Monday, October 30, 2006

毎日新聞 10月29日版 「暮らし豊に 役立つページ」より
「子どものブログ 注意点は」という記事。

サブタイトルの「日記感覚の危うさ、他人への配慮も」のとおり、記事の内容としては、子どもが書くが故のブログのリスクを次のようにまとめられていた
  • 自分個人が特定されてしまうような情報を自分で意図せず載せてしまうこと
  • 知らず知らずのうちに、他人のプライバシーを侵害するようなこと (個人情報、写真など)を掲載してしまうこと
これに対する対応策として、子どもに対して上記のことを注意するように親が指導すること、パソコンをリビングに設置し使用するときは親と一緒にすること、などが提案されている。

ブログに関するリスクに関しては、子ども向けに限らず大人でもブログを書く際には注意していかなければならないことだし、それなりに認知されていることだと思う。自分でも注意したいことだ。

子どもへの指導という意味では難点が多い。
  • どこまで子どものプライベートな文章に踏み入って指導をして良いものか
  • 文字だけでコミュニケーションを取らなければならないコミュニティーにいつ頃から参加させて良いものか
  • 等々
幸いにも、子どもたちはあまりパソコンを使いたがるには至っていないし、親としても積極的に使い方を覚えさせるつもりはない。
子どもたちに使い方を教えるには、熟考の上、段階を踏みながら覚えさせてゆきたいと思う。

Friday, October 27, 2006

RiSuPia

Blog記事
にてRiSuPia (「松下電器産業(株)が有明のパナソニックセンター東京にて運営する理科と数学(算数)の博物館」RiSuPia) の存在を知った。

おもしろそう。行ってみたい。
しかし、うちの子どもたちにはまだちょっと早そうだな。

同blogで紹介されていた、書籍、「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」吉田武著、海鳴社刊、読んでみよう。

Wednesday, October 25, 2006

防犯シミュレーション

妻の日記より、長女の帰り道での出来事を知る。(駅で、見知らぬ男女に写真を撮られたこと)
このことを知って、また セコムと話そう「子供の防犯」ブログ の記事を思い出した。

危険な状況を想定して、あらかじめ訓練をしておくこと。犯罪シーンのシミュレーションを行うことにより、子どもにその時の行動を考えさせ、備えること。

この、シミュレーションするということはけっこう有効な準備だと思う。
我が家でも考えてみようか。

Wednesday, October 18, 2006

子どもに携帯電話は必要か


長女が小学校へ入ったときにこのテーマを考えた。
最近セコムのブログサイトに表題のテーマでの意見募集が掲げられていたので、改めて考えをまとめてみようと思う。

セコムと話そう「子供の防犯」ブログ
<トラックバックキャンペーン>みんなで考えよう"子供の防犯""子供の安全"

携帯電話というデバイス対象ではなく、携帯電話のもつ個々の機能について要不要、他に手段がないのかなどを考えてみた。

【連絡手段として】
〈子どもから親へ〉
〈親から子どもへ〉

【位置確認手段として】
GPS機能などを利用して、親が調べるため

【緊急時の通報装置として】
子どもが自ら電話をかける
非常ボタン的な使い方

前回考えたことは、
連絡手段 (子供->親)
 公衆電話で間に合わないだろうか。
 子どもの行動範囲を考えると、訪問先の施設(学校、進学教室、友人宅)、駅など電話はありそうだ
 もう少し大きくなって行動範囲が広がれば、再検討の必要がありそうだ。

連絡 手段(親->子供)
 緊急時でなければ、あらかじめ行動予定を明らかにしておくことで連絡可能なはず。
 前項のような行動範囲(学校、友人宅等)であれば親からの連絡は可能。

位置確認手段
 これも前2項に似ているが、行き先を事前に知らせておくこと、行動予定を知らせておくことで事足りる。

緊急時通報手段
 この項目は緊急時の定義やどこに通報すればよいかなどの要素を考えるのが難しいが、
  防犯ベルで良いのではないか?
  子供が犯罪に巻き込まれたような場合に、携帯電話の通話や非常ボタンが使えるかどうか疑問。
  いまの携帯電話、ココセコムなどの位置通報サービスにどこまでの防犯効果があるかどうか疑問。 (どのような犯罪のどのようなケースには携帯電話を持っていることが有効で、どのようなケースには役に立たないか、スタディが出来ていない)
  
