Thursday, January 08, 2015

数学体験館と近代科学資料館




近代科学資料館
http://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/

数学体験館
https://oae.tus.ac.jp/mse/taikenkan/

年末、2学期終了前の土曜日、長男とともに神楽坂へ。
表題の施設を見に行くため。

少し前に新聞にも載っていたが、アナログ式の微分解析機を再生し、ここに展示してあるどいうことを知ったのがきっかけ。
しかし、大学の施設ということもあり、日曜日は休館。そして冬休みも大学の休みに合わせて休館になるので、普段の土曜日に授業、部活のある長男にとっては数少ないチャンスだった。

■資料館の方はその名の通り、近代の計算道具が集められ展示されている。
分類だてするのも難しいので、私が気になったものを列挙する、
* 日本での最初に導入された商用電子計算機 (UNIVAC 120)
* アナログ式微分解析機
* フロッピーディスクの数々
* マイクロプロセッサー (CPU) の系譜 (Intel, Motorola 等)
* 家庭用/ハンディ ゲーム機の系譜 (Nintendo, SEGA, SONY 等)
* パーソナルコンピューターの数々 (Apple ][, PC-8001, PC-9801 VM, Macintosh, IBM 5550 等々 )
自らも使った機器が並んでいるので、懐かしく、感慨深い。
https://plus.google.com/u/0/photos/105774014558618732832/albums/6092621449018763057

■「体験館」の方は、館内は一切撮影禁止。
展示内容の説明も難しいので、ウェブページを見ていただくとして、長男が時間をかけて見ていた展示テーマを上げると
https://oae.tus.ac.jp/mse/taikenkan/floor/
* 三平方の定理
* ゲーム・パズル
* 立体・多面体

長男が通っている理科ハウスの先生の「長男ならば少なくとも2時間は楽しめる」との言葉通り、堪能した様子。

数学のいろいろな理屈・理論を視覚化されているし、学生やボランティアの学芸員が説明をしてくれるので分かりやすいと思う。
どちらの施設もお勧めしたい。





























Tuesday, January 06, 2015

スクールライブショー

(*) 下書きのままだった記事を投稿。すでに放送は済んでしまっているので、番組の様子はBlog を見て頂きたい。

番組ではダブルダッチを紹介。長男も部活で取り組んでいる。

番組とはNHKのスクールライブショー。年末に放送された。
http://www.nhk.or.jp/sls/

長男が所属するクラブも取材があったとのことなので楽しみにしていた。
そのクラブの凄いところはロープ技。大会に参加の他チームと比べて際立って複雑な回し方をしている。

そのワザ、受け継いでいってもらいたい。





Monday, January 05, 2015

アメフト観戦

すでにライスボウルも終わってしまったが、年末の Japan X Bowl の話。

月曜日の夜、アメフトXリーグの決勝戦、Japan X Bowl を観戦。妻と長女と一緒。長男は「別に観たくない」とのことで、犬と一緒に留守番。

仕事の都合もあり、東京ドームに着いたのはギリギリ試合開始前、コイントスはなんとか席について見られた。観客席は満員で端の方の席。反対側から溢れてきた相手チームの応援客に囲まれているような場所だった。
歓声の上がる場面がちょうど反対なるので今ひとつ盛り上がりに欠ける。気持ちも盛り下がる。

試合結果は色々と記事が出ているので割愛。

所属していたチームが決勝戦に出場するまでに強くなったことは感慨深い。また、こうして家族とともに観戦することができて嬉しく思う。

試合後、出口のあたりで昔のチームメイトとも会うことができた。このようなBowl Game の会場で旧交を温められる機会を得られるとは嬉しい限り。
特に長女の憧れだった元チアリーダーのキャプテン(オリさん)とも会うことができた。すでに小さなお子さん連れだっが、長女とオリさんと子どもの3人で記念写真。長女は感激。

Monday, December 15, 2014

冬時間

12月の2週目から長男の学校は冬時間。

日の出が遅いこの時期、遠くから通う生徒にはありがたいだろう。

私自身が学校へ行っていたときは、冬時間があったが、子どもたちは、小学校のときも長女の学校でも1年を通じて始業時間は変わらない。

間違わないようにできるか?

