Monday, March 26, 2007

進級祝い

進級祝いにと、子どもたちに本をプレゼント。
祖母からのお祝いにしてもらった。

長男は、小学館の図鑑 NEO シリーズから次の2冊。植物大むかしの生物
だんだんと、我が家の図鑑も充実してきた。

長女は、デイジー・メドウズ (著),のレインボーマジックシリーズ、7~14の第2シリーズ。
雪の妖精クリスタル
風の妖精アビゲイル
雲の妖精パール
太陽の妖精ゴールディ
霧の妖精エヴィ
雷の妖精ストーム
雨の妖精ヘイリー

とても嬉しそうだった。

Sunday, March 25, 2007

春休み子どもフェスティバル

土曜日、
教会でもちつきをした後に、その足で図書館へ行く。

図書館でふと目についたチラシに誘われ、隣の文化プラザホールで開催されていた春休み子どもフェスティバルの基調講演とシンポジウムを聞きに行った。

出演は、逗子、鎌倉、葉山に在住の絵本作家の先生方。西巻茅子さん、和歌山静子さん、せなけいこさん、中川ひろたかさんだった。
著名な絵本作家ばかり。同じ地域に多く住んでいらっしゃるので不思議に思った。

シンポジウムでは、4人の先生方からパネルディスカッション形式で話を聞くことが出来た。
セッションのなかではそれぞれご自身の作品のなかから一冊選び、ご本人に読んで聞かせてもらう部分があった。
なかでも、和歌山静子さんの「ひまわり」は、読み聞かせでしか味わえない、この絵本の良さが分かったと思う。

講演後、サイン会があったので、それぞれの先生にサインをいただくことが出来た。
良い体験ができたと思う。

これらの本を購入した。

Saturday, March 24, 2007

逗子駅改装、一部オープン

逗子の情報にはこちら、tetsuのびぼうろくが詳しく、すでに記事掲載されているが、逗子駅の新跨線橋が一部オープンになった。ホームの行き来にエスカレーター・エレベーターが利用できるようになった。
まだ、我が家の方、山側はつながっていないためうちからは利用できないが・・・・

病み上がりの水曜・祝日に、ひやかしに利用してみた。

木・金に電車に乗って帰ってきたときには、古い方の階段を使っている人はあまり減っていなかったなぁ。



Wednesday, March 21, 2007

パソコン講座7

先週の土曜日、
いつものように長女がパソコンに向かった。

この日つかったのは OpenOfficeWriter (ワープロ)。文書を作るのが目的らしい。
今度、子どもたちの友達のご家族を我が家に来ていただく予定にしているが、子ども同士で何か企画を考えているようだ。そのためのちらし案をノートにメモしていたようだが、それを清書するためパソコンを使ったようだ。
内容は大人たちには秘密なのだそうだが、書いている文書を実例に清書するためのテクニック--文字そろえや字下げ、文字の色つけなどを教えていく。すぐに使いこなすようになった。
最後には、必要枚数を印刷して終わり。
まだおもしろ半分で使っているのだろうが、作りたいもののイメージが固まっていると、覚えも早いのだろうか。

あまり教えなくても、使えるようになるものだなぁと感心した。

Tuesday, March 13, 2007

あんしんグーパス

BCN(Business Computer News)の記事から

小田急電鉄では定期券で自動改札を通ると、地域関連情報などが携帯電話に届くサービス(グーパス)を提供しているそうだ。
あんしんグーパスはその応用形。子どもが定期で改札を通ると、親の携帯に通過情報が届く仕組みで、4月からサービスを開始するのだそうだ。ニーズに合ったサービスだと感じる。

この仕組み、見た瞬間は、18日から始まるpasmoと合わせたプロモーションの一環だと思ったが、pasmoは非対応なのだそうだ。ちょっと意外。
小田急沿線には学校も多いのでこのようなサービスが成り立つのかと思いきや、どちらかというとユーザーの声に押される形でのサービス開始。本当はまだモニター試験中なのだとのこと。
間違いなく「ニーズ」はある、と言うことなのでしょうね。

このサービス、そのうちに「記名式 子供用 pasmo」に対応して、採用会社も増えれば良いのになぁと思う。普段の登下校とは経路の異なる自然教室での授業の帰りに、改札通過情報が届けば安心に思うだろう。
しかし、JR利用が中心の我が家には今のところ縁のないサービスだ。

小田急のページ
http://www.goopas.jp/odakyu/

小田急のニュースリリース
http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/2473_0057677_.pdf

パソコン講座 6

今週末は特にこれと行って新しいことは始めずに引き続き OpenOfficeImpress (プレゼンテーション)で遊ばせていた。

月曜日になって、長女から言われた「そういえばさ、弟がうたのビデオ見たいって言ってたんだけど、どこ開けばいいの?」

good chance! 我が家では、映像ファイルはネットワークを介して別な機器のなかに保存してある。また、新しいことを教えられそうだ。

今度の週末に、教えようと思う。

ボールペン

いまは使うのをやめてしまったが、PDA を使っていたときにその入力のためにスタイラス付のマルチペンを使っていた。出来るだけかっこよいものが良かったので、rotring 社製のものを選んでいた。

これまで、2度ほどサービス(修理)を受けている。一度は、おしりのキャップを落としてなくしてしまい、ITO-YAに頼んで取り寄せてもらった。数10円か100円程度かかるかと思っていたのに無料だったので驚いた。
1ヶ月ほど前には、手を滑らせて1.3mほどの高さから落としてしまい、運悪くノック部分を壊してペンが戻らなくなってしまった。
普段使っているペンなので困って代わりのものを買いにまたITO-YAに行った。ついでにダメもとで修理を頼んでいくらかかるか見積もりをとってもらうことにした。
今度は修理だし数千円~場合によっては買った方が安いくらいの費用がかかるか、あるいは修理不能の壊れ方をしているかと思っていた。しばらく音沙汰がないので忘れられたかと思っていたら、修理完了の連絡が来た。今度も無料だった。こっちの方が驚きだった。

気に入っていたものが手元に戻ってきて嬉しかった。rotringはますますファンになった。

Sunday, March 11, 2007

今週の本

文化プラザホールでの、「N響メンバーによる早春チャリティーコンサート」に行く前に、図書館で本を借りる。

長女は、「春の星座ものがたり」瀬川昌男著、小峰書店、「冬の星座ものがたり」(同)を借りた。星座にまつわるギリシャ・ローマ神話の物語をまとめたものだ。
先日の星座の話題あたりがきっかけか、あるいは、単に占いなどの興味からか分からないが、興味を持ったのがタイミングだと思う。星空のことや、ギリシャ・ローマ神話への知識を広げていってほしいと思う。

一方、私は「和算」和算研究所 監修、文溪堂 刊、 「ふしぎの国のアリスの算数パズル」山崎直美著・訳、さ・え・ら書房 刊を借りた。
長女が閲覧している書棚からふと見つけたもの。
文章題の練習になり、また、算数(数学)の美しさ、面白さを子どもに伝えられればよいと思う。

Tuesday, March 06, 2007

Suica、Pasmo

JR東日本首都圏私鉄各社の間でICカード乗車券の相互利用が3月18日から始まる。

今、JRのSuicaを主に使っている我が家に取って変わることと言えば、子どものSuica定期にチャージできるようになることだ。
チャージできるようになって、便利なことは、定期区間外へ出かけたときに精算機を使わなくてよくなること。

一方で心配なことは、残高に応じて、売店での買い物ができるようになったり、定期区間外まで乗っていけるようになること。特に、Pasmoとともに登場したオートチャージ。登録しなければ使えるようにならないが、改札を通るときに残高が一定額を下回っていれば自動的にチャージされてしまう。
チャージした状態のSuica, Pasmoを持っていることは学校に金権や現金と同等のものを持って行くことになる。子ども同士の貸し借りなどトラブルの種となりうる。

当面チャージして使わせることは考えていないが、あらたな悩みが増えたようだ。(考えすぎだとは思うが・・・)


Sunday, March 04, 2007

パソコン講座 続き

「講座」と銘打つほどのことはしなくなったが、長女のパソコン遊びに付き合う。

この前の記事のとおり、少し違うアプリを使わせ始めた。
新たにさわらせたのは、オフィスソフト。とはいえ、デ・ファクト・スタンダートのMicrosoft 製のものを購入するまでもない、と思い、フリーの OpenOffice を使うことにした。
Writer (ワープロ)Impress (プレゼンテーション)を使ってみたが、プレゼンテーションソフトは初めて使うタイプのソフト。絵を描くだけならDraw(図形描画)でもよいと思うが、いずれにしても Draw 系のソフトは初めてだ。
ペイントブラシとは使い勝手が異なるが、そんなに戸惑う風でもなかった。

