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Monday, June 16, 2014

きな臭い


「きな臭い」の「きな」って何のこと?と長男の質問。

この質問、そのままのタイトルの記事を覚えていたので、開いて見せた。
http://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=204
・・・(略)・・・本来は「物が焦げるにおい」だとは知らなかったというのである。・・・(略)・・・『日本国語大辞典 第2版』を見ると、「き な」とは「きれ(布)」のことかとある。少なくとも「きな」などということばは存在しないらしい。だが、辞書の説明はそこまでで、「布」がなぜ焦げ臭いと 感じるのかはよくわからなかった。

長男としては、飼い犬の足のウラの、香ばしいような、土臭いようなにおいを表現したかったようなのだが、きな臭いのとはちょっと違う。ぴったりの言葉はあるだろうか?


Wednesday, January 16, 2013

血筋

だいぶ日が経ってしまったが、正月の一コマ

お年賀に持って行ったお干菓子は長男も好物。祖母からはお年玉の他に、本を買ってもらった。本と言っても辞典。
皆でお茶をしていると、長男がつぶやく。
「辞書が好き、お干菓子が好き、誰かににているなぁ」
すると義父が応えて、それと石が好き。

どうやら血筋らしい。



Saturday, December 15, 2012

今年の漢字 (3)

今年(2012年)の漢字(http://www.kanken.or.jp/years_kanji/index.html)は「金」になったとのこと。
長男の投票もこれに貢献した。

他にも長男が投票した「乱」も5位にランキング
http://www.kanken.or.jp/years_kanji/ranking.html
投票した理由は、「政治や日本が乱れているから」だとのこと。
政治の問題などにも興味を持っていられるのも、学校での授業のおかげなのではないかと思う。

「金」の字は2000年にも選ばれていて、今回2回目なんですね。前回2000年もオリンピックイヤー。選ばれやすい人気のある漢字ですね。
http://www.kanken.or.jp/years_kanji/history.html


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121212-OYT1T00779.htm?from=ylist
http://mainichi.jp/select/news/20121212k0000e040184000c.html

Thursday, December 06, 2012

今年の漢字(2)

長男と私とで、次のような漢字を応募しました。
さて、選ばれたものがあるかどうか。

乱、金、辰、顔、選、素

Friday, November 02, 2012

「奇跡の教室」から

少し前にいろいろと、メディアで取り上げられたが、改めて灘高の橋本武氏について書かれた本を読む。
授業方法の特徴がいくつかまとめられているが、私自身の学校時代の記憶や長男がいま学校でやっていることの中にはこの特徴に通じると思い当たる部分もある。

小さなきっかけ、ちょっとした興味をもとに、一つの事柄を深く掘り下げて学ぶことは本の中でも書かれているが、「総合学習」を先取りする取り組み。

個性を引き出すための気持ちの持って行かせ方 -- 各人の意見を述べたり、他人の意見を交わしたりしながらよいところをまとめて一つの意見へ集約させていく「グループワーク」

教材であった「銀の匙」のように、自分史をまとめて作品にすること。自分の体験を文章にすること。

授業方法の特徴の一つ「研究ノート」自分の興味を記録し、自分なりの視点でまとめ直すためのノート。

長男も、先生から自分で興味を持ったことをまとめるノートを作っていただいた。自身の興味の幅を広げていくこと、それをまとめる力を養うことに繋がればありがたい。

よい教育を受ける機会を与えられたことを感謝したい。




Monday, July 09, 2012

漢検

長男は2年前も漢検を受けていたが今年も受験

今回は、通っている塾で、団体受験が出来るとの募集があったため、これに申し込んだ。
長男にとって漢字は得意分野。

前回は、個人受験だったので、結果をWebから照会することが出来たのだが、今回は結果が郵送されるのを待った。
先週、漢検からの封書が届いていたので開いてみると「合格」
よかった。

Monday, March 12, 2012

清書

長男の字。
普段の日記や自由研究のノートは、殴り書きのような、識別困難な線を書く。遺伝という訳ではないのだろうが親子で似てしまうものなのかと、申し訳なく感じたりもする。

つい先日、ダイニングのカウンターに置いてあった、学習発表会の案内のカード。妻に聞けば、子どもが各家庭向けに自分で書いたものだとのこと。書写検定に出すようなキレイな楷書で書いてあった。

やればできるのに、普段から丁寧に書かないのはもったいない。


Monday, January 23, 2012

iPad/電子書籍 教科書

我が家のiPad、子どもたちの遊び道具になることも多いが、漢字好きの長男がしばしば使っているのが、漢字練習の関連のアプリ。以前にも、「書き取り日本一周」で都道府県名、県庁所在地覚えに役立てていたが、同じ会社から出ているアプリだ。何種類かあるが、面白そうなのは筆順辞典。
凹や凸などの筆順も調べることが出来るし、クイズ形式で漢字の筆順に間違いがないかを試すことも出来る。画面いっぱいに表示される漢字を筆順の通りになぞるだけなので分かりやすい。