Tuesday, November 25, 2014

大人のほうがてこずる算数


この本から、共感することがいくつか書かれていたので、抜粋しておこう。


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イギリスの本にあった足し算の問題。□にはいる数字を考えなさい。
□ + □ = 9

イギリスでは1つの答えをだすのではなく、「いろいな答えがある問題」を出す。
日本では計算問題というと多く答えは1つ。答えが1つということは、算数ではよくあることだが、これは、次のような考え方を生む。
1. なるべ速く答えを出そうとする
2. 簡単に答えを出せる方法を重んじる
3. 答えをだすマニュアルを覚えたがる
つまり、「考えない」。イギリスの問題の出し方のいいとろこは、「考えさせている」ところ。

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次の割り算の式と答えにあうような「割り算の文章題」を作りなさい。
(1) 10 ÷ 3 = 3 あまり 1   答え 3 あまり 1
(2) 2 ÷ 5 = 0.4   答え 0.4
(3) 2 ÷ 3 = 2/3   答え 2/3

こういう出題の仕方は、フランスの小学校ではよくあること。
この出題方式の「よさは何か」とは、日本の子どもたちの「マニュアル暗記で問題を解こう」という構えが通用しないこと。

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(ある、文章問題に対して)
まじめな算数問題なのですが、いまの子どもたちはギャグ的に考えてやろうとします。 (中略)
「そういうギャグには乗れない」ということにしています。そうしないと、数学的な発想をしようとしないからです。
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Monday, November 24, 2014

携帯水没

水没してしまったのは、私のではなく妻のもの。

以前に聞いていた小技、電池を外してドライヤーなどで乾かせば、一時的に復活することもある、を試すとその通りに復活。

復活している間に、電話帳、写真をメモリーカードにバックアップ。モバイルSuicaも機種変更の操作を行う。(これができないと、Suicaのセンターに電話して手続きしないといけないし、手数料もかかる)
この程度で済んでよかった。

携帯電話が便利になったとしても、あまりいろいろなものを一つのところに集めてしまうと、壊れたり落とした時に苦労することを実感。

Wednesday, November 19, 2014

フットボールシーズン

アメフトのシーズンも中盤に差し掛かる。自宅ではNFLを録画で観戦。

今まで、アメフトに関してあまり興味を持っていなかった長男だが、フランチャイズの地元(地名)、チーム名とその由来 を覚えることには興味をもった様子。手始めに、見聞きしたことのあるチームから。
Green Bay - Packers チーム創設当初、地元の缶詰会社から援助を受けていたことから
http://www.nfljapan.com/team/profile/gb.html
San Francisco - 49ers 1849年のゴールドラッシュにちなんで
http://www.nfljapan.com/team/profile/sf.html
New England - Patriots 独立戦争の舞台となったことに由来して「愛国者」 (パトリオットミサイルも同じ単語だが、こうした単語を前面に出してくることがアメリカらしい)
http://www.nfljapan.com/team/profile/ne.html
等々
「覚える」ということにはモチベーションが働くようだ。地名を覚えると何かと役に立つだろう。頑張って覚えてくれ。

日本では Xリーグがプレーオフを戦っている。
都合が合わずなかなか試合会場に足を運べないながらも、16日日曜日に行われた試合はustream で途中まで観戦することができた。
BS の放送で見かけるような、次の1stダウンを示すバーチャルラインの表示、ダウン数や新たな1stダウンを得られるまでのヤード数の表示は無いながらも、現在の得点は表示されているので試合経過は分かりやすい。
しかし、リプレーがないので気を抜けない。歓声が上がったプレーを見逃してしまうと取り返しがつかない。
この試合、BigBlue が勝利し、Final Stage への進出を決めた。
気の早い長女は、準決勝を飛び越して決勝 Japan X Bowl のでの観戦を楽しみにしている。
Japan X bowl での観戦が実現することを願う。

