update/0805/TKY201308050280.html

定点観測の意味では測り方を変えると継続性が失われてしまうが、時代に即した調査でなければ価値を失くしていくということか。
陳腐化させないために時代に合わせて見直しは必要なものだと感じる。

録画視聴率の測り方としては、単に録画されたのではなく、再生されたかどうかで視聴率を測るのも面白い。録り溜めしたままで見られない番組は計算されない。タンスの肥やしならぬハードディスクの肥やしに価値はないということ。

我が家のレコーダーからも、肥やしを減らそうと思う。


Monday, May 28, 2012

記念硬貨

長男の、「新聞をスクラップ」する宿題。
今回選んだのは神奈川の記念硬貨の記事を選んだようだ。

コインのデザインになっているのは、鶴岡八幡宮と流鏑馬。八幡宮は学校の近くと言うこともあり身近に感じられるのだろう。

http://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/47_pref_coin_program/kk231007.htm
http://www.mint.go.jp/prefecture/page21.html
記念硬貨を入手すべく申し込みも行った。

夏休みには、関西旅行を計画中。造幣局も見られると良いと思う。





Friday, January 22, 2010

中国自動車販売のニュース

長女が授業の一環で自分で選んだ新聞記事を取り上げ、クラスで説明することをやった。
取り上げたのは、日経の1月12日付けの中国自動車販売に関する記事。準備のために私のところに聞きに来たので、私の分かる範囲のことを教えた。

昨晩の7時のニュースで、日本車の中国向け自動車生産のことが伝えられたが、長女は「あ、これ私が選んだやつだ」と気がついた。
今年1500万台、2009年に世界一になった、10%の伸びというようなキーワードが頭に残っていたようだ。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015117671000.html

こうして、社会・経済に興味を持てることはよいと思う。

Tuesday, January 05, 2010

素読の学習

日経新聞、今月の「私の履歴書」は細川元首相が書いている。1月4日のコラムでは小学生時代のことが書かれていた。

細川さんは4年生で清泉小学校に転入したとのこと。
また、素読(音読)による学習についてのご自身の経験が書かれているが、素読で触れた書物はその人の素養形成になる。

その通りだと思う。素読は基礎学力の習得にもなるので小学生のこの時期にできるだけ良書を選んで読ませたいと思う。

Thursday, August 06, 2009

ヒューマンラボ

しばらく溜まっていた"陰山英男のヒューマンラボ"をまとめ聞き。

Vol.43
最近の子どもの読書は、伝記を読むことが少なくなった。夏休みの読書に伝記を読ませ、尊敬すべき偉人達のことを知ってもらうと良い。
=> 読書はどうしても子どもの好きな本に偏りがちだが、保護者の視線から選ばせる本も必要だと思う。

Vol.40
生活基本時間をきめる。生活習慣の基礎作りに必要。
=> 我が家でも、かつて生活基本時間は決めていたが、夏休み中盤にかかり乱れがち。子どもたちと一緒に見直したい。

Vol.39
勉強時間には、このくらいで出来るはずという目安時間がある。こうした目安時間を超えてだらだらとゆっくりやるということは、怠ける癖を付けさせていることになる。
=> 上の、生活基本時間と併せ、家で子どもの勉強を見るときには気を付けたいと思う。

Vol.37
社会科の勉強として、その日の新聞から時事の話題を児童に話していたという、陰山先生の経験談。
=> こういうことを学校でやってもらえるとありがたいと思う。


Tuesday, September 23, 2008

プロフェッショナル

9月20日(土)付け、日経PLUS1、陰山英男氏のコラム「子どもと伸びる」から
「すみませんでした。しかしわたしの努力は認めてください」と言った。
これで説教のやり直しだ。なぜなら、努力で評価されるのはアマチュアだ。プロは結果がすべてだ。
というくだり。陰山氏は教育者であり、現職は立命館大学副校長。コラムの内容も若手の教師との問答を例に挙げているが、同様のことが会社での仕事にも当てはまる。このことをいかに若手に認識してもらえるか?