スピード漢字
http://itunes.apple.com/jp/app/id483282670?l=en&mt=8

筆順辞典
http://itunes.apple.com/jp/app/id453410542?l=en&mt=8

書き取り漢字練習
http://itunes.apple.com/jp/app/id452195420?l=en&mt=8

漢字力診断
http://itunes.apple.com/jp/app/id369319786?mt=8

書き取り日本一周
http://itunes.apple.com/jp/app/id324771332?mt=8

iPad は、小学生の勉強にも役立てることが出来ると思っていた。
直接関係しないのだが、先週はアップル社からの発表を受けて新聞記事やBlog記事はiPad の教育現場での利用、教科書としての利用に関するものが多く目にとまった。

教育現場への展開についての意見はBlog 記事の方が参考になる。
初等教育向けの展開と、高等教育での利用は違った進み方をするのだろうと思うが、こういう形で子どもの頃から情報機器に触れて馴染んでいくのだろう。

いろいろと課題にもぶつかるだろうと思うが、どのような展開を見せるか楽しみ。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120120/its12012010090000-n1.htm
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A90889DE1EAE3E4E7E0E4E2E0E2E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E2E6E0E2E3E3E0E4E1E3


筆順辞典の画面

Tuesday, June 07, 2011

スノーウィ

またまたタンタンの話題。
スノーウィは、主人公のタンタンの愛犬。白いフォックステリア。

妻の話では、日本語以外ではスノーウィと言う名前ではないらしい。ボビーと言うのだそうだ。これも気になって調べて見た。

前の記事で、洋書版(英語版)を見たときは "snowy" となっていた。日本語と同じだ。しかし原作はフランス語では?ほかの言語では?wikipediaで調べてみた。
フランス語では Milou 「ミルゥ」
ボビー(Bobbie)というのはオランダ語版なのだそうだ。

wikipediaの受け売りだが、各国で親しみやすい名前がつけられている。

翻訳のときに言い換えるのは、ほかにもミッフィー = うさこちゃん、おさるのジョージ= ひとまねこざるなどの児童書特にロングセラーの名作ではよく見られる。
直訳よりも子どもに親しみやすくする配慮なのだろう。絵本や児童書の翻訳をされる方のセンスは素晴らしいと思う。


コンコンニャローのバーロー岬

「コンコンニャローのバーロー岬」タンタンの冒険シリーズを気に入った長男の口から最近よく聞く言葉だ。長男が借りてきた本を読ませてもらったが、なるほど、印象に残る場面でこの台詞が出てくる。話のテンポが絶妙だ。

このフレーズや「何とナントの難破船」など準主役のハドック船長の台詞だ。他にも主役のタンタンの台詞で、語呂合わせの数え歌を歌う場面なども出てくる。こうした、語呂合わせというか言葉のリズムで遊ぶような台詞、原作ではどうなっているのか気になった。

調べてみようと書店の洋書コーナーへ行ってみる。件の台詞、"billions of bilious blue blistering barnacles" となっていた。しかし、よく考えれば原作はフランス語。フランス語では?"Mille millions de mille milliards de mille sabords!", "Tonnerre de Brest!" なのだそうだ。(wikipediaより) 意味は辞書を引いてみるとして、当然のことだが、直訳してはおもしろくも何ともない。各国語の節のよい台詞、よく考えつくものだ。


Tuesday, February 01, 2011

調べ勉強

日曜日に準備していた、長男の調べ勉強のテーマは新常用漢字について。
月曜日にはうまく発表もできたようだ。

タイミングよく、月曜日の日経、インタビュー領空侵犯には「漢字の使用制限を撤廃せよ」と題するインタビュー記事が載った。
漢字の使用制限の始まりについて簡単に触れ、読める漢字を増やすことは、語彙を増やすこと、論理的な思考力を伸ばすことにつながる、との意見。

常用漢字、当用漢字の始まりを考えれば、もっともな意見だし面白いと思う。

Monday, January 31, 2011

新常用漢字

漢字好きの長男、昨年11月に行われた「常用漢字表」の改訂がニュースになっていたときに、調べ勉強のテーマにするにはちょうど良いと思っていたのだが、なかなか忙しく取り組めずにいた。もうあきらめたのかと思っていたが、この週末に発表できるようにまとめた。
日経電子版や毎日新聞などのWeb記事は、アドレスをメモしてあったのだが、多くの記事はすでに削除済み。日経電子版で保存してあった記事、そのときに取り寄せていた官報が役に立った。(私の父が官報の販売所をやっている縁で、手に入れやすかった)
クラスのお友達が興味を持てるようにまとめられていると良いのだが。

