Tuesday, April 14, 2009

フラッグフット 練習進行案

フラッグフットの監督はブログを持っている。
最近の記事の中に、「練習の生産性(時間管理)が課題」と書かれていたので、ヒントを。

これは私自身が、現役時代のチームで行っていた方法。
1ピリオド5分と固定し、練習メニューは何に何ピリオドつかうかを決める。
タイムキーパーが5分ごとに次のピリオドに移ったことを知らせ、選手コーチは決められたメニューに従って次のメニューを行っていく。

下に書いたのが、今のチームでやっている練習内容をピリオドごとにマップしてみたもの。
2時間の練習ならば24ピリオドで終了になる。

小学生を相手に、きっちりと行うことは難しいと思うが、時間管理のヒントになるのではないか。

ピリオド 経過(分)  
1 5 ジョグ/体操
2 10 ウォームアップ
3 15 ウォームアップ
4 20 ウォームアップ/ Rest
5 25 遊び (アルティメット、鬼ごっこ)
6 30 遊び (アルティメット、鬼ごっこ)
7 35 遊び (アルティメット、鬼ごっこ)/ Rest
8 40 パート練習 オフェンス
9 45 パート練習 オフェンス
10 50 パート練習 オフェンス
11 55 パート練習 オフェンス/ Rest
12 60 パート練習 ディフェンス
13 65 パート練習 ディフェンス
14 70 パート練習 ディフェンス
15 75 パート練習 ディフェンス/ Rest
16 80 チーム別合わせ
17 85 チーム別合わせ
18 90 チーム別合わせ
19 95 チーム別合わせ/ Rest
20 100 ミニゲーム
21 105 ミニゲーム
22 110 ミニゲーム
23 115 ミニゲーム
24 120  

おすすめ図書

週末は小学校2年生の長男の音読に付き合った。音読は1年生のときからやっているが、当時読むことになれないので、それでも読書が楽しめるよう親子で交読方式にした。交読は句点ごとに交代に読む方法。

最近読んでいるのが「がんばれヘンリーくん」。学校がつくっている推薦図書のリストにも載っている本。amazon の、本の内容紹介では次のように書いてある。
ヘンリーくんは小学三年生。どこにでもいる、ごくふつうの男の子です。ある日、街角でやせこけた犬を拾い、こっそりバスに乗せて家までつれて帰ろうとしましたが、とちゅうで犬があばれだして大さわぎに…。それいらい、ヘンリーくんのまわりでは、次つぎにゆかいな事件がおこります。
ストーリーが本当にありそうで、また、「男の子」らしいエピソードが綴ってあり、どんどんと、「それで次はどうなるの?」「それでどうなったの?」と次の展開が気になる、テンポの良い物語。私と長男で読んでいると向こうの方で妻が笑いをこらえている声が聞こえてくる。

この本、学校の推薦に載るだけあって、本当におすすめだ。


タイコウチ、タガメ、ヤゴ、カマキリ

12日、日曜日、午後は理科ハウスに行った。
長女は先日の真空実験をノートにまとめたりしていると、先日、ハチの巣でお世話になった川島先生が現れ、お土産があるといって、お弁当箱を取り出した。フタを開けるとタイコウチ、タガメ、ガムシが登場。私は、図鑑以外で初めてみた。先生によれば、これらの水棲昆虫は数が減ってきていてなかなか見ることができなくなっているとのこと。珍しいものを見ることができ、嬉しく思う。

理科ハウスでは、他にも、カマキリがふ化したばかりだったり、研究のためにヤゴを持っていたり。昆虫づくしの日だった。

子どもたちは、感動が薄い様子。あまり珍しいものを見ている、という感覚がないのか。


Monday, April 13, 2009

新指導要領

新学期も始まり、いろいろな情報を得るようになって、実感できるレベルとして新指導要領の輪郭が見えてきた。一様に言われているのが、「難しくなった」とのこと。

表面的なレベルでは、時間数が増えたため、始業の時間や帰りの時間が早まったり遅くなったりするかたちで現れている。
学校の指導方針に関する説明も、100ます計算を宿題にすることになったり、辞書引き学習を始めたり、「陰山メソード」が大幅に取り入れられた感がある。指導要領の改訂と無縁ではないと思う。
下に記した変更点の概要を見てみると、そんな中でも今まで学校が努力して取り組んでこられたことがうかがえる。

あなたはどの指導要領? http://www.h4.dion.ne.jp/~kyouiku/nenrei.htm というページを見つけ、確認してみた。
私も妻も「現代化カリキュラム」の世代。上のページによれば「戦後最高レベルの指導要領」とのこと。自分たちが習ったことを「当たり前」と思って子どもたちに接すると、ギャップにおどろくこともあるのかも知れない。
また、同じ表によれば私たちのすぐ下の世代から「ゆとりカリキュラム」世代なので、同級生の保護者たちでも比較的若い方々はこのカリキュラムなのだろう。

ヒューマンラボの番組では2週続けて指導要領改訂の概要に関して触れられていた。特に算数に関する改訂は大幅なもののようで、番組1回分をまるまる使って解説されていた。備忘録ととしてメモしておこうと思う。

全体的にサマリーすると、
 以前の指導要領で書かれていた内容では上の学年で教えていたことが下の学年に降りてきているため、全体的に難しくなっている。
 このことは、スパイラル学習という形で、次年次の学習内容のさわりを予習的に教えるようになること、「簡単な」内容の学習が下の学年で教え始めることの現れだそうだ。

 また、分数に関する学習に重点を置かれていることを感じた。早期に学習を始めるようにしたり、指導要領から外れていた内容が復活したりしている。

以下、番組の要点。
[]でくくった内容は、今の指導要領で登場する学年

【1年生】
教わる数の大きさが、3桁まで扱うようになった。
今まで2年生がやっていた2桁の足し算、引き算も、簡単なものは1年生で教わるようになった。

【2年生】
2年生のカギは昔も今も九九であることに変わりはないが、新しい内容としては2桁の掛け算の簡単なものが登場する。

【3年生】
4桁の計算が入ってくる。この準備としては、足し算引き算の筆算をちゃんと習得できるようにすることが望ましいとのこと。
掛け算では今まで2桁までの計算だったものが3桁の計算が登場し、レベルアップ。
割り算については、いままでは除数が1桁までだったものが2桁の除数が登場する。
少数の学習も、過去10年間は扱っていなかったものが登場する[4年生]
分数の足し算、引き算についても一部登場するそうだ。[5年生]

こうやって書き出してみると、3年生は大変になるんだなぁと言う感想だ。

【4年生】
この学年でのカギは見積もり(概数)の登場。これは子どもには理解が難しいのでポイントになる。 [5年生]
少数は1/100の桁までの取り扱いが登場。これに関連して、円周率 3.14 が復活する。
分数の計算では、分母が同じ数同士の計算が復活。[5年生]

3,4年生については筆算での計算がしっかりできるようになっていればよい、とのアドバイス。

【5年生】
5年生の学習内容は、算数だけではなく、全体的に難しくなっているとのこと。まったく新しく登場する世界の国々に関する勉強であったり、学習する漢字が難しい時が増えてくることが根拠らしい。

算数に関して言えば、約分、通分の学習がカギになりそう。これまでの指導要領ではしばらく登場していなかったようだが、異分母同士の計算が登場するので、これをしっかりと習得しておくようにとのこと。指導要領変更の移行措置として、今年は6年生でやってもよいとのガイドが出ているようだが、「5年生でやっておいた方がよい」と陰山先生のアドバイス。

分数は、掛け算割り算が登場[6年生]