しばらくはこんな感じで使わせてみようかと思う。

プレジデントFamily 4月号

ちょっとタイミングがずれたが、プレジデントFamily4月号の感想を。

この雑誌の記事は、毎号毎号いろいろな教育場面での様々な家庭での接し方がケーススタディとして載っているため、自分の行動の参考にしている。

今回の号で特に興味を持ったのは次の二つの記事。
  • 教育改革最前線--先生に問えなくなるいじめの責任
最近は報道も下火になってきたように感じるが、いじめに関する記事。
いじめを含む教育上の諸問題は、親が重要な役割を担っている、ということ。当たり前のようにも考えられるが、
「小学校5,6年生の自我のできかける年頃以上の年齢の子どもには、教育の責任は次のような比率である、と教えるべきでしょう
50% 当人。
25% 親。
12.5% 教師。
12.5% 周辺の一般社会。」
このようなことが教育改革国民会議のレポートとして出されたり、改正教育基本法の条文として「父母その他の保護者は、この教育について第一義的責任を有する」と載ったりすると、「そんなことまで、国が決めなければならないのか」と、寂しく思う。

  • 「よい親」の話し方--米国心理学流トレーニング術
記事を読んで、親子でその会話がなされるシーンを想像すれば、子どもが傷ついたり、あるいは嬉しかったりする心持ちは全くうなずけるのだが、いざ自分がそのような場面になったとき理想の言葉をかけられるかどうか、心配になる。
子どもと接するときにも、感情に流されずに考えて接しなければならないと思わされる。

今週の本:動くおりがみ

さかのぼってみれば、昨年の9月以来だが、今週図書館で借りた本について。

長男は最近おりがみにはまっている。
ついこの間は、図書館で借りられるひとり6冊のうち4冊までおりがみの本だった。

いま、借りている本は「動くおりがみ布施知子著、誠文堂新光社刊。週末には長男といっしょにこの本からいくつもの作品を作った。
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のびちぢみする風車やボクシングなどは、手伝いながらいっしょに作ったが、この本、なかなかおもしろい。おりがみとしての面白さ、ペーパークラフトとしての楽しみを追求しているからだろう。

早速、amazonに注文することにした。

Sunday, February 25, 2007

フリー(無料)の限界?

ウィキペディア頼み、誤答続々という asahi.com の記事。

wikipediaは我が家でも子どものしらべ勉強に何度か利用しているが、はやり複数の出典から本当かどうかを確かめなければいけない、と思わせられる

パソコン講座4

日曜日にも子どものパソコン遊びにつきあう。

今回やらせたのは、キー入力の練習。
サンプルの文章はなんでもよいが、今回使ったのは、「あんたがたどこさ」、「いろは」と「じゅげむ」。どれも子どもがそらんじられる文章と言うことで使わせた。
キーボードのホームポジションを教え、できるだけ割り当てられた指を使ってキーを打てるようにさせた。
いままでの遊びのなかでも、けっこうキーの配列はおぼえているようで、タッチタイプまではできなくともそこそこのスピードで入力していけている。「もっと速く入力できようになるためには、キーを見ないで打てるようにならないとだめ。そのためにはキーの位置を完全に覚えていなくても、できるだけ手元を見ないで打っていくようにすること。打った字は画面に出るので間違えたらすぐわかる。」と説明すると、徐々にチャレンジしているようだった。

とりあえず、ここまでではじめの一歩は終了かなぁと思う。
いまのこのままの状態でしばらく使わせて、次なる興味がわいてくるのを待ってみようかと思う。
つぎは、ワード、エクセル、パワーポイントなどのソフトになるか、インターネット、メールなどになるか。おそらく後者の方が先だろうなぁ。映像、音楽系のソフトを使わせてみるのも一案だが。

はじめの一歩のまとめ:
パソコン講座、実践
パソコン講座 - パソコン講座の引き続き
パソコン講座3
これまでにやってきたことは次のようにまとめられるかと思う。
  • 子どもに興味をわかせる。 - 我が家の場合は、ペイント、ワードパット で十分だった
  • パソコン(インターネット)利用のルールを決める
  • パソコン使用に関する、仕組み上のルールに関すること (基本になると思われること)
  1. ファイルの名前を付けること、
  2. 絵を描く、文章を書くなどの結果をファイルとして保存しておくこと
  3. その他、操作上のヒント ("ファイル-新規", "ファイル-開く", "ファイル-名前を付けて保存", "元に戻す" 等々)

フィルタリングソフト

2月19日の毎日新聞記事、ネット教育:子供の安全利用で指導員育成 総務省計画
記事の本論ではなかったが、この記事のことばとしてフィルタリングソフトについて取り上げられていた。

全く別の記事、2月24日土曜日のNIKKEI プラス1電脳生活欄。
こちらは、主に、幼稚園から高校生くらいまでの子どもを対象としたネット利用に関する相談と回答が取り上げられており、有害サイトへのアクセス制御の方法としてフィルタリングソフトについて触れられていた。

我が家での対策をどのようにしようかと考えたが、アンチウィルスソフト (Symantec Internet Security)にはフィルタリングに相当する保護者機能が組み込まれているはずなので、活用しようと思い調べてみた。が、以前に比べ機能が片隅に追いやられているように感じた。
前述の新聞記事の通り、フィルタリングソフトの利用率(10%未満)を反映して、製品からも消え去ろうとしているのかもしれない。3年ほど前のバージョンでは保護者機能は基本機能としてインストールされ、さらにパソコンに登録されているユーザー別に異なる設定が施せていたのだが、最新のバージョンでは保護者機能が追加機能(Add-on pack)になり、ユーザーごとの制御もできないようになっているようだった。
ただし、アンチウィルス、インターネットセキュリティ系のソフトウェアが数ある中で、フィルタリング機を持っているのはこのメーカーのものしか見あたらなかった。

フィルタリングに関してもう少し知識を得ようとネットを検索し、気になったページをブックマークしておいた。
いくつかのサイトを見つけたが、フィルタリングは大別して3種類あった。
パソコン側にインストールしたソフトウェアで制御する方法、プロバイダなどインターネットへの接続サービス提供側に制御してもらう方法。もう一つはネットワーク機器などによる方式。

プロバイダーによるフィルタリングサービスはあまり多くなく、こちらの一覧によればほとんどは大手のプロバイダが提供するものだった。
個人的には、この手の、日々変化していく状況に対応するため情報を更新するなどの維持作業は限界がある。できるだけプロバイダサービスなどに任せていくた方が安心と感じるようになってきた。
我が家の接続はインターネット接続が電力系、回線が通信業者系のサービス。通信系業者,DIONの提供するフィルタリングサービスが一覧に載っていたため、使えるかどうか確認してみた。ブラウザのプロキシを設定しDIONのサーバーを介してwebアクセスさせるようにするだけの簡単な設定だったので試してみたところフィルタリングが効いているようだったため、子どものアカウント設定にはそのまま適用。

とりあえず一安心だ。

Sunday, February 18, 2007

パソコン講座3

長女向け、パソコン講座を日曜日も実施。
講座と言っても、今回はあまり見てやれず、好きなように使わせるような状態だった。
長女は、ワードパットとペイントがあれば今のところ十分。ほとんどはペイントでお絵かきに時間をかけていた。

今回教えたことと言えば、
  • ペイントで描いた絵を保存するために、「名前をつけなければいけないこと」
  • 保存した文書を開けば、前に描いた絵が呼び出せること
  • 文書を整理・保管するためにフォルダを使えること
などをを話しただけ。
次回は、ペイント、ワードパットで文書のアイコンが違うこと(ファイルは、開くアプリによって違う種類の文書であること)などが理解できればよいか。

今回驚いたのは、長女が案外キーの配列をおぼえていることだった。これまで、パソコンを主体的に使わせたのは数度しかないが、文字を入力させるために適当な文章(「あんたがたどこさ」の歌詞)を打たせたが、思いの外早いスピードでキーを叩いていっていた。ここまでキーの配置をおぼえているとは思わなかった。さすがにまだ、10本指、見ないで入力、と言うわけにはいかないが、キー入力のホームポジションなども教えていった方が良さそうだ。

日本語力

Web BCN (Business Computer News)より
どのような経緯でこのコラムを見つけたか忘れてしまったが、2月15日頃のブックマークから。

テーマは「一にも二にも「日本語力」をつけよう
つくば国際大学教授 大野侚郎 氏と BCN社長 奥田喜久男 氏の対談

子どもの教育の根幹として、思考力を身につけさせるべき。また思考力をつけさせるためには、考えるための言語--国語(日本語)の力が基礎だ、ということに関して、認識を新たにするとともに共感を覚える。

読書など、日本語に接する機会がとても多いいまのうちの子の教育(学校の教育方針)は、決して回り道などではないことを確信する。

2月17日 NIKKEI プラス1より

日経、土曜日に折り込まれるプラス1。今日は「家庭常識」面に子どもの勉強空間に関する記事が掲載されていた。

記事では、子ども(小学生から高校生くらいまで)の勉強環境として、リビング派、子ども部屋派を対比させていた。読者アンケートの結果では
子ども部屋 315
リビング 255
ダイニング 96

