Friday, April 20, 2012

キジバト再び

以前にも何度も我が家に巣を作っているキジバト。
今年もやってきたようだ。


2006年
http://tanakat13.blogspot.jp/2006/09/yahoo-tepco.html
2007年
http://tanakat13.blogspot.jp/2007/08/blog-post_06.html
2010年
http://tanakat13.blogspot.jp/2010/05/blog-post_7476.html

Tuesday, April 17, 2012

楽しみながら学ぶ

長男のいつもの理科ハウス通い。今週の日曜日には三つのテーマで遊んで来た。

1. 金環日食のもんだい
普段、「脳みそがよろこぶクイズ」のコーナーには新しいクイズが掲げられていた。
内容は、
太陽をピンホールを使って像をつくったときに、ある距離のスクリーンに映った像の大きさ(直径)と地球から太陽の距離が示され、それに基づいて太陽の直径を計算する
というもの。
館を訪れて楽しむ人のためにネタバレはやめておこうと思う。

長男は、見事正解を計算し、「一家に1枚太陽」http://stw.mext.go.jp/20120403/sun/のポスターをもらっていた。

2. 石の標本作り
雑多に入れられた箱の中から、標本に合う石を選び出して自分の標本箱を作るというもの。
標本の見本と、各岩石の説明を手がかりに石を選び出す。

説明書きや先生の解説から、「砂岩は細引きソーセージ、礫岩は粗挽きソーセージ」などと、自分なりの解釈をするのはなかなか良いセンス。
また、めのうは石英の仲間、チャートは放散虫の死骸が積み重なったものなどの解説も授けてもらっていた。

3. ミニワークショップ
ミニワークショップでは、光の屈折がテーマ。水の入ったビーカーに指を入れるとどのように見えるか、という設問。
ここのワークショップのよいところは、まず子どもたちに自分で考えさせ、仮説(自分の考え)を書いて見る。その後、いっしょに参加しているメンバーの意見を聞き、仮説(自分の考え)を検証したり、考えを深めたり、新しい考えを出して見たり。
一度、リクツが分かったら応用問題にも取り組んだ様子。考えるよい練習になる。

ひらめき

こちらの記事(http://satoshi.blogs.com/life/2012/04/puzzle.html)で見かけたパズル。
うーん、ひらめきって大事かも。


私がこのパズルを目にしたのは金曜日。真剣に、ずっとこのことばかり考えていたわけではないが、ひらめいたのは土・日をはさんだ月曜日の朝。

英語のコメントにもある、幼稚園の子どもたちが10分程度で解くのに対し、大人は1時間以上かかるケースもある、というのは、以前の記事にも上げた「既成概念に縛られている」よい例に思う。

長男にもやらせてみよう。

Monday, April 16, 2012

歓送会

土曜日、時期的に年度を越えてしまったが、フラッグチームの6年生追い出しパーティーに長男と一緒に参加。

長男も、今年度から勉強の負担が重くなるためチームからは離れさせてもらうことにした。


場所は、チームでよく使っている藤沢のイタリアレストラン。子どもたちは、学年の分け隔てなく仲良くしているのであり難く思う。

追い出される6年生(新中1)は一人ずつコメント。中には、立派なコメントもあり感心させられた。

サイエンスウィンドウ

理科ハウスの図書室には、雑誌類も多く置かれている。長男が好きな、かがくるなどもそのひとつ。

先日、館長さんと話していて紹介されたのが、サイエンスウィンドウという雑誌。日食が間近と言うことで、日食の観察ガイドも載っている。
言われて、ウェブページを見たところ、この雑誌がなかなか良さそう。
どのあたりが良いかと言えば、主に教育機関向けに作られていると言うこともあるかもしれないが、

  • 内容が平易な割に安っぽくない。
  • 記事自体は、バックナンバーも含めPDF版で読むことが出来る。
  • バックナンバーを取り寄せたとしても1冊300円と安価。


本誌は教育機関、教育委員会には無料で配布され、個人でも定期購読やバックナンバーを入手することも出来るのだそうだ。
発行は、独立行政法人、科学技術振興機構 (JST)とのこと。税金のかかった雑誌だと思えば、個人が受ける税金の還元と思っても良さそう。


バックナンバーをざっとウェブで見てみたが、次のものに長男が興味を持ちそう。PDF が手に入るので、早速、家でも iPad で読めるようにしてみた。
気が向いたときに興味を持って読んでくれると良い

まねから始まる
http://sciencewindow.jp/backnumbers/detail/19
昨年、長男が理科ノートにもまとめた、動物の姿や仕組みがを工業デザインに取り入れられている例がありおもしろい。
500系新幹線 = カワセミ
新幹線のパンタグラフ = フクロウの羽
人工衛星の太陽電池パネル (展開させるための機構) = トンボの羽化

数のワンダーランド
http://sciencewindow.jp/backnumbers/detail/31

地図の話
http://sciencewindow.jp/backnumbers/detail/12


Suica 定期、期限を忘れないために

新年度、子どもたちの定期も新しくなった。
6ヶ月の定期にすると、次に期限が切れるのは10月頃。行事の重なる2学期のさなか、いままでも何度か更新を忘れて、気づいたらチャージから引かれていることがあった。

Suica ではこういう時に役に立つ設定も出来るらしい。

ひとつは、定期期限が切れると、チャージされた金額を使えなくするような設定。
もう一つは改札を通るときの「ピッ」音が、期限が近づくと違う音に出来る。

自分の定期でやってみたが、どちらも有人の改札ですぐに設定をしてもらえる。

家で相談したところ、「万一定期が切れていても、チャージ金額を使って乗車できるのなら、子どもたちの安心感を考えれば、そちらの方が安心」との意見。音を変えることだけを設定してみようと思う。

自動精算の停止
http://www.jreast.co.jp/suica/use/auto_pay/commute.html

Suica 音声案内機能
http://www.jreast.co.jp/suica/use/gate/through05.html

自由と責任

「自由と責任」 我が母校で何度となく聞いたフレーズ。
最近子どもの持ち帰るプリントにもこの言葉が書かれていた。

昨年、縁あって、子どもの通う小学校から私の母校の小学校を見学していただいていた。子どもの学校から見学に赴いた先生が、今年から長男のクラスを担任いただくことになった。

http://tanakat13.blogspot.jp/2011/10/blog-post_28.html

学校内の掃除を児童が自ら行うこと。「自分たちが使う場所は、気持ちよく使えるよう自分たちできれいにしよう」という私にとっては懐かしいような習慣を実践されていることも、プリントを通じて分かる。

人の価値観は、テストや点数で測ることは出来ないし人に教えるのも難しいことだと思うが、初等教育で、教えられる価値観を共有しているように思え、光栄に思う。

Tuesday, April 10, 2012

プードルクッキー

犬のいる生活が始まって1年半あまり。
ついに、犬型(プードル型)の抜き型を購入。クッキーを作ってもらった。
何かことあるごとにクッキーを作ることが多いので、我が家のマスコットとして一に差し上げることも出来そう。
他にも、宇宙飛行士型は長男、ト音記号型は長女をイメージした。

初焼きには長男も参加。最後のデコレーションも長男が担当。



綿棒キューブ

長男は、テレビ番組で見て以来、作ってみたかった作品。綿棒を組み合わせて作った立方体。
週末に材料を買ってきて挑戦した。なかなかうまくいかないながらも独力で完成。
あっという間に綿棒を一箱使い切ってしまいました。

新学期 -- このブログについて

新学年、新学期になり、長男はクラス替えがあった。
クラスの顔ぶれも担任の先生も新しくなる。高学年での子どもたちの指導は低学年のときと違って、勉強を見る比重が高いのではないかと思うが、子どもたちの持っている学力を充分伸ばせるよう、ご指導願いたいと思う。

学力だけではなく道徳や倫理に関する指導も生活からは切り離せない。カトリック校ならではの精神的な柱を背景に持つ学校の価値はここにこそある。そういう保護者の期待に応えてこそ、望まれる姿なのではないかと思う。

さて、子どもたちの通う小学校では子どもの成長の様子、家庭での出来事などをノートに書いて担任の先生に任意で提出する習慣がある。我が家でも、長女が1年生に上がったときにこのノートのことを知り、それからノートをつけ始めた。
多くの家庭では母親が書いているようだが、ふとしたきっかけより、私も子どもの成長記録や子どもの教育で気になったニュースなどをブログに記録し始め、これをそのまま学校へ提出することにした。

記事は私のブログに記しているので、子どもの学校とは直接つながりの無い方々も目にされているが、このブログのテーマは「子どもの成長記録」だ。
ブログという媒体のため、閲覧者を選り好み出来ないので、書く内容には気を付けるようにしている。ブログテーマは個人的なことなのだが、あまりプライバシーに触れるようなことは避けたほうがよいし、特に学校のことなど関係者外秘にしておいた方がよいこともある。

どのようなことを書くべきか、どのようなことに注意すべきか、企業のガイドラインとして書かれているので少し視点が違うが次のブログ記事は、参考になる。
http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2012/04/post-8f93.html

記事からのリンク先を要約してみると、注意すべき点には気をつけつつ、企業としてはソーシャルメディアを使うことを積極的に勧めている。

【態度、取り組み姿勢】
自分個人の著す記事として投稿する。個人として責任をもった文章を書く(一人称で書く)
責任をもって、率直な・思慮深い態度で臨む

【どのようなことを書くべきか】
自分の知っていることを書く (しったかぶりをしない)
付加価値をつけるなど、記事を読む人たちに貢献することを心がける

【自分自身について】
自分の所属や立場を正しく伝える
自分の位置付けをよく考慮する

【所属組織との関係】
会社の不利益になるような発言は避ける
製品名や社名について記述する場合は、できるだけ正式な表現とする
サポート外の専門的な投稿をする場合には、個人としての投稿であることを明記する
会社としての正式な見解や回答では無いことを明示

【マナー・エチケット】

自分自身の間違っていることに気づいたら、できるだけ早く対応する

良識を持って、ルールマナーを守る  
喧嘩を仕掛けない
ためらいを感じたらしばらく待つ

【公開すべきではないこと】
個人情報や秘密情報を公開しない
機密情報および専有情報の保護
違法性のあるコンテンツ、極端な誹謗・中傷を含む発言を行わない

著作権および公正使用に関する法律を遵守


http://www-06.ibm.com/ibm/jp/about/partner/scg.html
http://www.intel.com/sites/sitewide/ja_JP/social-media.htm
http://www.sixapart.jp/social/guideline_for_employee.html

Monday, April 09, 2012

ダイヤモンド富士

長男といっしょにダイヤモンド富士をみた。

ダイヤモンド富士とは、日没(または日の出)の太陽が、富士山の山頂に見える景色のこと。
いつ、どこで見られるのかは、ダイヤモンドを追いかけている人たちの
ホームページに詳しく載っている。
長男も、次はいつ見られるのか興味がでた様子。
夏至の日を確認し、それが6月だとわかると、次に見られる日は8月ごろだと予測した。

次のような推測だったようだ。
  • 地球からみたとき、太陽は一年で日の出、日の入りの方角を一年かけて周期的に回っている。
  • 日没の方角が1番南の(南中高度が低い)ときが12月(冬至)、1番北のときが6月(夏至)。
  • 日の入りと富士山が重なるのはその間のどこか。夏至前と夏至後の2回あるはず。
  • 今回が4月なので、夏至までは2ヶ月ある。次は夏至の2ヶ月後の8月頃なのではないか・・・と。
もう少し精度を上げて日数で計算し直してみると、上記のリクツからは9月の上旬になった。果たして、以下のページで見た日付と一致。とても嬉しかったようだ。

http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/kikaku/fuji100/highlight/diamond.htm