【6年生】
分数の計算は下の学年でやる分、楽になる、とのこと。学習内容としては、分数を少数に直す、小数を分数に直すことが入ってくるそうだ。

計算の基本は100ます計算なので、これを2分以内程度でできるようになっていれば大丈夫、との言葉。心強い。

Friday, April 10, 2009

通学の風景

学校が始まって次の日。普段乗る車両に制服を着た子どもたちが多いように感じた。
鎌倉で降りるときに判明、この日入学式を迎える新一年生たちだった。

頼もしく思ったのは、新二年生たちが「一緒に行きましょうか?」と声をかけていたこと。新入生の付き添いのお母様も嬉しそうにしていた。
立派な二年生たちだ。

辞書選び

学校からのプリントで、辞書引き学習を取り入れるのとのこと。一人一冊の辞書と付箋が必要になった。

辞書引き学習のことは立命館小学校取り入れられていることを、ラジオテレビ番組や雑誌、Web記事などを通して知っていたが、子どもたちの学校でも取り入れられることを嬉しく思う。

この新しい試みにより、今まで家で使っていた子ども用の辞書は長女が学校に持って行ってしまい、長男用のものと自宅用のものが足りなくなってしまった。

会社の帰りがけに書店に立ち寄り、辞書を選ぼうとしたがたくさんありすぎて困った。
使い慣れているのだから、今まで自宅で使っていたのと同じものがよいか、せっかくもう一冊買うのだから違う辞書がよいかも迷う。見出し語の数だけで選ぶわけでもなく、いくつかの見出し語について説明文を見て検討しようにも適切な見出し語がいざその場では思いつかない。ここはいったんあきらめ、もう少し情報を集めて検討することにした。

Webショッピングサイトの売れ筋情報を参考にしようと、「国語辞典」で検索をかけてみるとさらに書店以上の検索結果が出てきてしまう。
あがって来た候補一覧をながめながら、辞書名に同じようなタイトルが付いているものが多いことに気づいた。「例解」「新」「学習」「小学」などなど。想像するに、その出版社の主軸となる辞書から派生させ、それぞれの特徴を持たせたものに「例解」とか「学習」などの名称を与えてるのだと思う。その特徴を知っていれば選びやすいのだと思うが、一見ではそんな名称の由来までは分かるよしもない。

もう一つ、気がついたのは、ショッピングサイトによって売れ筋傾向にとても特徴があったこと。
店舗を持っている書店のwebサイトでは、三省堂、ベネッセなどが上位に来ていたが、amazonだけがはっきりと傾向が違い、その他のショップでは比較的低位だった辞書が上位にあった。おそらくは、web記事、blogなどを参考に買っていく人が多いのではないかと想像する。

こうした情報を頼りに目星を付け、もう一度書店に選びに行ってみようと思う。

Monday, April 06, 2009

桜 花見

近代美術館へ行く道すがら、段葛を通る。都内はすでに金曜日ごろに桜満開とのニュース。逗子・鎌倉もこの週末に8分咲きくらいになっていたので、よい花見になった。
しかし、この人混み。歩きにくい。

近代美術館 ファミリーコミュニケーションデイ

鎌倉、鶴岡八幡の敷地内にある神奈川県立近代美術館。 毎月第一日曜日はファミリーコミュニケーションデイで、18歳未満の子どもが一緒の家族は全員無料。これを利用して日曜日に家族で美術館を訪ねてみた。

この特典、美術館としてはあまり大勢に来て欲しくはないのか、看板にはすみの方に小さくこの案内が書いてあるし、Webサイトはかなり深くまで下がらないと書いてあるページにたどり着かない。もったいなく思う。
展示は、「春のコレクション・版画展 シャガールとルドン」。また鎌倉別館では「新収蔵作品展」が催されていた。

シャガールの方は、展示室の入ってすぐのところに「サーカス」をテーマにした一連の作品が列ぶ。明るい色使いが印象的。
長男はさぁーっとひととおり眺めて、あっという間に展示室を出てしまう。全く絵を見ていないわけではなく、ときおり私の手を引っ張り「ね、ね、見て、こんなのが描いてあるよ」などと呼びに来る。一緒に行けただけでもよかった。

別館に展示されていた "P/S 後ろから来たC" という若林奮氏の作品。木材と鉄を材利用に使った造形作品で展示室の真ん中に置いてあるのだが、なんとも意味不明。創造力豊かな子どもの方がおもしろかったようで、長男は、これはトイレに見えるとか、床に映っている影のかたちが人になっている、とか想像力が膨らんでいるようだった。
長男に誘われるまま、みんなであたまを下にかがめ裏側をのぞき込んだ。何とも奇妙な光景だっただろう。

写真は、別館の庭にて。長男はやはり表で遊ぶ方が好きなようだ。


長男撮影の写真。植物好き。

理科ハウスでの新しい実験

土曜日午後、長女、長男と時間帯を違えて理科ハウスへ行った。

長女といっしょだった午後の早い時間には新しい実験を見せてもらった。
実験の内容は真空実験。キッチン用と思われる注射器型の真空ポンプをつかって空気の力のすごさを体験する実験。

ネタバレになってしまうので、実験の内容は別の所に書くとして。

うまいなぁと思ったのは、ちゃんと実験の前に子どもたちに「どうなるか予想」をさせているところ。そこで子どもたちが考える。さらに、そのリクツを小学生レベルで解説し、さらにそのリクツを踏まえて再度予想を立てさせる。
特に、真空実験だと、日常で減圧することは多くない。ポンプをこぐと空気入れのイメージで膨らむ、破裂するという予想が多いのも無理ないと思う。

目に見える実験と、実験前に予想を立てさせること。
高校のころの物理の授業、アノ名物先生を思い出す。

フラッグ練習

土曜日、フラッグフットの練習は深沢多目的スポーツ広場で行う。
春休み中のためか、参加人数は少なめ。また、4月から多目的スポーツ広場の予約時間が夏時間に移行し、今までより練習開始が一時間早くなった。

春先のこの時期、練習内容としては基礎練習を組み入れていく。今回は、1対1で一方はオフェンスで走り抜け、もう一方はディフェンスとしてフラッグを取る練習をやってみた。ディフェンスのときの追い詰め方とか、オフェンスの時のカットの切り方とか、次第に体得していくものだとは思うが、低学年向けの指導としては、お手本があった方が分かりやすいのかも。

チームとして、4月・新学期の始まったこの時期、新入部員の勧誘が外せない。子どもたちが集まってくれるとよいが。


Friday, April 03, 2009

ドキュメント・スキャナ

役員になり、引き継ぎ関連の書類に目を通し始めた。
この手の書類はあまり長期に持ち出すと、ほかに参照したい方が見られないなどの弊害もあるため、うちではスキャンしてパソコンに取り込み、pdf形式で保存するようにした。

取り込んだ pdfファイルを開いていて気がついた。スキャンした文書の文字のところをなぞるとテキストとしてコピーできる。スキャンした文書は画像で取り込まれるものと思っていたが、特にワープロで出力したような文字はとても精度よく認識されている。

うちでは CANON の複合機、 MP790 と、書類の取り込みには MP Navigator を使っている。付属品でOCRのソフトウェアもついていたが、これはインストールしなかった。文字認識できるようにしたつもりはなかったのだが、スキャンソフトのMP Navigator でも OCR 機能を持っているらしい。

いまさら気づいたがとても便利。

Tuesday, March 31, 2009

ピザピザピザ

実は、ヒマラヤの話しには伏線があった。
その前に、長女は長男へ引っ掛け問題を試みる。
「ひざって10回言って」 (これまた古典的な問題。しかも、問題間違ってるし)
「ひざひざひざひざひざ・・・・・」
(肘を指しながら)「じゃここは?」
「ん?ひじだけど・・・・」