とのこと。

我が家はリビング派。どちらかというと少数派のようだ。
リビングでの考慮点としては、テレビの使い方、勉強しやすい雰囲気作りなどがあげられていたが、おおむね我が家の環境として実践していることと当てはまりそうだ。
  • テレビは録画してから見る。(勉強時間が影響を受けないように)
  • 文房具、辞書・参考書等の収納場所を確保する
と言うあたりがキーポイントのように思った。
この記事、我が家でも参考にしたい。

Monday, February 12, 2007

花粉の季節

今年も花粉の季節がやってきた。
今週は春一番のニュースも聞かれたことだし、天気予報では花粉情報(Yahoo天気情報より)が流れるようになった。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/kafun/14.html

洗濯物は外に干せないし、外から帰ってきたときに衣服に付いている花粉にも気を遣う。皆の鼻の調子が悪くなり機嫌も傾きがちだ。

いろいろな意味でつらい季節が早くも始まった。

パソコン講座

パソコン講座の引き続き

子どもに教えるには、理論・理屈よりもまず「やりたいようにやらせる」方が身に付きそうだ、と考え直し、前回に引き続き「Raquppa (1)パソコンの基本操作をおぼえよう」理論社を使って、少し使わせてみた。
書いてあることを粗くなぞった程度だったが、本の内容からいま時点で必要と思われることは実践できたと思う。

パソコンはいろいろな使い方ができる。長男にとっては、いまのところ「好きな子どものうたがいつでも再生できる機械」だ。

長女に使い方を教えていると、「ぼくも遊びたい。子どものうた見たい」と長男が寄ってくる。
一方で長女も興味のあることなのでなかなか使い終わらない。
取り合いのけんかになりそうになり、使い方に関するルールを決める必要性を感じた。

こちらのNECのサイトを参考に、ルールを決めることにした。

まずは、「パソコンを使う時間」に関する約束について決めることにする。
インターネット利用に関する約束や、それに伴う「メールに関連する注意事項」「情報の取り扱いに関する注意」「掲示板利用に関する注意」などはまだ、すぐの必要性はない。
Google Earth などは使っているが「インターネット」やWeb検索などという使い方をさせていないからだ。

Wednesday, February 07, 2007

産院のこと

子どもの宿題「私が生まれたときのこと」から連想して。

長男の出産でお世話になった近所の産院は、最近出産を扱わなくなったとの噂を聞いた。理由まで聞いていなかったので不思議に思っていた。

そんなおり、テレビで地域の産院の取り組みを扱った番組をみる機会があった。
テレビ東京系列、「日経スペシャル ガイアの夜明け」の「医者がいない!? ~“医療難民”を防げ~」という回だった。
福島県のある病院で唯1人の産科医として勤務していた医師が、帝王切開手術で妊婦を失血死させたとして逮捕、起訴された。この事件は、この病院と同じように「医師1名体制」で同じレベルの「医療設備」で出産を扱っている全国の産科医だれもが起訴される可能性が示された事件
個人開業の産院では突発の事故に対する充分な体制が取れない、ということが主な理由のようだ。

近所の産科医が出産を扱わなくなったことも無関係ではないだろう。

Tuesday, February 06, 2007

2月5日の日経、教育面

今週の日経、教育面は「教育再生--核心は基礎反復」として富山市立山室中部小学校校長 杉田氏の執筆だった。
キーメッセージは次の部分だと感じた。

ゆとり教育が目指した「自ら学び考える」「創造性を育成する」ということは、間違っていない。
<中略>
一夜漬け的な知識「詰め込み教育」 と基礎基本の「反復徹底教育」とは似て非なる物だ。

基礎計算(百マス計算)や、音読、暗唱は長女も学校で取り組んでいる。着実に基礎を積み上げていって欲しいと思う。

Sunday, February 04, 2007

誕生日プレゼント

長男の誕生日にプレゼントした本を載せておく。
もちろん、長男だけというわけに行かないので、長女にもプレゼント。

世界を旅する「大迷路」 PHP研究所、アンナ・ニルセン (著), 荒木 文枝 (翻訳)
ロイヤルバレエスクール・ダイアリー (1) エリーの挑戦 草思社、 アレクサンドラ・モス (著), 阪田 由美子 (翻訳)

長男は迷路好きなので選んだのだが、書店で実物を見ていたこちらの方が良かったかも。
文明の迷路―古代都市をめぐってアトランティスへPHP研究所香川 元太郎 (著)
「世界を旅する「大迷路」」はちょっと絵が細かすぎるように感じた。

Encyclopedia Prehistorica:はPop-up 本。贈り物で頂いた。
緻密な造作で飛び出し方も凝っている。
子どもたちも大喜びだ。

Tuesday, January 30, 2007

追記

前の記事、「親子で楽しむ 9歳からのインターネット」に関して、妻との会話。
何で「9歳から」何だろうね。

思うに、そろそろパソコンをおもちゃとしてではなく使えるようになってくるのが、9歳=3年生くらいからなのではないだろうか。
ローマ字を習うのも3年生のようだし、初めてパソコンに触れる基礎が整う、と考えられているのだろう。

Sunday, January 28, 2007

パソコン講座、実践

土曜日に図書館へ行った。

子供にコンピューターを教えるのに、まずはやってみようと考え2冊の本を借りる。
親子で楽しむ 9歳からのインターネット」技術評論社
「Raquppa (1)パソコンの基本操作をおぼえよう」理論社

書籍なら、ある程度系統だてて情報を教えることができると考えたからだ。
Raquppaを使い、
土曜日:「1章これから使うパソコンを見てみよう」
日曜日:「3章パソコンの基本機能をいろいろ体験してみよう」
をやってみた。
土曜日は、おおむねこちらの想定通りの問答だったが、日曜日はそうそう思い通りにはならなかった。

コンピューターのことを学ばせようとしても、教えたい内容は理論的、概念的なことが結構多い。実体をともなって教えられることは案外少なそうだ。小学生には、理論・理屈を第一に覚えさせるのは難しいのだろう。

一方で子どもはとても直感的。また、やりたいことがはっきりしている。

たとえば、”ペイント”の起動の仕方を知らなくても、”ペイント”で絵が描けることは知っている。起動してやり、絵を描かせてみると、「(線の色を)赤に して」とか「青がいい」とか、今度は丸を描かせてとか、黒で塗りつぶしてとか。やりたいことはどんどん注文してくる。できあがりを手に入れる気持ちが強 く、その課程は、応用の利くような理屈でおぼえているわけではなく、ただ、手順を記憶しているように見える。

子どもにコンピューターのことを教えていくには、子どものやりたがることを中心に実際に使わせるように、教え方を組み立てていくことが近道のようだ
ある程度好きなことをやらせ、興味を持たせたり動き方を実感させてから、その仕組みや理屈を教えてやるのが良さそうだ。

まだまだ試行錯誤が続きそうだ。

よく飛ぶ紙飛行機

先週の記事にも書いたペーパークラフト。追加でもう何機か作った。

先週は適当な紙がなく、自宅にあった一番分厚い紙を使ったが、今週は文房具屋でペーパークラフトに適したケント紙を購入。準備は整っていた。

型紙はキヤノンのサイトのものを使わせてもらった。この紙飛行機、懐かしい感じがすると思っていたが、わたしが子どもの頃に作っていたものと作者が同じものだった。
子供の頃の愛読誌「子供の科学」が図書館にあったので手にとってみた。巻末の付録にはいまだに紙飛行機が載っていた。雑誌付録もキヤノンの型紙も、二宮康明氏によるものだった。

ほとんど個人的なホビーで作成したペーパークラフト。幼稚園児はほしがるだろうか?