国交省は富士見百景として富士山を楽しむひとつにダイヤモンド富士を見ることをあげ、見られる場所や時期を紹介している。この図が分かりやすかったので、長男にはこの図で説明してみた。長男の推測が正しいことが、良く分かった。







ダイヤモンド富士は、私自身も思い出がある。寮で生活していた中学・高校時代、恩師の先生が、
「寮の屋上から富士山が良く見える。その頂上に太陽が沈む日があるはずだが、それがいつなのか、とても興味がある」
とおっしゃったことがあった。毎日、日没時に寮の屋上に上がって確かめることは出来なかったが、このような形で思い出すことができ、良かったと思う。

Tuesday, April 03, 2012

行ってみなくちゃ分からない

長男の好きな番組、NHK の大科学実験。
番組の連動企画で、「行ってみなくちゃわからない!」がお台場地区にある日本科学未来館で開かれていたので、行ってきた。

体験型展示もいくつかあり、これらを満喫した。特に長男が気に入ったのが、「声でコップが割れる?」の体験。番組と同じ実験装置(ワイングラス、振動を見るためのストロー、万一グラスが割れたときのためのアクリル保護板など)そのままを使って自分の声でグラスを震わせる。長男ははじめにトライしたときから非常にうまくできるので、嬉しくなって何周も体験。他の展示を見に行ったあとでまた戻ってきて体験、を繰り返した。コーナーにいるスタッフに顔を覚えられてしまうほど。
とても嬉しかったようだ。

展示としては、最近放送された「ゴムこぷたー」の実物があったことに興奮。
 体験コーナー、「静電気でお絵かき」ではコピーの原理を体験。原画には最近の長男の読書からドロンパを描く。

ミュージアムショップでは、いろいろと購入意欲をかき立てられる品々がそろっていて、こちらにも大興奮。なかなかすぐに入手には結びつけられないのが残念だが。

これが欲しいらしい。良さそうな品物なのだが、簡単には手のでない値段。
http://www.zome.jp/





Monday, April 02, 2012

宇宙兄弟

タイトルのコミックス。理科ハウスの図書室に蔵書されて以来、我が家は皆で続きを読むのを楽しみにしている。

5月には映画になるなぁと思っていると、4月からはテレビアニメにもなったようだ。早速長男は録画予約をセット。

番組の宣伝のためか、山手線にはラッピング車両も走っている。車両は長男も目撃。
コミックスの展開も楽しみだし、映画も楽しみたいと思う。

Thursday, March 29, 2012

iPad から印刷

我が家のプリンタを買い替えたことにより、iPad (iPod touch でも iPhone でも) からの印刷が出来るようになった。
新しいプリンタが Apple の Air Print とという印刷方式に対応している機種だったためだ。

試し印刷したところ、何ともあっさりと、なにも特別な設定をすることなく印刷できた。
そのかわり、パソコンからの印刷のように、拡大/縮小したり、印刷ページを指定したり、2in1, 4in1 のような難しい設定は出来ない。

妻は、普段パソコンを使うことがないが、パソコンを使わずにいろいろなデジタル文書(レジメ、レシピ、チラシなど) を、自力で作ることが出来るようになってきた。

Tuesday, March 27, 2012

Mitaka

昨晩は、全国で月・金星・木星が並んだ景色が見られた様子。
長男も日記に記していたが、どれが金星か、どれが木星かわからなかった。

国立天文台のプロジェクトで4D2U (国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト)というものがあり、ここでプラネタリウムソフトが無料で配布されている。


これで見てみると、上から、金星、月、木星。時間を進めていくとこのまま西の地平線に沈んでいく。
残念ながら私は見られなかった。


 

卒業式で感じたこと

先日の母校の卒業式。

私自身は卒業して20年以上経つが、設立当時も、私が学んだ頃も、現在も、特徴のある教育を行っていると思う。
母校を訪れて漠然と感じたのは、「変わっていない」ということ。
ある意味では伝統が守られているとも思うし、学生は毎年入れ替わっていくので同じことを繰り返しても当然とも思う。
一方で感じた危機感は、母校で「自分たちの学校の特徴」と言われてきたようなことは、最近は珍しくなくなってきているのではないかということ。特徴が特徴でなくなってきている心配だ。


最近読んだ本からをきっかけに考えることは、何事も努力すること、より良くしようとし続けることを止めてしまってはいけない。年月の経過とともに、努力工夫を日々重ねる周りの人たによって、自分はいつしか取り残されて行ってしまう。


その点が、不足しているように感じられた。
自戒を込めて。。。

喜寿祝い


週末は義父の喜寿祝いのた妻の実家へ。

正月以来、妻の実家で一同が集まった。家に着いたとき、門のところの紅白の梅がなんともきれいだったことが印象的。

長男は、同級生の従兄弟と再会。従兄弟は長男と会えることを心待ちにしていてくれたとのこと。ありがたい限り。昼間の多くの時間を二人で土いじりすることに費やしていた。特に日ごろ学校から帰ったあとで同級生と遊ぶ機会のない長男にとっては楽しみなことだろうと思う。

長男からは、手作りのペーパークラフトをお祝いとしてプレゼント。

私の母も同い年。誕生日のときに何かお祝いを考えねば。

 




表現力

最近の小学生、
ゲームかマンガを与えていればおとなしくなるとも言われるが、この週末に聞いた話から。

ある方が新幹線で移動中、近くの席に座っていた小学生くらいの子はずっとゲームに熱中。よく集中が続くものだと感心するとともに、これだけの時間を読書に充てられればどれだけ国語力、表現力を培う糧になったことかと残念に思う、とのこと。

その通りと思う。子どもたちに本を読ませることを支えたいと思う。


Thursday, March 22, 2012

ヨドバシカメラにて

我が家のプリンターを買い替えた。FAXやコピーも出来る複合機。使っている分には全く問題なかったのだが、廃インクタンクが満杯になったとのこと。修理に出してもその方が高くついてしまうので、買い替えることにした。

買いに行った量販店で印象に残った二つのこと。

ウェブで機種選びをしていても我が家での使い方に当てはまる良い機種が見つからない。量販店の売り場でアドバイスしてもらうことにした。声をかけて、サポートしてくれたヨドバシの店員、「FAXが出来て、iPadから印刷も出来て、CDのラベルも印刷が出来て・・・・」と、うちで必要なことを挙げていくと、「それならこれかこれです」とすぐに候補を出してくれる。キヤノンの名札を下げていたがその候補の中にはキヤノン製はなかった。無理にでもキヤノン製を勧めてくるかとも思ったが、ニーズに的確に応えてくれるところに好印象。

支払いするときになって気づいたのはポイントカード。
今まではおサイフケータイでメンバー登録していたのが、携帯電話の解約時に切り替え忘れていた。
ヨドバシの店員に事情を伝えると、手際よく新しいプラスチックカードの発行とポイントの移行を手続きしてくれた。このときに、解約したおサイフケータイを持っていたこともあり、またこのときもキヤノン氏が手際のく手続きしてくれ移行もスムーズに。ポイントが何千円分か残っていたのでありがたかった。




卒業式

土曜日は小学校の卒業式があった。
長男も高学年になり式に参加した。

小学校の卒業式は、昨年の長女の卒業式が思い出される。震災のあとずっと登校しない日が続き、計画停電のさなかに何とか卒業式だけを開くことが出来た。式が終わり、教室のものを持ち帰ろうとするころには停電が始まり暗いなかで支度をしたことが思い出される。

長男は今年の卒業式でどのようなことを感じただろうか。

20日、私の母校の卒業式。来賓には、北城恪太郎氏。私にとっては勤務先にも母校にも関係があったので式辞を聞くために式に参加させて頂いた。

北城氏の印象は、以前の姿を知っている私にしてみればだいぶお年を召された感じだったが、話の組み立ては以前と同様だった。それは、聞き手に分かりやすい口調、覚えやすいように要点を三つに絞る、印象に残るエピソードを交える、ということ。

卒業生へ向けての言葉は次のような内容だった。

  • 与えられた賜物を活かせ
  • 障子を開けよ、外は広いぞ
  • 越えられない試練はない、明るく、楽しく、前向きに(あ・た・ま)

特に、これから社会人として羽ばたいていく人たちへの励ましの言葉だったと思う。

Saturday, March 17, 2012

理科ノート

長男の理科ノート、今年度最後の提出をし、学校からはみんなのノートからの抜粋をプリントで配られた。

長男は、毎週がんばって提出を続けていたが、1回だけ提出出来なかったそうだ。
怪我で遅刻をした日、いつもの提出時間には間に合わなかったようだったが、期限はお昼休み。実際には間に合わせることもできたことをあとから知り、悔しがっていた。

この続けて提出するという、地道な努力が将来に役に立つとよいと思う。


Friday, March 16, 2012

ねんりんや

記事としてはタイミングを外してしまったが、3月14日。
我が家へお土産を買って帰ろうと、東京駅周辺でさまよった。

和風バウムクーヘンのねんりんや、最近は駅の構内や駅ビルでショップを見かける。
東京駅周辺にもたくさんお店が出ているのだが、店の立地で客の入りが驚くほどに違うことにびっくりした。

大丸。いろいろな名店が多く入る大丸はフロア全体が人であふれて身動きが取れないほど。ねんりんやもここにショップがあり、品物を求める人の列がどのショップにもできる。列整理のために最後尾を示す看板を持つ人がいなければならないほど。

ここを離れて、駅の改札を入った、人通りから目立つところにもまたねんりんやの出店がある。ここにも十数人の行列ができている。

さらに駅構内の奥へ進み、外れの方にあるショップの列。通り道としては、日ごろの通勤客が乗り換えのために通るところで、観光客もあまりこないのか。ここにもひっそりとねんりんやがあるのだが、並んでいる人はほとんどいない。

結局ここで買って帰ることにした。

Monday, March 12, 2012

大科学実験

長男とともに私も気に入っている番組。NHK の「大科学実験」

この週末にいくつかの新しい実験の放送があった。(最近のハードディスクレコーダーは、勝手に番組が録れている)
早速長男と二人で視聴。特に二つの実験が面白かった。「水上競技会」と「水のハイジャンプ」

「水上競技会」は、水の上を走る実験。ダライランシーというのだそうだが、でんぷんを水に溶くと普段は液状、力が加わると固まるような状態になる。
この「液」、普通に歩いて入ると足は沈んでしまうのだが、走ったり飛んだりすると、踏み切った足元が固くなるので沈まない。見事に走って渡ったりできるものだ。
つい見入ってしまった

もう一つの「水のハイジャンプ」では、サイホンの原理でホースを高いところに吊り上げて水を隣の水槽に移す。しかし、この番組のお約束の展開、実験中につまづいてしまうシーンでは、ホースをある程度以上に高く吊り上げて、水の流れが途切れてしまう。
この実験、自分自身が中学高校の頃にやった実験(あるいは先生から話を聞いただけだったかも)を思い出す。学校の体育館の屋根の上から、自転車の空気入れを改造した真空ポンプで水を引き上げる実験。この真空ポンプが性能が良く、理論値に近い実験結果が得られたというのが先生の自慢だった。