 さらに発展系としては、ココセコムなどを利用した現場急行サービスも考えられるが、上記と同じく子供が緊急時を認識して、非常ボタンを押せるかどうかに疑問を感じる。


携帯電話でしかできないことは次の様なことだと思うが、それが必要な場面はほとんどないと思われた。

  • 親から子どもへの連絡(通学中、移動中など)
  • GPSを使っての位置確認(検索)

また携帯電話を持たせたい理由の一つには防犯があると思うが、前に上げたとおりケーススタディが出来ていないし、過去にニュースになったような子どもを対象とした犯罪(誘拐など)が、携帯電話を持っていれば防げたかどうか疑問だ。
不審者情報が聞かれるようになり、わが子に危害が及ぶのが怖い、という意見を目にするが、 不審者に危害を加えられそうになったときに、子供が携帯電話を持っていたからといって、なにが出来る?親に電話?110番?仮に親に電話がつながって、その時親はなにが出来る?
これらの疑問に、自分で納得できる答えは見つけられなかった。


一方で子どもに携帯電話を持たせることの弊害、心配事、リスクはないのだろうか
通話料金
 
通話先限定、通料金上限設定などのサービスはあるが。

メール利用に伴うリスク
 文章での意志疎通の難しさ、出会い系、迷惑メール(脅し、不当請求など)
 メールが利用できない端末にしても良いが。

ケータイウェブ利用に伴うリスク
 メール利用のケースとほぼ同じ
 通話同様にパケット料金の観点での懸念はある。

子ども携帯電話への想定外の着信
イタ電、間違い電話、悪意のある電話(嫌がらせ)

学校での授業の妨げにならないか
 不意の着信、メールが気になる、等々

結論としてはありきたりだが、各家庭の事情の応じて決めればよいことだと思う。
我が家では、今のところ携帯電話は不要との結論に至っている。

子どもの成長に応じて段階的に利用できる機能を制御可能な携帯電話があれば、使わせるかも知れないなぁ。


セコム「子供の防犯」ブログ×BlogPeople トラックバックキャンペーン

10月17日の日経のコラム


10月17日の日経のコラム「大機小機」ではWeb2.0が取り上げられていた。

従来のテレビ、新聞、書籍、雑誌ではない、一般大衆がブログなどを通して情報を発信する時代。
こういう時代になってくると、情報の価値は人に読んでもらう、利用してもらうというところに生じてくる。
ウェブやブログで発信する情報に価値を持たせるため、多くの人に読んでもらうためには、ウェブページ、記事に含まれる情報に価値があること、読みたくなるように書かれていることが重要になる。
コラムの表現では作文力が必要で「『知識』よりも『知恵』」だという。
教育改革で大切なのは知恵を育むための作文力養成なのではないかと述べている。

作文を知恵と呼ぶのは疑問を感じるが、コラム全体のトーンとしては最近読んだ何冊かの本の内容にも通じているし、それを元に自分が持った考えとも一致。

子どもたちへの教育方針としては自分の考えをまとめ、組み立てられる道具として、「作文」訓練をさせること。そのためにたくさん読書をさせることが現時点でさせるべき勉強だと思う。

Sunday, September 24, 2006

前にも書いたかも知れないが、最近、清水義範氏の文章が気に入って良く読んでいる。

先日図書館で借り、わが子に教える作文教室、講談社現代新書を読んだ。

私が理解した範囲で、要点を抜粋しメモしておこう。
長女が借りた作文の書き方おしえてよ 1・2年も斜め読みしてみたが、概ね要点は同じように感じた。長女は、早速この本に書いてあった技法を日記に用いていたようだ。

