週末の時間、教育関係のblog 記事をじっくりとを読んだ。内容が濃いので平日の隙間時間に読むには時間が足りず、ずっと先送りになっていたもの。
一連の記事にまとめられたテーマのなかでも興味を引くのが、「グローバル人材教育」。
私の解釈の力では、表面的なところすら理解できていないかもしれないが、
一連の記事にまとめられたテーマのなかでも興味を引くのが、「グローバル人材教育」。
私の解釈の力では、表面的なところすら理解できていないかもしれないが、
グローバル人材教育に関連して教育プログラムに関する国際的な手法、資格に関わるキーワードがあるが、その一端を理解しようとするきっかけにはなったと思う。
グローバル人材、という言葉はイメージとして「これからの時代、必要」という感想を持つが具体的にどういうことが必要になるのか。定められた範囲の教科を、暗記式にただ覚えればよいわけではない、とは思うがそれ以上のことはあまりクリアにイメージを持てない。
そのような価値基準を自分の中にも持っていたいと思う。
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話題は飛ぶが、NHK の番組、スーパープレゼンテーションでやっていた、「"裸足の学校"から学べること」(http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/121105.html) が面白かった。
プレゼンテーションはインドに作られた学校で行われている独特の学びの実例を紹介する内容。生活の中から生み出される知恵を人々に伝えていく様子が伝えられる。その様子の中には大学での机上の知識では太刀打ちできないような知恵もある。
このような学びの取り組みも、グローバル人材に通じるのではないかと感じた。
プレゼンテーションはインドに作られた学校で行われている独特の学びの実例を紹介する内容。生活の中から生み出される知恵を人々に伝えていく様子が伝えられる。その様子の中には大学での机上の知識では太刀打ちできないような知恵もある。
このような学びの取り組みも、グローバル人材に通じるのではないかと感じた。
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