完成した3機。
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Sunday, January 21, 2007

ペーパークラフト

長男の幼稚園の「お買い物ごっこ」の商品にするため、手作りおもちゃを作ることに。
ふと、先日のパソコン教育の記事に書いたIBM Computer Museum にノートパソコンのペーパークラフトがあったことを思い出しやってみた。・・・・が、1-2時間でできるような代物ではなく、途中で挫折。

ペーパークラフトなら、他のものがないものかと、Webを探してみた。
いくつか出てきたので、幼稚園の男の子が喜びそうなものをいくつかピックアップ。
  1. Welcome to LINEAR EXPRESS

  2. ::: 相鉄瓦版 -SOTETSU KAWARABAN - :::

  3. JR西日本 : 鉄道ギャラリー > ペーパークラフト

  4. 創造君パパのペーパーモデル・ワールド

  5. Canon ペーパークラフト

簡単なものを試してみようと思う。

del.icio.us
にもブックマークしておいた。

Saturday, January 20, 2007

日経ビジネス・オンライン 

NB Online のコラム、Lifehacks から

コラムの内容は、自分のPCの設定に関する tips だったが、記事のなが次のような下りがあった。
 人はプレッシャーやストレスにさらされると、その現実から何とか逃げだそうとします。学生時代に、試験前日になると普段はまったく意識に上ることもなかった本棚の整理や部屋の模様替えがしたくなるという経験をお持ちの方は少なくないと思いますが、まさにこの心理です。
自分でも思い当たるし、長女が宿題を目の前にして様々な横道にそれていくのはまさにこの心理なのだと思った。
何とか集中できる環境を整えてやるのがまわりの役目なのだろう。

新しい用語のおぼえ方

日経の夕刊のコラム「夕&Eye」から
「IT学び 子供守る」 -- ネットや携帯 トラブル心配  啓発講座相次ぐ ルール作り支援
というタイトル/サブタイトルのものだった。

趣旨としては、
インターネットや携帯電話の普及に伴い、子どもたちが有害情報に近づく機会が大いに増えているが、そのことを適切に指導したり指針を与えたりすべき大人たちがインターネットの実態を良く知らない。もっと大人たちが勉強して子どもたちの利用実態を把握できるようにすべき、ということと、そのための啓蒙活動を行う団体ができつつある、という記事だった。

私は机の上にあったこの記事を「ふーん、そうだよなぁ」という感想で一通り目を通した。

一方、妻はこの記事をみて、分からない単語がとても多く記事の趣旨を読み取ることが困難だ、とのこと。
ウェブを使い慣れない人たちにとっては、ウェブ辞書などで用語を調べたりするには敷居が高い。imidas とか 現代用語の基礎知識 とか知恵蔵を買うのが良いのだろうが、年々更新され新しい用語が増えていくのに毎年辞書を買うのはもったいなく思う。

記事を書きながら、オンライン辞書はケータイ・ウェブからも使えることに気づいた。試してみようと思う。

Wednesday, January 17, 2007

子どもにとっての他人

セコムのサイトから
子どもにとって”知らない人”とは、どんな人?」 と言う記事が新着で届いた。

”知らない人”の定義が、親が思っているものと子どもが理解しているものに食い違いがある、と言うことは案外気がつかないことだ。

子どもとの会話に、このような視点もいれられると良いと思う。
Blog 記事で紹介されている本、「白いおばけのスー」、買ってみようかと思う。

Monday, January 15, 2007

パソコン教育


小学校の教科の学習にパソコンは不要、と考える一方で、子どもたちにはコンピューターの仕組みやプログラムのことを教えたいとも思う。

図書館へ行って、小学生向けのパソコン、インターネットの入門書をぱらぱらっとながめてみたが、メールソフトの使い方などの how to ものが多く、あまりピンとくる本はなかった。唯一、「これならよいかも」と思ったのは、コンピュータに教えよう」(岩波書店、小谷善行氏、黒崎玄氏)という本。コンピューターがプログラムで動くことを、特定のプログラム言語を解説するわけではなく、教える本だった。

書籍にたよることができないのなら自分でカリキュラムを作って教えるのも一考だ。ただ、子どもを飽きさせずに興味を続けさせるのは難しいことだと思う。どんな順番で教えるかが考えどころだと思う。
ざっと思いついたカリキュラムの素案

  • コンピューターがどんなところで使われているか
  • プログラムで動くコンピューター
  • プログラムを作ってみる

まだまだ、だいぶ考慮の余地がありそうだ。

自分で作ったプログラムが動くことを見て楽しくなるには、絵が出てきたり、ものが動いたりするのがよいだろう。LEGO の mindstorms なんかは動きがあって良さそうに見える。

そんなことを考えている折、インターネット上のブックマークdel.icio.us を整理しながらこんなサイトがあったことに気づいた。

IBM Computer Museum

カリキュラムの1番目あたりには都合が良さそうに思う。
同様に、コンピューターと博物館というキーワードでサーチした結果を自分のブックマークに加えてみた。
http://del.icio.us/tanakat13/computer+museums

さてさて、学習の目標をどこに設定しようか。
簡単なプログラムを書けるようにしようか、自分でホームページが作れるようにさせようか。

携帯電話に関する雑感


語学通信講座で送られてくる会員向け情報誌のコラムから。

コラムの趣旨としては、10分、15分といった細切れの時間でも集中して勉強するクセをつけるとよい、というものだった。

集中を妨げる要因としてあげられていたのがケータイ。
メールや着信が気になって仕方ない人たちの様子が書かれていた。携帯電話ヘビーユーザーの心理を調査した結果からケータイ中毒状態の現代人の姿が浮かび上がって来た、とのこと。

こういうコラムを読むと、自制心などを期待できない小学生の子どもに携帯電話を渡すのはまだ早いと思ってしまう。

そう思う一方で、携帯電話を遠ざけるばかりだと上手に使うつきあい方を学ぶ機会を失うことにもなる、とも思う。
色々な約束や制限をつけながら徐々に使わせていくのがよいのだろう。
・使う時間(渡す時間)を決める
・メール、ウェブは使わない
・通話先を制限する
・通話料金の上限を決める
などを段階的にやっていくのだろう。

メール機能や発信先が制限された「子ども向け」携帯電話も出てきているようだ。

まだ子どもから「携帯電話が欲しい」とも言われていないし、生活の中で必要性も生じていないので、実際に「子どもに携帯電話を使わせるかどうか」で悩んだり子どもと話したりするのはもう少し先のことだろう。

Sunday, January 07, 2007

今年行きたいところ

個人的な「今年の目標」にも一部含まれるが、家族、子どもとともに出かける機会を多くしたいと思う。

行きたいところリスト
昨年は科学技術館で行われた科学の祭典に行くことができた

kidzaniaも人気らしいが、なんとなく敬遠したい。

他には、温泉旅行と、ディズニーランドか。
がんばって休みをとならければ。

Saturday, January 06, 2007

子ども向け検索サイト

1月4日日経夕刊 ネットナビ+α面から

キッズgooでの検索キーワードのランキングは2006/1-2006/11 で1位「ゲーム」、2位「りぼん」など。「ゲーム」というキーワードは6年連続で首位なのだそうだ。

ほかには、地震、火山、台風、地球温暖化、など総合学習や自由研究などで活用されていることも伺える。

キーワードは順位だけで入力数がわからないので何ともいえないが、1位、2位がこれではちょっとがっかりという印象を持った。ほかにもアニメ、たまごっちなど娯楽関連のキーワードが含まれている。

以前に書いたが、子どもに PC, Internet を利用させるには、小学生、中学生のうちは親と一緒に使っていた方がよいと思う。親と一緒ならばこのようなワードが上位に入ってこないと思うのだが・・・

Thursday, January 04, 2007

日経ビジネス 2006.12.4 号

ちょっと古い記事

日経ビジネス 2006.12.4 号は ベネッセの特集だった。

ビジネス誌なので、業績や経営改革のあたりがフォーカスされていたが、福武總一郎氏(ベネッセコーポレーション会長)へのインタビューは教育政策などにも触れられていた。
我が家の教育方針などを考えていく上で、参考になるものだった。

「(教育とは)何十年も先を見据えて、どんな日本人に育ってほしいかを考えなければならない。」
と言う言葉。
ゆとり教育や、教育基本法の改正など、近視眼的に制度を変えている国策に対する批判と、「ベネッセはそうではない」という信念を感た。

家庭の教育方針としても、まわりに左右されぶれてしまわないよう、なにか芯になるものを持っていないといけないと思う。

Social Bookmark

Social Bookmark へ移行中。

Social Bookmark は、しばらく はてなブックマークを使っていた。便利に使っていたがPCを買い換えたのを機に、いくつかのWebサイトはローカルブックマークからのアクセスで利用していたことに気づいた。
ローカルのブックマークのインポートを試みたが、はてなブックマークではやり方がわからなかった。

そこで delicious に登録、こちらにインポートした。はてブからはエクスポートも可能だったので、これも移行。

子ども、教育関連のブックマークはこちらに集めてみた。

はてな
http://b.hatena.ne.jp/tanakat03/kids/
http://b.hatena.ne.jp/tanakat03/子ども/

delicious
http://del.icio.us/tanakat03/kids
http://del.icio.us/tanakat03/education

Monday, December 25, 2006

まなび再考 12月25日

毎週楽しみにしている、日経の月曜日版、教育面。
今週の「まなび再考」は、高校生の履修漏れと関連して生徒の勉強する時間が減っていることについて憂いている記事だった。少子化により教員が生徒のためにかける時間を増やすことができるようになってきているので、課外や宿題を活用し生徒に学習させる努力も、現場の危機感の表れの一つとして触れられていた。

記事の危機感に共感をおぼえる。
ウェブ進化論」や「フラット化する世界」に感化されすぎかもしれないが、今の時代学生、生徒の競争相手は、国内だけではなく海外(インド、中国など)の教育に飢えている環境の人たちが相手になっていく。まだまだ生ぬるいと感じる。