Tuesday, November 18, 2014

グレートトラバース

ちょっとしたきっかけから表題のNHK 特集番組を見た。
日本百名山を平地の移動も含めてすべて人力で踏破するというもの。

本放送は、全5集のうち4集が放送済み。再放送が3集まで放送済み。

第3集では、鳳凰三山から白馬岳まで、日本アルプスを中心とした山々に挑戦。
私自身が、中高生の時に学校から行った山も含まれていた。鳳凰三山、常念岳、槍ヶ岳、剣岳。
登っていたその時には、学校行事の一環だったこともあり登る山についてあまり背景を深く学ぶこともなく感慨を覚えることも無かったが、このような番組を見たときに、自分の経験の中に百名山の幾つかに登ったことがあるということ、懐かしいと思える経験があることをありがたく思う。

http://www.nhk.or.jp/greattraverse/route/index.html
http://www.greattraverse.com/

Monday, November 17, 2014

国語に関する世論調査

表題の調査がまとまり、文化庁から発表されたというニュースがあったのが二ヶ月ほど前。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/yoronchousa/h25/pdf/h25_chosa_kekka.pdf

ニュースでは、この調査報告から 「愚痴(ぐち)る」「事故(じこ)る」「告(こく)る」「きょどる」「サボる」「パニクる」「タクる」「ディスる」「チンする」「お茶する」などの実例とともに、最近よく使われる(流行の)言葉や典型的な誤用などが紹介された。

この発表からすこし時間は空いたが、こちらのコラムでは、その調査で取り上げられたいくつかの言葉を取り上げ、記事が書かれている。
うんちくといってしまえばそれまでだが、言葉の成り立ちやその言葉にまつわる事柄を知ることができるので、ニュースよりもこうしたコラムの方が面白い。

第231回 「吝かでない」

第232回 「チンする」のような語は江戸からあった!
http://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=251

第233回 「世間ずれ」の意味がずれてしまった……
http://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=252

このコラムを書いているのは小学館の辞書編集に携わっている方のよう。
そういえば、先日のNHK スーパープレゼンテーションのスピーチは「辞書編纂を楽しむ」というタイトルだった。
言葉に関わる仕事は楽しそうに思える

Sunday, November 16, 2014

宅配ピザ

春先に、近所にあった宅配ピザ屋(strawberry corns)が店をたたんでしまったと思っていたら、今度はドミノピザがオープンした。
今度、買いに行こう。



Thursday, October 16, 2014

高校生の英語学習

最近、長女の英語の予習をいっしょにしている。

クラスが上がったことにより、教材は教科書だけではなく教科書に関連した話題を英字新聞や英語のニュースサイトから持ってくるようになった。

最近取り組んだ記事は、
女子柔道の母と呼ばれたラスティ・カノコギ氏の死亡記事
そして
50年近く前、女性で初めてボストンマラソンに出場したキャシー・スウィッツァー氏のBBCのインタビュー記事
いずれも、スポーツ界で男女同権を推し進めることに役割を果たした女性の話。
女子校らしい教材(記事)のチョイスだ。

Wednesday, October 15, 2014

デジタル家電とPC

ビデオの修理

我が家のハードディスクレコーダー、BDやDVDディスクへの書き込みが失敗するようになり修理に出したところ、すでに部品が手に入らず直すことはできないとの連絡。
Web を見たところ、まだほんの5年前に出たばかりの機種。それなのに修理のための部品がすでになくなっているとは・・・

修理窓口から案内された選択肢としては、次の3つ
* 同じ部品を使っている機種がメーカーに戻ってきて、部品取り用に使えるようになったら、その部品を使って修理。(いつ直して手元に戻るかわからない)
* 現行の機種で、修理品とほぼ同等の仕様のものを代替品として返却
* 修理無しで返却

選んだのは2番目。修理代金で新しい型が手に入るわけだが、録画されていた番組は失うことになった。

修理の対応は、PC修理との類似点が多くなっている。家電がPC化している ---- というか、主にPCで発達してきた技術 (IT) が家電に浸透してきていることを感じる。ブルーレイやDVD はPCでも書き込んだり再生することができるし、PCで使うような増設ドライブをレコーダーの記憶装置としても使える。
修理の受付もPC修理の時と同じようなやり方になっている。機種別の標準一律に設定された修理料金であったり、修理の受付が宅配便の引き取り方式になっていることなどがその例。
(そして集配に来た宅配便の段ボール箱は、パソコン用の箱)