  • 子供をやる気にさせる
気軽に文章を書けるようなお膳立てをする
たとえば、親子で手紙を交換する、家族新聞を作成する、など。

# これは早速取り入れてみようと思う。どんな形だったら、自分が息切れせずに続けられるか、ちょっと考えてみてから。
  • ほめてその気にさせる
やってはいけない例
 -字が汚い、丁寧に書きなさいなどの指摘
 -また同テーマの作文(日記)か。たまには別のことを書きなさい。など、子供のやる気をそぐような指導
とにかく、良い点を見つけてほめるようにする。最初のうちは、「長い作文が良く書けたね」などのほめ方でも良い。

また、作文に書かれたことについて、道徳の観点のみで指導するのはもってのほか。
(この本の場合、テーマが「作文指導」のため。 家庭での教育ではまた観点が異なるはず)
  • ことばで遊ばせる
しりとりや、だじゃれなどを普段の会話から用い、言葉の感覚を養っておかないと、文章には反映されない。
  • テンとマルの使い方。
子供の文章は、何かと「~して、~して、~して」と長々と一連の出来事が続けて書かれがちだ。一方で、句点は本来意味の区切りに打つべきだが、子供の作文では書くときの思考の区切りに打たれがち。よって、テンは少なめに。マルは、文章を短く区切るために多めにさせる。というのがこの本での要約。

# このことは、とりあえず頭の隅に置いておこうと思う。長女の書く文章については、しばらく眺めていよう。
  • テーマを絞る/タイトルは最後に付ける
子供の作文のタイトルにありがちな、「~~したこと」という題は加工としている出来事の全体を包括しすぎている。
テーマを絞り、その出来事の中で一番印象に残ったことを書くようにすると同時にそのしぼったテーマに合う題を付けるため、文章を書いた後で題を付ける

# 長女の日記を、昨日、今日の分を見たら、これまでの学校の指導のおかげだと思うが、このレベルのことは出来ているように思う。

# これから以下の部分に関しては、「なるほどな」と思うが、さし当たりは知識に留めよう。長女に当てはめて行くにはまだまだ先のことだろう。
  • 擬人法・比喩を使ってみる
  • 接続詞を使う
「それで」など一つの接続詞だけでで文章をつないでいくと文章が単調になる。
接続詞で文章をつなぐためには、前後の論理的構造がなければうまくつながらない。特に文法を意識せずとも、意味が通るようにさせるために、文章を考えなければならなくなる。

子供たちに考える刺激を与えるために、使わせてみたらよいと思う接続詞が挙がる。
 それで、だから、すると、けれど、ところが、なのに、そして、それから、その上、ただし、または、それとも、次に、
  • 形容詞が使われるようになってくると
形容詞は書き手の感じ方が良く表現される。形容詞が足りないと思ったら、「それはどんな形だったのか、硬かったか柔らかかったか」など、質問をして子供に思い浮かべさせてみる。
  • 手紙を書いてみる
実際には出さない、架空の手紙を書かせてみる。
  • 子供の得意な文を見極める
子供の性格により、得意な文章の分類があるようだ。そのような特性があることを知っていると良い。
文章の種類:
調査報告文、物語、観察文、事実を新聞記事のように書くこと、宣伝文、等々
  • 良い手本を見せる/人の作文を読む
親が子供の手本となる。
本をたくさん読ませる。

# これも学校の指導のおかげ、比較的実践できている用に思う。
  • 読み手がいることを意識させる
書いたことが独りよがりになっていないか、読み手の理解のために説明が必要な部分は説明をしてあるか?
今度から、日記や作文を見るときにはこのようなことを気にしながら読んでみたい。
今週の本

日曜日、図書館へ行き、新しい本を借りてきた。

長男はなんでも世界一シリーズにはまってきた。今週は第2巻、「乗りものと機械」だ。
乗りもので世界一となると、スピード競争のようになるが、時代と共に記録が変わるのでこの手の本には向いていないかも知れない。初版が1996年なのでちょっと最新ではないという感じが分かる。
本の前半部分は、科学や発明の歴史っぽくなってしまうのは仕方がないのだろう。
長男は、先週借りた第3巻「地球と宇宙」が気に入って、竜巻のページや、火山のページをコピーした。
今回の本も、気に入ると良い。