Wednesday, December 20, 2006

日経kids+, プレジデントFamily

月曜日、電車の吊り広告で日経Kids+を目にした。
駅の売店で隣に置いてあったプレジデントFamilyと一緒に購入。

2誌を読み比べてみた。
中の記事を不覚まで読んだわけではないが、日経kids+は「商品購入ガイド」という感じに思えた。いかにもマニュアル世代受けするような比較記事がほとんどを占めている。
特集になっていた「塾選び」やランドセルの選び方ガイドが中心になっているようだ。
二つ目の特集の「子どもをだめにする夫婦関係」についても、ケーススタディや読者などからの事例を一カ所にまとめただけ、という印象だ。

プレジデントFamilyは最近続けて買っている。
一つ目の特集は「できる子は一点集中力が違う」として集中力を養う、身につける、というところにフォーカスされ、著名人の実践方法紹介や専門家の検証記事など様々な角度から、取り上げられている、という印象。
こちらの方が私は好きだ。
もう一つの特集の「頭が良くなる玩具50連発」もとてもタイムリーに感じた。
クリスマスプレゼントはもう買ってしまったが、子どもが楽しめて、しかも子どもの教育に役に立つものは何だろう、と考えることが最近多かったので、その頭には非常にマッチした。
うちの子どもたちも、そろそろボードゲームを楽しめるくらいになってきているのではないだろうか。

Tuesday, November 21, 2006

My family steps

"プレジデントFamily" の最新号が出ていることを、電車の吊り広告で知り、早速手に入れた。
今月の特集は、「お金と幸せ大研究--子育て夫婦全国2万人の実態調査」だ。

子育て世代の家族の、「年収、貯金、借金ランキング」「お金のゆとり」「心のゆとり」「仕事とプライベート」「有力校への進学」「子育ての方針」等々、様々なランキングや調査結果が並ぶ。

非常に「興味本位的」な内容だと思うが、自分もそういう一人。世の中の人たちと比べどの程度の位置にいるのか、見比べてしまった。

もうひとつ。「休日の遊び場ガイド」というコラムにて、三菱みなとみらい技術館が紹介されていた。
http://www.mhi.co.jp/museum/

先日書いたRiSuPiaと同じく、いってみたい施設だ。

Monday, November 20, 2006

月曜日の日経新聞朝刊は「教育」欄があり、楽しみにしている。
今朝の記事は興味深かった。

一つ目は「学び再考」というコラム。お茶の水女子大学教授、耳塚宏明先生。
高校の履修もれ問題について取り上げられていた。
NHKが全国の校長会会長宛に再発防止を尋ねた調査で、「現場の実態に合わせて学習指導要領を弾力的に運用できるようにする」という回答が87%に及んだという。目を疑った。
また、次のように結論している。
”逸脱”高校の選択は顧客のニーズに応えることが至上命令の、市場サービス理論をむき出しにした。たとえ顧客のニーズにそぐわなくとも教えるべきを教えるのが、公教育の使命ではないのか。
とのこと。
この点、ある種の使命、理念を持っている私立校などは市場サービスと使命をうまく両立させているのだと思うし、市場サービス理論を追求した結果は学習塾などに行き着くのだと思う。

もう一つの記事は広島大学教授、山崎博敏先生のもの。「朝の読書・質疑 学力高める」というタイトル。小学校5年生、中学校2年生をサンプルに、学力(国語、算数)と学校での授業や家庭環境の影響力の相関を分析した調査結果だ。4つのポイントに整理されたとのこと。

1.授業方法
「教師が1時間しゃべり児童がそれを聞く」という一方的な授業よりも、「朝の読書」を受けている児童ほど学力が高い。
また中学校では、
「質疑応答のある授業」や「プリントやドリルを使った授業」を受けている方が学力が高い
2.子供の授業態度
ノートに重要事項を筆記する子や、解けるはずの問題を間違えるとくやしいと思う子は、学力が高い

3.学級の風土
「先生のいうことを聞く」「集団としてのまとまりがある」ことは中学校の場合学力にはマイナス。
競争的風土の生徒がよく勉強するからか?

4.家庭での学習や帰宅後の活動内容
「学校の宿題をきちんとやる」「毎日、長い時間勉強する」などの自宅での学習取り組み具合が学力に大きな影響を与える。

だそうだ。自宅で取り組めるのは項番の4。あえて入れれば項番2も関わるだろうか。
学力だけを尺度にするわけではないので、この調査結果だけをよりどころにする訳ではないが、調査として興味深かった。

Sunday, November 12, 2006

My family steps: いじめ、自殺について

My family steps: いじめ、自殺について

自殺に関連して、Web記事を発見。
抜粋するが、

いじめ問題の解決は簡単といえば簡単ですよ

子供を異質な複数の所属にすること。
 学校と家庭というのが、二つの異質性になれば、それはそれでいいけど、それがどうやらダメっぽい。単純にいえば、家庭がそういう機能になってない。
言われてみればその通りかも。



はだいろ?うすだいだいいろ?

職場でのふとした会話から、
「最近『はだいろ』って使わなくなったんですってね」とのこと。
差別用語に触れる可能性があるため、なのだそうだ。確かに、言われてみればそんな気もする。

家に帰って、子どもたちの色鉛筆を見てみた。
「うすだいだいいろ」と書いてある。しかし、英名は Flesh Pink. ・・・・・ Flesh って肌のことではないのか?うーむ。

Webにて少し調べてみた。
いくつかの記事が見つかった。

サラダ文教社
http://www.megaegg.ne.jp/~sarada/sinnjyouhou.htm
三菱鉛筆・トンボ鉛筆・サクラクレパスは、以前より人の肌の色への固定観念を与える可能性があると指摘されていました『はだいろ』の表記を変更しました。
とのこと、
和名: うすだいだい
英名: Light Orange
なるほど。他にもいくつか同様の記事があった。

神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/kurashi/200504hatena/44.htm

色に関連して、もう少し興味を引かれたことをメモする。
色の一覧。
主に Webページ制作に関連して、色名(しきめい)とその実際の色、色の混ぜ具合が技術者には気になるようだ。
こうした色の一覧をながめていると、色名の多様さに改めて驚かされる。表題の「はだいろ」っぽい色にしても、あんずいろ、みかんいろ、たまごいろ、やまぶきいろ、ひまわりいろ、たんぽぽいろ、等々。
日本人の色の感覚、色名の多彩さは優雅な物だと感じる。

Color Dream Net
JIS慣用色名一覧
eWeb
JISの慣用色名(和名)
Wikipedia
JIS慣用色名

Sunday, November 05, 2006

はっぱひろい

小学校の総合学習にて、長女のクラスは育てていたカイコのマユで真綿を作ることにしたそうだ。
真綿作りには、日本真綿協会より指導員を招いての制作になるとのこと。
真綿作りではワタの間に葉っぱなどを重ねることでデザイン性をもたせる計画だ。

週末を利用して葉っぱを集めることにしたが、うちの近所ではまだあまり紅葉もしていない。果たして都合の良いきれいな葉っぱが見つかるかどうか。

金曜日の祝日には近所の披露山公園で落ち葉を拾いをした。
モミジ、イチョウなどの定番の葉っぱは見つからず、ケヤキなどの葉っぱを集めた。

土曜日は横浜公園へ行く用事があった。横浜公園にもたくさん木が植わっているので多少、違った種類の葉っぱが見つかる。また少し赤く色づいている葉っぱもあった。バリエーションが増えたように思う。

ふと、葉脈の標本のようにしたらきれいになるのではないかと思いついた。
横浜公園から戻ると早速資料を調べる。ウェブで検索し、次のサイトを見つけた。
パイプ洗浄剤を用いた葉脈標本の作製法
葉脈標本できれいなしおりづくり
重ソウで葉脈標本
他にも、いくつか参考になりそうなサイトをブックマークしておいた。 (http://b.hatena.ne.jp/tanakat03/%e7%90%86%e7%a7%91/)
パイプ洗浄剤を使った方法が一番お手軽そうに見えたので、この方法にてトライ。
水酸化ナトリウムの濃度が適切なパイプ洗浄剤を買ってきて、昼間拾った葉っぱの何枚かを浸けておいた。

待つこと3時間。一応、書いてある通りにやってみたつもりだが、葉肉を落とそうとしてもなかなか思うようにいかない。結局葉っぱがちぎれたりしてしまい、失敗に終わった。
うまくいかない物だ。また、トライしてみたい。

Saturday, November 04, 2006

いじめ、自殺について

最近いじめやいじめを原因とする自殺についての報道が多くなってきた。

日経ビジネスのオンラインサイトにて、 いじめが自殺につながる日本の「空気」とのコラムが掲載された。
多くの人がブックマークしているようなので、世間の関心の大きさがうかがわれる。