そして、代替え機が戻ってきて使いはじめた感想。当然ながら5年間の進歩を感じる。(5年前だったとしてもできていて当然、当時に他社機種では普通にできていたようなことも多いのだが)
* 全体的にメニュー操作の反応が速くなった
* 録画しながらBluray が見られる
* W録の両方で長時間の(標準以外の)録画モードを選べる
* 追いかけ再生中に早見 (1.5倍速再生) ができる
* 番組の繰り返し録画 (番組名) が使いやすくなった。 --- 再放送を何度も録画しないようになるなど

秋、番組が新しく始まる前に直せてよかった。

Monday, October 06, 2014

サマースクール効果?|

長女は英語のクラスがひとつ上がったそうだ。

サマースクールの効果か?!
皆についていけないと困るから、と予習をはじめた。

勉強に取り組む姿勢として、よい傾向。がんばれ!

Friday, October 03, 2014

パソコンを使った学習

夏休みの宿題か、興味の延長の遊びなのかよく分からないが、長男から パソコンにグラフ作成のソフトをインストールして欲しいと言ってきた。

Grapes というソフト。関数の式を入れるとグラフを描いてくれる。学校の物理部が出している部誌に載っているレポートから見つけてきた。
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~tomodak/grapes/


パソコンの使い方が理系の生徒っぼくなってきた。

Thursday, October 02, 2014

英語と数学/理系学科

最近の長男
ものごとを整理して考えるのは得意らしい。数を分類することに注目している。
Wikipedia にはすでに整理して載っているようなことだが、自然数は整数に含まれ、整数は数の比で表される(分数の形で表される)有理数に含まれ・・・・ 

それぞれの数に与えられた名称を英語でまとめる試みもはじめた。
自然数 → 整数 → 有理数 → 実数 → 複素数 
Natural numbers -> Integer -> Rational numbers -> Real numbers -> Complex numbers
という具合


理系は英語が苦手とのイメージもあるが、こういう技術用語を英語で覚えておくのはよい取り組みだと思う。

このような地道な取り込みと比べて雲の上の世界とも思うが、山中教授などノーベル賞を受賞できるほどに評価されるのは世界中が読めるように英文で論文を発表しているから。
理系だから英語は苦手という世間一般の固定観念からは脱却したい。

サイエンスウインドウ

すべての小中学校に配布されている科学教育誌「サイエンスウィンドウ」。

新しく発行された 秋号(10月-12月) には、長男が日頃遊び場にしている「理科ハウス」の取り組みも紹介され、この夏開催されていた企画展の様子が書かれている。またこれを取材したビデオが科学技術振興機構のサイトにも載っている。どちらも、理科ハウスのコンセプトとなっている子どもたちに考えてもらうアプローチがよく分かる。

記事にもビデオにも、長男の姿が写っている。
この理科ハウスでの、筋道を立てて考えることや、仮説を立てて実験で確かめる、というようなアプローチを長男は実践させてもらい育ったようなもの。

こうした取り組みが記事になり広く紹介されることを嬉しく思う。

サイエンスチャンネル (ビデオ)



Tuesday, September 30, 2014

量子コンピュータ

長女 試験休み

長女の学校は2期制。
先週、前期の試験が終わって秋休みになった。

わずか1週間程度の休み、しかも秋分の日の祝日とも重なり、休んでいるのは大した期間ではないが、生活のリズムが変わり、2期制に馴染みのない私はちょっと戸惑う。

すでに試験の結果は返ってきていて、長女としては自分の頑張りを見てもらいたいようなのだが、見ている余裕がない。「誰も見てくれない」と不平をこぼす長女に済まないと思う。

Tuesday, September 02, 2014

巡合わせ

最近、両親のことで医者にかかって、薬局でクスリをもらう機会が多くなった。

薬局では、おくすり手帳を渡し服用している薬の履歴をつけてもらう。
今年4月の医療費改定で、処方・調剤の際、おくすり手帳への情報提供の有無によって自己負担額が数十円変わることになったそうだ。
この改定わどのように説明するかは薬局によって異なっている様子。実際に要領を得ない説明にあって父も腹がたったとのこと。