長女は
魔女図鑑―魔女になるための11のレッスンを借りたり、藤真知子氏の「いたずらまじょ子」シリーズの表紙をコピーしたり。
今度ハロウィンパーティーを行うそうだが、それに向けて準備を始めたようだ。
魔女図鑑は昨年の長女の誕生日の時に丸善・丸の内本店のブックアドバイザーより紹介され、いつか購入してみようと Amazon のウィッシュリストにも加えてあった物だ。図書館で書架を歩き回っているときに見つけ、長女に見せるとそのまま貸し出し品に加わった。10章 魔女のお祭り にはハロウィーンの解説も載っている。ハロウィンの準備にはちょうど良いだろう。今回借りることが出来て良かった。
キジバト巣を放棄 

タマゴが落ちていた翌朝、いつものように巣を見上げるとどうも中にはハトはいなくなっている様子だ。
また、玄関先には、巣の材料と思われる小枝が散乱していた。
気になりつつも、そのまま出勤。妻にも昼間見ておいてもらうようにことづけた。

土曜日、はしごをかけ、巣を覗いてみた。
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巣は崩れているし、残っていると思ったもう一個の卵も見あたらない。やはりヘビなどにおそわれたのではないだろうか?
雛がかえるのを楽しみにしていたが、残念。

今さらながら、キジバトの生態を知ろうと、Web検索。いくつかのサイトがあったのでここにメモしておく。

神戸新聞連載第61回 トップに戻る キジバトはなぜ、いつでも産卵できるのか?

きじばとのこと

Yahoo!鳥類図鑑

TEPCO : 生きものたんけん隊|バーチャル自然観察

また、上記サイトの中で書籍に関する記述もあった。
「キジバトのなかまたち」 日本野鳥の会(編集)野鳥の会(編集)谷口高司氏著 あすなろ書房刊

図書館にも蔵書があるようだから、借りてみようと思う。
キジバト2 

キジバトが巣を作りはじめて2週間くらい経つだろうか。

ほぼ毎朝、巣を見上げても巣の中にハトがすわっているだけで変化がない。夫婦で温めているらしく、たまに2羽のハトが入れ替わる。
2階の窓から覗いても、ここからもすわっているハトが見えるだけ。あまり覗きすぎてたまごを放棄してもつまらないので、ただ静観するしかない。つまらないなぁ、早くひなが孵らないかなぁ、と思っていた。

木曜日の朝、家を出るとたまごの一つが落ちていた。
中からはクチバシらしい形も見えている。
誤って落としたか、わざと落としたか、あるいはヘビに狙われたか。
いずれにしても残念だ。
たまごは2つあったので、もう一つが無事生まれるとよい。
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Saturday, September 23, 2006

誕生日に送った本
長女はもうすぐ誕生日。恒例によりまた本のプレゼントを選んだ。

昨年同様に丸善・丸の内本店で、店員からのアドバイスをもらいながら選んだ。
昨年までは、まだ絵本が中心でチョイスしていたが、2年生になってからとても良く本を読むようになった。
長くつ下のピッピは最近図書館で借りて読んでいたし、先日借りたロアルト・ダールの、ぼくのつくった魔法のくすりはあっという間に2/3くらい読んでしまった。



そんなことも店員に伝え、勧めて頂いた中で、今回プレゼントにした本は、「きかんぼのちいちゃいいもうと」シリーズの(2)「おとまり」というものだ。
楽しんでくれると良い。

長男へのプレゼントは「おとうさんはタツノオトシゴ」。長男の大好きな「はらぺこあおむし」とおなじ作者、エリックカール氏。2006年9月の新刊本のようで、丸善では平積みになっていた。


海の好きな長男にちょうど良いと思い、購入した。気に入ってくれると良い。

Tuesday, September 19, 2006

今週の本

長男は、先週に引き続きなんでも世界一の3巻 「地球と宇宙」を借りた。太陽系の星に関してのデータ。地球に関してのデータが並ぶ。1996年出版のこの本には、当然ながらまだ冥王星が惑星の一員に名を連ねている。
地球のデータに関しては、世界一高い山、大きな断層、深い湖などが並ぶ。なかなか面白い。