まったく引っ掛かる様子のない長男。対照的だ。

ひらやまひらやま

古典的な引っ掛け問題。
「平山って10回言って」
「ひらやまひらやまひらやまひらやま・・・」
「世界で一番高い山は?」
「ヒラヤ・・・・・じゃなかった。あーぁ」

見事に長女は引っ掛かってしまいました。

Sunday, March 29, 2009

新車検討、ニューパーツ

長男の身体が大きくなり、つかう自転車を一台ずつ玉突き(長女の自転車=> 長男へ、妻の自転車=>長女へ)し1台足りない状態が長らく続いていたが、長女用に新しく買うことにし、サイクルショップへ選びに行った。特に長女にスタイルのこだわりはなく「何でもいいよ」という始末。なんと主体性のないことか。(我が家の財布の事情も考え、いずれ弟にお下がりが行くのなら、親の薦める車両ならどれでもよい。買ってもらえるだけで満足・・・と、とても謙虚な態度と解釈できなくもないが)
親としての希望(足が届かないなどの危険の少ないこと、出来るだけ長く乗れること)を店員に伝えて見立てて選んでもらったのがこれhttp://www.relaxybike.jp/markrosa/staggered.html
なかなか格好良いので、長女も不満の余地もなく決定。希望の色は取り寄せなので、数日待つようだ。

長女が自転車を見ているあいだ、長男は小物を物色。壊れていたベルを手に入れた。なかなか面白いものを見つけた。


おしゃれな自転車マークローザスタッガード|女性向けクロスバイク

留守番

土曜日の午後は、小学校にて新年度役員会の集まり。
私と長男は、フラッグフットの練習を途中で(もともとの終わり予定時刻に)切り上げ、家に戻り、食事をしてから妻と出かけた。
新役員は全学年、夫婦そろって参加。学校からは校長先生、教頭先生らが出席され、顔合わせ、大枠の考え方、前年を振り返った意見などを聞いて約一時間で参会となった。
いよいよ、新しい年度、新しい役員での活動が始まる。ちょっと荷が重く感じる。

役員会は夫婦そろっての参加だったので子どもたちはうちで留守番。子守りのために、妻の実家から義母に来ていただいた。大好きな「ばあばちゃん」に来てもらったことで子どもたちは大喜び、留守番中には市内の商店街、お菓子屋さん(和菓子)を何軒もまわったようだった。

義母には、子どもたちの宿題、音読も見ていいただいた。音読では「ちびっこカムのぼうけん」を読んだようだが、長男はそのなかの一節がとても印象深かったようだ。その日の夜、長男は何度もセリフを繰り返し、大笑いしていた。


フラッグ練習

今週の土曜日も、長男と一緒にフラッグフットの練習に参加。
とても天気良く、グランドコンディションも良かったのだが、とても気温が低く、私は練習を通して上着を脱ぐことはなかった。走り回っている子どもたちはそれでも体温が上がるらしく、長男は長袖一枚まで減らしていた。

練習のおおまかな流れは次の通り。
ウォームアップ、遊び(アルティメット、鬼ごっこ(フラッグ取りっこ)など)、パート練習(オフェンス)、パート練習(ディフェンス)、チーム別の合わせ、ミニゲーム。
フラッグフットボールはルール上、小学生は2別される。小学1,2,3年生のプライマリーと小学生のキッズ。(実質4,5,6年生だがそれ以下でも入ってよい)
チーム別とは、クラブによって違うらしいのだが、1軍, 2軍, 3軍という分け方だったり、単純に学年別だったりする。
長男の入るチームはプライマリーだし入部したばかりなので一番下のチーム。たいていのゲームで、ハンディを付けてもらったとしてもなかなか勝つことが出来ない。チームとして勝てるよう、何か良い作戦はないものか。

パート練習では長男はセンターにはいる。コーチや上級生に教えてもらっている。練習が終わったあとでどのようなスナップをするのか見せてもらったが、シグナルコールに合わせて素早くボールが出てくる。練習はとても楽しいらしい。よかった。

Thursday, March 26, 2009

ハチの巣

22日、日曜日も理科ハウスへ行った。この日の目的はスズメバチの巣の解体。一昨年の夏、妻の実家のお蔵に作られた巣を今年の正月に取り外して持って来た。
子どもたちに好奇心があることと、理科ハウス経由で専門の先生をお願いし指導・解説いただける環境が整っていること、両方が揃って実現できたことだった。

解説して戴いたのは、昆虫にくわしい川島逸郎先生、辻功先生。理科ハウスには20人以上の大人、子どもが集まり巣の解体を見守った。
解体し始めようとするといきなりハチが飛び出してきて一時騒然となったが、ハチの正体はアシナガバチ。越冬中で動きが緩慢になっている上、元来ハチは自ら攻撃することはないので、突然刺される心配はないと、解説頂き一安心。ほかにも越冬中の虫がつぎつぎと姿を現したり、元々の巣の主だったスズメバチの死骸、スズメバチのエサになった虫の破片なども出てきた。
解体しながら川島先生の解説を聞き、ハチに関していろいろと教えて頂いた。
  • スズメバチはどんなに立派な巣を作ったとしても、再利用することはない。(巣は一度きりの使い捨て)
  • ハチは攻撃されたと思わなければ自ら襲ってくることはない
  • 自分のテリトリーを侵されているときは、カチカチとアゴを鳴らして威嚇してくるので、見落とさないようにする
  • ハチの巣の材料は、木材をハチがかじって削り取ってきたものをつかう。
  • 外壁はパイのような層構造になっていて断熱効果を持つ。
  • 巣の部位によって強度が違い、外壁は柔らかく、中の巣は重さに絶えられるよう頑丈に出来ている。
  • 巣の最初の部分は女王蜂が自分でつくるが、巣を拡張していくのはすべてハタラキバチが行う。
以下、解体の模様。
まずは外側から。外壁をそぎ落とすように切ると、中から層構造の巣が姿を現す。中は8層になっていました。

その後、先生のコレクション、ハチの標本やハチの巣を見せて戴くことも出来た。子どもたちも貴重な体験となったと思う。
理科ハウスの日記にも当日の様子が書かれているので、ご参照ください。

Tuesday, March 24, 2009

フラッグ練習

21日、土曜日、午前中は長男と二人でフラッグフットの練習に行った。

長男も最近は、練習でやることをだんだんとおぼえ、やりたいポジションも分かってきたようだ。

長男の希望はいまのところセンター(C)。一番最初にボールを持っていて、クォーターバック(QB)のシグナルコールによってボールを手渡す(スナップする)役だ。通常は相手ディフェンスを邪魔してランニングバック(RB)の走路をつくるのが仕事。またプレー開始後にボールをキャッチできるレシーバーにもなれるのがアメリカンフットボールとフラッグフットの違うところだが、新2年生のチームにはまだパスプレーの練習はしていない。

長男はどちらかと、運動に苦手意識があるのかも知れない。親からみれば別に苦手視する必要もないと思うのだが、「センターなら、ボールを持って走らなくてもよいし、ボールを投げたりとったりしなくてもよい」とおもっているかも。

土星観測

21日、土曜日の夜、理科ハウスにて、土星の観測会が開かれるとのことだったので訪れた。

天気がとても心配された。空の観測なので雲がかかっていてもアウト。事前の告知では当日の午後3時ごろに決行か延期か判断するとのこと。3時ごろの空は良く晴れていて、延期のことはまったく考えもおよばなかった。
しかし、夜になって観測をはじめる時刻が近づいてくると次第に風も強くなり、星は見えなくなってきていた。念のため電話をして確認すると、「今日は多分見えないと思います。観測会は来週に延期しますが、せっかくなのでプラネタリウムソフトの上映会をやります」とのこと。
すでに支度万全で中止のことなどかけらも考えていない子どもたちは、当然「行く」、ということで家族そろって出かけた。

春の星空について解説してくれるプログラムの上映が終わり、それでも名残惜しく帰らずにいると、やがて屋上の方から「雲が晴れてきたぞー」という声。風が強い夜だったので、どんどんと雲が飛ばされては新たに流れてきていたため、切れ目になると星が見えるようだった。

幸いにも、家族みな、輪っかがはっきりとした土星の姿を見ることが出来た。私の印象としては、「もっと土っぽい色をしているのかと思ったら、白っぽく見えたのが不思議な感じ」。先生によれば、もっと観測条件が良ければ土星のスジも見えるとのこと。