こうした改定は官庁(医療費の場合は厚生労働省)が定め、官報に載せて周知される。今回の改定も今年の3月の官報にちゃんと載っている。
https://kanpou.npb.go.jp/20140305_old/20140305g00045/20140305g000450000f.html

医療費改定のことで腹を立てている父だが、その役所のお触れ(官報)を配るのが父の仕事なのだから巡り合わせを感じずにはいられない。
腹のたった場面以来、その改正の書かれた官報のコピーを持ち歩いているようだ。
父としても話しのネタのひとつ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/おくすり手帳

医療費改正のことをよくよく調べれば、おくすり手帳への記入を薬局任せにせずに自分で管理することで医療費点数の節約ができるようになったのが改定のポイントのようだ。

Thursday, August 21, 2014

長女帰国

約1ヶ月の渡英から長女が帰ってきた。

早速、おみやげ話を聞く。

イギリスでは loom band という手芸・アクセサリーが人気とのこと。いくつも作って持って帰ってきて、かつ編み方のガイドブック、材料のゴムを大量に持ち帰ってきた。
しばらくはこれで楽しむことになりそう。


http://www.bbc.com/news/magazine-27974401

長男へのおみやげは、木組みのパズル。難易度は 5段階中4番目。
http://www.amazon.co.uk/The-Great-Minds-Range-Galileos/dp/B005WVN1B2

すぐに解けてしまった様子。


Saturday, August 16, 2014

理科ハウス 特別展

理科ハウスは今年も夏休みの企画展を開催中。
http://licahouse.com/index.html

今年の企画は「もしも」

企画展の様子は、FM横浜でも紹介されたとのこと。展示の内容はこちらのブログにレポートが書かれている。

夏休みの自由研究のために個人的におすすめしたいのは液体の見分け方。

FM横浜のレポートにも書かれていたが、ペットボトルに同じ分量ずつ入った液体。フタを開けずに (匂いをかがずに) 見分けるにはどうすればよいか。
変化を与えるには振ることくらいしかないが、それでも観察すべきところはたくさんある。
レポートに書かれている黒い液体 (墨汁 コーヒー 醤油 黒ビール コーラ ) は入門編。
その後、難易度の高い見分けも準備されている。透明な液体 (水道水、ミネラルウォーター、塩水、シロップ、ジン、炭酸水)、黄色い液体 (みりん、酢 等々 (このレベルはチャレンジしなかった))

9月には「もしも」をテーマにしたレクチャー (サイエンス・カフェ) も企画されている。楽しみ。

Wednesday, August 13, 2014

帰省?


夏休み、家族で私の両親のもとを訪ねる。
普通に言えば「帰省」だが、我が家の場合は少し事情が違う。

私の実家は東京都下にあるので、そこを訪ねることを帰省とは言いづらい。今回訪ねたのは長野県野尻湖の畔。この場所は私が子供の頃から夏休みには訪れていた場所で私にとっても懐かしい場所。今回は両親が静養/避暑のためにそこを訪れている。

せっかく訪ねるのだが、長男は私の父が苦手。反抗期と重なっていることも理由の一つではあるが、父の面白半分な悪ふざけは不快なことが一番の理由だと思っている。

最近、野尻を訪れたら必ず父の口から出てくるのが、私が高校の頃の話し。野尻湖から戸隠・奥社まで、友人とともに自転車ツアー。行きはずっと上り坂で行程3時間かかった道のりを帰りはすべて下り坂で、たったの20分で下りてきてしまった、という話を聞かせて喜ばせようとする。
そしてもう一つ話が、同じく戸隠のこと。登山ルートとしては、奥社~戸隠山~キャンプ場 (あるいは逆コースだったかも) 途中、「蟻の塔渡り」「剣の刃渡り」と呼ばれるナイフエッジ (両脇切り立った崖になっている岩場)を通ったり、十間長屋と呼ばれる岩の軒下のような場所を通ったり、とても魅力的なルートだった。そのルートを私と友人と二人で、登山計画があったわけでもなく、何の気なしに登り始め、2-3時間で隣のキャンプ場に下りてきた。父としては予想外だったろうし心配もしただろう。それほど、父の印象に強く残っている出来事を未だに自慢気に話してくれる。