この、「大科学実験」、春休みには日本科学未来館で特別展示をやっているとのこと。行ってみたい。


年度末

間もなく学年末。
長男も4月から学年が上がり、クラス替えになる。

小学校の中学年(9才〜10才ごろ)は一番変化の大きな時期だと実感する。
学校で一番多くの漢字を習う学年。漢字を覚え日記などの文章もひらがなが多い幼いものから漢字交じりの文章に変わって行くことが、文集などを見るとよく分かる。

体格も変わる。分かりやすいのは身長。日々接していても大きくなったと感じる。

精神的な面は、普段の生活の中からはさらに気づきにくいものだが、我慢をすること、人を思いやることができてきているのではないかと思う。

今回の提出で、今年度最後になると思うが、この二年間を見て頂いた担任の先生には御礼申し上げたい。




清書

長男の字。
普段の日記や自由研究のノートは、殴り書きのような、識別困難な線を書く。遺伝という訳ではないのだろうが親子で似てしまうものなのかと、申し訳なく感じたりもする。

つい先日、ダイニングのカウンターに置いてあった、学習発表会の案内のカード。妻に聞けば、子どもが各家庭向けに自分で書いたものだとのこと。書写検定に出すようなキレイな楷書で書いてあった。

やればできるのに、普段から丁寧に書かないのはもったいない。


Tuesday, March 06, 2012

インターネットを通じて

インターネットの発達により生活が便利になったことも多くある一方、負の側面と呼ばれることもある。

架空請求であったり、出会い系のようなサイトであったり、学校裏サイトや匿名掲示板等をつかったいじめや悪意のこもったデマ、内部情報の漏洩等々、現実のものとなっていることもあるし、身近に起こりうるようになってきていることをことと自覚すべきと最近思う。
自分の子どもたちの年頃からも比較的直面しやすいテーマだと思う。こうした負の側面に自分がどう向き合うべきか、最近読んだ書籍からの引用を自分の備忘録としてメモ。

文脈としては、
今まで経験したことのない技術に出会ったとき、またその「光と影」の影の部分を経験したときに、短絡的にその技術を否定するのではなく、本質を見極めて解決策を探すべき。
大切なことは、人類がこれまで問題を解決してきた方法と経験の蓄積を生かすことです。本来私たちが責任を担っていること、たとえば子どもの教育に対して責任を持つということあるいは人を傷つけるような犯罪行為はいけないということは、人間の社会の中でコンセンサスのあることです。ただしそれぞれの問題にどのように対応すべきかは違っていて、ここの問題の本質を理解しないと解決できないということを、私たちは知っているはずなのです。


Monday, March 05, 2012

先週のニュースから

先週、スバル--富士重工が、軽自動車の生産を打ち切り最後の1台が工場から出てきた、というニュースをテレビで目にした。

スバルの軽自動車というと、父のことが思い浮かぶ。
ニュースにも出ていた「スバル360」や、4輪駆動車、水平対向エンジンなど、他のメーカーとは違う革新的な技術への取り組みに惹かれていたのだろう。父はスバルファンだった。

最後まで作られていたのは、サンバーという軽ワンボックス車。我が家でも長く使っていたので、ちょっと感慨深い。

そういえば、明日(6日)は父の誕生日。
私が、父のことを思うように、私自身は、子どもたちにとってどのような父親でいられるか。




Tuesday, February 28, 2012

子どもたちの関心

日曜日、東京マラソンの日。
私は幸運にも出場権を得て出走。

子どもたちの反応はといえば、
私が走るせいで、交通規制が入り、みんなに迷惑だ
とか
マラソンの放送のために見たいアニメの番組がなくなった
という調子。

そして帰宅したら
何位だった?という質問。
夜のニュースで、どれくらいの人が走っていたのか分かり、順位を聞いても意味がないことが分かった様子。

子どもたちの関心のもち方がよく分かる。

理科ノートから

長男が楽しみにしている理科ハウス。
「みんなのぎもん」へ掲げていた質問への答えがあった。

質問は、「ガラスは液体と言えるのでしょうか?」
ガラスは結晶ではないことと、結晶は(ほとんどのものが)固体である、という知識と、実体験としてのガラスは硬いということに食い違いを感じ、納得できていなかったのだろう。

「ぎもん」への回答として次のような説明を書いていただいた。

(要旨)
ガラスは固体。
物質は三態(気体、液体、固体)による分け方と、構造の分類として結晶、非結晶で分ける方法がある。
非結晶がすべて液体と言うわけではない。
 
結晶質
非結晶質
液体
液晶
水、アルコール
固体
ダイヤモンド、塩
ガラス、溶岩
結晶で液体の例があったことで、とても分かりやすかったようだ。
理科ノートにまとめて提出する。

Tuesday, February 21, 2012

節電

フレッツ光のオプションサービスのミルエネ。我が家で何時頃どの位電気を使っているか、継続的に測ることができる。この計測器をつけていることから、環境省の進めるうちエコモニターにも参加。我が家のエネルギー消費も診断してもらった。そのときに太陽光発電の普及のために神奈川県が進めているプログラムがあるので利用を検討してみては、との紹介を受けて説明を聞きに行ってきた。

いろいろと説明を聞くことができたが、面白いと思ったのは、太陽光発電をすることにより昼間の時間帯に購入する電気量が減ることから電力契約も、深夜時間帯が割安な電気契約 ナイト10, ナイト8へ切り替えることも合わせて検討すると良い。特に太陽光発電を利用していなくても、生活パターンによってはこちらがお得な場合もあるので、東京電力に相談してみるとよいとのこと。

ミルエネで自分でも見られるので、我が家の消費に比較するとどのくらい当てはまるのか見てみるといろいろなことも分かってきた

たとえば、夜、寝るときに子どもの部屋につけているヒーター。
モニターで示される数字は、一日で約150円。これを1番弱い出力に変えてみると約100円/日になる。
毎日使っているとして単純な計算で、1ヶ月で1,500円違う。

冷蔵庫も、
2年前に買った 430L の冷蔵庫よりも、15年前の270L の冷蔵庫の方が電気を食っていることも分かった。


家計の支出を見直しにもつながる。

子どもたちにも、「節電」の意識をしてもらうよい機会になりそう。


美しさ

最近の私の注目、村山斉氏。
NHKの宇宙関連の番組(コズミックフロント、サイエンスZERO等)に出演されることが増えてきていて、お名前を覚えるようになった。
とても気さくな話し方から感じる人の良さと、宇宙研究の最前線をとても分かりやすく解説してもらえる、頭脳の明晰さを感じさせられる。
一番最近見た番組、「爆問学問」に出られていたときの人物紹介、「天才」「東大のガリレオ」という表現もうなずける。

この人のことをもう少し詳しく知りたいと思い、出版物を探すと、何冊か見つかる。集英社の「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」を手に入れて読んで見た。
長男の誕生日プレゼントはこの本にすれば良かったと思ったほど分かりやすい。


本文からの引用だが、
単純な理論の方が応用範囲が広いのもたしかでしょう。私たち物理学者も(数学者もそうですが)、シンプルな理論ほど「美しい」と感じるのです。
物理学の歴史は統一理論の歴史だといっても過言ではありません。この世に起こるすべての現象を一つのシンプルな理論で説明したい--それが、私を含めた全世界の物理学者の夢なのです。
長男は美しさの例として書籍から得た知識、「オイラーの等式(e^{i \pi} + 1 = 0\,)」や「質量とエネルギーの等価式(E=mc2)」が思いつくようだ。

単に知っているにとどまらず、理解できるようになってもらいたいと思う。

最後に、備忘録として、「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」から、光速度の覚え方の語呂合わせ。
「憎くなく二人寄ればいつもハッピー」 299,792,458m/sec




Monday, February 20, 2012

塾通い

自分の通勤帰り、時間帯によって塾の帰りと思しき子どもたちに遭遇する。
9時頃、大船を通る電車に乗り合わせると、たいていNカバンを背負った子どもたちがたくさん乗ってくる。
勉強の大変さ具合は分からないながらも、「小学生にしては遅い時間まで、大変だなぁ」と思いながら見ていた。

先週、私は比較的早く仕事から帰宅。長男よりも先に家につく日が何日かあった。我が家も、その時期に差し掛かったのだと実感した。

週末、長男は多くの時間を宿題に費やした。野鳥の会の探鳥会も開かれていて、行かせたいとも思ったが楽しむための予定を入れられなかった。

他人の言葉だが「子どもはゴムのようなもの。能力を発揮するための原動力として適度な緊張や負荷は必要だが、引っ張りすぎると切れてしまう。」

子どもに適度に気分転換をさせるためことも考えなければならない。
我が家でも長男の様子も見ながら、負担の度合いを測って行きたいと思う。

長男の決心

歯科の検診で、長男は普通よりも歯が多いことがわかっていた。過剰歯というのだそうだ。
昨年暮れに受けた検診では、「直接害はないので放っておいてもよいのだが、次第に歯並びにも影響がでてくることもあるので、そうしたら抜きましょう」との診断。そのときのはえ具合としては抜いても良かったようなのだが、長男は急に言われても踏ん切れなかったようで、「決心がついたら抜きましょう」となっていた。

この週末、決心がつき抜歯してきた。
小さなことに見えるが、経験することの積み重ねで成長するのだと思う。

兆候

先週後半、私はあまり体調が良くなかった。

熱は特にない。鼻水が出るわけでもない。喉が痛みや咳がひどいわけでもない。ただ、高熱が出るときのように、体中の節々が痛く、だるい。

土曜日、医者に行って診てもらうことにした。
喉を見ると、インフル判定検査のときにちょうどサンプルを採る部分のところだけ、赤く腫れているとのこと。昨年、予防注射も受けているし、あえて、検査はしなかった。

そんな訳で練習で子どもたちと接するフラッグの練習は控えることにした。


Monday, February 13, 2012

ピアノ ホームコンサート

長女、長男がピアノを習っている先生のご自宅でピアノのホームコンサートがあった。
出演者はその先生に習っている生徒さんを中心に4-5人。長女/長男の幼稚園時代の同窓生が多く、和やかな雰囲気での会だった。

長男もこの日のために練習してきた曲を披露。
先生からは、好きでやっている。弾きたいという原動力があることが長男の良いところ、と紹介していただいた。

男の子の場合は、このさき中学、高校になっていくあたりがピアノを続けるかどうかの分かれ目なのではないかと思う。このホームコンサートも過去何人かの男の子が弾いてくれていたが、今回男の子は長男だけ。
弾きたいという原動力が、どこまで続くか楽しみ。

長男の「ぎもん」解決

理科ハウスにて、
長らく、壁に掛ったままになっていた長男の質問へ回答くださった方がいた。

疑問は、空の飛行機雲を見たときに、雲の濃さが変わったことを疑問に思い、なぜそうなるかその理由を質問したものだった。
非常に丁寧に、長い文章で説明いただいていた。
また、この日掲げてあったいくつかの質問には、「あ、僕この質問に答えられる」と、子どもが回答する場面にも出会った。
こうした生きたQ&Aが出来る場が有り難いと思う。

この、長男のぎもん解決は、理科の自由研究ノートの題材としてちょうど良い。
普段、理科ハウスを訪れる目的、このノートを書くためでもあるのだが、長男の場合たいてい他のことに興味を奪われノートは後回しになってしまう。

そろそろ、遊び先行ではなくなるように、意識を変えていってもらいたいものだと思う。





Tuesday, February 07, 2012

サイバー犯罪


テレビ東京の番組、ガイアの夜明け。 先週のテーマは「スマートホンの光と影」

前半は、長女と一緒に見ていたが、途中で中断。
あとから一人でつづきを見たが、番組後半はスマートホンの危険性について取り上げる構成だった。こここそ長女と一緒に見るべきところだった。