子どもたちは、せっかくなので自由研究や調べ勉強の題材に出来ればよいと考え、取材を勧めてみた。
何倍ぐらいに見えているのか?望遠鏡はいくら位したか?などなど。
こういうとき、長女の方は質問を躊躇する。その恥ずかしさ具合は分からないでもないが親の立場としてはもったいなく思う。
一方の長男はこういうときにまったくためらいがない。「それじゃ聞いてくる」とすぐに行動につながり先生に聞きに行った。
この質問以外にも、反射式望遠鏡であること。反射式中でも、シュミット・カセグレン式であることを教えてもらった。このことを聞くとさらに、長男は持参した図鑑(星と星座 (小学館の図鑑NEO (8)))を持ち出し、「(カセグレンって)これのことですか?」と教えを請うていた。この行動力はそれはそれで頼もしく思う。

土星の姿は、理科ハウスの日記に載っています。

Wednesday, March 18, 2009

フラッグフットの授業

普段目を通しているblogから、「フラッグフットが小学校で準必修科目化」という記事に目がとまった。
NFL Japanコラムを示し、小学校の新「学習指導要領解説書」によって授業にフラッグフットが取り入れられるだろうことが紹介されている。「学習指導要領解説書」ということで、法的拘束力はないとのことなので、うちの子どもたちが通う学校で取り入れられるかどうかは不明。

コラムによれば、すでにフラッグフット導入済みの小中学校数が約3,000。文科省の資料(平成20年度学校記保調査)によれば小学校数は全国で約22,000、中学校が約11,000 なので、割合にして1割弱の学校ですでに授業として行っているようだ。まだまだ少ないなぁと言うのが感想。

競技としてみた場合の普及具合はフラッグフットの協会加盟チーム数で見ると圧倒的に関東が多いし、上位にアメリカンフットボールチームがある組織(富士通、シーガルズ、法政大、日大、慶應大、立教大、早稲田大など)が多いので、こういう所から普及していくのだとしてもまだ偏りがありそうだ。

児童を指導する観点からのフラッグフットの価値は各所で述べられている。
事前に話し合って作戦を決め、チームで共有したうえでプレイを行うフラッグフットボールをすることによって、児童たちはコミュニケーション能力が高まり、他人の長所を尊重することを覚える効用があることも、筑波大学の研究などで解明されている。
(NFL Japan コラムから)

  • ボールを持って走れることができるという行動的自由度がある。
    一人一人それぞれの持っている能力で楽しめ、喜びを味わうことができる。
  • 作戦を立てることが不可避に要求される。
    作戦を考えるために、相談(意見を出しあう)したり、教えあったり、学びあったりすることによって、人とのかかわりを高めることができる。
  • ゲームの実現機会が多い。
    動きが簡明なゲームであり、作戦と兼ねてチーム全員が参加するゲームを展開することができる。
 このように、戦術学習を中核とする球技の教材体系から見て、フラッグフットボールはもっとも価値の高い教材である。すべての子どもたちに、フラッグフットボールを通して戦術学習の楽しさを味わわせていただきたい。

おせっかいながら心配されるのは指導者の育成。フラッグフットボール協会では指導書の配布や教員を対象とした講習会を開催しているようだが、競技としてまだまだ一般的とは言えないのでどのように教えていけばよいのか戸惑う部分も多いのではないかと想像する。アメフトチームがいろいろな機会に出張指導をしているようだが、競技の底辺を広げる意味でもそのような活動を応援したい。競技人口が増えることを望む。

長男は、今年から地元、鎌倉のフラッグフットのチームにはいり、私もコーチとして関わるようになった。団体競技からいろいろと学び役立てられるとよいと思う。

(*) 参照記事
スポーツビジネス from NY
http://tomoyasuzuki.jugem.jp/?eid=553

NFL Japan
http://www.nfljapan.com/column/detail/5992

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080730/edc0807300831000-n1.htm

英語学習

また、陰山英男のヒューマンラボから。3月7日のテーマは「英語学習は、読む聞く話すの量が問題」。この4月から小学校の英語学習が始まることを受けた内容だ。

話しのポイントとしては、陰山先生が他の教科でも言っている「反復練習」。英語も量をこなすうことで繰り返し練習の効果を得ようということだと思った。子どもたちが育つ環境を考えれば、身の回りで普通に交わされている会話などから身につけていくのが自然だと思う。

すぐに思いついたのは、生活レベルで英語に触れられる機会を増やしてみてはどうかということ。家庭教師や英語を第一言語(母語)として話す人たちと交流を持つこと。逗子の米軍住宅、横須賀の海軍基地近辺だと米軍とも関わりが深いことから、環境としては手に入りやすいと思う。そうでなくても英国在住の親戚を訪ねたり、お父様の転勤で米国に済んでいるお友達を訪ねるのも良いかも。

なんて、妄想を膨らませながら番組を聞いていると話しは展開しDSソフトの紹介に。なんのことはない、手前味噌の宣伝か、とわかりちょっとがっかり。
しかし、視点を変えれば、反復学習とICT(Informatnoin and Communication Technology)、コンピューター利用の学習を結び付けるのは良い考えだ。
最近、e-Learning も普及していることだから、その観点で探してみても面白そうだ。



Friday, March 13, 2009

パイ

「ぼくには数字が風景に見える」を読んだ。イギリス在住のダニエル・タメット氏の自伝。
ダニエル氏の有名な点はいくつかあるのだが、そのひとつが円周率記憶のヨーロッパ記録を樹立したこと。なんと22,500桁以上覚えているそうだ。
その桁数におどろいたのだが、ヨーロッパ記録と言うのが気になる。では、世界記録の保持者はどのくらい覚えているんだ?

webを探ってみると、なんと記録保持者は日本人。10万桁以上も覚えているそうだ。
覚えていることを証明するために暗唱するのだが、10万桁暗唱するのに16時間以上もかかるとのこと。
すごい人もいるもんだ。

もう一つ、wikipediaから
3月14日が円周率の日というのは素直にうなずけるが、7月22日が円周率近似値の日というのも因縁を感じる。--22/7 が3.14に近いとのこと。また、この日は私の妻の誕生日。プレゼントにはパイでも焼こうか。

Monday, March 09, 2009

地道な努力

海岸を走る会にて、
毎月参加しているとだんだんと顔見知りが増えてくるとともにそれぞれの人たちの力量が分かってくる。どうしてもこの人には勝てない、とか、たいていゴール間際で逆転されるとか。

どうしても悔しいのが、実力差がわずかなひとたち。はじめのうち、後ろ姿を見ながら追いかけて走っているときは、もうちょっとで追いつけそうな距離を保っているので、あとで追い抜こう、ゴール前のスパートで抜こうと思いながら付いていくのだが、時間が経つにつれて徐々に距離が開いていく。実際のところ、それが実力差なのであって、前を行っている人たちもちょっとでも気を抜けば直ぐに抜かれてしまう。少しずつでも休まず進んでいくことが、結果としては差となって現れてくるということを思い知らされる。

勉強にしても、仕事のことにしても、「地道な努力」とか「王道はない」とか、最近では「変わらず変わっていく」と表現したりするが、同様のことと思う。


Sunday, March 08, 2009

花粉観察2

子どもの自由研究の材料になるかと思い、毎日スライドガラスを外に出し、付着したスギ花粉を比べられるようにしている。はじめたのは2/16。約3週間経つがここまでをまとめておこうと思う。

1日ごとのスライドガラスは、顕微鏡で一通り見るようにし、その日の花粉の積もり方が特徴的に出ているヶ所を写真に撮ってみた。

花粉が多く見られるのは、 3/7, 3/2, 2/17 あたりか。それ以外にも多く飛んでいる日があるのだろうが、丸一日スライドガラスをさらしておくと、午前中は雨、とか、夕方からにわか雨というような天気の場合流れてしまうような場合もあるようだ。水滴が乾いていった跡のようなものが残っているだけでほこりっぽいガラスも多く見られた。