私も、覚書のため、この記事を見て思ったことを記しておこうと思う。

コラムの趣旨としては、「頑張りなさい」とのキーワードにより子どもたちには過剰に我慢させている、親や家族が子どもの逃げ場を作ってやらなければ子どもを追いつめることになる、といったことだろうか。

忍耐を美徳と考える趣のある日本社会の風潮に問題があるのではないか、という考えかたは一般紙やテレビ報道の「いじめがあること」についての非難がましさや、学校や自治体がいじめの実態を把握していなかったこと(それにより必要な対策を打てなかったこと)に対しての非難めいた記事とは対照的に思える。

コラムは次のように締めくくられている。
 ささいな人間トラブルが無邪気な子供たちを死に追い込む空気は、実は我々大人がつくり出しているのだと認識すべきなのです。
このことは心にとどめておきたいことだ。

いまのところ「いじめ」の心配はないが、子どもたちと対話していくことの重要性を再認識させられる。

Monday, October 30, 2006

毎日新聞 10月29日版 「暮らし豊に 役立つページ」より
「子どものブログ 注意点は」という記事。

サブタイトルの「日記感覚の危うさ、他人への配慮も」のとおり、記事の内容としては、子どもが書くが故のブログのリスクを次のようにまとめられていた
  • 自分個人が特定されてしまうような情報を自分で意図せず載せてしまうこと
  • 知らず知らずのうちに、他人のプライバシーを侵害するようなこと (個人情報、写真など)を掲載してしまうこと
これに対する対応策として、子どもに対して上記のことを注意するように親が指導すること、パソコンをリビングに設置し使用するときは親と一緒にすること、などが提案されている。

ブログに関するリスクに関しては、子ども向けに限らず大人でもブログを書く際には注意していかなければならないことだし、それなりに認知されていることだと思う。自分でも注意したいことだ。

子どもへの指導という意味では難点が多い。
  • どこまで子どものプライベートな文章に踏み入って指導をして良いものか
  • 文字だけでコミュニケーションを取らなければならないコミュニティーにいつ頃から参加させて良いものか
  • 等々
幸いにも、子どもたちはあまりパソコンを使いたがるには至っていないし、親としても積極的に使い方を覚えさせるつもりはない。
子どもたちに使い方を教えるには、熟考の上、段階を踏みながら覚えさせてゆきたいと思う。

Friday, October 27, 2006

RiSuPia

Blog記事
にてRiSuPia (「松下電器産業(株)が有明のパナソニックセンター東京にて運営する理科と数学(算数)の博物館」RiSuPia) の存在を知った。

おもしろそう。行ってみたい。
しかし、うちの子どもたちにはまだちょっと早そうだな。

同blogで紹介されていた、書籍、「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」吉田武著、海鳴社刊、読んでみよう。

Wednesday, October 25, 2006

防犯シミュレーション

妻の日記より、長女の帰り道での出来事を知る。(駅で、見知らぬ男女に写真を撮られたこと)
このことを知って、また セコムと話そう「子供の防犯」ブログ の記事を思い出した。

危険な状況を想定して、あらかじめ訓練をしておくこと。犯罪シーンのシミュレーションを行うことにより、子どもにその時の行動を考えさせ、備えること。

この、シミュレーションするということはけっこう有効な準備だと思う。
我が家でも考えてみようか。

Wednesday, October 18, 2006

子どもに携帯電話は必要か


長女が小学校へ入ったときにこのテーマを考えた。
最近セコムのブログサイトに表題のテーマでの意見募集が掲げられていたので、改めて考えをまとめてみようと思う。

セコムと話そう「子供の防犯」ブログ
<トラックバックキャンペーン>みんなで考えよう"子供の防犯""子供の安全"

携帯電話というデバイス対象ではなく、携帯電話のもつ個々の機能について要不要、他に手段がないのかなどを考えてみた。

【連絡手段として】
〈子どもから親へ〉
〈親から子どもへ〉

【位置確認手段として】
GPS機能などを利用して、親が調べるため

【緊急時の通報装置として】
子どもが自ら電話をかける
非常ボタン的な使い方

前回考えたことは、
連絡手段 (子供->親)
 公衆電話で間に合わないだろうか。
 子どもの行動範囲を考えると、訪問先の施設(学校、進学教室、友人宅)、駅など電話はありそうだ
 もう少し大きくなって行動範囲が広がれば、再検討の必要がありそうだ。

連絡 手段(親->子供)
 緊急時でなければ、あらかじめ行動予定を明らかにしておくことで連絡可能なはず。
 前項のような行動範囲(学校、友人宅等)であれば親からの連絡は可能。

位置確認手段
 これも前2項に似ているが、行き先を事前に知らせておくこと、行動予定を知らせておくことで事足りる。

緊急時通報手段
 この項目は緊急時の定義やどこに通報すればよいかなどの要素を考えるのが難しいが、
  防犯ベルで良いのではないか?
  子供が犯罪に巻き込まれたような場合に、携帯電話の通話や非常ボタンが使えるかどうか疑問。
  いまの携帯電話、ココセコムなどの位置通報サービスにどこまでの防犯効果があるかどうか疑問。 (どのような犯罪のどのようなケースには携帯電話を持っていることが有効で、どのようなケースには役に立たないか、スタディが出来ていない)
  
 さらに発展系としては、ココセコムなどを利用した現場急行サービスも考えられるが、上記と同じく子供が緊急時を認識して、非常ボタンを押せるかどうかに疑問を感じる。


携帯電話でしかできないことは次の様なことだと思うが、それが必要な場面はほとんどないと思われた。

  • 親から子どもへの連絡(通学中、移動中など)
  • GPSを使っての位置確認(検索)

また携帯電話を持たせたい理由の一つには防犯があると思うが、前に上げたとおりケーススタディが出来ていないし、過去にニュースになったような子どもを対象とした犯罪(誘拐など)が、携帯電話を持っていれば防げたかどうか疑問だ。
不審者情報が聞かれるようになり、わが子に危害が及ぶのが怖い、という意見を目にするが、 不審者に危害を加えられそうになったときに、子供が携帯電話を持っていたからといって、なにが出来る?親に電話?110番?仮に親に電話がつながって、その時親はなにが出来る?
これらの疑問に、自分で納得できる答えは見つけられなかった。


一方で子どもに携帯電話を持たせることの弊害、心配事、リスクはないのだろうか
通話料金
 
通話先限定、通料金上限設定などのサービスはあるが。

メール利用に伴うリスク
 文章での意志疎通の難しさ、出会い系、迷惑メール(脅し、不当請求など)
 メールが利用できない端末にしても良いが。

ケータイウェブ利用に伴うリスク
 メール利用のケースとほぼ同じ
 通話同様にパケット料金の観点での懸念はある。

子ども携帯電話への想定外の着信
イタ電、間違い電話、悪意のある電話(嫌がらせ)

学校での授業の妨げにならないか
 不意の着信、メールが気になる、等々

結論としてはありきたりだが、各家庭の事情の応じて決めればよいことだと思う。
我が家では、今のところ携帯電話は不要との結論に至っている。

子どもの成長に応じて段階的に利用できる機能を制御可能な携帯電話があれば、使わせるかも知れないなぁ。


セコム「子供の防犯」ブログ×BlogPeople トラックバックキャンペーン

10月17日の日経のコラム


10月17日の日経のコラム「大機小機」ではWeb2.0が取り上げられていた。

従来のテレビ、新聞、書籍、雑誌ではない、一般大衆がブログなどを通して情報を発信する時代。
こういう時代になってくると、情報の価値は人に読んでもらう、利用してもらうというところに生じてくる。
ウェブやブログで発信する情報に価値を持たせるため、多くの人に読んでもらうためには、ウェブページ、記事に含まれる情報に価値があること、読みたくなるように書かれていることが重要になる。
コラムの表現では作文力が必要で「『知識』よりも『知恵』」だという。
教育改革で大切なのは知恵を育むための作文力養成なのではないかと述べている。

作文を知恵と呼ぶのは疑問を感じるが、コラム全体のトーンとしては最近読んだ何冊かの本の内容にも通じているし、それを元に自分が持った考えとも一致。

子どもたちへの教育方針としては自分の考えをまとめ、組み立てられる道具として、「作文」訓練をさせること。そのためにたくさん読書をさせることが現時点でさせるべき勉強だと思う。

Sunday, September 24, 2006

前にも書いたかも知れないが、最近、清水義範氏の文章が気に入って良く読んでいる。

先日図書館で借り、わが子に教える作文教室、講談社現代新書を読んだ。

私が理解した範囲で、要点を抜粋しメモしておこう。
長女が借りた作文の書き方おしえてよ 1・2年も斜め読みしてみたが、概ね要点は同じように感じた。長女は、早速この本に書いてあった技法を日記に用いていたようだ。