ユーザーが自分でダウンロード・インストールするアプリの中には、スマートホン内に保持されている所有者自身や電話帳などの個人情報が所有者の知らないうちに送信されてしまう有害なものがある。不正請求に使われるような、メールアドレス、電話番号に加えてGPSの位置情報 -- 自分の居場所まで送られることがあるので非常に厄介だとのこと。
ゲーム、占いソフトなどの無料アプリなどは注意したい。

番組からはそれるが、スマートホンに限らず知らず知らずのうち(無意識)に、自ら情報の送信に同意していることもある。自分の Facebook のプライバシー設定を確認してみたら、意識していないアプリに対して自分の基本情報(メールアドレス、誕生日、居住地など)へのアクセスを許可しているものがあった。覚えのない物は早速解除した。

番組では対策の方法としては、スマートホン向けのアンチウィルスソフトの開発、通信会社のセンターで不正な動作(無許可のプライバシーデータ送信)が行われていないかどうか検査している取り組みなどが紹介されていた。
個人的には不用意にインストールしないようにするなど気をつけたいと思うし、こういうところに Apple と Android の差が出るのだと感じる。(Apple は、改造していない限り Apple の審査を受けたアプリしかインストール出来ない)

長女の学校では、「サイバー犯罪防止教室」が開かれたとのこと。
内容としては、この番組で流れたよりももっと一般に言われているようなことだし、番組でやっていたような最新の内容ではなさそう。

  • 文字によるコミュニケーションで生じる、誤解、思い違いからのトラブル
  • 依存症
  • プロフサイトからの個人情報の流出
  • 架空請求、不正請求の危険
  • 出会い系サイトなどでのトラブル
  • チェーンメールについて
  • 等々

どこまで真剣に考えるか分からないが、子どもたちに取ってはよい意識付けにはなるのではないか。

Monday, February 06, 2012

もちつき

長男の学校で、おもちつきの手伝いに参加してきた。
お父様、お母様の参加も、「多いなぁ」というのが私の印象。

今年から臼を新しくしたそうで石臼になっていた。先生の説明では、木の臼よりもしっかりつけますよ、とのこと。
実際につき始めると、そのとおり。時間で始めたのだが、子どもたちがその前の畑仕事が終わらず、なかなか集まらないうちにひと臼つき上がってしまった。

子どもたちも大きくなり、食欲も増してきた様子。いままでならば食べきれなかったおもちをパックして持ち帰ってきていたのだが、この日ついたおもちはお土産分まで回らなかった。

来年もおもちつきの機会があると思うので、今回参加された方たちが経験を生かせると良いと思う。

三菱みなとみらい技術館

みなとみらいにある三菱の科学館に、長男と二人で行ってきた。

一番の目当ては、ヘリコプターのシミュレーター体験。1回10分位の体験で予約制のため、あっという間に予約枠が埋まっていく。開館を待つようにして入ったが、予約は3番目の枠だった。

操縦は、本当のコクピットのように並んだ2人で一つの機体を操る。長男にほとんどの操縦をやらせたが、スティックやペダルを軽く持っているとどのような操作をしているのかが伝わってくる。飛行中に少し操縦を代わらせてもらったが、なかなか思う方向に進められず、難しい。
シミュレーターは、みなとみらい地区の上空を飛ぶが、横浜スタジアムを見てみたり、ランドマークタワーのヘリポートに降りようとしてみたりしているうちにあっという間に時間が終了。

この日は体験しなかったが、他にも、MRJ のシミュレーターや 超低床路面電車(jTRAM)のシミュレーターもあるようだ。

科学館の展示としては、三菱重工が幅広い分野に関わっていることが分かる。
原子力、火力、風力などの発電所、電気自動車、航空宇宙技術(ジェット機、H-IIロケット)等々。

長男は気に入った様子。また来たい。

誕生日

長男が誕生日を迎えた。

例年の通り、プレゼントとして本を選ぶ。
昨年は、ヴェルヌの「海底二万里」。
今年は、ウェルズの作品三冊、「タイムマシン」「透明人間」「宇宙戦争」にした。

「海底二万里」は福音館書店のハードカバーだったので、ウェルズの本も出来ればハードカバーにしたかったのだが、書店やAmazon で探す限りハードカバーは見つからなかったのが残念。

そして、これも例年の通り、親からの誕生日祝いのメッセージを書き込むとともに、担任の先生からもメッセージをもらえるようにお願いする。6年間で6冊のプレゼントになる予定。
よい宝物になればよいと願う。

これまでの本を挙げてみようと思う。
1年生 スプーンおばさんのぼうけん (アルフ・プリョイセン)
2年生 宇宙に秘められた鍵 (ルーシー&スティーヴン・ホーキング)
3年生 海底二万里 (ジュール・ヴェルヌ)
4年生 タイムマシン、透明人間、宇宙戦争 (HGウェルズ)

こうしてみると、結構偏った選択になってしまった。


理科ハウス、みんなのぎもんへ

長男は、土・日ともに理科ハウスを訪れた。
土曜日、私は同席できなかったが、館には物理の先生がいらしていたとのこと。
直接先生と話したり、疑問をぶつけて回答をもらえるので、長男も嬉しかったようだ。

理科ハウスには、「みんなのぎもん」というコーナーがあり、こどもたちが感じた素朴な疑問を絵馬の形に切った紙に書いておくと、質問の答えが分かる人がその答えを書いてあげる。
長男の質問も、そこで紙に書き、その場で先生に答えてもらったようだ。

質問としては次のような具合
  • ガラスは液体といいきれるのでしょうか?
  • 希ガス族の元素は分子になることは可能でしょうか?
  • 原子が原子の隙間をぬって、物を通り抜けることは出来るのですか?
理科ハウスの先生の感想・疑問は、「なぜ、図鑑に書いてあることと同じことを質問したいのか」と言うこと。長男の挙げた質問の中には、本に載っていることもあるそうだ。

本人に聞いてみると、「本に書いてあることが本当かどうか、聞きたい」とのこと。
私が推測するに、一般的にはその通りであっても、特殊な条件や例外的な事例を専門の先生から聞き出したいのではないかと思う。

Tuesday, January 31, 2012

チャレンジ問題

やはり理科ハウスにて。次のような問題があり、長男がチャレンジ。
問題、
上から見ると正方形、横から見ると正三角形の四角すいがあります。
正方形の1辺が6cmのとき、この四角すいの表面積を求めなさい。
この問題の隅の方にはヒントが隠して書いてあり、そこには「√は使わないよ〜」とのこと。

なまじ三平方の定理などを知っていると、三角形の表面積を求めるとき、高さを求めたくて落とし穴にはまりやすい。長男もこの落とし穴にはまった。

知識があり過ぎてもかえって邪魔になる場合もあるという例だろう。

理科ノート続き

先週から調べていたパーセクのことについて、理科ハウスでもう少し研究材料を補強。
理科年表にいろいろな星の座標が秒単位で載っていることを教わった。
理科年表のウェブサイトを開いて見て見ると、年周視差についての記載もあったので研究ノートはここから引用させてもらった。
わかりやすかったのは、視差1秒角に相当するのは、人間の左右の目から見れば約20キロ先のものを見たときの視差だということ。もっと身近に分かりやすくすると、逗子海岸から江ノ島を見たときの距離が約10キロなのでこの倍の距離。
どの位遠いか、どの位小さな角度を見分けているか、実感できる。

プラネタリウム

いま、理科ハウスではプラネタリウムを設置中。段ボールで作ったドームに遮光シートをかぶせたミニプラネタリウム。20人もはいれば暑苦しくなるほどだ。
この週末は、プラネタリウムプランナーの方の解説が聞けると言うことで、長男と二人で行ってきた。

解説は、この時期なので冬の星座について。冬の時期の星座といえばオリオン座や冬の大三角が定番。この日の解説では、三角形のおおいぬ座のシリウスとこいぬ座のプロキオンに、オリオン座のリゲル、牡牛座のアルデバラン、ぎょしゃ座のカペラ、ふたご座のポルックスを加えた冬のダイヤモンドについて教わったり、ギリシャ神話のオリオンとアルテミスのエピソードも聞くことが出来た。

Friday, January 27, 2012

長男の理科ノートから

年初に理科ハウスで聞いてきた宇宙の話から、長男の理科の自由研究ノートのテーマが広がってきている。はじめは、距離を表す光年について調べていたが、宇宙での距離を表す単位としては、パーセクという単位もある。私の印象としては、SF小説によく登場する単位だ。

Wikipedia によれば、1パーセクは約3.26光年。http://ja.m.wikipedia.org/wiki/パーセク
どうも中途半端な距離だが、これは、1天文単位(地球から太陽までの距離)が1秒の角度(1度の3,600分の一の視差)に見えるまで離れた距離だとのこと。(Wikipedia には、図も載っているのでその方が分かりやすい)
なるほどそれでパーセクの定義は少し分かったが、それにしてもなぜそのような測り方をするのか不思議に思ってもう少し調べていたら、発想が逆なことに気づいた。

地球から星を観測するときに、地球の公転によって、例えば夏と冬とでは星の見える位置が微妙に変わる。このときに近くにある星ほどずれ(視差)が大きくなるが、視差が1秒のところにある星までの距離を1パーセクとしようと決めたのだ、ということに気づいた。
かつては天文学者の間では国際単位系としても使われてきたとのこと。光年よりもパーセクの方が普通に使われていたようだ。

長男の勉強から、私も新しいことを覚えられた。


Wednesday, January 25, 2012

和算

図書館で和算の本を見つけ、面白そうなので長男にも見せて見たら、思い通り興味を示した。

難しそうな問題も、パズル感覚でチャレンジしようと思うのだろう。


* つるかめ算もこの本を見て、分かったような気になっている様子。
* 好きな問題は「裁ち合わせ」だそうだ。
* 決められたルールに従って、いろいろな形に並んだ碁石を拾っていく「拾い物」はパズル感覚でやっていた


和算には、小学校の算数で出てくる問題も多い。勉強の手助けに役立ちそう。

下の本に登場する和算:
鶴亀算、俵杉算、町見術、裁ち合わせ、三方陣
乗替算、旅人算、立木算、盗人算、結び目問題
油分け算、普請算、拾い物、奇偶算、算額
目付絵、



最近見たテレビ番組から

週末、長男と将棋でコンピュータとプロ棋士が対決する番組を見た。
4-5年前の特集番組が再放送されたので、それを録画しておいた。コンピュータ将棋と当時の竜王との対局を追った内容だ。コンピュータの思考ルーチンが善戦する様子と、そのプログラムの開発者の将棋に関する素人ぶりの対比が面白かった。
私も将棋はまったくの素人だが、番組を見ているそばで長男が将棋の手や戦法の名前をつぶやいていたのには感心させられた。学校の友だちから教わってくるのだろうか。

話は替わり、別の番組。
週末の放送で「ようこそ先輩」がよかったと妻の感想。
内容はとても重く、子どもたちが震災で受けた心の衝撃の大きさが分かる。舞台は北茨城にある小学校だった。
この感想を受けて、私はパソコンを使ってオンデマンド方式のサービスで視聴した。妻の感想に限らず、ブログやSNSなどでの評判を聞いてから、見てみたいと思う番組も多い。