それから、小学館の図鑑NEOシリーズ恐竜も貸し出し。このシリーズの図鑑は我が家には必需品だ。水の生物があるが海岸で見つけた生き物を調べたり、水族館へ行ったあとで図鑑を開いてみたりして役に立てている。最近、長男は恐竜に興味を持っているので、借りてみた。

長女は、迷いながらも次の本を借りた。
私が書架を歩いていて見つけたライオンと魔女と衣裳だんす。「ナルニア国物語」の原作だよ、と教えるとすかさず貸し出し品の中に加わった。私も読みたいので、夜中にでも読んでみよう。

それから、ぼくのつくった魔法のくすり。やはり書架からロアルトダールのコーナーを見つけて手に取った。長女に「チャーリーとチョコレート工場」の作者が書いた本、だと言うことを教えると、中身をパラぱらっとめくって自分でも読めそうだと確認すると、これも貸し出しに追加。

もう一冊は作文の書き方おしえてよ 1・2年。最近、日記を書くのに行き詰まっていることが多いので薦めてみた。いやがるかと思いきや、これも手にとって貸し出しカウンターへ向かった。

そのほかに、何冊かの物語(日本の民話)を借りていたようだ。
良い本をたくさん読んで欲しいと思う。

Monday, September 18, 2006

「うる覚え」?
うろ覚えの間違いじゃないのか?仕事のメールに書かれた言葉を見て疑問を感じた。この用例に限らず会社内外、ウェブサイト等々ではけっこうな確率で誤用に出会う。
とはいえ、自分の思いこみが正しいとは限らないので、Webを検索して調べてみた。

そこで見つけたのが「誤字等の館(ごじらのやかた)」
http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/index.html

うる覚えの誤用も載っている。(というか、「うる覚え」を検索してこのサイトにたどり着いた)
http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/hirago014.html

どのような要因で元の言葉と取り違ったり言い間違ったりされて行ったのか、その経緯を推測、分析がなされていて面白い。さらには、その間違え方を分類し、命名までされている。

参照時点で、分析されている誤用の言葉(誤字)は160近く取り上げられ、さらにはこのウェブサイトを元に「バカにみえる日本語」のタイトルで書籍化されているようだ。

このサイト、なかなか誤用にいたるまでの分析が面白い。今後、不思議な用法に出会ったときのために覚えておこうと思う。

Wednesday, September 13, 2006

最近、部屋の中にムカデが出没するようになった。

夏以来、アリの駆除を業者に頼んでやってもらっているがそれとも関連しているのだろうか。

あるときは、長女が夜寝るため階段を登りかけたとたん、血相を変えてかけ戻ってきた。行ってみると15センチほどのムカデが階段でのたうっている。

ムカデについて調べようと、Webの図鑑を当たってみた。
家の中でよく見かけるやつは、トビズムカデというらしい。

また、図鑑関連のページを集め、ブックマークしてみた。
http://b.hatena.ne.jp/tanakat03/%e5%9b%b3%e9%91%91/


Monday, September 11, 2006

今週の本
子供たちはほぼ毎週図書館に行って新しい本を借りてくる。

その中で気になったものをピックアップ。

なんでも世界一 第4巻  デヴィット・ランバート(文)、新妻明夫(訳)、岩崎書店刊
長男が図書館で今日、最初に手に取った。
普段なら、一気に貸し出し限度の6冊を選んでくるのに、今日はこの一冊を手にしたら早速開いて中を見始めた。
恐竜、動物、海中の生物、いろいろな角度から世界一のものが書いてある。とても興味をもって見入っていた。

それから、
海辺のともだち 構成/松岡達英、絵と文/下田智美、偕成社刊
森のずかん海辺のずかん、同様に松岡達英氏の本だ。
図鑑のように精密な絵と説明が載っていることに加え、全体が物語仕立てになっているので、子供たちも興味を持ちやすいのだろうか。
だんだん、このシリーズにはまりつつある。
キジバト営巣 
我が家でキジバトが営巣を始めた。気づいたのは1週間ほど前。