今回の訪問では、その野尻湖 <=> 戸隠奥社ルートを通り、ネパール料理屋で食事を摂り、忍者屋敷に入ってみた。
苦手感を感じながら、それでもぶっきらぼうな態度ながらも長男が同席していたことは、長男の努力を感じた。昨年は長女と一緒に訪ね、今年は妻と長男を連れて野尻を訪れることができ、よかった。

両親とも、年齢なりに体の具合が悪いところが出て来ている。ゆっくりと体を休めてもらいたい。

Tuesday, August 12, 2014

サマースクール終了


サマースクールの日程が終了し、長女が弟宅に戻ってきて、2週間ぶりに連絡が取れた。

クラスに参加していた生徒は様々な国からだったとのこと。エジプト、メキシコ、スウェーデン、タイ、等々。
いつになく積極的に話をするので、スクールの様子を思ってた以上に聞くことができた。戻ってきて、日本語で話せることがよほど嬉しかったのだろうか。
元気そうで何より。いろいろと役に立つ経験が積めているとよい。

Saturday, August 09, 2014

夏休み & サマースクール


子どもたちは、2週間以上も前に終業式を迎えすでに夏休み中。

夏休みに入るとすぐに長女は訪英。サマースクール(http://www.summerboardingcourses.co.uk/)に参加するとともに、在英の私の弟宅にも滞在させていただく。
3年前、震災のあった年にもお世話になったが、そのときは部活の予定の合間の短い期間だった。今回は約1ヶ月の予定なのでより多く英国生活を味わうことができるだろう。たっぷりと国際感覚を身につけて来てもらいたい。
出発は羽田まで見送りに行った。3年前のときと比べ、つっけんどんな態度は潜め多少の成長は見られるが、気取ったそぶりは相変わらず。旅の無事を願う。

スクールの始まる直前に電話で会話することができた。
もともと、サマースクールを申し込むとき、「学校の募集では日本人同士で馴れ合いになってしまいイヤ」という理由から全くの単独での申し込み。
電話でも言葉には出さないがやはり不安な様子がうかがい知れる。
先週、スクールの半分が終わり写真ともにレポートが公開された。どうやら日本人はひとりのようだ。自ら選んだ環境とは言え自分が優位な点はほとんど無い。他流試合に不安も多いだろうが、頑張って来て欲しい。

帰国して会えることが楽しみ。

昨年のスクールの写真
http://www.summerboardingcourses.co.uk/gallery/BournemouthGallery/

圏央道

我が家の夏休み、例年のとおりに長野県での滞在へ向けて移動する。
今年は、6月28日に圏央道の新しいルートが使えるようになったため、この道路を使うルートを試しに通ってみた。
我が家、神奈川県逗子市から妻の実家のある埼玉県鶴ヶ島のICまでの時間は、今まで使っていた都心を通るルートとほとんど変わらず。ちょっとガッカリ。

今後、海老名JCT <=> ;寒川北IC、 藤沢IC <=> 釜利谷JCT がつながれば圏央道ルートのほうが近くなりそう。

Wednesday, August 06, 2014

父親の会

カトリック系の学校へ通う子どもたち。

神父様よりお話を聞く父親講座がある。幼稚園のときもあったし、小学校でも長男が最終学年のときに講座が始まった。小学校の講座は上位の中高校(女子校)の保護者も対象なので、長女がいる私も引き続き参加できる。
そして、長男が進んだ中学でも父親講座参加募集の案内をいただく。参加は強制ではないが、せっかくの機会なので参加させて頂こうと考えた。

先日、初めて男子校の講座に参加。小学校の講座と比べてもっと硬派な内容。

長男の学校での講座は、神父様から聖書の内容をいろいろな角度から解説してもらう。時代背景、民族、宗教、会派同士の対立構造等々。

長女の学校での集まりでは、司教様からお話を聞く。が、あまり宗教の色はない。身近な題材、テーマからなぜそういうことになったのか、自分自身や周囲の人たちはどうすれば良かったのか。等々考えることを促すようにすすむ。倫理の講義を受けている感覚になる。