NHKは実験的な取組みで、オンデマンド放送とSNSを組み合わせたような試験サービスを行っているのだが、それを使って見たのが、爆問学問「シリアスゲーム」の回。
シリアスゲームとは、コンピューターゲームの新しいジャンル。ゲームに設定されるシチュエーションが現実に発生している問題にすることでその問題の理解を深めるのに役立てようというもの。番組で取り上げていたのはソマリアの海賊。
その他にもシリアスゲームの例として、難民キャンプに食料を届けるミッションだったり、イギリスでは議員の不正な経費請求を暴くものなどが挙げられていた。不正請求を暴くゲームでは、実際の領収証がネットで公開され参加した市民が不自然な点などを追求、何人もの議員を辞職に追い込んだとのこと。こういう仕組みがあるとよいと思った。

番組が放送されたあとからでも見られるオンデマンド放送はやはり便利だ。










Monday, January 23, 2012

iPad/電子書籍 教科書

我が家のiPad、子どもたちの遊び道具になることも多いが、漢字好きの長男がしばしば使っているのが、漢字練習の関連のアプリ。以前にも、「書き取り日本一周」で都道府県名、県庁所在地覚えに役立てていたが、同じ会社から出ているアプリだ。何種類かあるが、面白そうなのは筆順辞典。
凹や凸などの筆順も調べることが出来るし、クイズ形式で漢字の筆順に間違いがないかを試すことも出来る。画面いっぱいに表示される漢字を筆順の通りになぞるだけなので分かりやすい。

スピード漢字
http://itunes.apple.com/jp/app/id483282670?l=en&mt=8

筆順辞典
http://itunes.apple.com/jp/app/id453410542?l=en&mt=8

書き取り漢字練習
http://itunes.apple.com/jp/app/id452195420?l=en&mt=8

漢字力診断
http://itunes.apple.com/jp/app/id369319786?mt=8

書き取り日本一周
http://itunes.apple.com/jp/app/id324771332?mt=8

iPad は、小学生の勉強にも役立てることが出来ると思っていた。
直接関係しないのだが、先週はアップル社からの発表を受けて新聞記事やBlog記事はiPad の教育現場での利用、教科書としての利用に関するものが多く目にとまった。

教育現場への展開についての意見はBlog 記事の方が参考になる。
初等教育向けの展開と、高等教育での利用は違った進み方をするのだろうと思うが、こういう形で子どもの頃から情報機器に触れて馴染んでいくのだろう。

いろいろと課題にもぶつかるだろうと思うが、どのような展開を見せるか楽しみ。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120120/its12012010090000-n1.htm
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A90889DE1EAE3E4E7E0E4E2E0E2E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E2E6E0E2E3E3E0E4E1E3


筆順辞典の画面

Wednesday, January 18, 2012

理科の自由研究ノート

長男は、ほぼ毎週理科ノート(理科の自由研究ノート)を書いている。
今週のテーマは、1光年の距離について。
理科ハウスに1月から開設されたプラネタリウムを見て、そこで聞いてきた話をまとめたようだ。
理科ハウスでの体験は、いつもよい題材にさせていただいている。

口コミサイト

先日来、話題になっている食べログ。私自身の感想としてはNHKのニュースでまで取り上げられるとは思わなかっし、一般のニュースになったことがまた、各所のBlogなどでとりあげられていることは意外に思う。

ニュースで取り上げられたことで我が家の食卓の話題になった。
長男は「(iPadアプリから)消しておこうか?」という発想だったので「そういうもの(サクラの投稿もあるもの)と思って使えばよいので、消す必要は無い」と教えた。
ニュースはよいきっかけとなった。

今年の目標

日曜日、家族で今年の目標を話し合った。
この行事、ずいぶんと前から((長女が小学校に入る前から)続けているが、子どもたちには不評。
大抵は、自分の出来ていないことが目標になるので、欠点があからさまになる感じでいやなのだろう。
面と向かって、直してほしいことを相手に言える機会にもなっている。

今年は、各自の目標を自分で言うだけにした。
それぞれ、達成できると良い。

Tuesday, January 10, 2012

逗子市内一周駅伝


8日、市内一周駅伝が開かれ、今年も参加させてもらった。

今年はチームとして掲げていた目標二つを達成。特に選抜メンバーで組んだチームが入賞を果たしたことは自分のことのように嬉しく思う。
私自身は今回で出場5回を達成。ずっと同じ区間を走っているが今年は去年と全くの同タイム。進歩が無い・・

http://tanakat13.blogspot.com/2011/01/blog-post_6509.html

冬休み


子どもの冬休み中、Blog の更新が滞ってしまったが、3学期が始まるとともに再開。

年末年始をはさむこの休みは、毎年慌ただしく終わってしまう。
今年も例年のように、暮れのうちから妻の実家、埼玉・鶴ヶ島へ帰り、正月はそこで迎えた。
この冬休みは、長男が冬期講習を受講していたこともあり、鶴ヶ島へ着いたのは例年よりも1-2日遅かったのでその分滞在日数も少なかった。

冬期講習の場所は徒歩でいける範囲の所。長男にとっては科目の枠にとらわれずに湧いた疑問をぶつけることができ、またその答えをもらえるのが嬉しいようだ。
社会科にしても理科にしても自宅で両親(私たち)に教わるよりも詳しく教えてもらえるし、知ることについての欲望を満たされていたようだ。

進学先についても徐々に見当をつけ始める頃だ。そうした中で、中高一貫教育ひとつの形態として「中等教育学校」という学校種があることをはじめて知った。どこが中高一貫校と違って、どういう利点があるのか、調べてみたいと思う。



ラジコン

正月明け、長男がプラモデルをみたいというので付き合って近所の模型屋を何店か回ってみた。

プラモとか、模型とかに興味を持ちはじめ、小学生の男の子らしいところもあると思っていたのだが、船を作りたいとか、ラジコンにしたいとか、ラジコンはヘリコプターもあるのか、それでもいいな、などと言っているので詳しく聞いてみると、どうやら本当にやりたいことは別にあるらしい。

ラジコンボートにして、どこでどうやって遊ぶつもりなのかを聞いてみると、まずは近所のため池で試運転をしたら、最終的には琵琶湖で走らせたいという。

閑話休題、
琵琶湖で見られる藻に、ここの固有種、琵琶湖でしか見られないものがあるのだそうだ。ビワクンショウモというのだが、どうやら目的はこのビワクンショウモ。ラジコンボートで、トロール船よろしくプランクトンネットを引っ張り藻を集めることがやりたかったことのようだ。

やりたいことと、それを実現する手段を考えられるのはよいことだと思う。


Wednesday, December 28, 2011

数学2題

小学生の長男は学校で算数、かけ算について、
『掛けられる数×掛ける数 という順に書き、名数(数字の単位)は掛けられる数のものが使われる』
と習ってくる。
さにあらず、という記事(http://blog.ousaan.com/index.cgi/links/20111224.html)を目にした。詳細はリンク先を参照願いたいが、このかけ算の順番に関する規則はあくまでも教えやすく(覚えやすく)するために導入したものであり、かけ算の本質的には順序は関係ない、とのこと。つまり掛ける数×掛けられる数でも説明は出来る。
知識のひとつ、考え方のひとつとして覚えておきたい。

もう一つは、面白そうな立体(四面体)の記事(http://d.hatena.ne.jp/JunMitani/20111221)。ペーパークラフトでも試せそう。
この立体の面白いところは風通しはよいのに、ある角度から見ると隙間なく見えるようになる。サンシェードとして実用にもなっているようだ。
図形としても面白く、一枚の平面から折ることができ、切り込みの形がパスカルの三角形の偶数を塗りつぶしたときに現れる模様と同じになるというもの。

長男と試してみたい。

Tuesday, December 27, 2011

パズルブック

長男の成長に従い、ノンフィクション、理数系の読み物を選ぶのが難しくなってきた。
小学校低学年のときはエンターテイメント性の高いもので興味を持ってもらえればそれで良かったが、次第に「なぜそうなるのか」という解説がある、学術的な要素に踏み入ったものを読ませたくなる。かといって堅い内容でも興味が薄れてしまうので、エンターテイメントとアカデミックの中庸を行くような読み物がないだろうかと探していた。

最近、長男はパズルに興味を持っているので算数(数学)パズルの読み物からアプローチするのが良いかも、と思い探してみた。
いくつかの本は図書館にあったので早速借りてリビングに置いておくと、めざとく長男が本を見つけて開き、興味を持ったようだ。
ハードカバーの内容的にはちょっと難しそうな本だったのだが、中には挿絵があり、裁ち合わせパズルの解説があった。ある繰り返しの形を仕切って並べ替えることで別の繰り返しの形に出来るというもの。タングラムにも似ている。これに惹かれたようだった。

私自身、中身を読んでみると内容的には難しいのだが、一つの章が10ページ程度のコラム集になっているので、区切られた時間で読むにはとりつきやすい。実際、ある雑誌のコラムを集めた本のようだ。



こうして思ったのは、コラムを集めたような本は比較的読みやすいのではないだろうか。
しばらく、イアン・スチュアート、マーチン・ガードナーの本を続けて読んでみようと思う。

英語の成績

長女の通っている中学は2期制。つい先週に後期の中間試験が終わり冬休みに入った。
成績はどうしても気になるが、どうやら英語が得意科目になってきているようなので、これには一安心。
夏休みにイギリスを訪れたのが刺激になっているのだろうか。

Friday, December 23, 2011

目で見る シリーズ

長男が、学校の図書室から「目で見る宗教」という本を借りて来た。
この目で見るシリーズ、我が家には数学、物理があって、子どもには分かりやすくて良いと思っていた。続・目で見る数学くらいまでは出版されたことを知っていたが、<宗教><進化><経済><脳の働き><政治>とこんなにシリーズが広がっているとは知らなかった

タイトルからの印象だけだが、目で見る経済は子どもに読ませてみたい。










Wednesday, December 21, 2011

クリスマスの集まり

長男の学校でクリスマスを祝うための集まりがあった。

この行事は4年生が担当。学年から何人かが担当して聖劇を演じるのだが、長男も今回配役があったこともあり、私も参加させてもらった。

会場の講堂に入ると、ハンドベルの「きよしこの夜」の演奏で出迎えられた。集まりにぴったりの雰囲気がよかったと思う。

聖劇なので、キリスト誕生をモチーフに、他人に行うよいことが神への捧げになる、というテーマの劇だ。劇中や学校の授業だけのこととせず家でも実践出来るとよいと思う。


Tuesday, December 20, 2011

フラッグ、交流大会

日曜日、フラッグの大会があり横浜スタジアムへ行った。

大人の試合の前座でグランドが借りられることになり、神奈川・埼玉のフラッグチームに声を掛けて集めたとのこと。
限られた時間のなか、たくさんのチームが集まったためにルールも変則的になったが、子どもたちの喜ぶ様子・・・グランドに足を踏み入れると同時に「入ったぞ~!」と声を上げる子どもたちが印象的だった。

Monday, December 19, 2011

旧友

昔からの友人を招きBBQを開いた。
我が家では定番になっている、スズキをまるまる焼いたり、子どもたちの好きなマシュマロを焼いたりしたのだが、少々寒い日だったので、子どもたちはほとんど室内で、調理済みの料理を待っている状態。
冬は、鍋料理の方が良かったかも。

友人宅には夏休みにも訪問し遊ばせてもらった。この日も、ゆっくりと話しをすることが出来たことが嬉しかった。
母校のこと、震災の時のこと、スポーツのこと、北海道のこと、それぞれの家族・兄弟のこと、等々。