ある日出勤で家を出ようとすると、玄関の真上あたりから鳥が飛び立つ音がした。
その後も妻、子供たちがよくよく見てみると、キジバトが巣を作り始めていた。

つい最近、長男のやっている幼児通信教育の教材で「きじばとのあかちゃんのはなし」が配られたばかりだったので、とてもタイムリーな出来事だ。

今日は、巣の上の2階の窓から覗いてみた。ハトが驚いて飛び立った後には、タマゴが。
長女には、観察日記をつけるように勧めた。
ヒナが巣立つまでの間、しばらく玄関の上を見上げる日々が続きそうだ。

ちょっとわかりにくいと思うが、写真も掲載。
一応、真ん中に写っているのですが。

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Sunday, September 03, 2006

図書館でのこと、
児童向け書籍のフロアの一角に、パソコン入門、インターネット入門、のような書籍が集められているところがある。

興味を持ち何冊か開いてみたが、文字の入力方法を解説しているページを見てふと疑問に思った。
「小中学生のための・・・」と銘打っている子供向けの入門書だが、ローマ字入力方法を解説してあった。小学生ではアルファベットはならっていないし、ローマ字も習っていないと思ったからだ。

でも、ちょっと考えが古かったようだ。ちょっとWebを検索しただけだが、最近は小学校4年生でローマ字を習うらしい。おそらくは、パソコン、ワープロの使用を考慮し、「学習指導要領」に盛り込まれるようになったのではないかと想像する。
そういえば、私と同じ会社を辞めて教師に転職した人のブログにも4年生の指導でローマ字を教える記事があったなぁ。

わざわざ、アルファベットやローマ字の綴りを教えなくてもパソコンの文字入力は「かな入力」すれば良いのに。1年生で習うひらがながキーボードに刻印されているのだから、その通り打てばよいと思う。
特にローマ字ではまだ表記のゆれが存在し、特に拗音、(ちいさい「ゃ」「ゅ」「ょ」)の入力では、ヘボン式と訓令式で綴りが違う。そんなことに惑わされずに、書きたい通りにかなで打てばよいのに。

私は、ヘボン式の綴りがすぐに頭に浮かぶので、「しゃ」-> sha とか、「じゃ」-> ja と入力するが、タイプ訓練ソフトなどでは訓令式が採用されているケースが多く、それぞれ "sya", "zya" でしか正解にされない。どちらでも正解なのに理不尽に感じる。
一方で「つ」->"tu"、「し」->"si" とも入力する。こちらはタイプするキーが少ないことが理由。気持ちからすると"tsu", "shi" と打つ方が自然に感じる。

ちなみに私は「かな入力」派。実際の文章の入力でローマ字入力をすることは少ない。

でも「子供のパソコンの使い方について考えること」で書いたとおり、小学校の低学年のうちからパソコンを使わせることもないので、あまり考え込む必要もないかも知れない。

矛盾するようだが最近困ったことと言えば、自宅のパソコンで子供たち用のアカウントをセットしたときのこと。子供たちのIDはアルファベット綴りで作成したが、いざログインさせようと ユーザーID+パスワードを入力させようとしたときは、自分の名前をローマ字で入力させることを説明できなかった。
結局、WindowsXP で、ログオン方法に「ようこそ画面を使用する」、オプションに思い至り、その心配は解消された。(普通はそんなことで悩まないのでしょうが・・・)

しかし、Webを検索してみると、結構ローマ字入力を解説しているサイトが多いみたいですね。
ブックマークしてみましたが、かな入力しているのは無駄な抵抗のようにも思えてきた。(しかし、仮名入力の方が速いんですよね)

子供たちに聞くと、ひらがな入力については、「だって並んでる順番がばらばらでよく分からないんだもん」とのこと。まったく子供の言うとおり、
かなの配列はJIS規格に依るものだが、そのうち、その由来でも調べてみようかと思う。