もともと集まりの主旨が異なることもあるが、両校でだいぶ雰囲気や講義の内容が違うものだ。
人生、家庭、教育(子育て)を再考する良いきっかけになる。

Sunday, August 03, 2014

よこすか開国祭 開国花火大会

よこすかの花火大会
例年の通り、横須賀の知人宅に集まって花火見物 & 会食。

毎年の夏休みの楽しみのひとつ。今年も楽しいひとときを過ごす。
子どもたちが小学校の時のPTA の集まりだったが、子どもたちも成長しほとんどが中学高校生になった。子どもは子供同士で遊び、大人は大人同士で会話がはずむ。

招いていただいたご家庭に感謝する。











Wednesday, July 16, 2014

視聴率


「テレビの視聴率って、録画してるのも見た人に入っているのかな」という家での会話。
その疑問にまっすぐな回答の記事をタイミングよく見つけた。

http://www.asahi.com/culture/update/0805/TKY201308050280.html

定点観測の意味では測り方を変えると継続性が失われてしまうが、時代に即した調査でなければ価値を失くしていくということか。
陳腐化させないために時代に合わせて見直しは必要なものだと感じる。

録画視聴率の測り方としては、単に録画されたのではなく、再生されたかどうかで視聴率を測るのも面白い。録り溜めしたままで見られない番組は計算されない。タンスの肥やしならぬハードディスクの肥やしに価値はないということ。

我が家のレコーダーからも、肥やしを減らそうと思う。


なぎさブラス鑑賞



毎年の楽しみ、なぎさブラスゾリステンのコンサート。今年は7月11日に逗子、なぎさホールで開催された。
http://www.bunka-plazahall.com/event/1363.html

今回は第10回。我が家では第2回以来毎回聞きに来ているが、当時幼稚園、小学生だった我が家の子どもたちが中学生、高校生というのは月日の流れを感じる。

ゆるい進行、プログラムに載っていない曲目の演奏、クラシックやポップスの馴染みのあるメロディー。
そしてなにより、それをトッププレーヤーの演奏で訊くことができるのが一番の楽しみ。

心地よい時間を過ごすことができた。


Friday, June 27, 2014

当選

家に帰ると食卓の上にダンボールが。
長女が応募していたアキュビューのキャンペーンにあたった様子。

長女の喜びようと言ったら・・・


Thursday, June 19, 2014

感覚と理論と (英語学習)



http://tanakat13.blogspot.jp/2014/06/blog-post_10.html

長女の英語学習の手伝いが続いている。試験前や授業前の予習で英文の訳し方を聞いてくる。
本人弁によれば、「言っている意味は何となく分かる」とのことだが、和訳、和文にすることまではたどり着けないセンテンスがたまに出てくる。学習にしても実務にしても理解、習得出来ていれば、きちんと日本語に訳すことができるはず。
ちょっとそれるが、そういう意味で感心するのは、「ニュースで英会話」という番組。この番組で学習の素材となるニュースはNHKの海外向け放送。ニューススクリプトを単語単位に翻訳していく解説には感心する。
長女の英文和訳の宿題でも、日本語として意味のわかりやすい適切な訳語を見つけるのは日本語の勉強をしているようにも思える。単語の意味を把握していることとともに日本語の感覚も大切だと感じる。

方や長男。
学年も違うので、学習している英語の内容は違うのだが、たまに質問してくるのは、「目的語ってなに? 」「補語ってなに?」とか、
まずは文法とか規則を覚えてそれに当てはめて考えようとしている。
私や長女にはないアプローチ。規則を覚えるのが得意なひとは、このように覚えていくのかと、これも感心する。

Wednesday, June 18, 2014

部活選び

公立校とくらべてちょっと遅いようだが、長男の学校では、中間試験が終わってから部活の入部届けを出すことに。

理系の科目で考えたり覚えたりするのが好きな長男のことなので、そのような部活を選ぶのだろうと思っていたが。
入学したあと、先輩に誘われて一生懸命に取り組んでいるのが縄跳び、ダブルダッチ。その関係で運動系の部活を選んだようだ。