友人の家庭は、女の子三人。
子どもたちがどのような遊びをするのかと見ていたが、ピアノを弾いてみたり、人生ゲームをしたり。長男は紅一点ならぬ黒一点状態だったが、一緒に遊べて良かった。

また、集まりたいと思う。

教育相談

日曜日、長男はいつものように理科ハウスへ遊びに行っていた。
閉館時間になり、妻が迎えに行くと、長女の同級生の男の子とそのお父様がいらしたそうだ。

お父様にはずっと、元素周期表を見ながら講義に預かっていたとのこと。

小学校の時には、女子の多い学校、男子はそのままあがれるような中学がないため、進学、受験のための塾選びや進学先選び等々、家庭で悩むことが多い。
お会いしたご家族はこうした経験をされているため、経験談を聞かせていただけることはありがたい。

よきアドバイスを今後もいただけると良いと思う。

Thursday, December 15, 2011

1番でなければ

Jaxa のウェブページで、はやぶさ2の予算について、プロジェクトの意義を訴える記事が載っている
http://www.hayabusa.isas.jaxa.jp/j/index.html

記事は、元はやぶさのプロジェクトマネジャー、川口氏が執筆。

川口氏は、会社で開かれたセミナーの講師としても招かれ、その言葉を直に聞いたこともある。そのときに、この人は日本の科学技術の発展のために強い信念を持っていると感じた。

「1番を目指さなければならない」、「2番ではだめなんです」にはとても共感する。
応援したいと思う。


(*) 追記
Jaxa のページを見る前に、はやぶさ2が存亡の危機にある記事を見ていた。それをずっと探していたのだが、なかなか見つからず。何かのブログ記事だと思っていたのだが、探しどころを間違っていた。
記事は、日経ビジネスのページにあった。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20111206/224882/

続編とあわせて
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20111213/225152/?mlh3


冬季講習

中には受験に備えて4年以上塾に通う人もいると聞く。そういう人たちと比べれば我が家が勉強を始めるのはとても遅い部類。
一方で中学受験はせずに、小学校生活を楽しんで過ごす子どもたちもいることを考えれば、塾での勉強は不要と考える人もいるだろう。

長男の学習に関して言えば、関心のあることを中心にではなく、学校教育科目にそって体系的に学習させるよう、学習塾での勉強を始めさせることにした。まずはこの冬休みの冬季講習から。

入塾時に、オープンテストを受けた。ある指標で測れることは、めやすになると思う。
安直な使いやすさに惑わされないようにしたいとも思う。


一年のまとめ

成長記録として学校へ提出しているノート。このブログ記事のほとんどがそのための記事だが、ふと気づくと前回提出からだいぶ経ってしまった。

あわててまとめると、丸々ノート1冊分が未提出。

ついでなので終業式前にこの一年をまとめておこうと思う。

今年は、言うまでもなく地震の影響を大きく受けた。
学校行事も例年通りにはならず、家族、個人での外出も行き先によっては考え直すこともあり、振り返ってみれば、ほとんど旅行に行かなかった。

子どもたちの成長を見れば、4月に長女は中学生になり、子どもたち2人の通学経路が異なるようになった。
小学生、中程の学年にいる長男は、この時期、精神的に変わっていくことを実感した。成長して子供っぽさがなくなっていく部分もあれば、慣れなどから生まれる余裕のせいか、性格的、性質的なものなのか、直ぐにやっていることと違うことに興味が移ってしまって集中することが出来ない。これはとてもやっかなことだ。

学校の授業以外からの学びは、理系の遊びがほとんど。行ったことのあるところや、知っていることの上塗りをしているだけのように感じた。もっと幅を広げられる様な機会を作れたら良かったと思う。
そんななか、毎年夏休みの自由研究で取り組んでいる草木染めは、指導してくださる方と運良く巡り合えたことから、毎年取り組んでいても新たな学びができていると思う。

遊びを通して学ぶ、興味を持たせるために遊びを中心する時期は過ぎたように思う。より掘り下げた学習が必要になって来ていると感じる。

活動面では、
富士山登山に行ったこと、一年を通して「タンタンの冒険」に興味をもち映画の鑑賞までたどり着いたことが印象的。
富士山登山、来年は頂上まで登れるようにさせたいと思う。

フラッグは最後の年に。
夏休み前の最後の活動、遠征しての試合のとき、意を決して監督に「辞めたい」と訴えたものの一言で却下され引き下がったのが印象的(よくぞ、申し出られたと思う)。その後、シーズン終了まで続けられたことは評価したい。

来年、よい年になりますように。









Wednesday, December 14, 2011

ヒッグス粒子

先日のサイエンスカフェ にて講師の方が「近々大きなニュースが発表されるかもしれません」と話していた。
NHKのニュースや他のメディアでも報道された「ヒッグス粒子 発見へ“大きな進展”」というのがこのことのようだ。

長男にこのニュースを知らせたところ、「えーっ、ヒッグス粒子が見つかったの?」と、知っている様子。
聞いてみると、ホーキング博士の書いた子ども向けの本「宇宙の誕生・ビッグバンへの旅 (ホーキング博士のスペースアドベンチャー3)」 (http://www.amazon.co.jp/gp/product/4265820131) で読んだという。

興味の持ち方、知識の得かたにこちらが驚かされた。
知ることに意欲を持っていると言うことはすばらしい。




Tuesday, December 13, 2011

成長の機会

監督ブログにもあるが、フラッグ女子大会での子どもたち、試合を重ねるごとに上手くなって行く。

はじめのうちの試合では、なかなか決まらないパスも、試合を重ねるごとにタイミングがあってくる。相手は互いに勝ち抜いて来て強い相手のはずだが、際どいパスも通るようになっていく。実戦が最高の練習、という感じ。

短期間で目に見えて成長を感じられるのは、嬉しいことだ。

Monday, December 12, 2011

フラッグ 女子大会

12月11日、フラッグの女子大会が開かれた。
場所は千葉・成田。

我がチーム単独ではメンバーがそろわないのだが、日ごろ、地区大会では何度も対戦している他チームと合同でチームを作り出場を果たした。

他にも強豪チームがひしめくこの地区。上位チームは自分たちだけで女子チームを作り参戦。大会優勝はこうしたチームに持って行かれると思っていたのだが、寄せ集めの我がチームが善戦。優勝。

試合レポートは、監督ブログが詳しい。
http://gunji.blogzine.jp/brandnew_team_with_kiz/2011/12/2011_cf12.html

遠くまで足を運んだ会があるというもの。
良かった。


皆既月食

土曜日、夜は皆既月食が観測できるとの前評判。
長男も学校から理科のプリントをもらっていて、見る気は満々だった。

残念ながら予報では曇り。時折雲の合間から見られるかもしれないとの予想だった。

月食の始まる頃合いを見てテラスに出てみても月の姿は見られない。
6割欠けから8割欠けの頃は運良く雲が切れていたが、ピークの時間帯 (11時以降)は雲に覆われてしまった。


長男とは仕方なく、ウェザーニュースのインターネット中継をiPad で一緒に見ていた。

一方、同じ時間帯、長男はテレビ番組の方が興味を引かれていたようで、むしろウェザーニュースのインターネット中継の方が便利でお手軽だったようだ。

肉眼で見られたタイミングで2-3回外に出て、実際に見たのがせめてもの慰み。

10時半ごろ
11時前

Tuesday, December 06, 2011

理科の研究ノート

週末、長男といっしょに理科ハウスを訪れた。理科の自由研究ノートにまとめるテーマについて調べるため。
今回のテーマは、「フクロウの羽音がしない理由とそれを応用したもの」について。
理科ハウスでは、フクロウの羽根の実物も見られたので、スケッチさせてもらった。こういう勉強はありがたい。

しかし、これをまとめたのは閉館間際の2-3分でのこと。それまでの時間に何をしていたかというと、その日展示されているものや、行っている実験に興味をうばわれ、当初の目的がどこかへ行ってしまうためだ。

この日の遊びは飛ぶ種のこと。カエデ、ニワウルシ、アオギリ、ラワン、ブナなどを模型にした折り紙を飛ばす。室内でも吹き抜けがあるのでこういう実験をやりやすい。
タネ作りから発展して、遠くへ飛ばすにはどういう形がよいのか、各人自前のアイディアを折り紙で作って飛ばしてみた。
ここまで来ると、長男としてはすでに遊び。こうした遊びもうまく先につながる遊びだとよいのだが。。。
左側がフクロウのはね。
右はトビ。
模様は似ているのだが、羽根の縁に注目。フクロウの方は毛羽立っている。

Monday, December 05, 2011

タンタンの冒険

長男が夏休み前から刊行済みの本を読破し、映画を見ることを楽しみにしていたタンタンの冒険。


http://tintin-movie.jp/
http://www.tintin.co.jp/


映画が12月1日に公開になり、念願かなって見に行くことが出来た。

また読書以外にも、ケーブルテレビで放送されていたものを録画したり、夏休みには原宿のタンタンショップへ行ってみたりと、予備知識は充分。私もそれにあやかって、一緒に見たり読んだりしていたので私自身の予習も出来ていた。

映画のストーリーは、原作の3つのエピソードをミックスしたもの。映画では原作を知らなくても楽しめるよう、細かいな修正と作品間のつなぎを考えられた脚本だが、予習があったおかげで細かいところまでよりいっそう楽しめた。


映画は長男の同級生2人とその家族でご一緒させていただいた。劇場では、3D+字幕か、2D+吹き替えの選択肢だったのだが、子どもたちの希望で3D版を選択。子どもたちも物語をよく読んでいたこともあり、字幕でも問題なかったようだ。

映画も続編を期待させるような終わり方。これも楽しみ。

クリスマスリース


今年もクリスマスシーズン。
日頃お世話になっている方や学校の教室へ飾れるように、アドベントの始まる週に間に合うように妻が準備した。
良いクリスマスを迎えられますように。










Friday, December 02, 2011

なぎさブラス

金管アンサンブル、なぎさブラスの公演を家族で聞きにいった。

今回、このアンサンブルの公演は7回目。
毎度だが、自宅からの徒歩圏で国内トップレベルの金管演奏が聴けるというのは嬉しい。

アンサンブルのプロフィールはWikiPediaを、当日のプログラムは文化プラザのWebページを参照いただきたい。

我が家族としては、すっかり定番になったこの演奏会の鑑賞。
子どもたちも少し大きくなり、体全体からわくわく感を発することはなくなってきたのが少し寂しいが、演奏を楽しんでいたと思う。

自分としての楽しみは、パーカッションの演奏。毎回ステージを走り回り一人でいくつもの楽器を演奏するのに感心する。今回も、左手でリズムを刻みながら右手ではマリンバで旋律を奏でる技術に感心した。