ふと感じたことを書いておこうと思っただけなのだが、結構深いテーマのようだ。

Wednesday, August 30, 2006

Podcast 「伊藤洋一のビジネストレンド」から、
ちょっと古いが 第46回「夏休みにこれだけは読みたい本」を聞いた。その中で、最近自分が感じていること、子供たちにさせたいことと共通することを話されていた。
自分の考えを表現できるようになるためには、本を多く読むこと。他人の書いた文章を読まなければ自分の考えを上手に表現することはできない。
将来、子供たちが大きくなる頃には、ますます自分から情報や考えを発信していかなければならない時代になると思う。そんな時代に備え「自分の考えを表現する」能力を身につけさせるべきだと思っている。

「自ら情報を発信する時代になる」そう思う一方で、発信する情報のには内側と外側を区別することも教えなければならないと思う。プライバシーやセキュリティ、あるいは他人に対する誹謗中傷など、発信してはいけないことがある。内側に留めておくべき情報として一線を引き、区別することが必要になってくる。セキュリティやプライバシーなどのガイドラインや、子供向けのネットのマナーのお勉強ページなど読めば一応解説はされているものの、知識として頭に入れた上で実践しながら体得させていきたい。

この一線をどこに引くかということも大切だ。今現在は明確なガイドは無いのではないか。
個人個人の考えに依るところもあるだろうし、私自身が試行錯誤しながらほどよいところを見つけようとしている。

と考えていたら、オルタナティブブログ、永井さんの「ブログに書けること、書けないこと」という記事にヒントになることが書かれていた。
これも参考にしたい。

Tuesday, August 29, 2006

最近、清水義範氏、西原理恵子氏著の爆笑お勉強シリーズにはまった。
一番最近読んだのが「もっとどうころんでも社会科

最終章の「家族甘いかしょっぱいか」に気になる部分があったのでメモする。
 ・・・核家族化はまぎれもなく進んでいる。家族の単位が小さくなり、子が結婚して出て行くまでの短期間のものになっていくのだ。ひとつの家族の存在期間が三十年ぐらいだったりする。
 家族とは、もともと、経済や子育てや教育上に有効なだけではなく、感情的一体感をもてる場である。
けっこう共感を覚える箇所だ。特に「子育てや教育上に(家族が)有効」というあたり。家族の環境が子供たちを育てていく中で大切な場になっている。兄弟げんかでどんなに親がきりきりさせられても、それは大切なことだと思う。
かといって、昔の大家族の生活様式が復活するわけではないし。
家族に厚みを持たせる意味でも、祖父母、親戚との関わりは深く持っていた方が良いのだろうなぁ。
ちょっと論理の飛躍があるが、「親は大事にしなければいけない」と思った。
「森のずかん」をみて、
キャンプなどの自然体験、自然教室を子供たちに体験させてやりたいと思う。

エコツアー、それから馴染みのある「軽井沢」というキーワードで検索。

ブックマークしてみた。

軽井沢といえば星野リゾート。星野リゾートと組んで軽井沢のエコツアーを主催するピッキオ
ちょっと短絡的すぎるか、とも思うが、参加してみたいツアーだ。
先日図書館から「森のずかん」 (福音館書店--かがくの本)を借りてきた。
図書館がしまる間際に、長男が「これも借りる!」と慌てて加えた一冊だった。

さっそく子供と一緒に開いてみたが、挿絵は豊富でしかも「かがくの本」らしく精密な描写。
森にキャンプに来た家族の行動を描き、それぞれのシーンで見られる植物、昆虫などを説明している。
これを見て、「子供たちと一緒に、森でキャンプしたい」と思った。

すばらしい本だったので入手しようとWebを探してみたが、残念ながらすでに絶版の様子。
図書流通はよほどのベストセラーでない限り絶版は宿命なのだろうが、入手できないとは残念だ。

この本の著者、松岡達英さんの著書には他にも、「海辺のずかん」他、自然科学の絵本を多数出版されているようだ。

絵本ナビ 作家紹介 - 松岡 達英