おもしろかったのは、水分が着いた形跡のある花粉。
理科ハウスの展示に依れば、
スギの花粉はとても小さく0.02~0.03ミリです。
風に乗って遠くまで運ばれ、受粉します目や鼻に入り水分を吸うとたちまちのうちにカラが割れてアレルギーを引き起こす物質であるアレルゲンが溶け出します。
カラが割れた状態の花粉も発見出来た。 (3/1のガラス)


昨日、理科ハウスへは長女と一緒にいったが、この花粉の日ごとの違いや、割れた花粉もみられたので良かった。 長男は過労で昼寝中のため同席できなかった。残念。

すべての写真は、Picasa web に載せてみた。http://picasaweb.google.co.jp/tanakat13/2009#
また、その日の天気とも比べてみようと思い、Yahoo!天気情報過去の天気のデータと並べて一覧にしてみた。

海岸を走る会

8日、日曜日。海岸を走る会に参加。
通常は毎月第一日曜日の朝8:00 スタートなのだが、この日に限りマラソン大会と併催。日程・時間とも普段とずれた。
さらに、通常の「走る会」と段取りが異なっているためか、運営側の段取りが悪い。予想外に時間が取られてしまった。

かるた大会

7日、午後、子どもたちは建長寺で開かれたかるた大会に出場した。

チームは、一年生の長男の同級生3人と四年生の長女1人の4人組み。私と長男は、七里ヶ浜から直行したため車だったのだが、車を駐めようとしている間、4年生の同級生たちが何人も会場に向かっているところとすれ違った。

我が家としては今回初出場。大会の様子などはあまり伝え聞いたりすることはなかったのだが、学校での知り合いが多いことは私にしても子どもたちにしても予想外のことだった。

後から聞いた様子では、子どもたちのチームは健闘したもののわずかの差で1回戦敗退。
1年生中心のチームだったのだが、上級生を相手に頑張ったそうだ。
あとでビデオで観戦しようと思う。

初会合

7日、土曜日、忙しい一日だった。

午前中は長男とフラッグフットの練習。場所は七里ヶ浜。午後は、子どもたち二人がかるた大会にエントリーしていたため、練習は途中で抜けて建長寺へ移動。私は、さらに学校での用事があったためいったん家に戻って車を置いた後、電車で学校へ行った。学校の用事の後はそのまま懇親会へ行き、一日が終わった。

学校の用事は、新年度役員、今年度役員の顔合わせ。まだ実感がないがだんだんと責任の重さが分かってくるのだろう。

会合のあとは懇親会。役員に就いている方皆様がそれぞれに子どもの教育観、学校への奉仕観を持っておられ、啓発されるところが多かった。

Wednesday, March 04, 2009

スプーンおばさん

年末から、音読で「スプーンおばさん」を読んでいた長男。誕生日プレゼントには続編の「スプーンおばさんのぼうけん」もプレゼントし、すっかり気に入った様子。

ふと、自分たちが子どもの頃にNHKで放送していたことを思いだし、DVDが出ていないかと探してみた。図書館の蔵書を検索すると、ありました。図書館ではたいてい見たいDVDが置いてあることはないのだが、NHKのものだからだろうか、なんたる幸運。
さっそく、長男と二人で図書館に足を運び、棚を見てみると6巻中2巻のみが貸し出されずに残っていたので、さっそく借りてかえった。長男も嬉しそう、良かった。





Sunday, March 01, 2009

アオコを見てみる

28日、土曜日、午前中は学校の自然教室で活動したが、午後、家に戻った後すぐ子どもたちと3人で理科ハウスに行った。
子どもたちは、単に遊びに行きたかったようだったが、私としては二つのことをしようと考えていた。
ひとつは前週分の花粉の飛び具合を見ること、もう一つは、午前中に行っていた自然教室の池で取ってきた水と藻を見ること。池は以前の記事(アオコの観察)で書いたとおりに、アオコが発生する。今年も、またアオコが多くいそうだと伺っていた。

理科ハウスに行くと、学芸員の方がとても熱心に藻や水を調べてくれた。まだ多くはなかったようだったが、それでも藻類を発見。

また、子どもたちの調べ勉強の材料となればよいと思うが。

Friday, February 27, 2009

学校における携帯電話の取り扱いについて

子どもが学校から持ち帰ったプリントに表題のものがあった。主旨としては、文科省の見解があり、それに沿った形で学校としてのルール--より詳細な事柄についての決まりを通知し、現状の再考を促すものだった。
文科省の見解
1)携帯電話は原則禁止
2)やむを得ない場合、許可を申請させるなどして例外的に認める

学校としてのルール
1)非常時以外は使用しない
2)危険なサイトにはアクセスしない
3)携帯電話を友達に貸さない
4)困ったことや分からないことがあったら、すぐ保護者に相談する
自分の考え、我が家で妻と話しているポリシーからすれば何とも当然のように思えるが、これをプリントとして配るということは、必ずしも上記の通りの使い方が出来ていない部分があるということなのだろう。実際に子どもたちへの使い方の指導については各家庭の自主性/判断により、親子で行うべきことと思うが、それが学校の考えやルールと対立する部分もあるのだろう。

学校のポリシーが明らかになり、そのことについては歓迎するが、逆に個々の取り決めについて個別の対応が発生し苦慮するような事態も起きうるだろう。

世の中何かと、他人に決めてもらいたがる風潮があるが、良識に基づいた個別の判断で丸く収まるのなら、それに越したことはないと思う。

Thursday, February 26, 2009

コインの音

コインの音に関する記事に相継いで遭遇した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090224-OYT1T00531.htm
硬貨を落としてぶつかったときの音で真贋を判定する鑑定方法を警視庁科学捜査研究所が開発したという記事。
へぇ、そんなことも出来る時代になったのかと思いながら読んだ。この記事が記憶に残っているうちに、今度は理科ハウス日記にコインを落としたときに五円玉と十円玉では違う音程の音が出る、との記事。http://licahouse.com/diary.html

面白い偶然もあるものだ。こんど理科ハウスに行くときに、記事でも持って行ってみるか。

Tuesday, February 24, 2009

花粉観察

日曜日、午前中に理科ハウスを訪ねる。

先週からふと思いつき、毎日花粉の飛び具合を観察しようと、昼間のあいだスライドグラスを出しておくことにした。

一週間分を持って理科ハウスに行き、顕微鏡を貸してもらって観察。理科ハウスでも杉花粉に関する資料を準備中。この季節の関心事として外せないのだろう。杉花粉がどのような形をしているか、見分け方も教えて頂いた。
子どもたちは、顕微鏡でみる杉花粉には「ふーん」という程度の感想。学校でもあまり話題にのぼっていないのか、花粉症に縁がないためか、子どもたちはほとんど興味なし。

自由研究にも調べ勉強にもいいテーマだと思ったのだが、手応えのなさにがっかり。

顕微鏡では、ざっとみたところ、2/16, 2/17 の花粉の量が多い。20日の天気は雨のち晴れ。天気の記録とあわせてみると面白そうなのだが・・・


400


100

以下、40

 


2/16


2/17


2/18


2/19


2/20


2/21

フラッグ練習

21日、土曜日、
予予定していたフラッグフットの練習はグランド・コンディション不良のため中止。

翌日曜日は岸根高校で練習試合だったのだが、長男はもともと約束があり不参加。私だけ、コーチとして同行した。フラッグの試合は初めての経験だったが、いろいろと新しいことが分かりよかったと思う。

自分の担当は低学年のチーム。子どもたちの集中力は2試合がやっと。15分ハーフで試合をすれば、ボールデッドで時計を止めなかったとしても2試合で1時間、3試合やれば1時間半。無理もないか。むしろ、よく3試合できたと褒めるべきかも知れない。

相手チームは試合経験が浅いことがすぐに分かるくらいだったが、「うちも一年前はあんなもんでしたよ」とあるコーチから教えてもらった。プレーの理解は練習の賜物なのだろう。チャートを見せれば通じるし、基本的なルールも理解しているようだ。

長男、キャッチアップできるか?