Monday, December 13, 2010

漢字パズル

日経の夕刊、らいふ欄には毎日漢字のクイズが掲載されるが、最近長男がこれにはまってきている。
もともとの漢字好き、パズル好きのところと、問題が解けるようになって来たというあたりが面白いのだろう。
漢字辞典、4字熟語辞典を駆使しながらやっている。
週末の懸賞にも応募しているが、これは抽選で10名の狭き門。

Saturday, October 02, 2010

やる気を伸ばすには、つまづきのポイント

学校からのプリント、学年通信にて、子どもの学習に関する指導を頂いた。

「つまづきのポイント」と題する箇所では、算数と国語の2教科で、今この時期に学習の習慣として身につけておくべきことが書かれている。
算数では、計算が誤っていることに対して、いかに違和感を覚え、気づくかがポイントである(その通りだと思う)。そしてその感覚を養うための方法がいくつか紹介された。一つの方法として、規則正しい生活--日常生活の決まり事を忘れずにこなす--というのはなるほど、と思うところだ。
国語では、日記の書き方が単調にならないための工夫。長男には是非とも参考にしてもらいたい。

「やる気を伸ばすには」という箇所では、親/家庭でのあり方についての指導。
こういう保護者向けのメッセージを学校から出してもらえるのはありがたい。子どもの学習法に限らず、家庭が学校の活動に参加することでも、以前ならば「そんなこと当然」とか「そんなの常識でしょ」と考えられているようなことも、やはり、学校があるべき姿を示すことは必要になって来ていると感じる。

最近、聞いた言葉に、ハイコンテクスト文化、ローコンテクスト文化がある。
意味については某Webより引用するが、
ハイコンテクスト文化とはコンテクストの共有性が高い文化のことで、伝える努力やスキルがなくても、お互いに相手の意図を察しあうことで、なんとなく通じてしまう環境のことです。
とりわけ日本では、コンテクストが主に共有時間や共有体験に基づいて形成される傾向が強く、「同じ釜のメシを食った」仲間同士ではツーカーで気持ちが通じ合うことになります。ところがその環境が整わないと、今度は一転してコミュニケーションが滞ってしまいます。お互いに話の糸口も見つけられず、会話も弾まず、相手の言わんとしていることがつかめなくなってしまうのです。このことから、日本においては、「コミュニケーションの成否は会話ではなく共有するコンテクストの量による」ことと、「話し手の能力よりも聞き手の能力によるところが大きい」ことがわかります。

一方、欧米などのローコンテクスト文化ではコミュニケーションのスタイルと考え方が一変してしまいます。コンテクストに依存するのではなく、あくまで言語によりコミュニケーションを図ろうとします(見方を変えればコンテクストに頼った意思疎通が不得意とも言えます)。そのため、言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示し、コミュニケーションに関する諸能力(論理的思考力、表現力、説明能力、ディベート力、説得力、交渉力)が重要視されることになります。
日本はハイコンテクスト文化だと書かれているが、次第にローコンテクスト化しているように感じる。また、家庭内の関係が希薄になり、伝統伝承の機会が少なくなってきていたり、世の中が文化的背景の異なる人たちと国際的に競ったり協力しなければならない時代になって来ているので、自分では当たり前と思っていることもいちいち説明しなければならなくなっていくのだろう。

Friday, July 09, 2010

漢検

先日長男が受けた漢字検定。
今日からWebで合否を照会できる。
早速調べたら合格。良かった。

Tuesday, June 22, 2010

6/20 漢検

翌日、6/20 日曜日
先述の通り、大会の試合だったのだが、長男は参加できず。漢字検定受験のためだった。

会場は藤沢の予備校。検定は級がたくさんあるので、一日中試験をやっているようだった。
長男の受けた級は、ちょうどお昼の時間帯。2教室で行っていて、この会場での受験者は150人あまりいたのではないかと思う。
初めての受験だったが、あまり緊張はしなかった様子。出来具合を聞くと、1問迷った問題があったようだったが、それ以外は自信がある様子。しかし、普段の学校のプリントでは自分の名前も書き忘れるくらいだから、どれほどの得点か。結果が楽しみだ。