また、たまたま録画していた「プロフェッショナル仕事の流儀京菓子司の山口富蔵氏の回を見た。
これも、仕事の心構えとしてとてもヒントになった。

番組の紹介でも、番組の中でも言葉として現れては来なかったが「おもてなし」というキーワードを感じた。
(番組紹介ページから)
客の注文と真摯(しんし)に向き合い、誠意を尽くすことこそが仕事の本質
このことが心に響く。

番組の中に出てきた気になる言葉をメモ。
  • 京菓子はもてなしの食べ物。客を迎えて始めて成り立つ。
  • お菓子を作ろうと思ってはいけない。遊び心が必要。
    お菓子は単なる食べ物。遊びがあるからこそ物語が広がる。だから食べる人が楽しめる。
この言葉を、
お菓子を作ろうと思ってはいけない => 指示されたことだけをこなしていてはいけない
遊び心があるからこそ食べる人が楽しめる => お客様が喜ぶために付加価値を創造していく
というのは拡大解釈しすぎか。
しかし、心に留めておきたいことだ。

Thursday, September 04, 2008

PALINの発音

アメリカ大統領選挙、共和党のマケイン氏が指名したPALIN アラスカ州知事。
CNNやABCなどのニュースではペイランと言っているのだが、日経新聞ではペイリンと書いてある。

20以上前に、レーガン大統領の書き方がリーガン⇒レーガンと変わったことを思い出す。

副大統領候補の娘が17歳で妊娠中というのも驚き。知事はまだ50前だそうだが。日本の政治では考えられないのではないか?

Monday, March 24, 2008

公私混同

インタビュー領空侵犯
3月24日のこのコラムは、糸井重里氏による「社会人は「公私混同」を」というタイトル。

主旨としては、仕事の中に「私」を活かす部分があればこそ、思いやりとか真心こもったという部分が生まれる、という発想だ。
人の役に立つのが働くということ。文字のない時代から、仕事にはそうした心がありました。商いをして得をする、それが仕事だという歴史の方が浅いのです。
コラム内に上のような下りがあったが、最近町中で感じるのは、コンビニにしてもファストフードにしてもマニュアルにより手順化された仕事の質の低さ。
もともとは、「最低限」の品質が保てるようにマニュアルが作られているのだと思うが、「最低限」のレベルも維持できない人たちの多いこと。

今日の「領空侵犯」での提言とは対極にあるのではないかと思う。

Monday, January 21, 2008

携帯フィルタリングサービスの義務化

年末(12/23)、日経のコラム「回転いす」欄にKDDI 社長がフィルタリングサービス義務化に関して書かれているのが目にとまった。
最近、雑誌(日経ビジネスAssocie)でも記事になっていて、blogで下書きのままになっていることに気がついた。

フィルタリングに関しては、比較的安易に考えていて、子どもたちにケータイを持たせるときにはフィルタリングサービスを利用すればよい(もともとwebが使えなければそのほうがよい)と思っていたが、サービスを提供する側にしてみればいろいろと懸念されることを初めて知った。
携帯電話ではパソコンのようにフィルタリングソフトを選ぶわけにはいかないので、どうしてもフィルタリング設定を行う携帯電話会社(キャリア)の立場が強く反映される。閲覧可能にするかどうかがキャリアに委ねられているためにキャリアの責任重大、と言うわけだ。

日経のコラムでは、フィルタリングサービス義務化ということが、携帯電話会社が閲覧できないサイトを選別しなければならず、それが「表現の自由を損なう」という批判の対象になりかねない、との懸念を表していた。

個人的には、生徒・児童に携帯電話からのweb閲覧など不要だろうと思うので、webアクセスができないような端末やweb閲覧を禁止するサービスの選択肢があってもよいと思う。
web閲覧が必要かどうかは、各家庭で判断すればよいし閲覧可能なサイトに関しては、利用者の家庭によっても基準が異なるのではないかと思う。
必要なのは、単純なoff/onで設定するようなフィルタリングサービスではなく、webサイトのratingと利用者が閲覧可能なwebサイトのrateを決める選択肢を持つことなのではないだろうか。ratingを行う格付け会社もキャリアの外部で複数設置しユーザーが選ぶようにすれば、キャリアとしての懸念は小さくなるのではないか?