Thursday, February 19, 2009

あるエンジニアの呟き: お釣りの計算

あるエンジニアの呟き: お釣りの計算というblogの記事から、
アメリカ流のおつりの数え方が、日本流の10円(10c)単位ではなく、quater (25c)単位の方が実生活上役に立つというはなし。たしかにそうだよな、とハッとさせらた。

もう一つ、19日付け、日経朝刊のスポーツ面囲み記事から、
WBCに向けての準備具合について、アメリカメディアの取り上げ方は、日米の温度差を皮肉る内容だとの紹介。「米国で現役の監督が離れることを許す球団はないだろう」とも。アメリカ流の皮肉かとも思うが、敗戦の時の言い訳への布石ともとれる。

これからのGlobal世代の子どもたちには、このようなカルチャーの違いも意識できるとよい、と思うのは欲張り過ぎか。

カリスマ先生

カリスマ先生とは、いかにもテレビ的なタイトルだと思うが、ビデオをセットしておいた。

放送はオンタイムでは見られなかったが、月曜日の夜撮ってあった番組を見た。番組中、いろいろな先生方のユニークな授業法により、子どもたちが興味をかき立てられて授業に引き込まれている様子が良く分かった。ペーパークラフトの授業も紹介されていたが、折紙好き、ペーパークラフト好きな長男にも、是非、先生の授業を受けさせたいものだ。本も出されているようだが、すでに絶版のよう。残念。

同じ番組で、立命館小学校の取り組みも紹介されていた。立命館小学校というえば、陰山英男氏が副校長を務める学校。番組に陰山氏は一切登場しなかったが、陰山式の教育が実践されている学校、と思いながら番組を見ていた。
分からないことは自分で辞書で調べる、辞書についた付箋(自分が調べた言葉)の数が自慢になり競って調べるということが習慣付いているのがうらやましい。

Sunday, February 15, 2009

100マス計算効果

再三登場の陰山式100マス計算。ヒューマンラボで言っていたことを実践に移し、1週間同じ問題で続けさせてみた。長女の方は見事にタイムの毎日向上している。土・日、久しぶりに対決した。以前、親子対決をしていたときには大台を切れるかどうかの瀬戸際だったが、その後対決を止めてしまうと全く手の届かないタイムに後戻り。この1週間同じ問題を続けて自信がついたのか、長女の方から対決を申し入れてきた。

結果大幅な向上が見られた。本人にとっては新記録。大台から15秒くらい速いタイムで本人大満足だった。来週からまた新しい問題に切り替わる。どこまで改善されるか楽しみ。

サイエンスカフェ

今月の理科ハウスでのサイエンスカフェが土曜日にあった。
今月のテーマは、「石原純の世界」。物理学者石原純氏の経歴・生涯を日本大学名誉教授の西尾成子氏がお話ししてくださる、というもの。

今回私は参加しなかったが、妻と妻の両親が聴講した。相対性理論、量子論の研究者に関するお話ということではじめは構えていたようだが、カフェがはじまってすぐに「判りやすいお話」であることがわかり、安心し、楽しめたそうだ。満足したようで良かった。

写真は、カフェでだされたクッキー。お土産にうちに持って帰ってくれた。

フラッグ練習

この週末、2月とは思えないほどの陽気だった。
金曜日は昼間から春一番が吹き荒れ気温はぬるいくらい。土曜日の午前中、長男と一緒にフラッグフットの練習に行ったが、ゴールデンウィークくらいの暑さだと話し合うほどだった。

フラッグフット、この日の練習はお弁当持参での4時間練習。クラブ内チーム間の練習試合を何本か行った。新2年生チームにとっては体力的にキツイ。一試合15分ハーフだが、1試合集中を続けさせるのはとても難しいことが分かった。
また、今回初めてハドルコーチにはいったが、選ぶプレーによって走る選手などが偏ってしまい、消耗度合いが異なる。またボールが渡らない子どもにとっては「つまらなく」なってしまうので、選手起用の難しさを痛感した。
この日は練習試合を2試合やったが、子どもたちはよく頑張ったと思う。

タイプ数カウンター

情報考学 Passion For The Future での紹介を見て面白そうだと思った。

紹介の記事では、やはりと言うべきかAIUEOの母音の使用頻度が高い。またそれ以外でもKSTNHRなど子音も多いので、ローマ字入力されていることは容易に想像がつく。私はかな入力なので、どのような傾向が出るのか楽しみ。

数学で犯罪を解決する」で取り上げられている米ドラマ NUMBERS のあるエピソードでは、キータイプのリズムに現れる個人のパターンをカギに犯人を特定するというものが合ったが、似たようなリクツで頻繁にタイプするパスワードなども推測されてしまったりして・・・・。
あるいは、キータイプを見張っているのだろうから、spywareと同じようなことをしているのだろう。Anti Virus ソフトで悪質ソフトウェアと見なされるかも。

Friday, February 13, 2009

子どもの読書

blogのテーマとして子育てとIT、ネット問題の投稿が多い、吉田 賢治郎さん。いつもblogを楽しみに読んでいるが、子どもたちに読書をすすめる内容の記事が最近続けて掲載された。


読み聞かせを通じて子どもたちと関係を築くこととか、親子読書を通じて子どもが本を好きになること、言葉や歴史や社会を覚えることなど共感する部分も多く、子どもが通っている学校で実践していることも多い。

が、三つ目の記事についてはちょっと疑問を感じる部分もあった。
どこまで子どもの自主性にまかせるか、という保護者としての考え方の差によることだと思うがおおむね2点において考えが異なる。
ひとつは、子どもが読みたい本だけでは本が偏りすぎるのではないかということ。親の立場だけで選んでも偏りすぎると思うが、子どもが読みたい本だけでもいけないと思う。「読ませたい本」リストは片方で持っていながら、子どもがそのリストのなかから本を選んできたら消し込んでいくようなことも必要なのではないかと思う。

もう一点はネットでの本の選び方。親の本選びという観点。親が子どもへのプレゼントとして選ぶときや、知人にプレゼントとして贈ったりする場合に役立つかどうか、という視点だ。
オンラインショップではたいてい本を選ぶときの対象読者のレベル(年齢や学年)に関する参考値がない。漢字の含まれ具合、ふりがなの有無、ものがたりの難しさ等々を考えた参考値だ。本の完成度という観点では、amazon のカスタマーレビューをはじめ、たいてい口コミ評価が分かる仕組みになっているので参考になるだが。とくにお祝いなどギフトにしようとした場合などは、「この本はとても評判が良いのだけれど、難しすぎたり、易しすぎたりしないかどうか」が心配になる。
絵本ナビamazon 和書 こどものサイトだけが年齢別に分類されていたので、役に立ちそうだ。

それ以外に、私の経験では「全国学校図書館協議会」が何年かごとにだしている「よい絵本」が参考になりそう。オンラインショップのBK1ではよい絵本というカテゴリで本をまとめているので便利だと思う。
それ以外にも「よい絵本」で検索すると個人で本を紹介しているサイトにたどり着く。


Thursday, February 12, 2009

ズーラシア

2月11日、建国記念日、子どもたちが学校からもらってきた無料招待券があったので、一日ズーラシアで過ごした。ズーラシアは今年で10周年とのこと。それを記念しての招待だそうだ。ズーラシアは、我が家としては初めて行くところ。オープン当時、キリンの祖先のオカピが日本で唯一いる動物園として話題になったが、オカピを見られることを楽しみにしていた。

動物園は比較的新しい設計のようで、ひとつには動物たちに優しい、すなわち広く作ってあるので人がいるところからは動物たちが遠くて見にくいとの案内だったので、双眼鏡を持参。子どもたちで奪い合いになったが役に立った。また、同じ動物をいろいろな角度から見られるようにレイアウトされているので、「遠くて見にくいなぁ」と思いながら先に進むと、おりのワキの方の近いところから見られたりして、展示方法に新鮮みを感じた。