  • 子供をやる気にさせる
気軽に文章を書けるようなお膳立てをする
たとえば、親子で手紙を交換する、家族新聞を作成する、など。

# これは早速取り入れてみようと思う。どんな形だったら、自分が息切れせずに続けられるか、ちょっと考えてみてから。
  • ほめてその気にさせる
やってはいけない例
 -字が汚い、丁寧に書きなさいなどの指摘
 -また同テーマの作文(日記)か。たまには別のことを書きなさい。など、子供のやる気をそぐような指導
とにかく、良い点を見つけてほめるようにする。最初のうちは、「長い作文が良く書けたね」などのほめ方でも良い。

また、作文に書かれたことについて、道徳の観点のみで指導するのはもってのほか。
(この本の場合、テーマが「作文指導」のため。 家庭での教育ではまた観点が異なるはず)
  • ことばで遊ばせる
しりとりや、だじゃれなどを普段の会話から用い、言葉の感覚を養っておかないと、文章には反映されない。
  • テンとマルの使い方。
子供の文章は、何かと「~して、~して、~して」と長々と一連の出来事が続けて書かれがちだ。一方で、句点は本来意味の区切りに打つべきだが、子供の作文では書くときの思考の区切りに打たれがち。よって、テンは少なめに。マルは、文章を短く区切るために多めにさせる。というのがこの本での要約。

# このことは、とりあえず頭の隅に置いておこうと思う。長女の書く文章については、しばらく眺めていよう。
  • テーマを絞る/タイトルは最後に付ける
子供の作文のタイトルにありがちな、「~~したこと」という題は加工としている出来事の全体を包括しすぎている。
テーマを絞り、その出来事の中で一番印象に残ったことを書くようにすると同時にそのしぼったテーマに合う題を付けるため、文章を書いた後で題を付ける

# 長女の日記を、昨日、今日の分を見たら、これまでの学校の指導のおかげだと思うが、このレベルのことは出来ているように思う。

# これから以下の部分に関しては、「なるほどな」と思うが、さし当たりは知識に留めよう。長女に当てはめて行くにはまだまだ先のことだろう。
  • 擬人法・比喩を使ってみる
  • 接続詞を使う
「それで」など一つの接続詞だけでで文章をつないでいくと文章が単調になる。
接続詞で文章をつなぐためには、前後の論理的構造がなければうまくつながらない。特に文法を意識せずとも、意味が通るようにさせるために、文章を考えなければならなくなる。

子供たちに考える刺激を与えるために、使わせてみたらよいと思う接続詞が挙がる。
 それで、だから、すると、けれど、ところが、なのに、そして、それから、その上、ただし、または、それとも、次に、
  • 形容詞が使われるようになってくると
形容詞は書き手の感じ方が良く表現される。形容詞が足りないと思ったら、「それはどんな形だったのか、硬かったか柔らかかったか」など、質問をして子供に思い浮かべさせてみる。
  • 手紙を書いてみる
実際には出さない、架空の手紙を書かせてみる。
  • 子供の得意な文を見極める
子供の性格により、得意な文章の分類があるようだ。そのような特性があることを知っていると良い。
文章の種類:
調査報告文、物語、観察文、事実を新聞記事のように書くこと、宣伝文、等々
  • 良い手本を見せる/人の作文を読む
親が子供の手本となる。
本をたくさん読ませる。

# これも学校の指導のおかげ、比較的実践できている用に思う。
  • 読み手がいることを意識させる
書いたことが独りよがりになっていないか、読み手の理解のために説明が必要な部分は説明をしてあるか?
今度から、日記や作文を見るときにはこのようなことを気にしながら読んでみたい。
今週の本

日曜日、図書館へ行き、新しい本を借りてきた。

長男はなんでも世界一シリーズにはまってきた。今週は第2巻、「乗りものと機械」だ。
乗りもので世界一となると、スピード競争のようになるが、時代と共に記録が変わるのでこの手の本には向いていないかも知れない。初版が1996年なのでちょっと最新ではないという感じが分かる。
本の前半部分は、科学や発明の歴史っぽくなってしまうのは仕方がないのだろう。
長男は、先週借りた第3巻「地球と宇宙」が気に入って、竜巻のページや、火山のページをコピーした。
今回の本も、気に入ると良い。

長女は
魔女図鑑―魔女になるための11のレッスンを借りたり、藤真知子氏の「いたずらまじょ子」シリーズの表紙をコピーしたり。
今度ハロウィンパーティーを行うそうだが、それに向けて準備を始めたようだ。
魔女図鑑は昨年の長女の誕生日の時に丸善・丸の内本店のブックアドバイザーより紹介され、いつか購入してみようと Amazon のウィッシュリストにも加えてあった物だ。図書館で書架を歩き回っているときに見つけ、長女に見せるとそのまま貸し出し品に加わった。10章 魔女のお祭り にはハロウィーンの解説も載っている。ハロウィンの準備にはちょうど良いだろう。今回借りることが出来て良かった。
キジバト巣を放棄 

タマゴが落ちていた翌朝、いつものように巣を見上げるとどうも中にはハトはいなくなっている様子だ。
また、玄関先には、巣の材料と思われる小枝が散乱していた。
気になりつつも、そのまま出勤。妻にも昼間見ておいてもらうようにことづけた。

土曜日、はしごをかけ、巣を覗いてみた。
hi350145.jpghi350146.jpg
巣は崩れているし、残っていると思ったもう一個の卵も見あたらない。やはりヘビなどにおそわれたのではないだろうか?
雛がかえるのを楽しみにしていたが、残念。

今さらながら、キジバトの生態を知ろうと、Web検索。いくつかのサイトがあったのでここにメモしておく。

神戸新聞連載第61回 トップに戻る キジバトはなぜ、いつでも産卵できるのか?

きじばとのこと

Yahoo!鳥類図鑑

TEPCO : 生きものたんけん隊|バーチャル自然観察

また、上記サイトの中で書籍に関する記述もあった。
「キジバトのなかまたち」 日本野鳥の会(編集)野鳥の会(編集)谷口高司氏著 あすなろ書房刊

図書館にも蔵書があるようだから、借りてみようと思う。
キジバト2 

キジバトが巣を作りはじめて2週間くらい経つだろうか。

ほぼ毎朝、巣を見上げても巣の中にハトがすわっているだけで変化がない。夫婦で温めているらしく、たまに2羽のハトが入れ替わる。
2階の窓から覗いても、ここからもすわっているハトが見えるだけ。あまり覗きすぎてたまごを放棄してもつまらないので、ただ静観するしかない。つまらないなぁ、早くひなが孵らないかなぁ、と思っていた。

木曜日の朝、家を出るとたまごの一つが落ちていた。
中からはクチバシらしい形も見えている。
誤って落としたか、わざと落としたか、あるいはヘビに狙われたか。
いずれにしても残念だ。
たまごは2つあったので、もう一つが無事生まれるとよい。
HI350130.jpg

Saturday, September 23, 2006

誕生日に送った本
長女はもうすぐ誕生日。恒例によりまた本のプレゼントを選んだ。

昨年同様に丸善・丸の内本店で、店員からのアドバイスをもらいながら選んだ。
昨年までは、まだ絵本が中心でチョイスしていたが、2年生になってからとても良く本を読むようになった。
長くつ下のピッピは最近図書館で借りて読んでいたし、先日借りたロアルト・ダールの、ぼくのつくった魔法のくすりはあっという間に2/3くらい読んでしまった。



そんなことも店員に伝え、勧めて頂いた中で、今回プレゼントにした本は、「きかんぼのちいちゃいいもうと」シリーズの(2)「おとまり」というものだ。
楽しんでくれると良い。

長男へのプレゼントは「おとうさんはタツノオトシゴ」。長男の大好きな「はらぺこあおむし」とおなじ作者、エリックカール氏。2006年9月の新刊本のようで、丸善では平積みになっていた。


海の好きな長男にちょうど良いと思い、購入した。気に入ってくれると良い。

Tuesday, September 19, 2006

今週の本

長男は、先週に引き続きなんでも世界一の3巻 「地球と宇宙」を借りた。太陽系の星に関してのデータ。地球に関してのデータが並ぶ。1996年出版のこの本には、当然ながらまだ冥王星が惑星の一員に名を連ねている。
地球のデータに関しては、世界一高い山、大きな断層、深い湖などが並ぶ。なかなか面白い。

それから、小学館の図鑑NEOシリーズ恐竜も貸し出し。このシリーズの図鑑は我が家には必需品だ。水の生物があるが海岸で見つけた生き物を調べたり、水族館へ行ったあとで図鑑を開いてみたりして役に立てている。最近、長男は恐竜に興味を持っているので、借りてみた。

長女は、迷いながらも次の本を借りた。
私が書架を歩いていて見つけたライオンと魔女と衣裳だんす。「ナルニア国物語」の原作だよ、と教えるとすかさず貸し出し品の中に加わった。私も読みたいので、夜中にでも読んでみよう。