Wednesday, April 28, 2010

主語、述語

最近、仕事上での会話で意思疎通がかみ合わないことが多くなってきたように思う。

たいていの場合は、それぞれ会話している人たちが自分の立場での主観で話をし、自分があえて口に出さずとも理解されると考えていることを省略して話すために起きる。
上司が口癖のように言うのは「主語と述語をはっきりしろ」。
会話の間でも「それは誰が言ったの?」とか、「それをしたのは、何に対してやったの?」と口を挟むことが多い。
自分の仕事としても最近増えてきた海外(主に英語圏)の人たちとのコミュニケーションで、このことはいやでも認識させられる。主語がないと翻訳できないのだ。

職場だけでの話だと思っていたら、家庭内でも同じような場面に出会う。家庭内での会話は職場よりもくだけているのでさらに省略などがおきやすいし、話が脈絡無く飛ぶので、今話していることの主体がどこにあるのかよく分からなくなる。
夜、帰ってから、学校でのPTAの出来事を会話することが増えてきたが、「それは誰が言ったの?」と聞き直すことも多い。聞き直せば済むので些細なことなのだが・・・・・

子どもたちの学習という意味では、日本語の基礎の勉強としてしっかり学んで欲しい。

漢字の難しさ

最近、常用漢字関するニュースをいくつか目にした。

仕事柄、コンピューターでの漢字の扱いは苦労もあるのでこのニュースからはいろいろと連想が広がる。

まず、常用漢字について
wikipedia に依れば、漢字の使用範囲として、習うべき、使うべき漢字の目安を定めたものだが、来歴をたどれば 当用漢字 -> 常用漢字 と引き継いできた経緯もあり、戦前の漢字制限主義や戦後の国語国字改革などの産物として戦争と密接に関わる制度、と私は感じている。
義務教育で習う漢字とは関連があるものの範囲が一致するわけでもなく、また新聞は別の基準を持っているし、常用漢字を定めることがどのように役立っているのか分からない。


一方で、コンピューターで漢字を扱うには工業規格(JIS)として範囲を定める必要があり、第1水準漢字、第2水準漢字として規格化されていた。第1水準の文字選定には当用漢字が含まれるよう、参考にされたようだが、そのほかの文字も含まれている。特に、コンピューターは事務処理のために使われるので、宛名書きのために住所(市区町村名、人名)を多く含まれるように考えられたようだ。


宛名書きは、個人的にも年賀状などで関係がある。
最近はコンピューターで扱える文字の範囲に制限があることが分かって来ているので、略字や近い文字で印字することも許容されて来つつあるが、私としては、人の名前を書くときには省略などしないで表したいと思う。
以前に調べていたときに、「文字鏡」という研究会を元にパソコンで16万字を扱えるようにできるソフトウェアがあることを知った。機会があれば試してみたいと思う。


わが家としては、子どもたちの漢字学習が気になる。特に漢字好きな長男には漢字検定をチャレンジしてもらおうと思う。


Monday, April 12, 2010

縦書き、横書き

10日、土曜日の学校の保護者会にて。
クラス別に分かれた後は、担任の先生より学校生活、家庭での宿題のやり方などの注意事項のガイドを受ける。
手帳と、配布されたプリントにメモを書き込みながら聞いていたのだが、驚愕の事実が発覚。
メモを取るときに、縦書きができなくなっている。

学校のプリントは、基本、縦書き。一方、仕事の上では、文書は横書きが多いし、自分のメモ書きも横書きが多い。
日本語としての基本は縦書きだと理解しているし、原稿用紙に書くのも当然と思っていたのだが、学校で配られたプリントにメモを取ろうとして、プリントに合わせて縦に書こうと思っても、つい横に字が並んでしまっていた。すでに本能というレベルで起きたことに、自分で自分のことに驚いた。


Friday, March 12, 2010

Facebook 使い始めの感想

プライベートな日記の保管場所の移行を画策中。
今までは国内のSNSサービスを使っていたが、友人に紹介されたのをきっかけにFacebookを使い始めた。

これから使おうとするサービスがどのようなものだろうと、気になる中、SNSサービスについて国内大手とFacebookを比較する記事があることも知った。ユーザー数の規模、そしてそれぞれのサービスの収益構造に違いがあるようだ。

Facebookを使い始めて実際に直面したこととして、"ノート"という日記機能があるが、書きかけの日記を「下書きを保存」しても、書いた内容が消えてしまう、という不具合に遭遇。ひょっとしてと思い、自分のプロフィールの設定で言語を"English" に変えたところ正しく機能した。
コンピューターのソフトウェアでも、元々の開発が英語圏で行われ、それをローカライズ(日本語化)したような製品にありがちな不具合だろう。オリジナルの言語で使ってみるというのは一時対処としては有効そうだ。
Facebook は、不具合に会うのも面倒なので、しばらくは英語の設定で使うことにしよう。