フィルター設定の是非や子どもにopenにしてよいratingは(親権者を含めた)自己責任だと思うのだが、自分で判断できず他人に「決めて欲しい」ひともたくさんいるのだろうなぁ。

コラムに載っていたもう一つの懸念事項としては、携帯端末の契約だけでは実際の利用者が把握できないと言うこと。特に既契約で名義は親権者だが実際は未成年が使っているような場合まで責任をもてないとのこと。
cnetの記事では、ドコモもauも、先週(1/15)に、18歳未満が利用する携帯電話はフィルタリングサービスを原則適用する発表を行ったようで、新規契約分に関しては着々と対策が取られてきているようだ。

それにしても、義務化は行き過ぎな規制なのではないだろうか?

Tuesday, December 04, 2007

12月3日 日経教育面

12月3日の教育面は、
「バウチャー制度 改革での優先度低い」
神戸大学教授 小塩隆氏

ざっと読んだ限りの感想は、「本当にそうなのだろうか?」と多分に疑問を感じる。
主な論拠は次の通りだが、
消費者の選択の自由のためにバウチャー制を導入するなら私学による入学者の選別を制限しなければならない。制度 導入による金銭的メリットを受けるのは入試をクリア出来る学力を持つ家庭だけ。

教育の経済学的特性

1.親の属性に左右される。学校間の階層化につながる

2.学校間の階層化が進むとそれが生徒の格差拡大につながる可能性がある。
生徒同士が互いに影響を及ぼしあう「ピア効果」が偏差値の高い学校に強く働いているという研究結果があるから

3.教育の「規模の経済」ひとりあたりの教育コストは生徒数が増えるほど下がる。大規模校に通う生徒が優遇される。小規模校の生徒の不利益は回避すべき

4.バウチャー制度が教育の問題の解決にどこまで貢献出来るか疑問。
教育に無関心な親に育てられている子どもたちの教育環境の改善にバウチャー制度が貢献するかどうか疑問。
義務教育終了時点で不利な立場に正せないようにするために役立つとは思えない。
ある程度、競争の原理を働かせて意欲のある人たちに伸びる機会を与えること、公教育の現場の効率を促す(無駄遣いをなくす)ようなことをねらっているのがバウチャー制の考えの基だと思うのだが、「結果平等」の施策とはどうしても対立するのではないか?

一方、同一面のコラム「学び再考」 (お茶の水女子大教授 耳塚寛明氏)
現在の教育界の課題をわかりやすく指摘している。
『学校スリム化なら 親の富、子の将来左右』
<略>
子どもの学力は家庭の経済力と保護者の学歴期待によって規定される。日本社会は業績主義社会から親の富と願望が子供の将来を左右する社会(ペアレントクラシー)へと変質しつつある。
<略>
ペアレントクラシーを加速するか、歯止めをかけるのか、その選択はもはや教育予算の問題ではない。
日本社会はいま岐路に立つ。
近い将来訪れると思われる、国際競争時代において子どもたちが対等な立場にたてるよう。子どものためにも「学歴期待」は失わないようにしたいと思う。




Monday, May 07, 2007

小学生新聞

長女が自分も新聞をとって読みたいと言い出した。
時事ニュースに興味を持つのは良いことだと思うが、果たして思いつきで言っていないかどうか。

どんなものがあるかどうか、調べてみた。

こちらの学研のサイト「子供新聞&ニュース」は、ウェブ上の各メディアについてのリンク集になっているようだったが、良くまとまっていると思う。参考にした。
このページを見て気がついたが、NHK週間こどもニュースを見るのも手っ取り早くて良さそうだ。

学研のこのページだが、特にメンテナンスされているわけではなくリンク切れもあるし、学研キッズネットのトップページからのリンクがたどれなかった。ちょっと残念だ。

各新聞については、毎日新聞は情報も少なくあまりやる気はなさそう。朝日新聞の方が小学生新聞の活動に力が入っているように見えた。
朝日小学生新聞 1,720円
毎日小学生新聞 1,430円

もう少し、子供の様子を見てみようと思う。