また、
金管五重奏の演奏は、音大では定番の課題曲だとのこと。披露していただいたテクニックを存分堪能した。

第2部、毎回趣向がかわりそのたびに楽しめるこのパート、今回は歌劇「カルメン」、なぎさブラスバージョン。
以下、過去の日記から、そのときの第2部のテーマのメモと。

第3回
湘南ヒットメドレー、ビリー

第4回
ジャズスタンダード、映画音楽、湘南ヒットソング

第5回
津賢直弘さん、ハリーポッター

第6回
サンバミュージック


Thursday, December 01, 2011

サイエンスカフェ 素粒子2


サイエンスカフェの続き。

素粒子の関連する話しとして、放射能のことも解説していただいた。
日ごろ、原子などを研究する立場から、放射能/放射線はとても身近な世界だとのこと。

3.11 以来、国民的に関心のある話しだが、放射線量とガンになる確率についての解説もあった。

通常の状態で、ガンの発生する確率は、33.3%
100mSv の放射線を受けるとこれが 33.8% になる

これを、多いと見るか受容できるリスクかは個人の判断。
ちなみに解説してくれた先生は、このレベルならば問題ないと判断して、筑波から逃げ出してはいないとのこと。

この確率が分かっているのは、ヒロシマの追跡調査の結果があるため。約50万人規模の追跡調査が出来ているためこのことが言える、とのこと。

客観的な知見が得られ、これもありがたかった。


サイエンスカフェ 素粒子

長男と妻と私の三人で、サイエンスカフェに参加してきた。
場所は、いつもの理科ハウス。テーマは「素粒子」。

長男は参加者対象からは若干はずれていたのだが、日ごろの理科ハウスでの様子を見てくださっている先生から特別にお誘いいただき参加させてもらった。

講師の先生は「子どもにも分かりやすく」、と説明の準備にご苦労されたようだったが、先生の心配をよそに、サイエンスカフェに参加した理科ハウス常連の子どもたちは前提知識としては充分な子が多く、そんな気遣いは無用。はかせの準備を上回る質問がバシバシ出てきて、見ている方は頼もしいやら、「知ったかぶっている様子」にはらはらするやら。
長男もよく質問していた。理科ハウスからお声がけいただいたのは、「これのおかげか」と思うくらい。

どんな質問が出たかというと、次のような具合。みんなの質問を私がメモした限り、その回答も書いておく。

・光も素粒子か?
ここでは、「光は素粒子ではない」とする。理由は、光が物質を構成するものではないため。
しかし、光を粒子だとする考えもある。

・素粒子に重さがあるか?
重さのある振る舞いをするので重さがあることは分かっているが、その量は計測できないほど小さい。
ホコリを考えるとよく分かる。ホコリは下に落ちるので重さがあることは分かるが、私たちの日常生活ではホコリの重さを測れる秤はない。

・素粒子に色はあるか?
色は原子によって決まるので、素粒子に色はないと考えている。
色は、特定の色を反射する、吸収することによって、人間には色として感じられるため。

・物質はどのくらいの数の素粒子で出来ているか?たとえば人間一人分は?
炭素12g分の原子の数が、6× 10の28乗と言うことが分かっている。これが12g分なので、人の体重を掛けて、炭素の原子量分の中性子6個、陽子6個分にして、その中に素粒子が3つずつあるので・・・と計算できる。「ちょっと想像を絶する数になります」
面白かったのは、10の28乗のところ。私たちの日常で出てくる大きな数の単位はせいぜい兆か京くらい。これは10の16乗くらい。先生が、「1京の1億倍だから京の三つぐらい上の単位・・・・」とつぶやくとすぐに子どもたちが「億・兆・京・ガイ・ジョ・ジョウ・・・・ジョウです!」と子どもたちが反応する。この記憶力には脱帽する。

・ニュートリノはどうやって出来るのか
ニュートリノ3種類(電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノ)と対になる粒子(レプトン:電子、ミュー、タウ)が原子核と衝突したときに出来る。

・3種類のニュートリノ(電子、ミュー、タウ)の違いは何か
一番の違いは重さ。

(*) 後の方のQアンドAはほとんど私の理解を超えている。

個人的に興味深いと思ったの2点。
・素人むけに、素粒子のことを話すための話しの展開
・最近のニュースで、光速を超えるニュートリノを発見したというニュースについての解説

話の展開は、まず、日常の目に見える世界からどんどんと微少の世界へ話していく。
クッキーの材料 = 小麦粉、砂糖、卵、牛乳
牛乳の成分 = 栄養素、カルシウム、炭水化物、糖類、脂肪類
炭水化物、糖類、脂肪を構成する化学式 = 物質は数10種類の原子で出来ている。原子はこの宇宙に100数種類しかない (ここで化学式が出てくる展開がスゴイ)
原子は、原子核と電子で出来ている。原子核は陽子と中性子で出来ている。
陽子、中性子は、素粒子(クオーク)から出来ている。
前述の通り、集まった子どもたちの知識では、一番難関と思われる部分をいとも簡単に通り越してしまったのだが。

光速を超えるニュートリノ発見のニュースについての解説では、
多くの科学者が報告内容を疑問視していることを教わった。
理由としては、10年ほど前にノーベル賞を受賞した小柴博士。その受賞理由は超新星爆発によるニュートリノを観測した功績によるものだが、もし、ニュートリノが光速よりも速ければ超新星爆発を観測した3年前にはニュートリノが地球に到達しているはず。なので、実際の観測と結果が一致しない。
とか、
今回の光速超えの発見は、数百キロの間を、数10億分の1秒(数ナノ秒)差というごく小さい時間差での到着を観測したというもの。この時間差、コンピューターや計測器の動作速度---これらも数10億分の1秒で一つの動作をする機器にとって非常にきわどい判定であること、などを解説頂いた。
こうした解説には、ナルホドと思う。

楽しめた数時間だった。

理科ハウスの日記にも載っていました。

素粒子については、こちらを参照

Wednesday, November 30, 2011

保全活動

学校の活動で、子どもたちの野外教室の保全を行った。
今年はなかなか予定が合わず、約1年ぶりの参加。
この日の活動内容としては、畑周りのヤブの整備、芝生の雑草取り、池周りの補修などを行った。

参加人数は30人程度。顔ぶれを見回すと、活動に熱心な人たちとそれ以外は低学年のお父さんたちが多いように感じた。中には、「来年、下の子が受験なので、『参加者名簿に記録が残るように行って来なさい』と言われて来た」とこぼす人も。子どもたちの活動するところをキレイにしてあげたい、何らかのかたちで学校の役に立ちたいと思って始められた活動、その主旨に賛同して参加する人もいるので、そのような話しを聞くと何ともコメントに困る。この活動の想いはこの学校の原点にも通じると思うのだが。

児童もいっしょに参加する家庭も何組か見えた。
個人的には、子どもたちに自然に触れさせるよい機会、子どもたちに庭仕事や大工仕事などに触れてもらうよい機会と思うこともあるが、子どもたちの安全面では学校や活動を率いる人たちが一番気を遣うところ。児童の参加は賛否ある。

この日も、池周りを整備していたグループに児童がいたが、誤って池に転落。溺れるような深さではないが、引き上げたり着替えさせたりで大人の手がかかる。労働力は割かれるし先生には面倒をかけてしまうし、自らの行動としては気をつけたいと思った。

一方、子どもたちがノコギリの使い方を教わっている場面もあった。どうすれば切りやすいか、どうすると怪我をしてしまうのか、大人の目が届いている範囲で、子どもたちには実際に経験させ体得させる。またそうしたことを通じて親子の接点を育むよい機会でもある。

Monday, November 28, 2011

ありえない偶然

NHKの番組、「爆問学問」
「"ありえない偶然"はなぜ起こる」を見ていたら、以前に読んだ覚えのある内容が出てきた。

なぜかという理由は分からないけれど、「何か変」と感じる感覚が偽造品を見破ったり、火災現場の消防員を間一髪救ったり、という話し。
どの本で出てきたのかすぐに思い出せなかったが、自分の bookmark (del.icio.us) を見直して思い出した。

ブックマーク、たまには役に立つ。

Wednesday, November 23, 2011

携帯電話の約束

長女とのあいだで、携帯電話の使い方を話したのでそのことについて。

夏休み中、生活に関する家での約束を守れなかったことから取り上げてあった携帯電話だが、部活の連絡などで必要に迫られてきた様子。

携帯電話の使い方について改めてルールを決めるべく話をした。日ごろ、自分の習慣/行動の中で「してはいけないこと」はやらないが、子どもに説明するために「なぜ、やってはいけないか」改めて問われると言葉にすることが難しかったりする。
参考にしたのは携帯電話会社のウェブページ。こうして改めて、具体的な表現があると、自分の考えも整理される。

Tuesday, November 22, 2011

Steve Jobs

読めもしないのに、Steve Jobs を原書で購入。Kindle版。

そうしたら、最近、update version が手に入るようになった、と言うお知らせをもらった。
update の意志をメールで伝えると、更新版を送信してくるとのこと。

Kindle 版の書籍は初めて購入したがいろいろと便利。
購入後に改版があればupdate version を送ってもらえるとは知らなかったので、こういうお知らせをもらいサポートを受けると得した気分になる。

また、使っているのはiPhone 版の Kindle だが、この Kindleを Amazonへ登録すると 自動的に"The New Oxford American Dictionary"を送ってきて自分のKindle に登録される。書籍を読み始めて、分からない単語があれば、この辞書からその用語の説明を表示してくれる。これもまた便利。

自分で、気に入ったフレーズをマークしておくことも出来るが、これをインターネットで共有をすることも出来る。本を読み進むと他の人がマークした箇所にも気がつく仕組み。

使っていくうちにいろいろと発見がある。

Monday, November 21, 2011

ライバル

先日の、フラッグフットボール関東大会。
神奈川から出場した 横須賀リトルカデッツ。
試合会場で横須賀のコーチから、神奈川新聞の取材を受けた、と聞いていましたが、こちらに記事が出てますね。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111140022/

横浜見学

18日金曜日、長男は横浜の見学に行ってきたようだ。
週末の休みの日には壁新聞用の原稿を書きながら、見学のメモを見直していた。

私にとっての、長男の勉強からの学びは、横浜の歴史。

長男の話では、桜木町、関内界隈は、むかし農地として拓かれ吉田新田といわれたとのこと。
古い地図がないかと調べてみた。

そして、横浜市のウェブページ(横浜市三千分一地形図)に昭和初期、昭和30年代の地図が掲載されていることを見つけた。

昭和初期には、一面田んぼだった様子がよくわかる。

昭和7年~8年

昭和25年

昭和39年

こちらの、吉田新田にまつわる話しも参考になった。

探鳥会参加

日曜日、長男と、野鳥の会探鳥会に参加

昨日は嵐のような天気だったが天気は良好だったのだが、いつも歩く林道は水たまりだらけでぬかるんでいた。
この日は長男の友達を誘い、いっしょに歩いた。あいにくの足元だったのでちょっと申し訳なかった。

探鳥会では次のような経験ができた。
  • 集合場所で、オオタカの成鳥を観察
  • アケビの実を見つけたので、早速試食 (長男は、こうした初物には躊躇なくトライする)
  • モズのはやにえの餌食になったカマキリを観察
  • スッポンタケを観察
スッポンタケは、先月、まだ傘が伸びる前のものを理科ハウスでみて以来、興味を持っていた。



学校での勉強が役に立っていることを実感するようなこともあった。
歩いている道すがら、道ばたに生えていたヤクシソウ(薬師草)が話題になった。「薬師様って知ってる?」と話を向けられて、仏像の話題となり、そのときに、鎌倉調べの授業、お寺巡りでの経験がだいぶ役に立っていた。「鎌倉の大仏は阿弥陀如来像である」とか「鎌倉の大仏は美男とうたわれた」などと説明していた。
学校での、鎌倉調べ、ありがたく思う。

Tuesday, November 15, 2011

アンスポーツマンライクコンダクト

フラッグフットボールのルールの中に、「アンスポーツマンライク・コンダクト」という反則がある。
スポーツマンらしくない言動に対して取られる反則で、競技中の接触ではない暴力や、暴言を吐いたり、試合中の態度の表し方(相手を侮辱したり)に適用される。