ちょっと意外だがいろいろなことに挑戦して真剣に取り組めるよう、応援したい。

Tuesday, June 17, 2014

特定外来生物 ----- ガビチョウ


今朝のこと。
朝、起きると庭先でキレイなさえずりの声が聞こえた。
とても近くで聞こえたので、姿も見えるかと思い窓を覗くと、見慣れない鳥が電線にとまっていた。スズメよりも大きい、ヒヨドリよりはちょっと小さい、ちょっとズングリで尾が体長くらいの長さ。
ガビチョウだった。

探鳥会で鳴き声を聞き、鳥の名を教わっていたので、探鳥会で歩くような林道や里山で見かけるものと思っていた。
駅前の市街地で実物を見るとは思わなかった。

Monday, June 16, 2014

きな臭い


「きな臭い」の「きな」って何のこと?と長男の質問。

この質問、そのままのタイトルの記事を覚えていたので、開いて見せた。
http://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=204
・・・(略)・・・本来は「物が焦げるにおい」だとは知らなかったというのである。・・・(略)・・・『日本国語大辞典 第2版』を見ると、「き な」とは「きれ(布)」のことかとある。少なくとも「きな」などということばは存在しないらしい。だが、辞書の説明はそこまでで、「布」がなぜ焦げ臭いと 感じるのかはよくわからなかった。

長男としては、飼い犬の足のウラの、香ばしいような、土臭いようなにおいを表現したかったようなのだが、きな臭いのとはちょっと違う。ぴったりの言葉はあるだろうか?


Tuesday, June 10, 2014

英語学習

中1の長男は4月からずっと「基礎英語」を受講中
https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/english/basic1/
毎日続ける、というのはなかなか難しいことだが、妻の協力によりまだ継続中。

15分ずつ、毎日、というように非常に細かいステップなので、日々の進み具合は実感しにくい。日課を怠らなければ3ヶ月後、6ヶ月後、一年後には実力も伴ってくるだろう。
毎日続けるということがハードル。この妻の後押し、ありがたい。

高1の長女も英語に取り組み中。彼女は英語は好きな科目。
今は構文を使い方を勉強しているようで、センテンスの訳し方をたまに私に聞いてくる。
未だ私でも教えられる範囲だが、私もいっしょに文法を学んでいるような状態。

英語が苦手になっていないのがありがたい限り。

Monday, June 09, 2014

化学反応を楽しむ


久しぶりに長男といっしょに理科ハウスを訪ねた。(長男は一人でも行っているが)

この場所の楽しみは、毎回、アドホックに実験が始まったりすること。
この日はヨウ素と酸素の実験が始まった。audience には化学が得意分野風の大人もいらっしゃり、専門知識からの解説もいれていただく。
非常に客観的にどのような実験をやったのかを記せば、
過酸化水素水(オキシドールよりも濃度の濃いもの)に石けん(台所用洗剤)を混ぜて泡立ちやすくしておく
ヨウ化カリウムを投入
酸素の泡が出て来たところに線香の火を近づけ、何の泡かを確かめる (酸素の泡であることを確認)
泡はヨウ素で黄色味がかっているのだが、そこに紙切れを入れる
紙がムラサキ色に変色。ヨウ素とデンプンが反応して起こる発色
実験をしながらも、なぜそうなるのか考えさせたり、ちょっと変えて違う材料で試したらどうなるか見てみたり、ちょっとだけお勉強で化学式をかじったり。
長男にしてみれば、元素周期表の延長にある遊び。としても楽しい時間だっただろう。

長男は、この場所に来るたびに新しい知的好奇心を与えられれ、知識を伸ばしてもらったと、改めて実感。

赤潮の正体

先週辺りから江ノ島付近で赤潮が発生。逗子湾の海水も赤くなった。

理科ハウスでは次のような展示を始めていた。
http://licahouse.com/diary.html

ネタバレ申し訳ないが、赤潮の正体はプランクトンの大量発生。
顕微鏡でヤコウチュウを見ることができる。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヤコウチュウ
 

ヤコウチュウといえば、 昨年長男もすくってきた海水に含まれていた。http://tanakat13.blogspot.jp/2013/06/blog-post_17.html
昨年、自分では見られなかったが1年越しに観察ができてよかった。