それから、ぼくのつくった魔法のくすり。やはり書架からロアルトダールのコーナーを見つけて手に取った。長女に「チャーリーとチョコレート工場」の作者が書いた本、だと言うことを教えると、中身をパラぱらっとめくって自分でも読めそうだと確認すると、これも貸し出しに追加。

もう一冊は作文の書き方おしえてよ 1・2年。最近、日記を書くのに行き詰まっていることが多いので薦めてみた。いやがるかと思いきや、これも手にとって貸し出しカウンターへ向かった。

そのほかに、何冊かの物語(日本の民話)を借りていたようだ。
良い本をたくさん読んで欲しいと思う。

Monday, September 18, 2006

「うる覚え」?
うろ覚えの間違いじゃないのか?仕事のメールに書かれた言葉を見て疑問を感じた。この用例に限らず会社内外、ウェブサイト等々ではけっこうな確率で誤用に出会う。
とはいえ、自分の思いこみが正しいとは限らないので、Webを検索して調べてみた。

そこで見つけたのが「誤字等の館(ごじらのやかた)」
http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/index.html

うる覚えの誤用も載っている。(というか、「うる覚え」を検索してこのサイトにたどり着いた)
http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/hirago014.html

どのような要因で元の言葉と取り違ったり言い間違ったりされて行ったのか、その経緯を推測、分析がなされていて面白い。さらには、その間違え方を分類し、命名までされている。

参照時点で、分析されている誤用の言葉(誤字)は160近く取り上げられ、さらにはこのウェブサイトを元に「バカにみえる日本語」のタイトルで書籍化されているようだ。

このサイト、なかなか誤用にいたるまでの分析が面白い。今後、不思議な用法に出会ったときのために覚えておこうと思う。

Wednesday, September 13, 2006

最近、部屋の中にムカデが出没するようになった。

夏以来、アリの駆除を業者に頼んでやってもらっているがそれとも関連しているのだろうか。

あるときは、長女が夜寝るため階段を登りかけたとたん、血相を変えてかけ戻ってきた。行ってみると15センチほどのムカデが階段でのたうっている。

ムカデについて調べようと、Webの図鑑を当たってみた。
家の中でよく見かけるやつは、トビズムカデというらしい。

また、図鑑関連のページを集め、ブックマークしてみた。
http://b.hatena.ne.jp/tanakat03/%e5%9b%b3%e9%91%91/


Monday, September 11, 2006

今週の本
子供たちはほぼ毎週図書館に行って新しい本を借りてくる。

その中で気になったものをピックアップ。

なんでも世界一 第4巻  デヴィット・ランバート(文)、新妻明夫(訳)、岩崎書店刊
長男が図書館で今日、最初に手に取った。
普段なら、一気に貸し出し限度の6冊を選んでくるのに、今日はこの一冊を手にしたら早速開いて中を見始めた。
恐竜、動物、海中の生物、いろいろな角度から世界一のものが書いてある。とても興味をもって見入っていた。

それから、
海辺のともだち 構成/松岡達英、絵と文/下田智美、偕成社刊
森のずかん海辺のずかん、同様に松岡達英氏の本だ。
図鑑のように精密な絵と説明が載っていることに加え、全体が物語仕立てになっているので、子供たちも興味を持ちやすいのだろうか。
だんだん、このシリーズにはまりつつある。
キジバト営巣 
我が家でキジバトが営巣を始めた。気づいたのは1週間ほど前。

ある日出勤で家を出ようとすると、玄関の真上あたりから鳥が飛び立つ音がした。
その後も妻、子供たちがよくよく見てみると、キジバトが巣を作り始めていた。

つい最近、長男のやっている幼児通信教育の教材で「きじばとのあかちゃんのはなし」が配られたばかりだったので、とてもタイムリーな出来事だ。

今日は、巣の上の2階の窓から覗いてみた。ハトが驚いて飛び立った後には、タマゴが。
長女には、観察日記をつけるように勧めた。
ヒナが巣立つまでの間、しばらく玄関の上を見上げる日々が続きそうだ。

ちょっとわかりにくいと思うが、写真も掲載。
一応、真ん中に写っているのですが。

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Sunday, September 03, 2006

図書館でのこと、
児童向け書籍のフロアの一角に、パソコン入門、インターネット入門、のような書籍が集められているところがある。

興味を持ち何冊か開いてみたが、文字の入力方法を解説しているページを見てふと疑問に思った。
「小中学生のための・・・」と銘打っている子供向けの入門書だが、ローマ字入力方法を解説してあった。小学生ではアルファベットはならっていないし、ローマ字も習っていないと思ったからだ。

でも、ちょっと考えが古かったようだ。ちょっとWebを検索しただけだが、最近は小学校4年生でローマ字を習うらしい。おそらくは、パソコン、ワープロの使用を考慮し、「学習指導要領」に盛り込まれるようになったのではないかと想像する。
そういえば、私と同じ会社を辞めて教師に転職した人のブログにも4年生の指導でローマ字を教える記事があったなぁ。

わざわざ、アルファベットやローマ字の綴りを教えなくてもパソコンの文字入力は「かな入力」すれば良いのに。1年生で習うひらがながキーボードに刻印されているのだから、その通り打てばよいと思う。
特にローマ字ではまだ表記のゆれが存在し、特に拗音、(ちいさい「ゃ」「ゅ」「ょ」)の入力では、ヘボン式と訓令式で綴りが違う。そんなことに惑わされずに、書きたい通りにかなで打てばよいのに。

私は、ヘボン式の綴りがすぐに頭に浮かぶので、「しゃ」-> sha とか、「じゃ」-> ja と入力するが、タイプ訓練ソフトなどでは訓令式が採用されているケースが多く、それぞれ "sya", "zya" でしか正解にされない。どちらでも正解なのに理不尽に感じる。
一方で「つ」->"tu"、「し」->"si" とも入力する。こちらはタイプするキーが少ないことが理由。気持ちからすると"tsu", "shi" と打つ方が自然に感じる。

ちなみに私は「かな入力」派。実際の文章の入力でローマ字入力をすることは少ない。

でも「子供のパソコンの使い方について考えること」で書いたとおり、小学校の低学年のうちからパソコンを使わせることもないので、あまり考え込む必要もないかも知れない。

矛盾するようだが最近困ったことと言えば、自宅のパソコンで子供たち用のアカウントをセットしたときのこと。子供たちのIDはアルファベット綴りで作成したが、いざログインさせようと ユーザーID+パスワードを入力させようとしたときは、自分の名前をローマ字で入力させることを説明できなかった。
結局、WindowsXP で、ログオン方法に「ようこそ画面を使用する」、オプションに思い至り、その心配は解消された。(普通はそんなことで悩まないのでしょうが・・・)

しかし、Webを検索してみると、結構ローマ字入力を解説しているサイトが多いみたいですね。
ブックマークしてみましたが、かな入力しているのは無駄な抵抗のようにも思えてきた。(しかし、仮名入力の方が速いんですよね)

子供たちに聞くと、ひらがな入力については、「だって並んでる順番がばらばらでよく分からないんだもん」とのこと。まったく子供の言うとおり、
かなの配列はJIS規格に依るものだが、そのうち、その由来でも調べてみようかと思う。

ふと感じたことを書いておこうと思っただけなのだが、結構深いテーマのようだ。

Wednesday, August 30, 2006

Podcast 「伊藤洋一のビジネストレンド」から、
ちょっと古いが 第46回「夏休みにこれだけは読みたい本」を聞いた。その中で、最近自分が感じていること、子供たちにさせたいことと共通することを話されていた。
自分の考えを表現できるようになるためには、本を多く読むこと。他人の書いた文章を読まなければ自分の考えを上手に表現することはできない。
将来、子供たちが大きくなる頃には、ますます自分から情報や考えを発信していかなければならない時代になると思う。そんな時代に備え「自分の考えを表現する」能力を身につけさせるべきだと思っている。

「自ら情報を発信する時代になる」そう思う一方で、発信する情報のには内側と外側を区別することも教えなければならないと思う。プライバシーやセキュリティ、あるいは他人に対する誹謗中傷など、発信してはいけないことがある。内側に留めておくべき情報として一線を引き、区別することが必要になってくる。セキュリティやプライバシーなどのガイドラインや、子供向けのネットのマナーのお勉強ページなど読めば一応解説はされているものの、知識として頭に入れた上で実践しながら体得させていきたい。

この一線をどこに引くかということも大切だ。今現在は明確なガイドは無いのではないか。
個人個人の考えに依るところもあるだろうし、私自身が試行錯誤しながらほどよいところを見つけようとしている。

と考えていたら、オルタナティブブログ、永井さんの「ブログに書けること、書けないこと」という記事にヒントになることが書かれていた。
これも参考にしたい。