あまり見る機会の少ない反則だが、今年の大会中に何度かお目にかかった。

遭遇したのはいずれも暴言。実際に何を言ったのかまでは聞こえなかったが、「そういう言い方はやめなさい」と審判が諭すのでわかる。

自分が審判に入る時には、選手がどんなことを言っているかまでは気がつかない(もっと基本的な、ボールを取った/取らない、ぶつかった/ぶつからない、線から出た/出ないをみるだけで精一杯)。よくそこまで気がつくものだと感心するとともに、この反則を取るには、道徳の基準を日頃から確固として持っていなければ出来ないことと思い感心する。反則を取るとともに、なぜそれが反則に当たるのかを説明することも必要だから、説明の言葉が口をついて出るようでなければ、つい反則をとるのを躊躇してしまう。

子どもたちの育成の点で、この精神は見習いたい。

チームとして育成方針を持っているかどうか、チームカラーにも出るようにも思う。以前、チームの子どもたちの感想から、相手のチームとしてたとえ負けても気持ちの良いチームとそうではないチームがあると聞いた。フェアプレーのチームは直接対決している子どもたちが一番よく分かる。

Monday, November 14, 2011

フラッグ関東大会

13日、日曜日
小学生、フラッグフットボールの、関東選手権大会が開かれた。
会場は、千葉県、成田。参加チームは、東京・埼玉・千葉・神奈川から総勢16チーム(小学生カテゴリ(旧高学年カテゴリ))。
それぞれの地区大会を勝ち抜いてきたチームが東日本選手権出場を賭けて競い合った。
実力も拮抗、1点差、2点差で決着のつく試合も多く、笛を吹く審判はとても神経のすり減るような試合が多かった。中には、前後半の試合の中では決着がつかず、さらにサッカーのPK戦に相当するタイブレーク (残り5ヤードからの攻撃を、1回ずつ互いに繰り返す)でも双方譲らず、最後はじゃんけん勝負になるような試合まであった。

参加チームの中で、ちょっと興味を持ったチームがあった。
通常、試合にはハドルコーチが選手の動きや作戦を決めるために、1プレーごとにハドルに入りサインを出すのだが、そのチームは子どもたちが自身でプレーを選択している。しかも、関東選手権大会へ出場し、しかも何試合かはそこで勝利している。
聞けば、普段の指導は、xリーグ (社会人アメリカンフットボールリーグ)所属のチームの協力をもらっているのだが、土・日は自身の練習や試合があるためにフラッグの指導、引率が出来ないことが前提。従って日ごろの指導も、小学生が自らの力で勝てるような指導になるのだということ。
東日本選手権へも進出した。興味深いチームだ。

素数ホッケー

有明にある RiSuPia. ここの3階、ディスカバリーフロアにある展示、素数ホッケーは長男の好きなもののひとつ。

それが、iPad アプリになったそうだ。
画面に現れる数字が、素数かどうか見極めアクションする。素因数分解できるかどうか、瞬時に判断するようなもの。一桁、二桁の数字はなんとかなりそうだが三桁・・・13×17とか素数っぽく見えるものもあるので難しい。
基本的にはゲームなので、子どもでも「やらされ感」を持つことなくまずは楽しめる。ドリルとして役に立ちそう。
おまけだが、やっているうちに双子素数(隣り合う素数が最小差2のもの)とか回文素数(数字が回文になっている)とかエマープ(Emirp. 素数の英訳 Prime を逆から綴った単語。13と31のように、ひっくり返しても素数になっているもののこと)も覚えられる。わたしも、このアプリで初めてそういう数があることを知った。

画像は、iTunesストアから。。


他にも、パズルアプリがいくつかレコメンデーションで出てきたので、それも試してみようと思う。

Prime Smash
http://itunes.apple.com/us/app/panasonic-prime-smash!/id428236791?mt=8

Nonogram (イラストロジック)

Sudoku (数独)

Wednesday, November 09, 2011

長男の好きな番組

長男、最近毎週欠かさずに見ているNHK のアニメ。録画ではなくオンタイムで見ている。

アニメはパズルをテーマにしたストーリー。話の展開とともにデータ放送(Dボタン)で同時進行でパズルが表示される。さらに、オンタイムで見ている場合に限りポイントが貯まり番組特典と交換できる。
特典がどんなものかは分からないが、長男にとってはその時間に番組を見る原動力になっている。

最近はハードディスクレコーダーがあるので、時間に縛られず、CMを飛ばしながら見られるので便利だが、この番組はタイムシフト視聴対策の試みとして面白い。

CMスキップで思い出すのは、星新一氏のショートショート。
ある氏が開発した新薬で、CMのあいだだけ睡眠をとり、見たくもないCMを見ずに済むことと睡眠時間に充てることで時間を有効に使えるという。
この薬のおかげで氏はCMの時間の分、長生きしてきた。
晩年、病気を患い死期が近いと覚悟するが、その病気はいまや不治の病ではなくなっている。友人から「治療薬のCMが流れているだろう。知らなかったのか」と指摘される。
というようなストーリーだったと思う。
いつの時代も悩みは同じだ。

Monday, November 07, 2011

禁止シューズ

土曜日、慰労会で集まったお父様方の間での話題。

最近のランニングブームに違わず、マラソン、駅伝にチャレンジする人たちが増えている。
「そういえば、大会で禁止されているシューズあるでしょ」
「なんだか、高反発の素材を使っていて・・・」
「あれ、欲しいー」
との好評価。

メーカーや商品名までは覚えていないようでしたが。

慰労会、雑感

昨年のPTA役員が集まり、慰労会を開いた。2年続けて今年も役に就いている方への慰労、という名目だが、皆で家族で集まり、子ども同士で遊び、大人は世間話で盛り上がり、家族ぐるみで楽しめることが嬉しい。
会もお開きになる間際、保護者たち、かつての保護者たち(後援会)、の学校に臨む態度のことが話題となった。

日本のハイ・コンテキストな文化、空気を読まなければならない文化が反映され、保護者の中でも暗黙の了解として運営されていた時期から一つ一つ細かいことまで明文化されていることを望む人が多い時期へと変わってきていることを感じる。


学校の慣例で行われているようなことでも、どのようにすればよいかは、周りの人たちがしていることを見たり、自分で考えて決めなさい。という経験もあるが、方や、最近の傾向として感じるのは、いちいち細かいこと、(禁止事項、慰労の気持ちや謝意を表わすのにどうすれば良いか)まで書かれていないと判断できないマニュアル人間が増えてきていること。

どちらがよくてどちらがだめ、と言うわけではないが、職場でグローバル化しつつある世の中を見て思うのは、ロー・コンテキストな文化が世界の中では主流だということ。文化背景の異なる人たちが集まれば、「あ・うんの呼吸」とか「行間を読む」とか「暗黙の了解」などは望むべくもない。

極端になってしまうのはどちらも困るが、「説明すること」が求められる時代だと思う。



Friday, November 04, 2011

フラッグ県大会4週目

3日、文化の日。
フラッグフットボール、神奈川県大会の最終日の試合が行われた。
リーグ戦(ブロックごとの総当たり戦)の残り試合を行い、関東大会へ進出する上位7チームを選出し、関東大会の組み合わせを決めるための順位決定戦(プレーオフ)を続けて行った。

私たちのチームは、リーグ戦が1試合。お互いに得点を重ねることが出来ず試合は引き分け。リーグ戦はブロック3位という結果になった。
長男は、喉を痛めていたが試合会場には出席。しかし、試合内容/試合展開から、試合への出場機会は無かったようだ。長男だけではなく、この日出られない選手が何人かいたように思う。
せっかく会場には来ているのに、出場機会がないと、練習も含めてチームへの参加意欲が下がってしまわないかどうか気に掛かる。

もっと、機敏に選手起用を切り替えられれば良いのかもしれないと、未熟さを反省。

それにしても、約1ヶ月程度、試合数にしてたかだか4試合なのに、自分たちを含めた各チームの成長には目を見張る。やはり、実践、真剣勝負が一番の成長の源泉なのだと感じるとともに、子どもたちの習得の早さ、成長の早さには驚くばかり。

Wednesday, November 02, 2011

五感の迷宮

土曜日にNHKで放送された、首題の番組。長男と一緒にみて面白かった。

調べてみると、NHK ではこの錯覚をテーマにした番組を流しているのですね。

小学生スポーツの指導

10月28日金曜日の夜、
関東のフラッグフットボール各団体の代表が集まる委員会があった。会場が自社だったこともあり私も監督といっしょに出席。委員会では、各地区の秋季大会の進み具合や今後の地区選手権大会、日本選手権大会の予定などを確認した。

委員会の終了後、懇親会にて他チームの方と話し、子どもたちの指導の様子などを伺うことができた。
あるチームでは、学年ごとにチームを編成、保護者の有志がコーチに就いているとのこと。
アメフト、フラッグフットボール未経験者の方も多いようだったが、子どもといっしょに動き回れて楽しい、という言葉が印象に残った。

一方、全く別の機会に、運動部OBの保護者が指導に当たるクラブチームで、保護者コーチが楽しみすぎてしまい、現役時代を思い出してしまうからか、勝利にこだわるあまりか、厳しい指導(根性練)になってしまい子どもたちが大変、という話も聞いた。

小学生のスポーツは、子どもが楽しいと思ってもらえることが大切で、親だけが昔懐かしんて楽しんではいけないと思う。自戒を込めて。

子どもたちには楽しいと思ってもらいたい。しかし、「楽しい」のはふざけあって、じゃれあって楽しいのではなく、相手よりも早く走れて、うまくキャッチできて、描いたとおりの作戦で勝てて楽しいと思ってもらいたい。
ほとんど、監督の受け売りだが、その通りだと思う。



推薦図書

土曜日、用があってひばりヶ丘へ行ったついでに実家に立ち寄った。
子どもたちに読ませたいと思っていた本があったので何冊か持ち帰らせてもらった。家で早速長男に見せると、期待した通りの反応。とても興味を持ったようだった。

私自身のことを振り返って見れば、同じような時期に良い本をたくさん与えられたように感じる。私の母に聞いてみるとやはり積極的に母親が本を買い与えていたようだった。自分でも子どもたちに同じようにしたいと思う。

難しいのは、私の努力が足りないからか、読ませるのに適切な良書を見つけ出せていないこと。お勧めがあれば教えてもらいたいと思う。

フラッグ県大会3週目

天候(グランド)不良でスケジュール変更になっていたフラッグフットボールの県大会が開催された。
今週の会場は法政二高のグランド。法政といえばアメフトの強豪校。そのグランドで試合ができるとは嬉しい。また、この日は法政中・高の文化祭でもあり、試合後の構内は大変な人出だった。

チームとしては、今日のこの試合の結果で、関東大会出場の望みがつながるかどうかがかかっていたのだが、相手は強敵、ベストメンバーで臨んだが結果は敗戦。
子どもたちは最後まで集中力を保って試合ができたと思う。

あと1試合、気を抜かずに頑張ってほしい。

Monday, October 31, 2011

アオサギに遭遇

土曜日、フラッグの練習で鎌倉・深沢の多目的広場に行ったときのこと。
広場といっても野球場が2面くらい取れるグランドの片隅にアオサギを発見。ここまで真近で見られることはないので、長男とともにそのような機会にあったことを喜んだ。

約3時間の練習の後も同じ場所に佇んでいたのでもしかすると飛べない状態だったのかも。あきらかに怪我をしているわけでも無さそうだったので、写真だけ撮ってそのままにしておきました。