動物園で私の視点から、印象に残ったのは全体的にとてもサービスが行き届いていて満足したこと。
たとえばレストラン。昼食は園内にあるレストランで摂ったのだが、大勢が集まり食事場所の選択肢が限られるという意味でスキー場のレストランと比べてしまうが、テーブルへ着く人たちをコントロールしているため、トレイを持ったまま席が見つからずうろうろするようなこともなく、案内をしてくれる係の人たちのふるまいも行き届いていて不快な思いすることはなかった。

天気は入園してすぐにぱらぱらっと雹が降った以外は雨具いらず。しかし、一日通して気温は低く寒かった。寒いなか、子どもたちの様子はそれぞれ。長女の方は分かりやすい。疲れたりお腹が空いてくると不機嫌になる。昼食間際はぶーたれていたが、レストランから出たあとは機嫌よく、またしばらく見て疲れてくると文句たらたらという具合。長男の方は、ちょっと興味を引くものがあるとパッと走り出してしまう。好奇心のかたまり、ここでも発揮という具合。子どもたちには総じて好評。無料券は4月まで使えるので、また行けるとよい。

Tuesday, February 10, 2009

今度は火山

学校で発表する調べ勉強が楽しくて仕方がない長男。二週続けて漢字(さかなへん、とりへん)を書いたあと、次なる興味は火山だとのこと。
先週、浅間山の噴火がニュースになり、浅間山は毎年行っている軽井沢から近いこともあり、関心を引いたのだろう。

日曜日、理科ハウスと図書館に行ったときにたくさん本を借りてきた。
中でも理科ハウスで借りた「世界一おいしい火山のはなし」は、チョコレート、ココア、マヨネーズ、コーラなど、身近にあるものを使って火山に関連するいろいろな現象を再現する実験がのっている。噴火、溶岩ドーム、火碎流、地層の隆起などを再現するわけだ。実験材料はすべて食べ物でやっていることも面白い。

子どもたちにも分かりやすく説明出来るよう、まずは自分が勉強せねば。

理科ハウス


忙しい週末だったが、なんとか理科ハウスにも行き、長女も毎週書いている理科の研究ノートも書くことができた。

今週は、理科ハウスにあった新しい展示(クイズ)をテーマに選んだ。展示内容は、大学入試の問題からアレンジした問題だそうだが、手回し発電機を回したときに負荷の有無によってハンドルの重さがどのように変わるか?というもの。長女は実験をする前に結果を予想してから試していたが、良いことだと思う。結果はやってみれば分かるのだが、長女のノートはそこまで。もう一歩踏み込んで、「なぜそうなるのか?」まで疑問に思い、調べられるとより理解が深まるのに、と思う。

日経PLUS1

土曜日の新聞の楽しみは、日経PLUS1
今週から紙面の内容が変わり新しく「親子教室」が始まった。先週から告知があったので楽しみにしていたが、初回の記事は「子ども料金の『子ども』って何歳まで?」。電車、バス、映画、動物園などによって異なる「子ども」をまとめただけの記事。ちょっと期待外れ。

代わりに、今まであった「頭脳体操」欄がなくなった。これも、漢字クロス、間違い探し、ナンバープレース(数独)がのっていて、たまに子どもたちと取り組んでいたのだが。こちらもちょっとがっかり。

Monday, February 02, 2009

掛け算の順番

長女の算数プリント。掛け算の順番が入れ替わっていることでバツになっていた。
長女と妻で誤正ノートを使いながら復習。
掛け算の答えにつけられる単位が先に書かれなければならない
というのが二人の結論。分かりやすくて良いなぁと思った。

再三登場、陰山英男先生の「ヒューマンラボ」からの引用だが、
お皿にリンゴが3コのっています。そのお皿が8皿あったら、リンゴは全部でいくつあるでしょうか?
という問題。立式は、
3コ × 8皿
が正解で
8 × 3
とすると間違いになる。
文章題を数式に直す"翻訳"が頭の中で結び付けられるようになるのだそうだ。

今回のように、自分なりの決まり(方式)を見つけられると理解できるようになるのだろう。

受験シーズン

1日、日曜日。毎月の「海岸を走る会」に参加するために海岸へ向かう。いつもとおる道は学校の横を通るのだが、この学校は中高一貫の私立校。1日は入試の日に当たっていた。
いつもは静かで優美な松並木の風景なのだが、今日だけは雰囲気が違う。やたらに人が多いし、学習塾の小旗や腕章をつけている人たちも目立つ。

いまは他人事ながら、いずれは子どもたちも通る道と思う。
受験生の皆様、頑張ってください。

Sunday, February 01, 2009

漢字調べ

最近、漢字にはまる長男は、調べ勉強にも漢字を取り込む。31日の土曜日には、「魚のつく漢字」をまとめた。下書きは前もってやっておいて、午後いっぱいかけて模造紙に書いた。枚数は3枚程度。

字は、築地魚市場のサイト(http://www.tsukiji.or.jp/)を参考にしたり、辞書を見ながら親が選んで書き出した。後で数えてみると60文字くらいになった。
漢字で、とくにコンピューターで扱うときに問題になりやすいのが異体字の扱い方だが、今回の調べ勉強でも異体字が登場した。もちろん、子どもはそんなことは気にしていないようだが。
興味深い分野だがなかなか自分で踏み込んで調べようとは思わない。

魚のつく漢字、書いた字は、こちらにまとめてみた。

やっと一息ついたかと思った日曜日。そういえばと思い、おもちゃ箱を探してみると「ととあわせ」が出てきた。下書きをまとめるときにこれを使っても良かったのだが、うちにあることを忘れていた。「ととあわせ」に出てくる字の大半は含めることが出来た。
「ととあわせ」といっしょにでてきたのは「鳥あわせ」。ついでのように、今度は鳥の漢字も調べたいといいだした。

これも模造紙にまとめるだろうか・・・・?


英語、なるほど。

最近見ている米ドラマ。そういうことなのか、と一人で納得することがあった。
FBIが主な登場人物の犯罪捜査もののドラマ。いろいろなシーンで、米市民がどちらかというと政府のことを自分たちの自由を阻害する疎ましい存在と見ているように感じられる。
たとえば、捜査で図書館を訪れれば、「連邦(Federal)の方ね」と渋々捜査に協力する場面。

で、「なるほど」と思ったのは。"G-men" というのはどちらかというと皮肉を込めた隠称として使われるのだということ。つまり、"G-men"の"G"はGovernment、「政府の方」という呼び方。

Gメンというと、その昔にも日本で流行った刑事物のドラマで、刑事役の人たちを憧れの対象として呼んでいる印象があったのと対照的だ。
ひとりで納得、という感じ。

Friday, January 30, 2009

誕生日プレゼント

もうすぐ長男の誕生日、いつものとおり、本のプレゼントを準備した。

どんな本がよいか見ようと、丸の内の丸善書店に立ち寄り、一通り書棚を眺めてから電話をして妻に相談。さらに本人たちに欲しい本があるかどうか聞いてもらった。
物語の本をリクエストされたのだが、最近の我が子の傾向から想像していた本とは全く違った。
図鑑好きなので絵がきれいな本で、親心としては物語も面白いもの・・・・・と思って眺めていたので予想は大外れ。
本には、誕生日のメッセージを書いて、贈ろうと思う。

長男へ

Tuesday, January 27, 2009

脳トレと学校の宿題

陰山英男のヒューマンラボ。(http://www.tfm.co.jp/podcasts/human/)過去の放送分をじっくりと聞き直してみた。

 先生のひとつの論点、2009/1/3配信の「基礎はだいたい出来ているというのは、出来ないのと同じ!」で言っているのことだが、基礎の基礎たるところは100点満点でないとだめだから基礎なのだ、ということ。基礎の後に続く学習では基礎が出来るようになっていることが前提になっているから、すこしでも基礎にほころびがあるとその上には積み上がらない。
 また、このコラムの何回か分をまとめて聞いてみて分かるのは、先生の論点。すなわち、先生が重視しているのは脳トレ。脳トレをさせて頭の回転があげられるようにしてやることが学校での成績、偏差値の向上につながっている。その脳トレにつながる勉強法は何か?という観点で話されることが多い。
 いずれも、そのとおりだなぁと思う。

振り返って、我が子が学校から出される宿題や、学校で取り組んでいる勉強。案外共通点が多いように思う。たとえば、
  • 読書、音読
  • 100マス計算は、毎日やる、記録をつける
  • 立式には単位をつける
等々
効果があるよう、期待したい。

三樹の教え

これ、ちょっと気になっていたことわざ。
以前の上司の机の前に貼ってあったので、言葉の内容は覚えていたのだが、出典などは知らなかった。webで探して、次のページに行き当たった。
「三樹の教え」として有名な中国のことわざです。 
一年の計は穀を樹うるに如(し)くはなし。
十年の計は木を樹うるに如(し)くはなし。
終身の計は人を樹うるに如(し)くはなし。

ご参考:
一年之計、莫如樹穀、十年之計、莫如樹木、終身之計、莫如樹人。
最近、このことわざの重みを切に思う。
こんなことを考えるようになったのは、ひとつは、長男の四字熟語、ことわざ調べに感化されたから。もうひとつには「ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則」を読んだから。この本では「時を告げるのではなく、時計をつくる人」という言葉で表される。好業績を維持する強い会社は、会社が「理念」を持ち、社員に浸透させることで活性化した組織を維持する仕組みをもっている。このことと「人を育てる」ことは相通じる。

Monday, January 26, 2009

ラジオの感想

陰山英男のヒューマンラボを最近、聞くようになった。

1月24日の放送は「必ず集中できる自分独自の型を作れ!」というタイトル。
  話の前半は、「まあ、その通りだよな」というあたりまえの感想。
  後半に出てくる、頭の回転をあげるために集中させることが必要 (IQという指標は車で言えばタコメーターにあたる)
  集中させるためには、時間を区切って、たとえば夜10時以降は勉強させない、というような工夫が必要、と言う部分。
  なるほど、これをヒントにしてみよう、と思う。

理科ハウスで勉強

25日 日曜日
いつものように、長女の宿題の助けのために理科ハウスへ。
1階の展示では、「ハリガネムシ」「タネの分類」が新しかった。
「ハリガネムシ」は、カマキリなどの昆虫に寄生する生き物。冬のこの時期にだけ本体が表に出てくるのだそうだ。 市内の渓流で見つけた、生きているものが展示されていた。

うちの子どもたちに人気だったのはタネの分類クイズ。「ダイコン」「ハクサイ」「キャベツ」のそれぞれ仲間のタネはどれ?というもの。答えを教えてもらって、「あー、なるほど」「へー、そうなんだ」という感想。子どもの勉強という意味では、もう少し発展して科・属の分類くらいは調べられると良いと思うのだが。
長男の方は、おなじ属・種の仲間同士を並べて植えておくと、交配されてしまい見たこともない種類の子孫ができるというはなしを聞き「やってみたい」とすぐに反応。相変わらずの好奇心だ。しかし、実際に実験するとなると2世代3世代観察せねばならずサイクルの長い実験なので、面倒を見る側としてはちょっと遠慮したい。

もう一つ楽しそうだったのは、静電気実験。
ライデンビンなどを使って帯電させ電気ショックを体感したり、自分が帯電していくと髪の毛が逆立っていったりすることを体感。(実験では、帯電が良くわかるように、ビニールひもをクラゲ状にしたポンポンを持っていた)
この実験も楽しそうに、何度も繰り返す。やはり子どもにとっては、「目に見える」というのが大事なのだろうなと思う。 

下は、準備中の展示、「オリオン座」を横から見ると・・・・に感化され、自宅でmitakaをつかって表示してみた。長女も良くわかったようだった。
  =>  
=>  => 

Friday, January 23, 2009

おもちつき

1年生のお手伝いのため、おもちつきに参加させて頂いた。

週間予報、前日予報とも、ずっと雨予報だった。当日の天気は晴れることはなかったが雨は降らず。子どもたちはたこ揚げなどの外遊びもできたようだ。よかった。

案内された時間に到着すると、すでに皆様いらしていて活動中。何か集まって指示・案内があるのかと思っていたがそのまま準備に流れ込んだ。 

もちつきは、わたしとしては大好きなイベント。 
子どもの頃、親戚が集まって自宅の庭でもちつき大会をやっていたり、中学・高校時代も学校の寮で同じようにもちつき大会をやっていたので、段取りも分かっている。
その頃は、ドラム缶で湯を沸かしその上でせいろを蒸したりしていたし、段取りと言えばそのために火をつけるところから見ているので、体で覚えている。子どもながらに遊びながら横で見ていても、毎年の行事なので覚えていくのだろう。(ある説によれば、子どもが好きなのは、火と棒と水なのだそうだが、その三要素ともそろっている) 

最近では、幼稚園、学校でもある教育的にもちつきイベントを取り上げるので、その雰囲気が一部しか伝わらないようで寂しく思う。安全面など考慮しなければならない事情が以前よりも多いこともあるのだろう。ちょっと残念に思う。 
家族でのもちつきでもう一つ印象に残っているのは、いろいろな味付もちをつくこと。 好みで言えば、桜エビ、青のり。これをもちをついている途中で適量入れると、きれいにピンク色や草もちに仕上がる。桜エビなどは潮の風味がとても良いと思う。

お風呂場教室

長男との入浴風景、
バスタブ脇のタイルを黒板代わりに、クイズの出し合いになる。

最近のテーマは漢字。
長男からの出題は、漢字のパーツから書いていき、「これ何という漢字だ?」というもの。
はじめ、「東」を書こうと思っているかと思いきや、払いを書かずに「車」に変化、かと思うと、「軍」になり、最後答えは「運」でしたという具合。
もう一つのテーマはさかなへんの漢字。「鯨」「鮫」あたりは覚えたようだが。

風呂場でのこういう光景は、子どもにとっては記憶に残りやすいシチュエーションなのではないかと思う。
また風呂場という条件ゆえ、いろいろと制約も出てくる。
辞書が引けないので、あまりいい加減なことは言えない。自らの知識、記憶がしっかりしていないと。



Sunday, January 18, 2009

サイエンスカフェ

日曜日の午後、理科ハウスで行われたサイエンスカフェに参加してきた。
子どもたちにはテーマが難しかろうと思い、参加したのは私だけ。しかし、小学生らしい子どもたちも数名参加していた。

テーマは「はじめての量子論」 昨年、日本人物理学者がノーベル賞を受賞したことに機に開かれたものだ。

講師は、最前線の研究者ではないが、横浜の高校で物理を教えている教諭。テーマに関しては専門分野の先生だ。
話の内容は、ここに改めて書くほど理解も出来ていないので省くが、サイエンスカフェを聞きながら思っていたことを書こう。

一言でいえば、素人に分かるように話すことの難しさ。
話す側にしてみれば、テーマに関して詳しく知っているが故、あるテーマについて話そうと思うと、聴衆が素人で前提知識がないことを踏まえて話を構成しなければいけない。が必要以上に話しをしていれば時間が足りなくなる。ジレンマだろう。

私はJAXAマンスリートーク の録音を後からpodcastで聞くのだが、マンスリートークでは解説をして頂く専門家の他に、科学ジャーナリストの方が進行役として全体をコントロールしている。講演時間だけではなく専門家の話の内容をうまく調整し、聞きたい部分は分かりやすくかつ詳しく突っ込んで質問するし、話が難しい方にそれそうになるとうまく話題を切り替えたりしている。

今日、お話を頂いた先生も普段は高校生を相手に教えている先生なので、人に話すことについてはなれている方だと思う。話の内容も興味深いことばかりだったので全体としては満足いく内容だった。

写真は、サイエンスカフェで振る舞われたクッキー。
6種類のクォークを模しているのだそうだ。
u=up, d=down, c=charm, s= strange, t=top, b=bottom